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サイクリング仲間が、MTBを復活したいというので、以前、彼の26インチMTBをメンテナンスした。ブレーキはワイヤー引きのディスク。そこから時間が経ったが、ようやくトレイルを走る日がきた。私も彼に合わせて26インチで走る。3ヶ月ぶりだ。天気は小雨が降ったり止んだり。まずは林道を上る。29インチよりも路面の凸凹の影響を受けるが、車重が軽いので楽。トレイルでは、木の根に影響を受ける。CX用のリアタイヤは、落ち葉が多い所では滑る。バームが楽しい所では、速度が乗らず、楽しめない。速度
24インチMTBでウイリー練習を始めて1年7ヶ月経過。当初は、24インチ、26インチ、ロード、ピストの順でウイリーをマスターしていく計画。今頃はロードでウイリーしているはずだったが、計画は大きく遅れている。現在、26インチMTBで数秒間しか続かない。フロントサスが重いからか❓フロントアップが大変で、安定角が分からない。そこで、今年の1月から、フロントアップが簡単な24インチを封印し、26インチで練習している。昨日は久しぶりにウイリー練習。前回の練習から1ヶ月以上経過している。そし
午前中、フロントタイヤを変えてコーナリング練習したら、29インチのように自転車を大きく傾けられるようになった。そうなると、もっとゴツゴツしたタイヤでも試したくなる。IRCの古いマッド用タイヤ。幅2.25インチ。このタイヤは、分厚くて、タイヤをリムにセットしても、すぐに外れてしまう。両手では足りず、いつものように、リピートタイを使う。本日、2回目の公園。(マッド用)(ノキアン)バンク角は、午前中のノキアンと同じくらいだけど、よりグリップするので安心感がある。右コーナーで頑張ったら
昨日、26インチでコーナリング練習したら、29インチのように自転車が傾かない。おそらく、タイヤのブロックの形状が影響している。昨日のタイヤは、IRCミトス、幅2.25インチ。CX用のタイヤで、ブロックが低く小さい。そこで、本日は、トレッドの横のブロックが高めのタイヤを使ってみた。昔のノキアン、幅2.1インチ。チューブ入りだから、気軽にタイヤ交換出来るのは良い。それでも面倒だからフロントだけ替えた。早速練習。そしたら、コーナーのグリップが明らかに違う。29インチのタイヤよりはグ
日曜日の疲れが残っているので、近所でコーナリング練習。29インチを物置の奥から出すのが面倒なので26インチで。最近覚えたコーナリングの姿勢を26インチで試してみたい気持ちもある。さらに、県外のトレイルでは、下りで無理できないし、上り坂が舗装路なら26インチでも良いのではないかと思ったり。公園は新緑。コーナリングをやってみると、自転車が小さくて軽くて、取り回しが楽だから、すぐに理想的な姿勢が出来た。右膝が入ってるし、自転車も傾いている。しかし、タイヤのグリップに不安があって、これ以上
昨年の10月から走っているトレイル。昨日、トレイルの動画をアップしていて、とある区間のタイムをみたら、昔よりもかなり短縮していた。週に3回走ったこともあって、コースを覚えたし、自転車は26インチから29インチに。さらにタイヤとフロントフォークを交換したから、速く走れて当然だけど。それでも、26インチで1分以上かかってたところを、29インチにしたら52秒。そして、タイヤとフロントフォーク交換した現在では45秒〜43秒。走っている時の路面からの衝撃の感じや、スピード感は、さほど変わらない
こんにちは~今日は2月というのにとても暖かいいや暑いくらいですね本日、アサヒサイクルのベレッグ266Sが入荷しました。【アサヒサイクル】ベレッグ266S【タイヤサイズ】26×1・3/8【適正身長】約152cm~【重量】約20.0kg【カラー】マットオリーブドラブ【ギヤ段数】外装6段【価格】¥32,800円!!!(税込)・主な使用♪・暗くなると
このMTB、まだ乗ってんだ(^^<My自転車カタログ:6>ラピス1|61ハコガメのブログ(ameblo.jp)10年以上になるな。いいんだ、これが。ゆっくり散歩には。当時の“パンフ”サイトもまだあった↓https://khodaa-bloom.com/shared/files/KB2013catalog.pdf
26インチから29インチに乗り換えたら、トレイルで転がるようになって、仲間と一緒に下れるようになった。この件で、1年半前の事を思い出した。普段、ロードで速く走っている仲間が、自然のトレイルに行くというので、初めて参加させてもらった日のことだ。当時は、最近のMTBについて何も知らなかったが、元々、林道や未舗装路を走るのは好きだったので、MTBなら速い仲間と同じくらい走れると思っていた。仲間は全員29インチ。私は26インチ・フルリジットだったが、トレイルが初めての割には走れていたので、仲間
この1年4ヶ月、ウイリーを24インチMTBで練習してきた。調子が良ければ20秒続く。いつかは、ロードや固定ギアでもウイリーしたい。そのためには、まずはMTBでウイリーをマスターする。ところが、26インチではフロントアップが難しい。さらに、この前購入した29インチMTBでは、フロントアップが全然出来ない。自転車が大きくて、フロントサスも重いのが原因。そこで、フロントアップが簡単な24インチでの練習を止め、フロントアップが難しい26インチで練習して、出来るようになったら29インチで挑戦
たった今入荷致しました.HAROBEASLEY26forKIDS60500円税込.最近の子供用にもディスクブレーキが搭載されていますねカラーもセージグリーンカッコイイ〜自転車買ってもらえて良いなー
古い26インチmtbフレームのリメイクが完了したので、山で乗ってきました。よく行く島の山。天気が良ければ四国山脈が見えるよ。さて、登りは舗装路だけど、登りの事は考えないで組んだmtbなので、ポジション悪く苦痛です。たまに押します。元々トライアルフレームなので普通に漕ぐのも独特だしね。さて下りの始まりだけど、この山、地面は砂岩で滑りまくり。稜線の急坂を下るんだけど、スピード出すと直ぐにグリップを失うので腰引いてグリップ重視で。ちなみに、左右崖なのでコケるとかなり下まで落ちますよ。激
.第2便到着🆗SCOTTVOLTAGEYZ0.126インチホイールforダートジャンプパンプトラック「めちゃ人気機種」メーカー小売税込価格247500円当店現金特価138000円税込宜しくお願い致します🙇🏼
昨年の10月末から走り始めた新しいトレイル。面白いので、毎週のように走っている。そこで、いつも感じていたのは、下り坂での26インチと29インチの転がりの違い。緩い下り坂で、ペダリングしていないのに、29インチの仲間がどんどん離れていく。追いつこうとしてペダリングするが、路面が凸凹で、木の根や切り株があるから大変。私の26インチは、タイヤが細いから潜ってしまい遅いのか?それとも、リアサスが無いから遅いのか?仲間よりも体重が軽いから遅いのか?いろいろと考えても、本当の理由は分からない
娘の今年のクリスマス&誕生日プレゼントは、自転車にしましたここ数年、現金であげることも多かったので久々に大きな買い物になった気がします。自転車、ネットの方が種類が多かったり、安かったりということもあるので、どこで買うか迷ったのですが…。娘は背が低いこともあるし、試乗せずに買うのは不安だったので、最寄りのイオンで。娘が、色は黒が良いとのことで。26インチで大きすぎず乗りやすいものを乗り比べて、こちらに決めました↓BIRTONERUBINA(ルビナ)26型ブラックファミリーサイクル
日曜日、タイヤ空気圧2.5キロで、林道とトレイルを走った。少し跳ねたが、全然走れない訳では無かった。土がフカフカやドロドロでも、潜らなかったし滑らなかった。先ほど、車輪を持った時、リアタイヤの重さが気になった。分かっているけど、やはり重い。グリップするから、ずっと使い続けるつもりでいたが、1,000gは重過ぎる。ここで、また気が変わった。やはり軽いタイヤにしよう。下り坂は、26インチ、Vブレーキじゃ限界がある。軽いタイヤを使って、上り坂を楽に走り、下り坂は自分のペースで楽しく走
BULLETPINK「Guilty」MUSICVIDEO『BULLETPINK』のMUSICVIDEOを公開!!超特急の妹分として2021年4月28日にデビュー。デビュー曲「Guilty」は、デジタリックなビートに乗ってリスナーも一緒に踊れるポップでキュートなダンスチューンとなっている。BULLETPINKofficialsite:https://bullet...youtu.be超特急「超ネバギバDANCE」MusicVideoアリーナツアーチケットオフィシャル先行にて絶賛受付
今日は、ブリヂストンの自転車のパンク修理です。自転車ですけど、やっぱりタイヤもチューブもブリヂストン製でした。
26インチのタイヤについて検索していたら、2019年の王滝100kmを完走した記事がアメブロにあった。26インチフルリジッドで、タイヤはIRCのミトス太さ2.1インチ。パンクしたそうだが、あのサイドが薄い、軽めのタイヤで、荒れた未舗装路100kmを完走したのは凄い。そもそもフルリジッドって⁉️私も経験したけど、フロントサスが無いのは辛い。未舗装路の荒れた長い下り坂を走るのは地獄ではないか。私の同い年の仲間は、フルサス29インチで完走出来なかったのに。4年前でも化石のようなMTBで、
こんにちは~本日、お買い得な丸石サイクルのマイルドⅤが入荷しました。【丸石】マイルドV【タイヤサイズ】26インチ【適正身長】約140cm~【ギヤ段数】シングル【カラー】ホワイト【現品特価】¥20,800円!!!(税込)フレームはⅤ型フレームでライトはLEDのダイナモライトです。現品限りですので、気になった方いましたらどうぞお早めにお願いいたします
少し前ですがRc製の26インチホイールで今年のNEWデザインを輸入させて頂きました👌前後ホイール、26インチタイヤ、フェンダー、26インチ三又、専用リアエアサス、ブレイクアウト用になります。業者様からのご依頼でした。ハーレーパーツなども輸入してますので宜しくお願い致します。スポーツバイク、ハーレーなどのスイングアームメーカー、ビレットパーツメーカーなどディーラー契約をしておりますので安心してご注文下さい。お客様にご連絡で商品を購入する際にアメリカパーツやすべての物に対してローンが使用
この前、借りたホイール。シマノWH-M505。ネットで検索したが、はっきり分からない。一般の方の記事によると、2007年には存在していたようだ。16年以上前の廉価版ホイール。グリスアップしてから使う予定。その前に気になるのがタイヤ。タイオガ製2.1インチのタイヤは、ブロックの高さと大きさがトレイルに合いそう。(左:IRCミトス、右:タイオガ)リムから外して、重さを計ってみた。幅2.1インチで800gもある❗️前後で1,600g。かなり重い。ビードがスチールワイヤーなのも要因
サイクルショップカンザキ菅原本店です。本日の紹介は、新商品パナソニック電動アシスト自転車ビビ・L・押し歩きのしょうかいです押し歩きは、自転車で上がれない道や、歩道橋スロープなどの場所で活躍します。まずは自転車の写真です20インチと26インチがあります。カラーは、パールココアブラウンとディープブルーメタリックの二色です。バッテリー容量・12.0Ah充電時間・約4.0時間20インチの走行距離は、パワー約45km・オートマチック約53km・ロング約75km26インチの走行距
こんにちは~本日、お買い得なアサヒサイクルサントスDX266Sが入荷しました。【アサヒサイクル】サントスDX266S【サイズ】26インチ【適正身長】約150cm~【カラー】ツヤケシブラック【ギヤ段数】外装6段【現品特価】¥26,800円!!!(税込)LEDのオートライト+6段変速装備の軽快車。ガタの出にくいカードリッジBBも付いています!気になった方い
昨年の春に、26インチMTBのフレームと車輪をいただいてから、MTBが面白くて仕方がない。年金暮らしで、余裕が無いので、仲間達のように、フルサス29インチは乗れない。そこで、タイヤを変えて、29インチと同じように走れないか、試してきた。自転車店の在庫のタイヤを、数種類、安く譲ってもらった。その中で、最もグリップしたのが、パナレーサー。幅1.95インチ。重量は1本500gと軽い。整備されたトレイルや市内のトレイルなら、何の不満も無い。しかし、隣町の黒土が湿ったトレイルでは、滑ってしま
ちゃんとしたMTBに戻す計画もあと少し。大分寄り道して来ましたが、見た目にも大きく今回の目玉の12速化へ着手です。まずはホイールです。毎日乗ったりするならば、それなりに投資してもいいのですが、休みのチョイノリだけではあまりお金もかけられません。そこでいつものアリさんから胡散臭いアルミのホイールを購入しました。Rujixuと言うらしいです。価格も1万円ちょっとの物ですね。ステッカーを剥がして送ってくれるように頼んだのですが届いたのは見ての通りです。剥がす作業が増えましたよ。ステッカ
たぶん世界最強📣だと思う...たぶん...マタテキトーヤナじゃ世界最強も夢じゃないチェンジャー正直まぁその辺は...😅ドーデモイイカナそこじゃないのだ✨今日は26inchと28inchの2セット計8本交換してますょ←効いてると思ってたACが効いてなかったあっちが26inchでこっちが28inch✨ちょっとクタクタタイヤだったのと外にちょっと置いといただけでめちゃくちゃ柔
おはようございます本日、お買い得なアサヒサイクルサントスDX26Sが入荷しました。【アサヒサイクル】サントスDX26S【サイズ】26インチ【適正身長】150cm~【カラー】ツヤケシブラック【ギヤ段数】シングル【現品特価】¥22,800円!!!(税込)暗くなると自動点灯する明るいLEDオートライト装備です。気になった方いましたらどうぞお早めによろしくお願いいた
名古屋行って来た次の日も勿論仕事ですそんなに疲れてないハズなんですけど...1時間程遅刻...まぁ出勤時間はいつも大体ですけど😅ダルいはダルいんでこんな日はなんも考えないで無心で出来る仕事を...流石にSLの続きはちょっと厳しいです😭ってその話は次書くかなー...4トン買えばこんな日でもスッキリするょなー次の日仕事にならないから困るって銀行行って猛主張しようかなイケルキガシテキタま自分の体調に合
今まで、通勤等での使用がメインであった為、このMTBはどちらかと言うとロードよりにホイールを700c化したり、カセットもロードの物を使ったりしていました。軽量化の為にフロントもリジット化することも考えた時もありましたね。しかし、時間は経ち、ロードバイクは1台所有し、仕事先も変わって通勤に使う事もない。ならば本来のMTBの姿に戻してやろうかなって言うのが今回の構想の始まり。先日機能的に終わってしまったフロントサスを変えたのもMTBとして復活する為です。さて、これもいつもの私らしいのです