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大雪の予報が出ていた今日の東京地方。私の住む多摩地域では、未明頃に雪が雨に変わり、積もることなく朝を迎えました。そんな3月5日は、有給休暇(年休消化?)を取り久しぶりの平日休みでした。雨の休みにやることと言えば模型弄り。と言うことで、今日行ったのが最近買った、マイクロエースさんの小田急2400形の試運転です。久しぶりのマイクロエースさんの製品の購入ですが、私が小田急の通勤形で一番好きな2400形が最近リニューアル発売されたため、いつもお世話になっている、関西系某家電量販店さんのポイント
撮影日2025.2.20撮影場所各写真に記載先日熊本市電5000形5014編成のお別れ乗車を行いましたが、今回はその際乗車する事が出来た最新型車・2400形の紹介を行います。久々に登場した待望の新車です。(一枚目)・水道町電停に入線してきたA系統熊本駅前・田崎橋行き2401号です。写真は田崎橋方先頭車2401Aで、シングルアーム式パンタグラフを搭載します。新車で初めてフルカラーLED表示器を採用しました。2400形は輸送力増強や既存車の代替の為
当ブログでは、前回以下の記事におきまして、2月22日で運行を終了しました、熊本市交通局(熊本市電)の5000形電車5014号のこれまで、及び2月22日最終日リポートの模様を皆様にご紹介しておりました。『NO.3188引退は残念です!熊本市電5000形5014号のこれまで&2月22日最終日リポート』2月22日、熊本市内を運行しておりました、熊本市交通局(熊本市電)5000形電車5014号(5014AB)の運行が終了、これによりまして、前事業者から68…ameblo.jp熊本市
昨日のブログで広島電鉄5000形「グリーンムーバー」の置き換えのことについて書きましたが、その一方で日本初の超低床電車である熊本市交通局の9700形電車にも動きがあるようです。1997(平成9)年に製造が始まった同車ですが、故障により長期に渡って運用を離脱した後に9701号車は復帰はしたものの、1999(平成11)年製の9702・9703号車は長らく休止の状態になっており去就が注目されていました。しかし先日、熊本市交通局は「市電9700形2編成の廃車業務の入札」を公告し、これによって9
ヤフオクを何の気無しに見ちゃいけませんね。深夜にポチッとしたら、落札できちゃいました。マイクロエース京浜急行2400形2扉4両セット。実はマイクロエースの2000形、2400形はかなり気になっていました。8連と、4連は3扉白帯車はエコノミーキット組立品がウチにありますが、これならカブらない😁と言い訳。側面の様子。ヘッドライトOK🙆♀️テールライトOK🙆♀️良いお顔です。シートの枕カバーが良い⭕️貫通扉に色差し&ホロ付きマイクロエースの良いところ。塗装も今回は艶があり
関東鉄道常総線のゆめみ野で2400形赤ろうきんを撮影したので5010形と5000形とあわせてご覧ください。【ゆめみ野】キハ2400形2404(赤ろうきん)キハ5010形5012キハ5000形5003以上です。
関東鉄道常総線の守谷で引退が迫るキハ310形を撮影しましたので2100形・2400形とあわせてご覧いただければと思います。【守谷】キハ2100形2104-2103キハ2400形2402(旧塗装)+2403(青労金)キハ2100形2112-2111キハ2100形2110-2109キハ2400形2403(青労金)+2402(旧塗装)キハ310形316-315以上です。
昨日書いた惜別運転のキハ310形のついでに撮影した京成グループの関東鉄道常総線の気動車の写真もアップします。電化も検討された常総線ですが、気象庁地磁気観測所の絡みで珍しく複線区間も多い近郊非電化区間。守谷にて撮影した5000形が1枚目、「鉄道むすめ」のラッピング車。2400形の「ラッキーFM」ラッピングが2枚目。同じく2400形を後追いしたのが3枚目でヘッドマークは「花火ナイター」のヘッドマークが付いてます。おまけも2400形の後追いで、「ろうきん」ラッピングです。
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。今回は、鉄コレ第17弾の庄内交通モハ8を投稿したいと思います。■TOMYTEC鉄道コレクション第17弾庄内交通モハ8今日も日付変更ギリギリになってしまいました…京王のデハ2400形を譲受した車輌で、京王が昇圧となる昭和38年(1963年)の大半が運用離脱、その1つの車輌となります。譲渡前には1067mmに改軌、車内や前照灯の改造も行った形になります。廃車は昭和50年(1975年)の庄内交通鉄道線廃止の時になり、その後
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。今回は、鉄コレ第17弾の京王帝都電鉄デハ2400形を投稿したいと思います。■TOMYTEC鉄道コレクション第17弾京王帝都電鉄デハ2400形昭和16年(1941年)、まだ京王新宿駅がJR新宿駅を併用軌道で東へ越えて新宿四丁目交差点付近に存在する頃に登場した14m級の車輌になります。当時は400形と称し、京王が大東急となった際に改番、デハ2400形となりました。その後、京王が分離、昇圧となる昭和38年(1963年)に大半
京王電鉄の前身である京王電気軌道が1940年に400形として製造したもの。その後、東京急行電鉄へ併合された際、デハ2400形2410となった。現在は京王動物園線多摩動物公園駅にある京王レールランドに保存・展示されている。
2012年12月19日(日)時期的にクリスマスやら、何かしらのイベントはやっているだろうと、行ってみたら、屋外展示車両にクリスマス装飾等が実施されていました。前編からのつづき。◆2010系2015号車「いらすとや」のイラストを使用したヘッドマークが取り付けられ、前には雪だるまのバルーンを設置。◆2400形2410号車クリスマスリース取り付け。売店施設「アネックス」の展示車両7000系と8000系。アネックスの前でストリートパフォーマンスをやってて近寄れなかったので、
小田急電鉄株式会社は、1948年設立。小田原線(新宿~小田原)、江ノ島線(相模大野~片瀬江ノ島)、多摩線(新百合ヶ丘~唐木田)等を運営する。2400形は、1959年から116両製造され、1989年まで運用された。HighEconomicalcar、略してHEという愛称。2400形2481相模大野駅1979年8月27日
2020年12月6日(日)京王れーるランド年末の恒例(?)の、「5000系さようならヘッドマーク取り付け」イベントをやっているとの事でしたので、久しぶりに行って来ました。行ってみると、5000系以外の車両には、クリスマス装飾が施されていました。◆5000系クハ5723号車5000系さようならヘッドマーク◆3000系クハ3719号車◆2010系デハ2015号車「いらすとや」使用のヘッドマーク◆2400形デハ2410号車◆6000系デハ6438号車こちらは装飾無し
ニュースとしては10日ほど前のものになりますが、名古屋市は、名古屋市科学館と白川公園に線路を敷設してB6(2412号機)を走らせる方針を固めたそうです。ただ、復元には4億8千万円ほどかかることが見込まれることから本線を本格的な蒸気機関で動かすことは断念し、圧縮空気を利用してピストンを動かすことで費用を5千万円程度に抑えるとのことです。なお、名古屋の2412号機は見たことがありませんので別のB6の写真で代用させていただきます。↓は、我家で40年ほど静態保存されているB6(2194号機)で
新緑に囲まれて一息つきたかったのと大きくなってきたチーターの子たちを見に多摩動物公園に行ってきました。・・・の前に。多摩動物公園駅前に京王線の電車が展示されている「京王れーるランド」がありますよね。そこの、お土産屋だけ覗いてみたんです。そしたら・・・地下鉄博物館に展示されていた列車を買ったりしてるので並べたら可愛いかと・・・。(トミーテックなので、連結器がこの形ですね)展示用のレールも付いてます。地下鉄博物館の列車と。地下鉄の方は、レールのそばの軌道から
あくまでも台車の構造を学ぶ資料としての展示ではありますが…全車が解体されてしまった小田急2400形の中で、部分的にとはいえ現存しているものがあるというのは凄い事ですね。ちなみにあくまでも未来的な展示ではあるので、上に描かれた車両のイラストは1000形というアレちょっと組み合わせがシュールですねw