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昨夜蒲郡競艇場で行われたSG第70回ボートレースダービー優勝戦。ポールポジションの①峰竜太が逃げ切り勝ちを決め、見事に優勝。賞金ランクトップに躍り出ました。峰竜太を▲評価にしていた俺でしたが、スタート展示見た時に、これはやられるな、と観念した。峰竜太の展示タイムが他の選手と比べて出色過ぎて、勝つために本気でモーターを仕上げてきたな、と直感したから。展示タイムで既に他選手を威圧していた。俺の◎だった②山口剛は6着。①峰竜太を負かすには、スタート力のある選手が頭を叩いて峰竜太のターンを狂わすしか
ボートレース蒲郡のSGボートレースダービーの優勝戦は、1号艇の峰竜太が、インから正に王道の逃げを繰り出して他を全く寄せ付けない、いろんな思いが詰まった感動の優勝峰にとってこれがSG復帰戦、その一戦で通算100回目の優勝、それにボートレース全国24場制覇となり、また更にはこの優勝で賞金ランクも一気にトップに立ち、正に偉業続きの素晴らしい優勝となったね竜太、優勝おめでとう本当に峰にとってここまで来る中で、一昨年のグランプリ1号艇での多重事故を作った張本人となり、また更には自身の諸問題による出場
峰竜太選手、おめでとうございます。24場制覇・100回目の優勝がSGなんてすごいですね^^峰竜太ミネリウュタ登録番号4320生年月日1985/03/30身長171cm体重51kg血液型B型支部佐賀出身地佐賀県登録期95期級別A1級ちなみに舞婆、3連単的中いたしました^^↑こちらも当たるといいなィェ-ィv(´▽‘v))))(((((v´▽‘)vィェ-ィ2008/07/08~アメバーブログ~現在に至る
エミちゃん今日27日出走はありませんでした次走は8月28日から、びわこ一般戦東スポグループ杯です丸亀PG1レディースチャンピオンが8月2日から開幕ですノーハンマー1号機で浜名湖大会を優勝したエミちゃんあれから早くも1年が経ちます残念ながら、今大会は夏休み(フライング休み)で欠場となりましたが、浜名湖レディースチャンピオンを含めて2021年の女子特別競争でのエミちゃんの活躍は艇女王の名にふさわしい結果でした○芦屋G2レディースオールスター優勝戦2着○浜名湖PG1レディース
3月27日32歳のお誕生日🎂そしてボートレース24場制覇🌟ダブル記念日㊗️24場全てお仕事で行けたのも応援してくれてる皆様のおかげです!支えてくださってる関係者の皆様、本当にありがとうございます!アンガールズ山根さん、ミスターサガン鳥栖高橋義希さん、か・らっキー、ボートレース唐津さん、スタッフの皆様、ありがとうございます😊yogibo配信は斬新で、まったりでした🤣若松のナイター配信終わって車で唐津に!23:30に到着したので、24時はプリン食べておめでとうしました🎊パックも
おはようございます!本日27日私の32歳のお誕生日です🎂💕そしてなんとそんな日に、24場制覇です🥺‼️8:25から生配信ですので、たくさんのお祝いコメントお待ちしております💕ボートレース×サッカーアンガールズ山根さんとサガン鳥栖12月に現役引退された高橋義希さんとで生配信お届けいたします😍九州BOATRACEDAY企画「第9回サッポロビールカップ」予想生配信【3月27日】第9回サッポロビールカップ~九州BOATRACEDAY企画予想生配信!~▼配信レース第9回サッポロ
<住之江ボート>◇2日目◇3日島川光男(56=広島)が7R、痛恨のコンマ01フライングで賞典除外となった。長らく全24場制覇へ残り1場の住之江に参戦してきたが、またも悲願は達成できず…。次回以降に持ち越しとなった。日刊スポーツから(引用)2021/11/4
女子選手初の全24場制覇を達成した田口の表彰式が25日、平和島のピットで行われた。9月19日に福岡G3・オールレディースで優勝を決め、史上33人目の達成者となった。「ようやく達成できたなという気持ち。ホッとした気持ち。一番獲りたいタイトルだったので長かったなあと思った」と記念の表彰盾を笑顔で受け取った。2014年5月に若松で23場目を制し、あと1場のまま7年4カ月も足踏みしていた。「23場から意識を始めて、7年半は長かった。(福岡へ)入るたびに毎節、意識していた」と重圧の日々を振り返り
ボートレース福岡で行われたオール女子レース優勝は岡山支部4050田口節子選手これで24場制覇何といっても女子選手初の快挙です!せっちゃん本当におめでとう((写真はボートレース福岡【公式】さんTwitterより)実は同じ場での優勝はよくある事なんです。たくさん走るレース場はチャンスも多いですしほとんど走らないところもあります。得手不得手、レース場との相性の良し悪しなどもあります。いいエンジン引けるとかどうかも大事だし引けても直前に壊れていたり・
こんばんは。田口節子選手(85期生・岡山県出身)女子レーサー初の24場制覇達成しました!おめでとうございます㊗️乾杯❗️素晴らしい!https://youtu.be/0F2Jqcm3kPgBR福岡R3年9月19日GⅢオールレディースLOVEFM福岡なでしこカップ優勝者コメント9月19日にボートレース福岡にて行われました『GⅢオールレディースLOVEFM福岡なでしこカップ』優勝戦を制した岡山支部田口節子選手の優勝者コメントです。youtu.beこのすごい記録24場制覇までの21年間
福岡競艇場でおこなわれたオールレディースloveFM福岡カップ優勝戦。1号艇、田口節子選手がインコースから逃げて優勝!五コースから攻めた浜田選手のマクリをかわして、そして3号艇の堀之内選手の後押しもあり?(堀之内選手の浜田選手にアタックが無ければどうなっていたか分からない!それ位、浜田選手は攻めていた)田口選手、堀之内選手、同郷のよしみ?まあそれは分からないがニマークでの浜田選手の差しは強烈だったような気がしている!道中はどうであれ63回目の優勝!そして33人目の24場制覇!!
ボートレース福岡G3オールレディース優勝戦は、田口節子選手が女子レーサー初の24場制覇達成!今年4回目、通算63回目の優勝おめでとうございます!若干福岡独特のうねりがある中、1コースから田口節子選手(白)が1周1マークをトップターン!3コース堀之内紀代子選手、5コース浜田亜理沙選手のまくりを受け止めての快勝でした。今年年末には、ボートレース福岡では『PG1クイーンズクライマックス』が開催されますので、今回ベスト6入りされた田口節子選手をはじめとするレーサーは良い
ボートレース福岡のオールレディース・LOVEFM福岡なでしこカップの優勝戦は、1号艇の田口節子が、外からの攻めを食い止めての見事な逃げ切りで記念すべき優勝を飾ったね節ちゃんはこれが通算63回目の優勝、そして福岡は初優勝、これにより残り福岡でリーチがかかっていた女子初の24場制覇達成、本当にいろんなプレッシャーがあったと思ったけどそれをはね除けての偉業達成、しっかり感動的な優勝やったね節ちゃんおめでとう、本当にこの涙がプレッシャーから解き放たれた瞬間やと感じたね、一時は女子の第一人者を突っ
僕は今日からコロナワクチン2回目接種の日も含めて実質3連休、今日は台風一過のいい陽気になってきたね、でも接種の為に昨日からまた禁酒状態やからあまり無理できん連休になりそうかな今日は先のレース予想の通りなんと福岡2場(福岡サマータイム、若松ナイター)でオールレディース戦開催、まぁ福岡が台風の影響で一日順延になったことで珍しい現象が起きてるね、それにしても同じ県内で女子戦が立て続けに行われるのも珍しいし、こういうこともあるもんやね福岡の方は優勝戦で1号艇で出走する節ちゃん(田口節子)が女子初の2
おはようございます。本日、G1鳴門をはじめ15場での開催です。その中で、G3オールレディース福岡は台風の影響で中止順延があり本日が最終日、そして若松ではナイターで初日を迎えることになりました。昨日の福岡第12レース準優勝戦です。予選得点率トップの田口節子選手がボートレース福岡の特徴であるうねりの中、1コースからしっかり逃げて多くの期待に応えました。今日の優勝戦内枠には、1枠に田口節子選手、2枠に平山智加選手、3枠に堀之内紀代子選手が組まれました。人気は内枠両者になると思います。その中
皆さま、こんにちは!先日、白石健選手と濱野谷憲吾選手の『24場制覇』表彰式が行われたそうです🎖✨詳しくはこちら!【平和島ボート】白石健と浜野谷憲吾の「24場制覇」表彰式が行われる23日、ボートレース平和島一般戦の前検業務に先立って、白石健(たけし、44=兵庫)、浜野谷憲吾(47=東京)の『24場制覇』表彰式が行われた。白石は昨年12月16日のボートレース若松で史上31人目(振興会表彰は24人目)。浜野谷は今年3月26日のからつ(同32人目、
3月23日(火)~3月26日(金)ボートレースからつ大好きな選手の応援に通ってます!3日目今日もいいお天気で水面がキラキラ☆モーニング開催のいいところは早い時間だとキラキラしてキレイな所かな?晴れるとしぶきがキラキラ☆4日間開催で今日は準優勝戦。その前の前半は②がまくったんで差して勝利☆すっごく綺麗な感じで撮れたかも♡そして後半レース!当然の得点TOPで準優1号艇!しっかり逃げて勝利☆優勝戦ポールポジションを手にして24場制覇にリーチ☆レー
3月23日(火)~3月26日(金)ボートレースからつにて第6回ライブキャッチ杯が開催!大好きな選手が去年の12月以来、3ヶ月半ぶりに九州を走るんで張り切って通いましたぁ~♫ただ、からつの一般戦はモーニング開催で朝が早い。家から2時間近くかかるのに…1Rは9時前には始まるという。夜から夜中までバイトなんで睡魔との戦いでもあるwけど年間何度も近くを走るわけじゃないから・・・気合で行く!3年ぶりに走るからつ。ボート場は全国24場あって、憲吾くんはこれまで23場で優勝。このから
こんにちは。本日、モーニングボートレース唐津にて、濱野谷憲吾選手が24場制覇達成しました!!1コースから圧倒的な人気に応えての優勝でした。優勝した濱野谷憲吾選手は1コースから、3コース森永淳選手のまくり、2コース、4コースから差す和田操拓選手、烏野賢太選手をバックストレート引き離すスピードターンで快勝しました。漫画モンキーターンの主人公としても知られ、ターンの完成度はレーサーからも納得するほどです。この優勝を機に、2021年も素晴らしいターンをたくさん魅せてください!24場制覇達成
おはようございます。先日、ボートレース下関で開催されたオラレ下関オープン6周年記念山口ヤクルト杯で石野貴之選手が24場制覇を達成されました。24場制覇おめでとう!ファンの方はご存知と思いますが、ボートレース場は全国に24場ありまして全てのレース場で優勝された事になります。注目の1周1マーク、1コースから先マイする石野貴之選手の内側に、SGグランプリの優勝経験を持つ太田和美選手(赤)がまくり差しで迫るレースでした。実に見応えあるレースでした。24場制覇をされたレーサーは30人目で、今
ボートレース下関‼️本日の優勝戦‼️そしてYouTubeLIVEみなさんありがとうございました‼️いやぁー。本日は大苦戦しまして。ほんと。。。みなさんありがとうございました‼️そして見事優勝は‼️24場制覇‼️最年少制覇になりました‼️1号艇の石野貴之選手‼️危なげなく⁉️しっかりと勝ちきりました‼️素晴らしい優勝おめでとうございました‼️明日は朝から‼️ボートレース芦屋YouTubeLIVEモーニングレース‼️ナイターからのモーニングレース‼️頑張
我が社のインドネシア人派遣社員。よく働く。真面目で、屈託のない笑顔が印象的な青年達5人。今日、その内の3人と仕事終わった後俺の車でラーメン食べに行きました。ラーメン食べに連れてって下さいと俺にせがむので。その情報が、今日の夕方彼らから同僚達に漏れた。そして、同僚達から「よっさん、当然奢るんでしょ」と言われまくった。よっさんとは俺のこと。奢りたいのは山々なんだけど、安月給なんじゃ!みんな知ってるくせに、腹立つわー。「俺は運転手として行くんだ。割り勘だよ」と答えると、非難の嵐。マジ
多摩川で「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」が1/12-14の3連休で行われる。そんな出場選手は桐生順平、白井英治、井口佳典、田中信一郎、深川真二といったSGウィナーが数多く参戦!そんな中私が面白いと思ったのが、守田俊介だ。昨年10月、2回目のSG優勝を成し遂げた2018年SGボートレースダービー王の守田。実は、今回の開催場の多摩川以外すべての場で優勝したことがあり、ここを勝てば24場制覇なのだ。最近は24場制覇もブームで、昨年は赤岩や重野らが24場制覇。特に
いつも『ボートレースファン集まれ!鉄兵衛の部屋』を読んでいただき、ありがとうございます🎵今日はボートレース戸田でポッカサッポロカップ3日目の競走が行われました🛥️💨💨💨佐々木康幸選手の24場制覇がかかっている今節でしたが、本日の成績は4着と3着で優勝戦進出ならず・・・悲しいですが全場制覇は次回に持ち越しとなりました❕佐々木選手、次回こそ24場制覇を達成してください⤴️約束ですよっ❗️笑そして今日は戸田でおめでたい出来事もありましたね😊122期・櫻井優選手がデビュー初勝利を果たし
いつもブログを読んでいただきありがとうございます、鉄兵衛です❕先日のブログに書いた、11月23日の埼玉支部選手ふれあいイベントに登場予定だった、原加央理選手のイベント出演が取消しとなりました😵理由は次節の戸田・関東専門紙カップに出走する為です⤴️先日のブログはこちらこれにより、23日は戸田に行く理由がなくなってしまったので、今節の佐々木康幸選手の優出に期待し、且つ24場制覇を応援したいと思います⤴️佐々木選手は今日は8レースの1回走りでした🛥️💨まくり差しを狙ったものの、前が塞が
いつもブログを読んでいただきありがとうございます❗️今回のブログのタイトル、意味が分からないですよね・・・ボートレースなんて食べられないぞ❕❔逆に食べられていくのは財布の中身だよと言いたいところですが💧何が言いたいかと言えば、ボートレースは当日の気温や湿度、気圧に合わせたその都度その都度の調整が必要で、それがレース結果に大きく影響するということ💡それを生モノという言葉で表現しました😃今節のボートレース戸田・日本財団会長賞では、前節に完全優勝を成し遂げたモーターを佐々木康幸選手が引き
おはようございます、鉄兵衛です☀️昨日はボートレース桐生GⅠ赤城雷神杯が最終日で、優勝戦の予想を行いました💡悲しいことに結果はまたもやハズレてしまいました😢開催の3日目に本場へ行っただけに当てたかったのですが・・・次回の予想をまた頑張ります❗️辻栄蔵選手は今回の優勝で23人目の24場制覇を成し遂げました✨辻選手、偉大なる記録樹立、そしてGⅠ優勝おめでとうございました❗️❗️さて、次回のブログではJLCを視聴されていらっしゃる方にはお馴染みの、大御所のゲストが登場いたします😃色々と
9月11日は、競艇専門誌マクール10月号の発売日です。戸田競艇場のおひざ元である我が戸田市の本屋さんでは、平積みでドーンと販売しております。最近、本屋さんにマクールを置いている確率がかなり低い…汗所によっては、ボートボーイは置いているけどマクールは…ということもあったりして、購入が難しくなっています。「アマゾンで買えよ!」と言われそうですが、そこは本屋で買わないと!そのマクール10月号で「お盆開催でフライングや事故が多かった!」という話がちらほら出ていました。その理由とし
ボートレース桐生で開催中の、GⅠ赤城雷神杯の本日最終日の優勝戦の私の予想です。◎①辻栄蔵○②今垣光太郎▲⑤寺田祥△④瓜生正義注③金子拓矢辻は強力エンジンをパートナーに安定したレースを披露して優勝戦1号艇を手にした。ここを優勝すれば24場制覇を成し遂げるだけにより気合いも入りそうだ。久々のGⅠ優勝をメモリアルと出来るか。今垣は準優での4カドまくりは正に真骨頂を見せつけたレースぶりだった。スタートからの行き脚がより積み増しされたと見て、今回の2コースもより驚異だ。一番差しで逆転まであり
24場制覇達成というニュースを記念レースの優勝戦で聞くことが出来るのでしょうか。予選2位だった辻栄藏が優勝戦1号艇をゲット。予選1位だった瓜生正義が準優で敗れるという波乱があって、流れが向いている感はします。しかし、優勝戦のメンバーを見て、そう簡単にはいかない気がしてきます。準優で敗れたといっても、2着を競り勝って4号艇を奪い取ってきた瓜生正義。今年は、賞金王レースで後手を踏んでいるだけに、相性の良い桐生の水面で反撃ののろしを上げたいところだと、本人も思っているに違いな