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青森のサクラも散っています。近くの小さな公園ですが花道を魅せてくれました。
PentaxSMCTakumar28mmF3.550年前のレンズ、M42マウントを入手。FujifilmX-T10に付けてみた。オールドレンズの写りというのだろう、やわらかい。日差しのあるときにフレアの出方を見てみたい。
定期的にリサイクルショップの巡回はしているのですが、欲しいと思うものに全然出会えません。本業の稼業も忙しく地方遠征もできず。本当にネタが無くなってきました。しばらくお休みになると思います。シグマの比較的入手しやすい28mmのレンズです。以下、開放で。普通に写ります。結構寄れます。
シグマのFiltermaticというフィルターを内蔵しているシリーズの広角レンズです。しかし、シグマの28mmは種類が多いですね。お迎えしただけも10種類以上あるのではないでしょうか。以下、開放で。このように、レンズをつけたままフィルターを変えることができます。L-1AY-48O-5680-A下から見上げて遠景ちょっとピンボケ
イルミネーションがキラキラ地元にあるホールの前の木がイルミネーションでキラキラしていましたシンプルですがこの灯りをみるとホッとしますお疲れさまです!
夕暮れ時の桜の木日が山の向こうに沈んですぐくらいの時間帯ほとんど葉っぱを落とした桜の木シルエットになって寒そうに風に揺れていましたこれを見ると冬っぽいキリトリですが今週末にはまた関西では20度位になるとかお疲れ様でした
なんだかすっかり冬の気候になってしまって。露出時間:1/400秒レンズF値:F3.5ISO感度:64レンズの焦点距離:28.00(mm)完全に冬の空です。雪がないのが幸いか。そういうわけで、すっかり出不精に戻ってしまいましたが、荷物を出しに行ったり買い物に出掛けたりと一応、外に出ます。ついでに、カメラを持って家の周りとか出先とかでパチリ。露出時間:1/30秒レンズF値:F8.0ISO感度:360レンズの焦点距離:28.00(mm)
28mmF2.5は、TAMRONの古い広角レンズです。型番は02B入手した個体は、ヘリコイドが固着していて動かないジャンクでした。裏から分解、ヘリコイドのキーを抜いてようやく分解できました。普通の広角レンズですが、フォーカスリングの目盛りがマクロレンズ並みに広角寄りになっており、かなり寄れます。ここで0.25m遠景も絞ると良くなります。おまけ、同時期に入手した35-80mmこちらはカビで前からカニ目で絞りの前までアクセスできます。
シグマのXQというシリーズの広角レンズです。以前135mmを入手しました。ちょっと面白いのは、PENTAX-Kマウントなんですが、YSマウントのもので、交換できます。このため、ぱっと見、絞りがF1.8から始まるように見えますが、これは50mmなどのF1.8に取り付ける際に使用する指標です。以下、開放で。普通の時代なりの28mmという感じです。
いろいろやらかしています。手元にSMCTAKUMAR28mmF3.5が2つあります。見た感じ同じぐらいの状態でレンズも同じような汚れ具合です。しかも落札日もほぼ同じという。実は、一方に開始価格で入札していました。それを忘れていて、フード付きを発見しました。即決で落札。しばらくして、「おめでとうございます。あなたが落札しました」のメールが。あ、やっちゃった。という次第です。まぁ、フードを買ったらレンズも付いていたと考えればいいか?(笑)分解清
そういうわけで、アップされなかった昨日の写真です。いきなり「そういうわけ」とはどういうわけだ?ラグビー場です。まぁ、なんです。適当にスナップ柵の向こうなので、これ以上寄れませんでしたが、なんでしょね?これ。形は車に見えるのですけど、それにしては大きいんです。ガラスがあるんですけどもそれも車のサイドウィンドウのような?とりあえず、不法投棄されたものかな?もっときれいな色合いだったら廃墟の門ベンチですね
NikonZ5にOLYMPUSOM-SYSTEMZUIKOAUTO-W28mmF3.5を付けてお写ん歩に。今回は、開放オンリーで撮ってきました。ピクチャーコントロールはフラットにしてRAW撮影、そのまま何もいじらずに現像しました。野球場です。あ。露出補正も何せずに撮影しました。先に書いたとおり現像時も何もいじっていませんので、適正露出でない写真がたくさん(´д`)もう一回、両矢印。紅葉(*^^*)個人的になんか好き。
苦労して掃除したSMCPENTAX28mmの試写です。ファインダーを覗くだけでフレアーっぽさがなくなって、クリアーになっていることがわかります。ピントのヤマもつかみやすいです。いつもの散歩コースなのでいつもの被写体ですがお付き合いください。撮った順に並べています。後ろボケはブロニカニッコール75mmのようなグルグルぼけですね。スクリューマウントのSuper-Takumar28mmにそっくりな描写です。逆光になるとSMCでも苦しいですね。明るい空が入ってもフレアーっぽさが
こんばんは。暇にまかせてSMCPENTAX28mmの曇りを掃除することにしました。レンズを前後から覗くと後群に埃がはびこっているように見えます(これが大間違いの始まり)。後群を取り出そうとしましたが押さえリングが外れただけで、後群がすっぽりとは取り出せません。マウントが邪魔になって後群が分離できないのかな?とマウントを外します。絞りリングのクリックボールはしっかりと確保。ところが・・後群はどうやっても分離できません。そのうちに自動絞りを操作しているリングのバネが外れてしまい、もとに戻すのに
SMCPENTAX28mmF3.5を格安で入手しました。外観はとてもきれいでしたが、レンズを透かして見たらかなり曇っていました。曇りというよりは埃のように見えます。多分掃除すればきれいになるかも、と後ろからみたらカニ目を舐めた跡がありました。前オーナーも分解しようとしたのかもしれません。SMCPENTAX28mmというのはペンタックスがM42スクリューマウントからKマウントに切り替わった最初のレンズシリーズですね。このSMCPENTAX28mmF3.5はSuper-Taku
タイトルのなさって決まっているの?NikonZ8にOLYMPUSOM-SYSTEMZUIKOAUTO-W28mmF3.5を付けて散歩してきた時の写真です。↑おいしそうな廃屋が(錆と同じくらい廃屋が好きなんですよ。ただし、幽霊は恐いので、そういうタイプの廃屋には近寄りませんけど)↑この写真と下(次)の写真の時間的間隔がかなり空いています。写真は撮ったはずなのですが、全部ボツにしたのかなぁ?自分のことですが、けっこう時間が経ったので忘れちゃった。
Z28mmf/2.8SpecialEdition今日はこの子につけるレンズフードについて。※Z40mmf/2SpecialEditionも見た目が同じだから、この企画の比較に使えます👍せっかくだから、Zfと合わせる為に、よりオールドライクな見た目にしたい。そう思って、2種類のフードを比較してみました。◾️エントリーナンバー①Amazonや楽天で買えるF-Fotoのヤツ小ぶりのレンズ買ったらとりあえずつけちゃうヤツね。◾️エントリーナンバー②ニコンのHN-3っ
いつまでも咲いているランタナ夏前から咲いているランタナ10月になった今でもまだまだ咲いていますもう実ができている部分もあるのですが一緒に花も咲いていましたいつ頃まで咲いているのでしょうか?
MINOLTAMDW.ROKKOR28mmf2.8MINOLTAMDW.ROKKOR28mmf2.8レンズ構成は7群7枚です。MINOLTA一眼レフ用の広角レンズです。プラスティックを多用し205gと非常に軽いレンズです。日頃の私であれば、MINOLTAの一眼用レンズは使わないんですが~なんとこのレンズはGFXで使えるという情報を得ましたので、確保しました!^^28mm×0.8=22.4mm35mm換算だと、結構な広角になります。さて、写りの方ですがF
彼シャツNikonZ5Z28mmF2.8
さて、今日は自分的にブームが来てる28mmについてお盆中にSIGMAの28mmf1.8のレンズを手に入れて写真撮ってたら意外とこの画角行けるなぁと急に気に入りまして28mmのレンズ引っ張り出してみたらMFTの換算28mm(14mm)も入れて12本ありましたNikonが2本、SONYが2本、MINOLTAが4本、SIGMAが2本(Fマウント)、Tamronが1本(アダプトール2)、そしてPanasonicが1本28mmって今だと広角と呼ぶにはちょい狭くて標準と言うにはちと広いなんとも宙ぶら
昨日の夕空台風が通り過ぎた昨日は風は強目でしたがいいお天気になり気温もまた高くなりましたそんな昨日に夕空は優空に…もう飛行機も普通に飛んでいましたではでは!
MINOLTANEWMD28mmf2.8(前期)MINOLTANEWMD28mmf2.8(前期)レンズ構成は7群7枚です。MINOLTA一眼レフ用の広角レンズです。プラスティックを多用し185gと非常に軽いレンズです。後期型は、レンズ構成は5群5枚となっています。やっぱり球数は多い方が・・・(笑)因みに、前期、後期とも重さは同じデザインもほぼ同じらしいので、見分けは難しいらしいです…日頃の私であれば、MINOLTAの一眼用レンズは使わないんですが~なんと
昨日の夕空梅雨明けした昨日の夕空はこんな色で気温のわりには湿度が少なめで暑くても日陰に入ると意外と涼しめな感じがしました夕空の雲も少し爽やかに思えて梅雨が明けた昨日の夕空でした
ヤフオクにて、2173円也。笑この手のレンズで、Nikon28mmf2.8持ってたんですが、夜の撮影中、4~5メートルぐらいの高台から落下させてしまい、無かったんですよね。。つー事で、Nikonさんよりお安いSMCPENTAX、ニッパチニッパチを仕入れてみました。マカロン並みのサイズ感。マウントは、pk-nexペンタックスのKマウントをeマウントへ変換するやつ。Amazon|K&FConceptマウントアダプターPentaxPKKレ
某オークションで入手したレンズです。MLシリーズのような人気は無いのでしょうか。ネットの記事によると、MLに対しモノコートで、富岡の設計ではなく、ヤシカの設計のようです。写りは良いです。こういうのでいいんだよ的な
こんにちは!齋藤鹿渓(ろくけい)です。今回はいつも使っているカメラのレンズ28mmについて書いてみようかと思います。28mm単焦点…大きく重いレンズです。しかし、これでなくては撮れない写真があるんです。広く写しながらしかも背景をボカすことができるので主題を立体的に描写できます。28mm…なぜそんな中途半端な焦点距離のレンズを使うのか!?と、思われるかもしれません。これが良いんです。画角は広すぎず狭すぎず僕の感覚にバッチリ合います。ここまで寄れるんです。
今年初めての高知市内の近場ホタルですこの場所は川の源流にあたるのでここから沢に向かって降りて行った県道沿いの竹やぶ辺りで繁殖したものが、沢筋で上がってきて増えて行ったと推測します30-40年も昔、まさに地元なのですが当時の仕事で「**水系」という新聞掲載の連載を任されて確か蛍がいたぞと、高校時代の記憶を頼りに夜中に源氏を探していました当時も源氏よりも小さな蛍がいたのですが(ヒメボタルを知らなかった)フィルム感度がASA(ISO)400が関の山だったために撮影を断念して
PanasonicLUMIXGF2TestShot格安で手に入れた中古カメラボディPanasonicLUMIXGF2デニム生地のストラップが似合うコンパクトでお散歩に最適。組み合わせたレンズ、LUMIX14mmF2.5(35mm換算で焦点距離28mm)好みの画角とF値の明るさで色々な画が撮れる。
LUMIXGF2ボディ、フリマサイトにて5k以下で購入。2台のマイクロフォーサーズ機それぞれに好みの単焦点パナレンズを組み合わせる。35mm換算、●40mmF1.7●28mmF2.5レンズ交換せずに済むことに。2台持ってスナップを楽しもう。