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楽しかった3連休も終わってしまいました。また働かないと、模型は買えないし、旅にも行けませんから頑張りたいと思います。さて、室内灯のいい塩梅の再現に苦労しています！昨日、Daisoで買い物をしていたら、こんなものを見つけました。養生テープです。左が、普通の「白」。右は何と「乳白色」そんなカラーリング必要でしょうか？と思いますが、ここは渡りに船です。何となく、マスキングテープではダメではないだろうかと考え始めていました。元々、蛍光灯(？)などは白色源の光を透明のガラスで包んでいる。ということ
みなさん、こんばんは。朝晩がいくらか涼しく感じるようになりました。それよりも、今度の台風まずいなぁ～土日の予定が白紙になりましたので、夏休みの記事は、小出しに変更致します。さて、福知山で一夜を明かし、駅の方面に向かい、自動改札を通ってコンコース内に入り、下りホームに上がったんですが、とあるものを見て急いで上りホームに移動し、京都丹後鉄道KTR8500形この車を撮影致しました。言わずと知れたJR東海のキハ85系でしたが、HC85系に役目
2024年5月21日、吹田総合車両所福知山支所所属の223系F4編成が吹田総合車両所での検査を終え、吹貨東⇔向日町(操)で本線試運転を行いました。岸辺にて。無茶苦茶レアという訳ではありませんが、福知山の223系を大阪府内で見れるということで。千里丘にて。足回りが比較的綺麗になっていました。島本にて。島本は昔は背景が田んぼでしたが、ここ2年程で急速に開発が進んでおりまして背景が建設工事中のマンションに変わっています。後打ち。こちらは幌がついている方のお顔です。山崎～島本にて。複
日曜日、天気が良かったですね！少し汗ばむ陽気で、爽やかな風が涼しく、いい季節です。さて、その前の日の土曜日、近くのポポンデッタでちょっくら走らせました。こちらはキハ189系『はまかぜ』と223系6000番台『丹波路快速』です。整備が完了してからは初のシェイクダウンです。さらにキハ40系(豊岡色)です。キハ47－2＋キハ47－1012＋キハ47－15の3連で運行しました。山陰っぽいですねぇ～。おっとっと…こちらも223系5500番台です。やっぱり走らせるのが一番です。レー
関空快速からだったと思う。もうかなり昔である。223系もずいぶん仲間を増やしてきた。今でも新快速の主役であることには変わりない。バリエーションも豊富な系列であるが、特に魅力を感じるのが福知山の5500番台である。前面に幌が付いている。Wパンタ車がある。221系との併結が見られる、などなどがその理由。前面幌側がMc車ならもっと精悍なのだが。亀岡～馬堀間。単線時代と比べると撮れる場所は限定されてきたが、高架の道路橋が出来、歩道の付いている側が223系になるので新たなスポットとなっている。光線は
今日は大晦日。令和3年、2021年も終わりです。今年も一年、終えることができました。何だったんでしょうかね？一年間。やっぱりコロナウイルスにふり回されたわけですが、ワクチンにオリンピック…医療崩壊…疲れました。それでも、引きこもりにピッタリな趣味、鉄道模型のおかげで乗り切ることができたと思います。それでは、毎年恒例となっている、散財をふり返る企画。節制のためにもふり返っているのですが、結果としては、そう思うだけの企画になっています…。1年間の入線車両を見てみましょう。［1月］・
こんばんは～。yasooです。なかなか平日のブログ更新がままならない状況です。本日の内容は、昨日の撮影分になります😁昨日は福知山での仕事でした。先週に福知山に入った時にはWパンタの霜取り前パンを上げて走る列車が多数散見されましたので、撮影出来たらなと思ってたんですが…223系5500番台残念なから、前パン無し😫113系これも前パン無し😱287系暖かかったからか、前パン有りの287系は前パン上げずに走り過ぎていきました😩今日はついてない日だなと思い、仕事を終え市内へ戻る途中、ふと
こんにちはhatahataです。11月28日、山陰線～嵯峨野トロッコの順で撮影しました。先ずは山陰線です。上り列車の撮影にコイケヤ裏も考えましたが鍼灸大学前へ行きました。胡麻～鍼灸大学前特急まいづる2号+きのさき4号287系霜取りパンタが上がってました。もう一台は広角気味に撮影普通園部行き223系5500番台こちらでも撮影。この後はコイケヤ裏に移動します。ご覧頂きありがとうございました。
和田山駅の跨線橋をぶらぶらと歩きます。山陰本線の電車がやって来ました。223系5500番台です。キハ40と共に電車と気動車のツーショット。続いて113系5300番台が登場。電車が2編成並びました。城崎温泉行のワンマン列車です。地域色の抹茶です。すぐに去っていきました。続いて先に来た223系も福知山へ向けて発車。狭いコンコースにあるかわいいクッション。和田山
楽しい日曜日を過ごされましたか…？おかげさまで、今日、月曜日はお休みをいただいております。土曜日が仕事でしたので、珍しく代休です。そうなるとやることは模型いじりです。東武8000系に続いて、JR西日本225系6000番台の整備も完了させましたので、入線のご案内です。1号車：クモハ224-6015宮原総合運転所のMY03編成、福知山寄りの先頭車です。225系は0.5Mですので、全車両が電動車になります。2号車：モハ225-6020パンタグラフ付きの中間電動車です。パンタグラフもT
おはようございます。長いようで、短かった1週間を乗り越え、週末がやってきました。一昨日は東京23区内でも震度4～5強を観測する地震がありました。お酒飲んで、寝ていたのでスマホの緊急地震速報アラーム音に飛び起きました。東京での地震ということで、大きく報道されています。昨日は、公共交通機関やインフラ関係で影響が出たようですが、それでもこれくらいで済んだのは安心しました。生きていれば、何事も問題ありません。災害から身を守れただけで良いと思います。長い間、記事にしていたJR西日本223系550
週の始まり月曜日。また1週間が始まりました。週末、本当は3連休だった…オリンピックによりスポーツの日が移動してしまいました…(泣)。10月開催ならば、涼しくて、良いですよね。前回の東京大会は10月10日が開会式でした。開催国が違うのであれば、その国の気候に合わせてやるのが一番良いのですが、視聴率などの利権にまみれていそうなIOCには改善の見込みはないでしょうね。生きている内は2度と、オリンピックは日本に来なくても良いと思った、今大会の裏側でした。さて、ぐちぐち言っていても始まりません。楽
昨日は暑かったですね。やはり台風一過。さて、間に東武8000系を挟みましたが、元に戻りましょう「JR西日本223系5500番台をつくる」9回目です。恐らく、これが整備・加工最後だと思います。いつもの3Dパーツに頼って、車端機器などを取り付けます。いつものRailroadModelRさんのパーツです。5500番台専用の車端機器はありませんので、223系2000番台用や521系用など、近似値を使います。塗装はいつも通り、プライマー処理→ねずみ色1号→半光沢クリアーコートです。ゴ
今日から、10月です。10月1日は「都民の日」で、子どもの頃は学校がお休みになって、嬉しかった思い出があります。それを味わうため(？)ではありませんが、本日はお休みをいただきます。と言っても、家でできる仕事はあるので、そちらをやらなくてはなりません。「JR西日本223系5500番台をつくる」は8回目。小出しな感じは否めませんが、少しずつ完成へと近づいています。今回はこちらを↓京神模型さんのインレタです。本来は凡庸パーツ集が欲しかったのですが、残念ながら品切れ。仕方がありませんので代替品で
週末ですね…。間に1日、祝日がありましたが昨日は仕事だったので、お休みが嬉しく感じます。さて、連載中の「JR西日本223系5500番台をつくる」は7回目を迎えます。ちょいちょいの小出しなので、連載が長くなり申し訳ありません。今回は車番を決定したいと思います。まずは車番を決める前に、懸案事項を解決せねばなりません。それはVVVFインバーターの交換です。車体が川崎重工製であると、インバーターは三菱でなければならないのですが、M車化するとインバーターは東芝製になってしまいます。そこで、2000番
今日は土曜日。あっという間に週末ですが、本日は出勤です(泣)。さて、連載中の「JR西日本223系5500番台をつくる」は6回目を迎えます。ダラダラと続いています。すいません、お付き合いください。3連休で塗装まで進みましたので、屋根を組み上げて、車体に戻しましょう。まずは、屋根上のクーラーやら何やらを載せます。クーラーと配管はちょうどクーラーに小さな穴が開いているので、そこへ通しています。屋根上が一気に賑やかになってきました。それでは、車体に載せてみます。いかがでしょうか？それらし
今日は秋分の日。昼と夜の長さが同じな日ですね！夜の空も月夜に照らされ、夏よりも明るいですね。月見バーガーでも食べながら(笑)、季節を物思いに感じたいものです。さて、連載中の「JR西日本223系5500番台をつくる」は第5回目になります。前回、パイピングを割ピンで行いました。今回は続いて、後編です。完成品を見てみましょう。1両で、4ヶ所。わずか数㎝ですね。10mも真鍮線を買いましたが…そうそうパイピングしたいとは思いません。クーラーの下へ潜る処理は、結構適当です。パンタグラフ下は穴
晴れると気温が上がって、暑くなりますね。それでも空は高く感じ、秋の空です。この前、河川敷に行ったら、ギンヤンマが飛んでいました。都会の河川敷ですが、案外とたくましく生きています。ギンヤンマは緑の体に、あの水色の模様が綺麗ですね。さて現在、鋭意作成中の福知山電車区の223系5500番台ですが、編成表をみてみましょう。と、その前に製品化しているTOMIXの製品群についても確認です。・2000番台は近畿車輛製で、VVVFインバーターは日立製・5000番台は川崎重工製で、VVVFインバ
連休が終わってしまいました…幸いにも23(木)は秋分の日でお休みです。とにかく2日間を頑張りたいと思います。でも、土曜は出勤です。さて、「JR西日本223系5500番台をつくる」の4回目。今回の加工のメインになるでしょうね。屋根上の配管増設です。諸先輩方のブログ記事を参考にしています。ここで、感謝申し上げます。ありがとうございます。配管を押さえる、割ピンはこちらが一番凡庸性がありそうです。配管は島忠ホームズで買ってきました。なんかそれらしいのがありました。φ0.4㎜のドリルで
やはり、3連休は嬉しいですね。週明けからは、かなり厳しい戦いが続くことになっています。休養十分にして、模型もいじって英気を養いたいですね。さて、連載は「JR西日本223系5500番台をつくる」第3回になります。前回から、屋根上の加工をしています。今回も続きます。今回は、パンタグラフではありません。その脇にあるヒューズボックスです。クーラーとクーラーの間に1個増設されていますので、こちらを再現します。土台を0.3㎜のプラ板で作ります。サイズは縦1.4㎜程度×横4㎜ほどの長方形です。
昨日は雨続きでしたね。近くの川も一時は氾濫危険水位まで上がり、ドキッとしましたが無事にやり過ごせたようです。今日は台風一過でしょうか？暑くなりそうですね。さて、前回の記事で前面・運転室扉の黄色帯を入れました。今回からは、屋根上にうつります。上から見ることの多い鉄道模型です。ある程度の仕様変更のため手を加えられるだけ、手を加えていきたいです。そうそう。屋根にうつる前、バラした際、運転台の窓縁を黒マッキーで塗っておきます。さて、屋根上です。223系5500番台といえばWパンタでしょう。
ＪＲ西日本２２３系５５００番台は、２００８年に登場した車両。山陰本線、福知山線で運用されている。クモハ223-5500クハ222-5500
♪今日は～楽しい～ピクニックだね～明日のことは～明日考えよう～(沿線でお弁当食べる訳じゃないけど。)快晴が確約された土曜日、久々の「福知山線駅間散策」を敢行。過日丹波大山－下滝間8.0kmを無事ノンストップで歩き切ったため少し自信つきましたが、今回の区間も7.0kmあり、しかも峠越えなので侮れません。JR福知山線・谷川(たにかわ)駅(2020-10-31)※前回この駅まで到達したのが5月末でした。その後「粟生線散策」を行ったこともあり、5か月ぶりです。JR加
こんばんは～。yasooです。今日は大河ドラマ「麒麟がくる」で盛り上がっています福知山で仕事&鉄分補給をしてきました😀289系きのさき5号このタイプもKATOさん製品化お願いします223系5500番台F16編成287系きのさき14号側面に何か貼ってありますね。拡大しました明智光秀からのお願い。「皆さん。是非、福知山へ参られよ❗」こちらの287系は大手2社共に再販しませんね。光秀コラボで再販はいかがですか？223系5500番台F9編成こちらは、Wパンタ仕様の編成で
恥ずかしい話ですが、中年ERWにとって「休み無しに8km歩く」のは至難の業。でもコロナで運動不足甚だしいし、それ以上に車のバッテリーが上がる！（そっちか）という問題があったため、意を決してドライブ＆ノー密散策を継続。篠山口まで車を駆り、JR西日本225系6000番台[近ミハ・ML03編成](2020-05-17篠山口)ここから1駅乗って前回到達地の丹波大山駅で下車。JR福知山線・丹波大山駅(2020-05-17)さあ、下滝駅へ向け徒歩開始。あまり道草し
5月5日には、篠山口からさらに丹波大山駅まで歩いています。同じ福知山線ですが近郊区間を外れ、線路は単線に、ICOCAはエリア外に、またローカル電車の系列も変わりました。JR福知山線・杉村踏切より篠山口方向（2020-05-05）※右は単線化された福知山線本線、左の側線は・・・篠山線の一部だった？廃止後48年経っている割には矍鑠すぎるように見えるが。。。篠山線跡については、廃線探訪派にお任せしましょう。。。JR西日本289系[福フチ・FG410編成]特急「こうのとり10号
今日は六甲山もくっきりと見える、空気の澄んだいいお天気でした。コロナ渦の自粛中なので、道の駅以外は寄り道しないということで、午後から気分転換でドライブに出かけました。１時間20分程で到着した、道の駅「京都新光悦村」です。初めて訪れましたが、車を停めて降りてみると、そこは線路のすぐ横、山陰本線園部駅と船岡駅の間でした。しかも緑のきれいな撮影ポイント。特急「きのさき」「まいづる」併結の287系。帰る直前にやって来た上り列車は、初めの撮影場所が喫煙所で人がいたた
山陰本線福知山地区の主力！JR西日本223系5500番台！
※マニアックな旅Tシアターでお伝えします。GY「・・・あっ、BX君からメールだ。こんな時間になんだ？」BX(夜遅く失礼します。そして、GY君に吉報です！！今日、新横浜LiTでカワサキストリートミュージックバトルの準決勝が開催され、AMARIさんが1位で決勝進出しました！！)GY「AMARIさんが決勝進出・・・えっ、本当！？本当に！？太田市出身のAMARIさんが！？これは快挙だよ！！早速、TY班長にメール転送だ。」(一方、同じ時間帯の北近畿では・・・)FW「・・・あっ、BX先輩からメール
再チャレンジとなった福知山線の乗車を終えて福知山までやって来ました。この再チャレンジにはまだ続きがあります。前回は代行バスで福知山に到着したあとはその日の内に敦賀に宿泊でしたので特急を乗り継いで京都乗り換えにルートを変えたのですが、今回は前回夜遅いこともあって乗車を断念した舞鶴線・小浜線の乗車を改めて行います。宿泊先も前回と同じく敦賀です。福知山からは特急きのさき14号に一駅間のみですが乗車します。元々普通列車で行く予定だったのですが、接続列車の混雑を考えてのこと城崎温泉始発特急こうのと
