ブログ記事104件
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第28巻の紹介です。本号の付録は、20系客車に始まったブルートレインの伝統をJR移行後まで伝えた24系25形寝台客車の最後尾車のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から第28巻の冊子をとり出します。巻頭記事はいつものように私鉄の名車の特集で、本号では京浜急行
オハネ250HOKATO1-572御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。屋根上はモノトーンです。シール。パーツ。横。中々良いです。これも安価で仕入れました。これで寝台車は四両目。段々と寝台車も増えて来ました。フル編成はキビシイですが・・・HOですから場所は取ります。が、KATOHOはいいですよ。(^^;;;
マニ24500HOKATO1-571御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。屋根上はモノトーンです。が、クーラの彫も良く、墨入れは不要かな?シール。パーツ。HMは臨時・エルム・トマムスキーと輪っかなの何だ?横。中々良いです。これも安価で仕入れました。何とかHOの寝台車も増備です。と言っても未だ二両目なんです。まぅフル編成には出来ないでしょうね。HOですから長さが・・・が、KATOHOはいいですよ。(^^;;;
本日は先日KATOから発売された北斗星用のマニ24500番台が入線しましたマニ24500番台は1989年に北斗星、エルムの季節、臨時列車の増大に不足する電源車を補うために、当時手荷物扱い廃止に伴って余剰となっていたマニ50を改造して生まれた電源車になりますマニ50を種車としているため、24系とは異なる角ばった車体断面が特徴にNではわかりにくかった屋根上屋根をかけたような屋根の雰囲気も伝わりますね以前からいる北斗星や夢空間と一緒に楽しみます
新年明けましておめでとうございますおめでとうございます。🎍𝗛𝗮𝗽𝗽𝘆𝗡𝗲𝘄𝗬𝗲𝗮𝗿•*¨*•.¸¸♬今年のイラストは20系客車と24系客車です。この2形式で2024という訳で…。😅今年もよろしくお願いいたします。🙇♂️みなさまにとって良き一年でありますように。✨
東海道本線浜松駅にて撮影日:2008年9月28日寝台特急《富士はやぶさ》旅人の待つ浜松駅に夜行列車が到着します。乗務員さんはここで交代です。長い道のりお疲れ様でした。安全確認を行い一路九州に向け出発です。乗客それぞれの思いを乗せてゆっくりと動き出しました。《はやぶさ》は熊本行《富士》は大分行夜行列車の旅はまだ始まったばかり令和になった今こんな夜汽車の旅もなくなってしまいましたね。最後まで御覧戴いてありがとうございまし
誰もが目を奪われてく君は完璧で究極の・・トレイン!!どーも、寝そべり愛し隊@Даヤマです。さて、お客様感謝祭が明日・20日までなのでセール品ご紹介。カトー3-522HO24系夢空間3両セットメーカー定価¥49,500(税込)タムタム通常価格¥37,200(税込)タムタム通常価格¥32,500(税込)その当時、まだまだ現役だった上野と札幌を結ぶ🌠ブルートレイン🌠寝台特急「北斗星」その24系も、だいぶ老朽化が進行してきて
さていきなり真っ青です。今回はちゃんと塗れましたよ。というか、エアブラシの手入れをしないのが悪い。いくつか写真を撮ったのですが、よく見えない。ということでパラパラ行きます。あっちむけて、こっち向けて。また間違えて載せてるし。確信犯ですね。あとで載せますって。さあ、いっきにマスキングテープはがしますよ〜〜。一気に剥がしました。いい感じです。まだ屋根は塗ってません。って、いきなり仮組すら終わってる。この時思ったのですが、実は結構窓パーツのハマりが良い
久々の登板です。随分前の写真なので、何をやってたのか忘れてます。これはスシを出してきて内装比較してるんですね。妄想してるのは、サロン室と食堂車の中間を狙った設備にしようかなと考えてるので。これ見て思ったのですが、厨房こそ違いますが客席エリアと厨房(カウンター)エリアの区画がほぼ同じなんですね。ほう。これはいい感じだ。これKATOのスシなのですが。なんでこんなに汚れてるんだろう?結構模型って経年でこうなってる車両ありますよね。メーカー問わず、なぜか室内。さて、そんなこんなでザ
さてその5です。ということで、無事に問題のテールランプのカバーガラスは元に戻りました。でも、こんなに大きいの無くすかなぁ??てっきり左右のシルバーの縁の部分だけのパーツだと思ってました。左右が繋がっていたとは。こんなに大きいの無くすか?でも、無いんですよね。こんなの見た記憶もない・・・まあ、無事に元に戻ったので良しとします。もちろんそれなりにお金かかっちゃいましたけど、無くなったものだからしょうがない。ということで、前回は出てこなかったオシ用の室内灯一色です。ちなみに、オシの下
さて、久々の夢空間です。ちょっと時間が経つと、すごく時間が過ぎてる。汗いきなりボール盤に載ってます。ごりごりと一気に。このくらいの穴ならピンバイスやリューター(電動ピンバイス?)で行けそうな気もするのですが、φ5くらいまで来ると結構パワーが必要でして。面倒になったのでボール盤でサクッとやりました。その2でマジックでケガいたところに穴が開きました。各テーブルの真上にスポットライト的に点く様な感じ?あとは、配膳室?にも穴あけしてます。一番右の穴はケーブル通し用です。仮基板を入
本日は先日KATOから発売になった24系夢空間セットが入線Nでは既にマイクロ、TOMIX2種の計3本所有していますが、HOでも出るとあって購入してしまいましたスケールの大きさでより室内の様子がよく見えますオハフ25-901のステンドグラスやレースカーテンの下りてるところは印刷で再現オロネ25-901もカーテンが取り付けられムードが漂いますEF8181と繋げると往年の北斗星夢空間などで見られた風景が蘇りますね実物が引退して早15年今の四季島などのクルーズトレインの先駆けとも言うべ
うちの夢空間。夢だったのでしょうか・・・?KATOへ帰っていきました。人の夢は儚い。悲しいですねぇ。なぜ帰ったか?オシをバラした時にテールライトのカバーガラスを紛失した様です。外した記憶が全くないので、他のパーツが外れる時に一緒に取れたんでしょうね。しかも、外れると普通気づくのに気づいてないってことは、音もなくどこかに落ちたのかと。気づかずに掃除までしてます。なので、掃除機、ゴミ箱、全てひっくり返してちまちま全部見ました。が、出てきません。まあこうい
関東・甲信地方も8日に☔梅雨入りしました。これからジメジメな日々が続くのかと思うと、ちょっと嫌になりますね。では本題。セットアップの終わったKATO24系ゆうづる。今回の記事は「その2」として初回ロットの問題個所をちょっと見てみましょう。後半には牽引機についても少し触れています。『模型鉄:6月の散財から』月に一度のお楽しみ♪今回も色々仕入れて(w)きました。6月5日は日頃の運動不足解消で、秋葉原へは🚲チャリで行ってきました。30℃近い最高気温でしたが、湿度…ameblo
月に一度のお楽しみ♪今回も色々仕入れて(w)きました。6月5日は日頃の運動不足解消で、秋葉原へは🚲チャリで行ってきました。30℃近い最高気温でしたが、湿度が少なかったので汗もあまりかかず快適な道中となりました。では本題。ブルートレイン編成を何か1本欲しいと思い、売り場を物色しているとKATO24系富士(基本・増結セットのフル編成)と、24系ゆうづる(こちらも基本・増結セットのフル編成)がありました。どちらにしようか散々迷った挙句、我が鐡道にやってきたのは・・・
さて、夢空間。夢の中にずっと居たいものです。朝早く起きてしまうので。汗早速室内灯基板の製作です。まずは汎用の版下(そうは言ってもスハフ14と側廊下用です)を使って焼きました。今回は専用の版下を作るわけではなく、これらを切り刻んで作ることにしました。次にエッチングです。気がつけば、版下をMacで作ってプリントして、感光基板に焼いてエッチングと言う作業も15年くらいやってるでしょうか?なんでも当たり前に自分で作るって、冷静に考えるとすごいですよね。昨日会社の新人にすごすぎと言われ
今日はちょっとだけ。オシ24、じゃなくてオシ25を開けました。で、自作基板を探したら3つ出てきました。しかし、どれもピッチが合わない。まあ当たり前です。そもそもオシ24にすら合ったピッチの基板は作ってないのだから。そもそも、テーブルのピッチが独特なので、これまで作ったものが合うわけもなく。で、室内と天井を見ながら検討してみました。結果は、いつもの様にこれらの基板を天井付近に取り付けるのではなく、天井に穴を開けてそこからLEDをスポットライトのごとく出すと言う方式にしようかと考えて
さて、かの夢空間が回着しました。今回は珍しく純正の室内灯も1組だけ買ってます。なぜ1組?それは下の方で。周りが散らかってますが。KATOにしては珍しく冊子入りだ。と思ったら。これだけ?TOMIXを見習ってほしいなぁ。この辺は圧倒的にTOMIXだよなぁ。読み物としても楽しいし。さて、ご開帳です。なんだろう?さっぱり高揚感がないんだが。で、オハフを開けた。室内灯を買った理由がこれ。シャンデリアなどの照明を綺麗に光らせるそうで。せっかくなので、この車両だけ
あけぼのより一足早く2012年に定期運用が無くなった日本海縦貫線の寝台特急日本海。世界遺産・富士山を背景に、あるいは日本海側の深い雪をかき分けて驀進する姿は感動的ですらあります。あけぼのも北斗星もカシオペアも消えた今、改めて名門列車のラストランを偲びます。
前回のぶーぶー言ってた話は放っておいて。塗装に進みます。とりあえず、いつもの様に車体の穴を見つけて割り箸をねじ止めしていきます。塗装前に左右側面を写してるんでしょうね。時間経ち過ぎて忘れてたりします。いきなり黒くなりました。車体が透け透けなので、遮光目的で黒なんですね。それにしても艶消し。というかやけにざらざらな感じが。この時ちょっとあやしいなと思ってたのですが。角度を変えて。窓が見える様に。誘導用の手すりつけるの忘れてました。慌てて曲げて接着。そしてプラ
さて、タイトルやっと決まりました。というか、このまま暫定で行きそうだったので無理矢理普通な名前で。その3までもタイトル修正します。それにしても、時間が経つのが早すぎます。前回の書き込みからまもなく1ヶ月。早いって。さて、続きです。お風呂に入ってもらってます。前回入れた時には外すの面倒でそのままだったクーラーとベンチレーターも外しました。外したというのか、固定してるボスをドリルで飛ばしたというのか。どのみちTOMIXのものに交換してしまいますしね。(そうしないと、今後の連結相
久しぶりに二日間とも休めた今週の定休日。初日の火曜日はオープンすぐの時間をめがけ、RAILPARKSapporoさんに行ってきました。《24系まつり&気動車特集たまに失敗》新しい製品と旧製品を混ぜて「1号・4号時編成」コンプリートとなった24系ブルトレあさかぜ。これを走らせたくて、レンタルに行ったのでした。合わせて24系客車を他にも持参。トワイライトエクスプレスはすでに本線入線済み、ホームに停車中。北斗星とあさかぜは出区待ちです。今回も地上5番線と6番線の複線をレンタル。手前5番
読売新聞秋田版に乗っている記事ですが先がある会社ならば違う道も…放置されたブルートレイン、惜しまれつつ解体中2023.01.1408:25読売新聞秋田版秋田港駅(秋田市土崎港西)に放置されてきた寝台列車「ブルートレイン」の解体作業が始まった。秋田県の第3セクター「秋田臨海鉄道」(同)では今年度中の作業完了を目指しているが、鉄道ファンからは現役を引退した車両の解体を惜しむ声が出ている。解体作業が進むブルートレインの客車(12日、秋田市で)まいける@北海道滝川
2022年の最終日、今年最後のブログは2012年9月に発売されましたTomix9299624系さよなら「日本海」12両セットを紹介します。・・・と申しておりますが、この模型はhide急行所有ではなく、模型仲間の山ちゃんの模型です。今年最後のブログが「人のふんどしで相撲を取る」みたいになりますが、山ちゃんには了承を得ておりますので、この貴重なモデルを紹介していきます。なお、ブログ内の画像は大阪恵美須町のジオラマ103様で撮影させて頂きました。2012年3月16日、大阪~青森間を結んだ寝
青森到着の「鳥海」。このときはEF81の「通し」牽引だったなぁ。。でも逆に、「国境にロクヨンあり」を象徴する運用になったのも事実で。1997
ED751001「ゆうづる」。「JNR」羊蹄丸が見守る青森。。1986
※本日3月24日につき、オロネ24形寝台客車(京都鉄道博物館)本日3月25日は17:30~居酒屋営業※21:30オーダーストップ22:00閉店としますビール(アサヒスーパードライ):400円ハイボール:400円ウィスキー:350円焼酎(いも・むぎ):350円日本酒:400円ノンアルコールビール:300円ウーロン茶:200円みかさの紳士淑女が集う阿志岐の迎賓館食事処御来欧音TEL090-2081-6468818-0011筑紫野市阿志岐1521-1
貴重写真24系が登場したばかり特急はやぶさ(富士)0系ひかり号現役の綺麗なブルートレイン(特急の旅客車)を実物のように表現するコツは^墨入れ^だけで十分なくらいです。特に、この24系と14系は^屋根の左右にある凸凹クーラー^が特徴なので、元模型のはオモチャっぽい屋根クーラーギザギザの溝に(墨入れ)黒塗料を流すだけで浮き出て立体感だでます!この模型は^していませんが、できれば、プラスチック感ある屋根全体を^艶消しグレー色^を数回に分けてスプレー塗装すると^ザラザラした屋根になりリアルに
※本日2月4日につき、ブルートレイン日本海用オロネ24-4(京都鉄道博物館)本日2月4日は17:30~居酒屋営業※20:30オーダーストップ21:00閉店としますビール(アサヒスーパードライ):400円ハイボール:400円ウィスキー:350円焼酎(いも・むぎ):350円日本酒:400円ノンアルコールビール:300円ウーロン茶:200円みかさの紳士淑女が集う阿志岐の迎賓館食事処御来欧音TEL090-2081-6468818-0011筑紫野市阿志岐152
ずいぶんと引っ張っていますが、北海道撮影の続きですこの日は北斗星の撮影がメインホテルを早朝出発し、目指す撮り場にやってきました先行のローカルを撮影後、いよいよメインの北斗星の登場です期待に胸が高まり、ドキドキですここはほぼ一発勝負、列車が見えたと同時に最高速度でやってくる凸凸をおさえなくてはいけない緊張感に震えますやってきました!!あっという間に通過しますすかさずワイドで何とか間に合いましたそしてお約束のバックショット!いや、かっこいい!実はこの後、下道で峠2か