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昨日、26インチでコーナリング練習したら、29インチのように自転車が傾かない。おそらく、タイヤのブロックの形状が影響している。昨日のタイヤは、IRCミトス、幅2.25インチ。CX用のタイヤで、ブロックが低く小さい。そこで、本日は、トレッドの横のブロックが高めのタイヤを使ってみた。昔のノキアン、幅2.1インチ。チューブ入りだから、気軽にタイヤ交換出来るのは良い。それでも面倒だからフロントだけ替えた。早速練習。そしたら、コーナーのグリップが明らかに違う。29インチのタイヤよりはグ
日曜日の疲れが残っているので、近所でコーナリング練習。29インチを物置の奥から出すのが面倒なので26インチで。最近覚えたコーナリングの姿勢を26インチで試してみたい気持ちもある。さらに、県外のトレイルでは、下りで無理できないし、上り坂が舗装路なら26インチでも良いのではないかと思ったり。公園は新緑。コーナリングをやってみると、自転車が小さくて軽くて、取り回しが楽だから、すぐに理想的な姿勢が出来た。右膝が入ってるし、自転車も傾いている。しかし、タイヤのグリップに不安があって、これ以上
1月に29インチMTBを購入。以前から、29インチは曲がらないという話を聞いていた。しかし、トレイルを走っている分には、その事が良く分からなかった。この間、コーナリングのフォームを教わったり、自己流でフルブレーキの練習をしてきた。その流れで、高速コーナリングの練習をしようと思ったが、良さそうな練習場所がない。そこで、近所の幅が広く、緩くカーブした舗装道路の坂を下ってみた。勾配は8%〜10%くらい。速度は計って無いが、時速30kmくらい。すると、最初はハンドルが効いたが、速度が出る
昨年の10月から走っているトレイル。昨日、トレイルの動画をアップしていて、とある区間のタイムをみたら、昔よりもかなり短縮していた。週に3回走ったこともあって、コースを覚えたし、自転車は26インチから29インチに。さらにタイヤとフロントフォークを交換したから、速く走れて当然だけど。それでも、26インチで1分以上かかってたところを、29インチにしたら52秒。そして、タイヤとフロントフォーク交換した現在では45秒〜43秒。走っている時の路面からの衝撃の感じや、スピード感は、さほど変わらない
26インチから、29インチ・ハードテイルに乗り換えて約2ヶ月。さらに、タイヤとフロントフォークを交換して約1ヶ月。ようやく慣れてきた。速度が乗る下り。ブレーキは、最小限。距離は短いが、楽しいバーム。ここはノーブレーキ。今の技術で、これ以上の速度は危険だと思うので、リーンアウトやプッシュ・プルを覚えて、より安全に走りたい。
ここ2~3年でマスプロメーカー車にも「マレット仕様」が採用されるなど一般的になってきました。マレット仕様とは前後で異径のホイールを装着したマウンテンバイクのことです。具体的にはフロントに700C(29インチ)、リアに650B(27.5インチ)などを採用したフロント大径の車両です。26インチも含めて考えれば組み合わせとして、29x26も、27.5x26なども「マレット仕様」といえるでしょう。特殊な用途を除き、これまでは「前後同一サイズ」が一般的だった自転車においては目新しい試みですが、「前後で車
昨日、MTBトレイルのコーステープ設置で、山の中を2時間歩いた。終了後、腰がダルくなった。そして今朝は腰が痛い。普段は歩かないけど、2時間歩いたくらいで腰が痛くなるとは考えられない。一度思い当たる事がある。一昨日、山のトレイルに向かう林道を上りながら、仲間達とフロントアップやウイリーの練習をしたのだった。26インチでも上手く行かないのに、29インチで無理してフロントアップ。簡単にはフロントが浮かないから、サスペンションの反発を利用し、腕を伸ばし、思い切り後ろにそり返り、ペダルを強
.ピボットサイクルファイヤーバード29インチホイール組み立て中‼️フロンフォーク/170mmストロークリアサス/170mmストローク29×2.5ホイール.エンデューロ仕様でストロークや重量も申し分ないバイクに仕上がります特に下り系はサイコーですね.
1ヶ月前、20万円以下の安価な29インチハードテールを購入。安いから、タイヤとフロントフォークが良くない。早速、タイヤはチューブレスに交換した。良さそうなフロントフォークは、15万円〜20万円と高価なので、すぐには買えない。そのうち使いたいと思っていた。そしたら、仲間が通っているショップに、安くて良いのがあるという。価格を聞いたら通常なら15万円の性能のものが、色々あって10万円以下。もちろん新品。エアースプリングで、リバウンド調整、コンプレッションは低速と高速が調整出来る。ス
26インチから29インチに乗り換えたら、トレイルで転がるようになって、仲間と一緒に下れるようになった。この件で、1年半前の事を思い出した。普段、ロードで速く走っている仲間が、自然のトレイルに行くというので、初めて参加させてもらった日のことだ。当時は、最近のMTBについて何も知らなかったが、元々、林道や未舗装路を走るのは好きだったので、MTBなら速い仲間と同じくらい走れると思っていた。仲間は全員29インチ。私は26インチ・フルリジットだったが、トレイルが初めての割には走れていたので、仲間
この前購入した29インチ・ハードテイルのフロントサスは、コイルバネで、硬くて全然ストロークしない。フォークの長さは130mmなのに、普段で2〜3cm。最大で5cmしか動かない。安かったから仕方がないが、完全に想定外。この状態で数年間我慢したら、70歳になってしまう。早めに交換したい。そこで、ロックショックスやフォックス、オーリンズのフロントフォークを調べた。そしたら価格が15万円〜20万円。私のMTBと同じ値段やん。だから、それなりのMTBは、ハードテイルでも50万円超、フルサス
この1年4ヶ月、ウイリーを24インチMTBで練習してきた。調子が良ければ20秒続く。いつかは、ロードや固定ギアでもウイリーしたい。そのためには、まずはMTBでウイリーをマスターする。ところが、26インチではフロントアップが難しい。さらに、この前購入した29インチMTBでは、フロントアップが全然出来ない。自転車が大きくて、フロントサスも重いのが原因。そこで、フロントアップが簡単な24インチでの練習を止め、フロントアップが難しい26インチで練習して、出来るようになったら29インチで挑戦
仲間が、昨日の動画をSNSにアップしていた。トレイルの途中の緩い下り坂の区間タイムを計ってみたら24秒だった。以前、私も同じ区間の動画を撮影していたので、タイムを計ってみた。なんと28秒もかかっていた。仲間とはタイヤとサスペンションが違うし、まだ29インチに慣れていないけど、4秒も遅いのはガッカリだ。コースを覚えて、もっと速く走れるように練習したい。
こんにちは♪.サーリーカラテモンキーのご案内〜当店アクオードオリジナル車を製作しました♪サイズはS、Mの一台づつ基本は8段スピードドロッパーポスト標準装備27.5インチプラス29インチ.今1番クールなバイクが出来上がったよー街乗りもツーリングも山遊びもバイクパッキングもなんでもこなすナイスなバイク👏フレーム価格/151800円税込当店オリジナル車255000円税込「現金特価」
29インチの最も軽いギアは、28T×46T。それでも、車輪が大きいから、26インチよりも重い。もっとギア比を軽くしたい。しかし、カセットは10速だから46Tまでしか無い。チェーンリングは、フレームメーカーオリジナルで、28Tが最小。このクランクは安価なので、BBがスクエアシャフト。インナーが22Tのシマノのダブルのクランクが使えるかもしれないという話を聞いた。試しに、24インチMTBに使っているクランクを付けてみる。これは4,000円以下で買える廉価版。36T-22T。クラン
ここの自然のトレイルは、下り坂が約3km続く、面白いコース。木立ちの中を左右に縫うように上って下る。次に、急斜面を下る。怖いけどその分楽しい。タイヤが滑って、咄嗟に足を着いたのは、動画の27秒付近。これだから、今後もトレイルはフラットペダルで走りたい。この後、緩く下って、途中で怖いほど速度が出る区間が約1分間ある。楽しいコースだけど、1人で走らないようにしている。もっとグリップするタイヤに変えて、より安全に走りたい。
いつもの体力お化けの50歳から誘われて、いつものトレイルへ。昨日の雨で、濡れた土や木の根、落ち葉も滑る。普段は乗って上がれる急坂で、タイヤが滑って上がれなかった。タイヤ空気圧は1キロなのに。タイヤのブロックが低過ぎるのだ。濡れた落ち葉の斜面を走っていて、少し右を通ったら、タイヤが滑ったシーン。咄嗟に足を着いた。仲間のタイヤは、マキシスのDHFとアグレッサーで、全然滑らないとのこと。晴れていても難しい急坂も乗って上っていた。早くタイヤを変えたい。それでも、26インチと比べて29
ウイリーを真面目に練習開始して1年4ヶ月。このところ、トレイルを走るのが楽し過ぎて、ウイリー練習が進まない。この前、購入した29インチMTBで、ウイリーを試したら、なんと、フロントタイヤが20cmしか浮かない。体の反動を思い切り使って、ペダルを強く踏んでも浮かない。ウイリーどころか、フロントアップが出来ない。そもそも自転車が重いし、フロントフォークが凄く重いのだ。29インチで普通にウイリーしている人達は凄い。ところで、練習用MTBは、古い24インチ。ハンドルを高く、近くしたので、
きょうは予報通りの雨。それも、しっかり降っているので、月に1度のサイクリングは迷いなく中止。開催の連絡、中止の連絡もしていない。本日は、気になっていた29インチMTBのフロントハブを見る。実は、納車時、試乗しただけで、ハブのアルミ製のシール❓が外れた。このMTBの部品は、ほぼシマノ製だけど、フロントハブは、フレームメーカーのオリジナル。アルミ製のリングが、ハブ本体にねじ込んであるが、ハブの回転で緩んでしまう。1度締めたが、帰宅後試乗すると、すぐに外れた。これを締め付ける工具は持っ
水曜日にいつもの山のトレイルに走りに行ったら、車重が重いのに、ギア比も重い。距離が短い急な上り坂が、いつもよりも大変だった。軽いギアは28T×46T。ギア比0.6。ギア比だけみると、26インチより軽いが、タイヤの外径を考慮すると、29インチの方が重い。安価な29インチなので、カセットは10速。シマノで46Tよりも大きなカセットは無い。上位モデルには51Tがあるが、それは11速。それならば、チェーンリングの28Tを、もっと小さくしたいが、クランクがフレームメーカーのブランドで、小さな
トレイルを2回しか走って無いけど、タイヤに不満。自然のトレイルでは、ブロックの高さが足りない。現在のタイヤは、ケンダ。カタログの画像だと、ブロックの高さが十分あるように見えるが、実際には低い。写真の撮り方が上手いのだ。実物のブロックは、仲間のマキシス・ミニオンDHFの半分の高さ。別のタイヤを購入したいが、カタログの画像をみただけでは判断出来ない。26インチのタイヤを購入した時、実際のブロックが低くてガッカリした。カタログでは、ブロックが高そうに見える。しかし、実際には、こんなに
体力お化けの50歳からMTBの誘いがあった。1人では怖くて行けない、いつもの自然のトレイルへ。林道を上ると、やはりバイクの重さが気になる。しかし、タイヤの転がり自体は26インチよりも良さそう。自分なりに頑張ったら、大汗かいた。トレイルに入ると、やはり転がりが良い。木の根は楽に越えられるし、少しの下り坂でも良く転がる。落ち葉が積もって、フカフカの下り坂で、26インチは、いつも仲間に離されていたのに、今回は離されない。凸凹の下り坂でも離されない。付いていける。これだけでも、29イ
1人で整備されたトレイルへ。ここに来るのは、なんと3ヶ月ぶり。以前、何度も走ったコースで、29インチを試してみる。走り出して感じるのは、バイクの重さ。でも、砂利の林道を上ると、29インチは軽く転がる気がする。重いけど転がる。26インチは、軽いけど転がらない。どちらが良いか分からない。トレイルに入る。やはり重い。それでも、木の根を乗り越えるのが格段に楽になった。下り坂のつづらでは、29インチに慣れて無いので、慎重に。ここでは、楽になったのかどうかは分からない。ただし、油圧
MTBの調整のため近所を試走。その前に、気になっていた重量を計ってみた。そしたら、なんと15kg❗️重いと思っていたけど、本当に重い。フルサスよりは軽いはずのハードテールなのに。これは、グレードは低いモデルだけど、上級モデルとフレームは同一。下り系だから、アルミフレームが丈夫なのだろうか。ちなみに、クロモリの26インチが12kg。ウイリー練習用クロモリ24インチが13kg。タイヤが大きく、フロントフォークが重いけど、15kgとはガッカリだ。フォークやタイヤを軽くしても、1kg
26インチMTBに乗り始めて1年10ヶ月。整備されたトレイルを走り始めて10ヶ月。26インチでも不満は無かった。しかし、自然のトレイルを走り始めて3ヶ月経過し、26インチとVブレーキに限界を感じてきた。悩んだ挙句、本日、29インチMTBを購入。年金暮らしで贅沢は出来ないから、安いハードテールで我慢。フレームはアルミ製。製造国はベトナム。どうなのだろう。部品は、クランク以外は、ほぼシマノ。店の前で試乗してみたら、自転車というより、バイク。オートバイのオフロードバイクのような大き
市内の山なら、フルリジッド、26インチ、VブレーキのMTBでも問題なかった。しかし、本格的なトレイルを走り始めたら、フロントサスは必須。さらに、最近では、29インチとの性能差や、油圧ディスクブレーキとの性能差を強く感じている。私が元気に走れるのは、あと数年、最長で10年。今のうちに、29インチMTBに乗っておきたい。人生最後なら、1番良いのを買いたいところだが、お金がたっぷりある訳ではない。いま考えているのは、メーカーにこだわらず、①比較的安価なハードテール。②なるべく軽量。③
昨年の10月末から走り始めた新しいトレイル。面白いので、毎週のように走っている。そこで、いつも感じていたのは、下り坂での26インチと29インチの転がりの違い。緩い下り坂で、ペダリングしていないのに、29インチの仲間がどんどん離れていく。追いつこうとしてペダリングするが、路面が凸凹で、木の根や切り株があるから大変。私の26インチは、タイヤが細いから潜ってしまい遅いのか?それとも、リアサスが無いから遅いのか?仲間よりも体重が軽いから遅いのか?いろいろと考えても、本当の理由は分からない
....TREKロスコ7...マルチに遊べるMTBシートドロッパーシマノパーツデオーレ12速ブースト規格29×2.6タイヤディスクローター/180mmこれだけのスペックでしたら神コスパでしょう😇.カスタムし放題のパラダイスモデル🤩.ぜひお声がけくださいね🙏.
今まで草レースで使ってたマウンテンバイクのロックホッパーを訳あって普段使いにすることに。でもスペシャライズドのホームページにはスタンドが出てません。仕方ないAmazonさんへGIZAPRODUCTS(ギザプロダクツ)CL-KA76アジャスタブルセンタースタンドブラックAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}29インチ対応です。早速注文。数日後到着。ネジが2種類。スタンドの長さはワンタッチで調整可能です。挟み込んでネジかと思ったら蓋に
Gパンを購入した。前回の買ったGパンが駄目になったから・・・・で、若い頃から36歳位までは私自身食べても太らない人で51kgしかなく、ウェストも28インチで有った・・・で、その後中年太りで74kgでウェストも32インチまで増えた・・・・ほぼ8年前にダイエットをして現在58kgでウェストは30インチになった。先日は、30インチのスリムのGパンを購入で1年半過ごして今回買う事になったんだけど、30インチでももう少し狭いのでもいいのかなと29インチでもいいかなと思ったけど、やっぱ少し怖くて30