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そして…もう1曲…谷村新司さん作詞作曲の…🎵煙草のけむりこちらのアルバムの中に…舟木一夫公式YouTubeチャンネルよりお借りしました…余談ですが…このアルバムの中の…「BRANDY&SMOKING」「明日は明日で」「煙草のけむり」「どうせオン・ザ・ロック」いつか舟木さんが…このあたりの曲…歌われた時…いつか…「夜と…酒の…アルバムを‼️」なんて…おっしゃられたことがあって…私は…ずっと…心待ちに…しているのですが…実現しないまでも…このあたりの曲…たまには…聴
7月も、もう半ば15日になっている。秋田のコンサートから12日経ってしまった。J:COM八王子のコンサートも堪能した(^^♪八王子のコンサートから少しだけ曲の差し替えがあった(^^♪今更コンサート情報もないので秋田駅から舟木一夫コンサート会場ミルハスまでの道すがら撮った写真を思い出に残そう。コンサート会場ミルハス(^^♪ミルハスの名前の由来となったハス朝咲いたなごりのハスが数輪観られた秋田杉をたっぷり使った劇場内重量感たっぷりの壁面が素晴らしく
29小節の挽歌作詞・作曲:上田成幸どんなに呼んでもとどかぬ昔へもう遅いと知りながら口ずさむ挽歌追いつめてつかみきれず死なせた幸せ立ちつくすだけの二人に出来たことはせめてさよならに愛を込めて泣いて想いでとぼとぼすまなさばかりでただ寒々時をうつ夜更けが背中で・・・悲しみきざみの煙草の辛さにもう夜明けとほぞを噛む空箱をふやす冷えた唇にのせるつぶやきはひとつ俺だけのために生まれてくれた人へたとへ浅くと
舟木一夫と「29小節の挽歌」~2023年コンサートツアーの選曲~舟木一夫さんが2023年通常コンサートの9曲目、10曲目、11曲目に選んだのは本名の「上田成幸」で作詞&作曲した曲。9曲目は「29小節の挽歌」で、1997年8月にリリースした「君へ心こめて」(作詞&作曲・上田成幸)のB面の曲です。舟木さんはお好きなんでしょう、コンサートでよく歌いますね。この年のシングルは「君へ心こめて/29小節の挽歌」だけで、他は35周年記念全集など全てアルバムでした。“寒い時代”か
本日の夜明けは微かに霞がかかっているかのようで満月のような太陽ズームすると手を合わせたくなるような太陽ここのところの非日常が日常になりつつあるのを受け入れながらも何かが・・自分の中で不協和音となって身の置き所がなくなるような・・開花始めたシャクナゲに欅の若葉とハナミズキに青い花をいっぱいつけたローズマリーの勢いに“大丈夫”“すべては良い方向にいくよ”花木から声が聞こえてきそ
一昨日の日曜日朝から急激にひどい眩暈が・・またメニエール病が到来ですあ~あ予兆の耳鳴りはあったものの毎日突っ走ていました(ホント馬に乗って🐎)部屋の景色が回転していますそ~とそ~とベッドからお起き上がりゆっくりペースでいつもの主婦業を・・ここで寝込んでしまっては終わりです1週間は起き上がれませんとにかくゆっくりと家事をこなします午後には一段落自室でお香を焚いてぼ~と歌を聴いていますもちろん舟木一夫さん身体は辛いけど私の中
秋・・秋・・だけど毎日目まぐるしい天候台風・・夏のような暑さ・・晩秋のような肌寒さそれでも秋の匂いは遠い日の何かを運んできます先日霧と小雨の中仙台市愛子(あやし)の諏訪神社に・・久しぶりの諏訪神社に参拝です日々の感謝と私の想いを語ってきました午後は本降りの雨・・そんな日は思いっきり本の世界に・・舟木一夫さんの歌も低い音量で静かに流れていますアルバムは「29小節の挽歌」至福のひとときです描きかけの絵も少
朝から曇り空です一日中夕方のようで・・こんな日の午後は読書にぴったり傍らには舟木さんのアルバム「29小節の挽歌」が流れています私の至福の時間読んでいるのは好きな作家さん「水のかたち」宮本輝著を再読中宮本輝さんの世界観が好きですGWは人込みを避けて暮らしている感があります祝日の人が多いところは人酔いしてしまって体調が悪くなるのでできるだけ人込みは避ける方です実質4月27日から始まったGWは私の中の小宇宙で遊んでいます27日の
今日はシトシト雨の一日ですこんな雨は好きです夕方CDアルバムが届きました一昨日岩手県遠野を旅して帰りの高速道路を走る車の中唐突にあの迷っていたCDアルバム“29小節の挽歌”を買おうと思いました帰宅後PCをONにして即注文しました“29小節の挽歌”(2017年11月発売)ワインを頂きながら聴いています10曲の内5曲が自作初めて聴く歌がほとんどのアルバムです30代の歌唱ジャズテイスト(と思います)この感じが新鮮でますます大好き