ブログ記事4件
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQダットサン260ZルマンNIPPONチャレンジセットの1台1976年のルマン24時間レースに参戦した初代フェアレディZドライブしたアンドレアラーさんはこのレースで残念ながら事故死されています。。。かなしいチョロQとしての出来は抜群です各所塗り分けや印刷、大きめのリアスポが似合ってます。ちなみに実車はもっとワイドフェンダーでべったり、フォグランプ付いているシーンの写真もありますロングノーズ、ショートデッキを上手くディフォルメした
調べものがありレーシングオン「スーパーシルエットPART2」を開くと伝説のプライベーター「権太坂Z」の記事がありました。文中にあるガソリンスタンドのピットでマスキング中の車両は…。電車とバスを乗り継いで富士に練習走行を観に出かけたときに撮影した車両でした。ピット裏に停車中。サービスカーも権太カラー?1974.4.281974年の富士ツーリングチャンピオンレース~スーパーシルエット~WECジャパンとモディファイを繰り返し長期にわたって永田氏が駆った権太坂Z。
アオシマから出ていた260Zのプラモデル。時代ですね、基本的にモーターライズ(フジミの板シャーシもそうですよね)で走らせるのが前提。サーキットの狼↓スーパーカーブーム↓スーパーシルエットブームこの流れでよくありがちな「勝手に創作レーシングカー」だと思われていたんですが…モデルになったマシンがいたwフロントウインドウ上部にもあるように、製作はヤンスピードのようですね。そもそも日産車のチューナーでボルトオンターボキットなんかを出していたようなので、トラストとかHKSみたいなも
近所の240Zと遭遇SUツインキャブレターそれらしい吸気音がすれば迫力があるのに安っぽい排気音が残念『zeta』近所の240オーナーに話を聞いてみたいけどストレンジャーが早朝にドアベルを押すことは許されない『customdiscbrakerotor』これを見…ameblo.jp
高校生のときに毎月のお小遣いで買うものは月2回のオートスポーツ誌とプラモデルでした。模型店でベース車を購入し、レース仕様車へ改造をしてみたけど出来はイマイチ。東京マルイから発売された1/24「MARUIRACINGCARSERIES」は「プライベートタイプ」だけど外装は「ワークスタイプ」で完成度が高く、たくさん組み上げました。トムス仕様で白地に赤/青ストライプの仕様は手に入らなかった箱側面にあるシリーズのイラスト。⑮は関谷選手⑥は長坂選手のカラーだったと記憶しています。260Z,
昨年、弊社で輸入したDATSUN260Zです。先日ご成約いただき現在、納車整備をしています。輸入新規車検となりますので初回の車検は3年となります。新車の3年と旧車の3年では訳が違いますのでしっかり整備、点検をしていきます。ヘッドカバー、フロントカバー、オイルパンを外し各部点検、洗浄をしていきます。バルブクリアランスも調整します。カバー類を浸け置き洗浄+超音波洗浄ウォーターポンプ、サーモスタット、ベルト、シール、ガスケット等の消耗品類を交換発注が遅れて届い