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引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハキハ2100型気動車は塗装修繕作業中でした。貨車がシートを被されています。腕木式信号機などがあります。エンジン系統の展示もあります。資料館の中を見学、小坂鉄道について。硬券乗車券や運賃表がありました。サボもありました。小坂鉄道レールパークのパネル。懐かしの車両たちについて。DD13-3号機、ブルートレインを牽引する
引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ電源車からコードを接続、こんな感じでサービス電源確保しているのかな?あけぼの上野行き、丸みのある窓が特徴的なソロ。ソロ上段は階段から狭そう。これはなかなか狭いですね。最後は開放B寝台で休憩してからチェックアウトします。1晩お世話になった24系客車、再現放送や硬券などサービス満点でまた泊まりたいです。朝の小坂駅と24系寝台
今回から8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ夏休みに突入し高速道路でひたすら秋田まで移動、途中米山SAで休憩。展望台があるみたいです。わかりやすいマップ。青空と青い日本海が広がっています。お昼時なので新潟うま辛丼を食べてみます。お味噌汁付きで良き。舞茸や鯖カツなどがあって美味しかったです。新潟から走り続けて秋田県西目PAで休憩、家から秋田北部まで12時間かかるんで
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道偽装急行平戸復活の次は、残存24系客車をそれらしい編成に復原するとの社外監査役発案のプロジェクトが始動10月前半、くさせんり宛で届いたゆうパックゆうパックの中身はネットオークションで見つけて入札→落札しました24系客車が3両前回のカニ240に続いてのご紹介はこちらも梱包材で巻かれた状態の画像で恐縮ですがトミックスさんのオハネ25100銀帯車JRロゴマーク無しの電源車カニ24100と編成を組ませるつもりでの入線であります。ちなみに車番はオハネ25
今夜は渡瀬恒彦さんの十津川警部シリーズを観ながら寝ようと思います。以前、DVDで第50作までは販売されていました。時々観ないとディスクが劣化するみたいですから。警視庁捜査一課の十津川省三警部(渡瀬恒彦さん演)は、東京生まれの東京育ち。学生時代はボート部出身で、捜査一課の生え抜きとして数々の難事件を解決してきた名物刑事である。現在は警視庁十津川班を率いていて、長い付き合いの亀井警部補(伊東四朗さん演)とは阿吽の呼吸。関西出身の妻、直子(かたせ梨乃さん演)とは見合い結婚。なかなか出てきません(
2002年10月27日、新宿駅にて。「シナオク回送」で尾久客車区(当時)へ向かう、24系寝台車3両。23年前のきょう。上京していたワタシが新宿駅で見かけていた「シナオク回送」。田端運転所(当時)のEF65PFが、24系寝台車3両を牽引して山手貨物線を走っていく。最後尾には「出雲」のHMが掲出されている。当時、東京~出雲市間の1往復となっていたブルトレ「出雲」には、尾久客車区(当時)の24系寝台車が使用されていた。東海道線を走るブルトレのベースとなっていた品川から、所属基地のある
24系客車の修復が完了しました。全車にアクリル板で窓を付け、KATOカプラーに換装しました。ここまでの写真は取れ高が無いので省略。これで完了です。今回一番大変だったのはアクリル板の切り出し。寸法を間違えたり、サイズが合わなかったり、アクリルカッターで手を痛めたりなどでやりたくない作業と思ってしまいました…。
2005年9月1日の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。役目を終えた24系客車が2分割されて佇んでいました。後日、こちらの車両も全て解体となりました。ブルートレインと言う言葉もあまり使わなくなりました・・・。
本日は先日に引き続き、トワイライトエクスプレスの増結Bセットが入線これにて2021年以来の懸案だったHOゲージのトワイライトエクスプレスもフル編成にカシオペア、トワイライト、北斗星の北海道行き夜行、3本ともフル編成化達成できました
2025年8月9日~17日にかけて、東北方面へ出かけていました。春に続いて東北の訪問、小坂のブルートレインあけぼのと岩泉のブルートレイン日本海の宿泊を主に、くりはら田園鉄道や下北交通大畑線の廃線跡巡り、大間マグロを堪能や尻屋崎灯台の訪問など、夏の東北地方を満喫しました。毎度毎度ですが、この夏旅は春旅②③夏旅①②③が終了した後に更新する予定となっております。夏になって気温が高くなってきていて、おでかけ最盛期も終わりを迎え、今後は秋が始まるまではおでかけの頻度が少なくなっていくことでしょう
本日は以前、TOMIXから発売されたトワイライトエクスプレスの増結Aセットが入線比較的状態の綺麗な中古でしたようやく我が家のトワイライトにも食堂車が2021年以来、4年越しでの増備となりましたこうなるとフル編成にしたくなります
2002年7月15日、博多駅にて。ED76-90牽引の下り寝台特急「さくら・はやぶさ」。23年前のきょう。博多にて、東京を前夜に出発して下ってきた「さくら・はやぶさ」を撮影していた。牽引はED76-90だった。朝のラッシュを少し過ぎた時間帯に、長編成のブルートレインが滑り込んでくる。このあと鳥栖で分割となり、「さくら」は長崎へ、「はやぶさ」は熊本へ。こういう写真を見ていると、また寝台特急に乗りたいなぁ~とつい思ってしまうのよねぇ。ブルートレインに乗ってどこかへ、というの
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第28巻の紹介です。本号の付録は、20系客車に始まったブルートレインの伝統をJR移行後まで伝えた24系25形寝台客車の最後尾車のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて、奥底から第28巻の冊子をとり出します。巻頭記事はいつものように私鉄の名車の特集で、本号では京浜急行
京急で出発!それでは、今日最初の目的地に向かいます。羽田空港第3ターミナルから乗るのは京急空港線。特急青砥行きに乗ります。やってきたのは北総鉄道の車両でした。羽田空港第3ターミナルを発車すると、次に天空橋に停車。地上に出て、穴守稲荷に停車しました。京急空港線はもともと「穴守線」と呼ばれており、その名の由来となった穴守稲荷がこの付近にあるそうです。京急蒲田に到着。「蒲田要塞」のあだ名を持つ、3層構造の大きな駅です。ここからは京急本線に入っていきます。品川を
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」4両増結セット」(品番10-870)です。JR西日本が運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪~札幌間を結ぶ臨時の豪華夜行列車として平成元年7月に登場しました。車両は24系客車を改造した専用車両が使用され、塗装は濃緑に黄色の帯を巻いた独特のデザインとされました。10両×3編成が登場して活躍しました。模型の24系トワイライトエクスプレスは、JR西日本宮原総合運転所所属のMTY
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット」その➊(品番10-869)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。JR西日本が運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪~札幌間を結ぶ臨時の豪華夜行列車として平成元年7月に登場しました。車両は24系客車を改造した専用車両が使用され、塗装は濃緑に黄色の帯を巻いた独特のデザインとされました。10両×3編成が登場して活躍しました。模型
もう2月になってしまったが、今日は14年前の1月の写真を出したい。1月の写真を探っているととんでもないものが出てきた。再掲かもしれないが、もう一度出す。14年前の1月5日、中央競馬では金杯の日だが甲南山手を原色の117系が通過した。保存しているアルファベットではtenriになっていたが、金光臨の可能性もありそう。でも上りなのでやはり天理かな。日が変わって14年前の1月下旬。京都駅で天理臨を撮った。こちらは天理からの復路である。東北方面に向かうので夜行でブルートレイン使用。24系
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「日本海」6両基本セット」(品番10-881)です。寝台特急「日本海」は昭和43年から平成25年まで大阪~青森間の日本海縦貫線で運行されていた列車です。20系・14系・24系と、時代の流れと共に様々な車両が使用されました。その中で模型のモデルとなっている24系は、14系の後継車両として昭和48~55年に製造された寝台客車です。従来の分散電源から集中電源方式に変更されましたが、車両外観等、基本は概ね14系から継承されま
皆さんこんにちは、闇夜に青い輝きを放って疾走していた寝台特急、ブルートレイン。残念ながら私は最後までブルトレには乗れなかったのですが、ブルトレの一種であるトワイライトエクスプレスに2005年8月後半に乗車、母と共に新大阪から札幌までのほぼ24時間を満喫しました!!!※現在のデジカメよりもISO感度が低いため、画像が暗いです。ご了承ください。日本がとても元気だった時代に運行を開始した豪華列車、でも今となっては無駄に豪華すぎて手が届きにくいクルーズトレインよりかは遥かにリーズ
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「ゆうづる」増結6両セット」(品番10-812)です。寝台特急「ゆうづる」は昭和40年10月に常磐線経由で上野~青森間を結ぶ寝台特急として登場、昭和51年10月からは24系24形客車で運用されました。24系24形は、14系の後継車両として昭和48~55年に製造された寝台客車です。従来の分散電源から集中電源方式に変更されましたが、車両外観等、基本は概ね14系から継承されました。模型は、昭和55年頃の青森客車区所属
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「ゆうづる」基本6両セット」(品番10-811)です。寝台特急「ゆうづる」は昭和40年10月に常磐線経由で上野~青森間を結ぶ寝台特急として登場、昭和51年10月からは24系24形客車で運用されました。24系24形は、14系の後継車両として昭和48~55年に製造された寝台客車です。従来の分散電源から集中電源方式に変更されましたが、車両外観等、基本は概ね14系から継承されました。模型は、昭和55年頃の青森客車区所属
ブログを再開してから、約10か月が経とうとしていますが、まだ紹介していなかった模型ジャンルがあります。それは鉄道模型です。鉄道模型といっても主にNゲージになります。過去に、鉄道模型のプラモデルも作製したことはあるのですが、実家にいたころなので、現在はその作品は残っていません。また作製してみたいとは思っているんですけどね・・・10月は鉄道の日が設定されています。明日の14日が鉄道の日なのですが、それに乗じて何日か鉄道週間として、鉄道模型に関する記事を続けてみたいと思いました。
引き続いて4月25日~5月4日に行ってきた、松前江差道南旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハテンキー式のロックがついています。車掌室も見学できます。方向幕対称表。オハネフ25-2のプレート。廊下の椅子、これが24系らしさを感じます。ここの椅子が旅情を掻き立てます。ごはんを買いに行ったりするついでに立待岬へ。近くまで来ながらここへ来るのは初めてです。立待岬は恵山岬などと似たような雰囲気。大海原が見渡せます。函館の街並み
引き続いて4月25日~5月4日に行ってきた、松前江差道南旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ寝台特急北斗星の思い出たち。前回来た時に比べてお色直しされています。寝台特急北斗星、上野と札幌を結ぶ最後のブルートレインでした。1度だけ札幌から上野まで乗車したのも今から11年半前です。ブルートレインは旅情を感じさせ大好きですが、時代の中に消えていきました。オハネフ25-2、切り抜き文字が味があって最高。スハネ25-501、半室ロビー
早くもあれから9年ひと昔前のことになりますね(旧ブログより)
2024.08.04_0001Ver2.0【新製品】225系700番台【Aシート】開封youtu.be私も225系100番台のリニューアルについては一考しましたけど、首都圏のエース編成と同じ扱いにしました。700番台のモーター車はうちのジャンク化した付属4連のモーター車のものとコンバートして、既存の8連のモーターと共通化するということです。E353系あずさで新旧モーターの扱いに失敗してますからね、また「あんたが発売したのか?」と突っ込みたくなります。新快速を要する西日本
10年前シリーズです。上下のトワイライトエクスプレスです。山崎のカーブで後追い撮影が楽しみでした。8002レ大阪行き大阪行きは電源車が最後尾です。流れる客車のレールライトを見送ります。長岡京ー山崎にてもう1本。8001レ札幌行きこちらはお馴染みのサントリーカーブです。札幌行きは展望車が最後尾となります。島本ー山崎にてケ○撃ちの美学。時に前撃ちよりも力が入ります、苦笑
大分県日田市内にある商業施設の中にED76と24系の寝台車両が保存されていました電気機関車や寝台車両の車内も見学できました現在は解体撤去されておりその姿を見ることはできませんED76電気機関車を正面から撮影しました
オハネ250HOKATO1-572御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。屋根上はモノトーンです。シール。パーツ。横。中々良いです。これも安価で仕入れました。これで寝台車は四両目。段々と寝台車も増えて来ました。フル編成はキビシイですが・・・HOですから場所は取ります。が、KATOHOはいいですよ。(^^;;;