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1/24TESTAROSSAは燃料タンクを磨いています。形状を修正しながら進めていました。タイヤも積んで大きさもチェックしていきました。タンクのリブの部分にはリベットが打ってあります。そのリベットを再現するためにプリンターで透明なシールにスケールをプリントして使いましたが、ちょっと小さすぎたようです。しかもよれよれ。缶を切り出すところからやり直そうと思います。今週は少ないですがここまでです。
還暦の記念に!検察ワード『1962自動車』で出て来た車達何気に製作していました。S360-S600ヨタ8キャロルT2000ラスボスは250GTO!格差があり過ぎる(^^)還暦祝いに製作を始めちゃおうかな(^.^)アリイ製1/32達
今日現在の積み週刊モノを確認してみました汗すさまじく置き場所に困ってきましたアシェットブルートレイン3車両をつくる93号まで製作済み94号~99号100号~102号103号~114号アシェットウルトラセブンポインターをつくる47号まで製作済み48号~60号アシェット西部警察マシンRS-1をつくる81号まで製作済み82号から89号デアゴスティーニ護衛艦いずもをつくる90号まで製作済み91号~96号アシェット鉄の城マジンガーZをつくる83号まで製作済み
週末にアオシマの新キットが届きました。1/450伝説巨神イデオンです。アオシマの伝説的キットの最新作です。このパッケージはアオシマ通販限定商品です。右側が通常盤です。歴代のキットを上回る最大級の大きさでした。早速キットを組み立てました。胴体までは過度なアレンジが無く良い感じ。手や足にはアレンジが多くその部分を修正すれば設定画のイメージになりそうです。全身組あっがってポーズを。可動範囲も広く全体の印象は抜群です。過度なアレンジを修正していく形で作業しようかな。来年に向け
制作を続けているFerrari312B2。ギアボックスに百均の玩具のギアを入れてやっと車軸とギアが噛み合いました。ここからカムシャフトに回転を伝えることができるようになったのですが、可動を確認していたところ、カムシャフトが折れてしまいました。修理をしてエンジン部分の塗装を進めていこうと思います。次は横浜ホビーフォーラムで購入したTAMEOのFerrari312T2。フル開閉の精密キットです。デカールはカルトグラフです。GILLESのカナダGP仕様です。GPARTSさんから
先ほどゆうパックにて届きましたフェラーリ250GTO5回目(17号~20号)です今回は何だか重たいと思ったらついに・・・ボディのフロント部分が来ました!エンブレムが良い感じに見えますまだこの250GTOは取りかかれておりません、、、早く開始したいのは山々なんですが汗【食ネタ】本日の昼ごはんは鍋焼きうどん108円が冷蔵庫に有ったのでこれで節約ですよく見たら昨日で賞味期限切れ、、、まぁ、1日くらいは問題ないでしょう!今回はここまで~~~
アシェットFERRARI250GTO24HoursofLeMans19641/43アシェットフェラーリコレクションvol.8943-0635当時2000円程度で売られていた雑誌の付録???とは思えない出来具合で感動ものです。特にシルエットは目を見張ります。ワイパー等は安っぽさが見えてしまいますが、ほかの部分の良さで、帳消しになっちゃいます。このモデル用のプラケースが欲しいですね。にほんブログ村にほんブログ村
今週は新しいキットをいじり始めてしまいました。プロター1/12のFerrari312B2です。このキットエンジンの中身があります。まずはクランクシャフトを整形しました。バリがすごくきちんと回転しませんでした。ピストン、コンロッドを切り出して整形。コンロッドはランナーから一つ亡くなっていました。そこでお湯まるで複製しました。キチッと各面を個別に型をとればうまくいきます。ギアボックスにも無数のギアが入ります。ですが、駆動に関係あるのは手前の一枚のみです。そのギアはバリの処理を
お早う御座います海山鉄です。今日は残業日今週も何とか?まだ明日が在りますかぁ~あふっ💦否、明日どうしようかなぁ~って疲れがピークですしそろそろ、買い物(身の回りの為のモノ)の為のお休みも欲しいし電話かかって来てから考えよ💦んが!今日も御安全に!はい。もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが我が家の軍団F(FIJIMI)です!先日の記事で此奴らにFERRARI288GTOが加わる?筈です??一番最初に製作したのはFERRARI250GTO色んな方が言われ
【以下ニュースソース引用】250GTOレプリカ【5】窓全開でスーパーマーケットに駐車・・・本物と間違われて|1973年式日産フェアレディZNosweb編集部2022/09/22ボロボロの250GTOレプリカに命を吹き込み買い物からサーキットまで縦横無尽に走り回る!全ての画像を見る20年以上も不動車になっていたS30Zは、なんとフェラーリ250GTOのレプリカ仕様。廃車寸前のところを救ったのは、ひとりの女性オーナーだった。機関から内外装まで見
【以下ニュースソース引用】250GTOレプリカ【1】ボロボロのS30Zに命を吹き込み、買い物からサーキットまで縦横無尽に走り回る!|1973年式日産フェアレディZNosweb編集部2022/09/18フルFRPのレプリカボディは本物さながらの美しいフォルムを再現全ての画像を見る20年以上も不動車になっていたS30Zは、なんとフェラーリ250GTOのレプリカ仕様。廃車寸前のところを救ったのは、ひとりの女性オーナーだった。機関から内外装まで見事な
フジミ1/24フェラーリ250GTOが完成したので写真をのっけていきます。実はフロントグリルの馬印(キャバリーノランパンテ)は貼ってません。説明書ではデカールを貼るということになっているけど、どう考えてもグリルのメッシュの上にデカールを貼っただけでは再現できない。デカールをプラ板に貼ってからグリルに接着する、という方法も考えられますが、いま一つスマートでない気がします。なのでここは保留。ボディにシャシーをハメる作業は製作工程の中で最も緊張しました。
フジミ1/24Ferrari250GTOを作っています。(最初の記事→フジミ1/24Ferrari250GTO(1))ボディは最後の塗装。窓枠をメッキシルバーで塗装していきます。ついでにハッチの銀色の丸のところも同時に塗ります。シルバーはクレオスのメッキシルバーNEXTを使っています。一応下にExブラック(ガイア)を塗ってから。これは下地というよりも、窓枠の断面用という感じで。マスキングして、黒をしっかりと塗って、メッキシルバーをふわっと塗ると
前回の続きから。まずは、スペアタイアをベルトで固定しました。スタジオ27のシートベルトセットから余りになりそーなパーツで組み立てました。仮組みの段階でついた細かい傷をコンパウンドで磨いていきました。リアパネルはここまで再生できました。ウインドウの切り出しや、ドアの確認を。テールランプは前回作った物の中で少しセンターがづれていた物を作り直し。リアウインドウのわくを磨いて。ドアの内張の中にもう一枚プラ板を貼ってます。リアのナンバープレートやナンバー灯はマスキングテープを貼って位置確
グンゼの250GTO完成しました。
GTOの作業を進めています。リアのランプ類はうまく整列していなかったので剥がしてやり直そうとして失敗。塗装を剥がしてしまいました。剥がれた塗装の分の凹みを500のサフを盛って修正します。ピンクサフを塗って下地処理。ボディーカラーを塗ってクリアーを塗装しました。短時間でクリアーを塗ってしまったために黄色が滲み出てボディーと色味が変わってしまいました。ヤスリで削ってサフからやり直しました。今回は数回に分けてクリアを塗装しました。塗装の乾燥時間の合間に。フロントウインドウのバキュ
今週も250GTOの作業を。まずは、ヘッドライトのカッバーを切り出してサイズを調整していきます。サイドウインドウとリアウインドウも作業を。フロントウインドウのリムは、ボディーのアールに合わせてっ微調整をしていきます。ヘッドライトのリムも調整を。ライトカバーも合わせます。シートベルトを作ります。長さを調節してシャシーとベルトの接着位置を調整します。ベルトにロゴのシールを貼りました。長さを調節してあるのでシートをつける前にシャーシに固定していきます。シートを接着してベルトをシー
ちょっと更新をお休みして申し訳ありません。色々あって更新が遅れました。GTOの続きです。まずはラジエターへのアクセスのための蓋を付けてみました。一応開くことができるようにできました。ここはオイルタンクへのアクセス。フタの縁に塗装のカケがありますね。ウインカーの基部は塗装を剥がして銀色に。全体を磨いてツヤは良い感じに。お口に洋白板を丸めてメッキ表現を。ボディーの裏を艶消し黒に塗装しました。ボディーにはタミヤのワックスを。ボンネットにはエアスクープを接着しました。位置確
今週も色々あってこんな時に。先週の続きでボディーはまだクリア塗装を。シャーシやホイールなど細かい塗装をクリア塗装の後、全体をヤスリで均一な面に。最終クリア塗装。ホイールはガンダムマーカーのメッキシルバーを使って塗装。バッテリーを積みます。最終クリアを塗った状態。フロントウインドウの型を修正。ここも面を綺麗に整えます。ボディー裏側を黒に塗装。ラプロスの6000、8000番とヤスリをかけていきます。
プラスアルファ秋葉さん渾身の1/243Dモデルの完成品です。シャーシ以外は全て3Dプリントです。@Akibama7B#PLUSALFA
今週は遅くなって申し訳ありません。前回の続きから。GTOのボディーにデカールを。SFのデカールを。キットのものは小さい気がしたので他から持ってきたのですが、ちょっと大きすぎて、右の小さい方に決定しました。乾燥を待ってクリア塗装を。クリア塗装開始です。始めは薄く。ホイルのスピンナーの準備。穴開けるちょっと難しいです。ここからはクリア塗装の繰り返し。少しづつツヤが出てきます。塗装の乾燥の合間にシャーシ部品を進めます。クリアを重ねてツヤはこれくらい。デカールの段差を消すため
プラスアルファさんの3Dモデルのテストショットの製作記です。@Akibama7B#PLUSALFAキットはこんな感じで、ボディとホイールのセット。クリアパーツは、バキューム用の型が入ってます。まずは、ボディにペーパーをあてて3Dの段差を消します。そして、サフを吹いて整えていきます。3Dなので、すでにフル開閉。新たにヒンジを付けるだけです。ボディが整ったので、次は塗装。今回は、4399GTにします。そして、クリアーを吹き付けて研ぎ出し。裏黒塗装をして、細かな部分を仕上
二日遅れての更新です。GTOの作業の続きです。サフを塗ったので塗装後に付ける細かいパーツのクリアランスをチェックしました。ドアにハンドルを。ボンネットにピンを刺して確認しました。そしてボディーカラーを塗りました。ドアやボンネットも塗装の厚みで動かないと困るので仮組みしてチェック。問題なく動きそうです。ここまできて忘れていたことを。実車の写真を見ると後輪のフェンダーアーチに出っ張りが。気が付いて、そのうち作業しなくちゃってほっといたら忘れてました。で、ここにきて作業しました。
今回紹介するのは以前にも紹介しました京商コンビニシリーズ"フェラーリレーシング"から"フェラーリ250GTO"です。オークションで落札しました。出品者様がディテールアップしたミニカーです。個人的に大好きな250GTOです。個人的にはトミカリミテッドヴィンテージで発売して欲しい車種です。細かい部分までディテールアップしてあります。内装もスゴイんですよ。ちょっと画像では解らないですよね。美しいクルマです。今回は京商コンビニシリーズの"フェラーリレーシング"から"フェラーリ250GT
申し訳ありません。今日は写真だけ。
6/17、ニュートンプレスより、『GREATESTHITSフェラーリ名鑑』が発売されました。GREATESTHITSフェラーリ名鑑Amazon(アマゾン)2,400円概要は、世界中のレースで勝利を収め,数々の伝説を残している高級スポーツカーブランド,フェラーリ。本書ではイタリア・マラネッロで生まれた最初のロードカーから、新世紀を代表するハイパーカーまで世界屈指のカーメーカーの進化の歴史を詳しく紹介します。フェラーリの礎を築いた伝説の「166」,最高峰のクラシッ
今週も色々ありました。ちょっと時間がないので、まずは写真だけ。後日文章を足します。よろしくお願いします。