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今日は晴れ。---追伸:今朝は5時にトイレに起きて、7時半にベッドから出た。-庭のザクロの赤い花の写真をシカゴの長女に送った。庭のフェイジョア(アポロ)の赤と紫と白の花の写真を名古屋の次女と東京の長男・次男に送った。-追伸2:庭の淡水魚たち(マゴイ・ワキン・フナ・ウグイ・カワムツ・オイカワ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ・エビ)と亀たち(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)に餌をあげた。-亀小屋のカメ達(イシガメ・
韓国映画の「殺人の告白(2012)」のリメイク。前に少しTVで観たけど、中途半端にしか観てなくちゃんと観ようと思って。わ〜…胸糞ストーリー…不謹慎かもだけど、面白い…。面白かった。流石、藤原竜也だわ。んで、竜星涼も出てた!!アマプラでエンディングの時に「映画の最後に特典映像がご覧になれます」って特典映像まで観れました。映画の1995年と言えば阪神・淡路大震災の年。時々、映像で出るので、フラッシュバック要注意…22年目の告白-私が殺人犯です-wiki22年
\コンニチハ(*´・∀・)/・・・・令和元年・・・・おめでとうございますm(*__)m.早速、5月のお休みとお手入れのご予約状況です( ̄^ ̄)ゞ※5/26(日)は、14:00~16:00※第2回メイクアップレッスンのワークショップ開催の為、お手入れブースが貸し切りとなります(*´꒳`*)ご了承下さいm(*__)m.・・・・・・さて。・・・・・・先日、DVDレンタルで映画鑑賞をしました。一昨年、上映されてい
22年目の告白私が殺人犯です/浜口倫太郎マリオネットの罠/赤川次郎猫連れ出勤ノート/園田恵子
・モーターサイクル・ダイアリーズバイクで旅する、ロードムービーです。キャッチコピーは、劇中のセリフを使った「これは偉業の物語ではない同じ大志と夢を持った2つの人生がしばし併走した物語である」ですが、内容もまさにそんな感じです。共に旅をする主人公達2人の間に特別な友情を感じるような描写は無く、人間的に大して魅力的だとも思えない。旅の目的も、映画の訴えたい事もハッキリない、ただ二人の男がバイクで、色々な事が起きながら過酷な旅をする、と言うだけの話であるが、
こんばんはクロス†TAMIKOです。今日のアニメと新海外ドラマとドラマと映画と深夜ドラマ&アニメはアニメそれいけ❗アンパンマンロールケーキちゃんとたまごの国ゆず姫とコネギくんドラえもんハー灯に火をともせ雨男はつらいよクレヨンしんちゃん父ちゃんの健康診断だゾダチョウとたわむれるゾ銀魂2度あることは3度ある新海外ドラマスクール・オブ・ロック超パワフル音楽コメディー登場!人生はロックだ❗ドラマ執事西園寺の名推理、最終回パーフェクト執事に殺人疑惑❗リ
『22年目の告白私が殺人犯です』2017cast藤原竜也伊藤英明仲村トオル監督入江悠22年目の告白私が殺人犯です:作品情報-映画.com(eiga.com)3/9今日はお彼岸の入り。「暑さ、寒さも彼岸まで」というように完全な春まであと少し。桜も芽を出してきました。冬が終わってから春が来るのではなく、冬が終わる前に春は来ている。9日に鑑賞しました。一昔のテレビドラマって、出て来ただけで良い人か悪役か分かってしまう定番の役者がいた。悪役でも親分の偉い人からチ
WOWOWで放送された、舞台「プレイヤー」を観ました。昨年は映画「22年目の告白」にはまりにはまってからの、舞台「プレイヤー」で、しかも藤原竜也さんと仲村トオルさん再び!でしたから、否が応でも盛り上がろうというもの。両作品共に、私の大好きな作品になりました。昨年の藤原さんのお仕事は本当に私にとって良い作品ばかりでした。話は「プレイヤー」に戻りますが、映像で確認したい事がたくさんありました。放送されてから続けざまに何度も観て、天野真の父親が気になっています。劇中劇の未完の戯曲の作者は天
舞台上で演じているような藤原竜也さんの迫力ある上手い演技に見惚れます。殺人事件を犯した犯人が出所して本を出すのは現実でもよくあることですが、マスコミの前に登場した挙句に人気がそこそこあるという異例の展開も、現実ではあり得ないので視聴者を惹きつけます。犯人が人を殺める時、身内の目の前で実行し、それを見たほうは生かすという異常性が怖いと感じます。殺められるシーンの演技をする人が上手いので、見ているほうは恐怖と切迫感を感じます。結末の展開が読めるようで読めないところも魅力的です。
DVDを借りて旦那様と見ました映画が公開される時も見に行きたいなぁと思って見に行かなかった作品(笑)DVD出てからで良いか〜って思っちゃうんだよねこちらは韓国映画『殺人の告白』のリメイク。伊藤英明さんが刑事役で藤原竜也さんが殺人犯役。ストーリーですがとても面白かったです評価が高いだけあります。DVD借りて良かったなここからネタバレありです!最後の方で犯人を追い詰めたシーン。藤原竜也が仲村トオルの首を締めるんだけど、そこへ駆けつけた伊藤英明が銃を藤原竜也に向
22年目の告白動画22年目の告白私が殺人犯ですhttps://semiritaianoseikatu.com/22nenmenokokuhaku/
監督:入江悠出演:藤原竜也伊藤英明夏帆早乙女太一岩松了仲村トオル韓国映画「殺人の告白」のリメイク版。22年前の1995年、同一犯による5件の連続殺人事件が日本中を震撼させた。犯人はいずれも被害者と親しい者に殺人の瞬間を見せつける残虐な手口。捜査を担当する刑事牧村は逮捕寸前まで追い詰めるが、犯人の罠にはまって上司を殺され、事件は未解決のまま時効を迎えてしまう。事件から22年後、犯人を名乗る男曾根崎が殺人手記「私が殺人犯です」を出版する。曾根崎は出版記念会見にも姿を現し、マスコ
みなさん、こんばんは今日も暑かったですそんな中、久しぶりに映画観に行ってきました。。いつ以来でしょう、、9:50の上映に間に合うように、出かけたんですが、思いのほか、道が混んでて、、間に合わず、、しかも、平日なのにすごい混みようやっと車日の当たらない場所に停めれました12時からの映画にしましたそれまで、色々店内廻りました早速、喜久水庵でずんだソフトクリーム美味しかったけど、もっと枝豆の味あったほうがいいよーAEONモールに久しぶり
藤原竜也はこういう役がピッタリ!ラスト、意外な事実に驚きでも、途中でもしかして…と思ってしまっていて(>_<)ハラハラさせられた作品でした!Jesouhaitebeaucoupdebonheurestapporteparvous.あなたにたくさんの幸せが降り注ぎますように*:.。☆..。.‥…━━━━.☆・゜+.*天使が舞う癒しサロンLaplumedel'ange神咲寧音*.+゜・★.━━━━…‥+。゜*Information*゜。+‥…━━
【22年目の告白-私が殺人犯です-】1995年東京で起きた連続殺人事件の犯人が、22年後の2017年に突然手記を発表するところから映画はスタート。男の告白に刑事が、遺族が、メディアが、そして日本中が騒ぎ出す。ネタバレ出来ないから詳しくは話せないけれど、恐ろしいジェットコースターに乗ってしまったような感覚で、約2時間心臓の鼓動が早くなって、息もつけないほどの、衝撃的な展開の連続でした。すっきり!!(ショッキングなシーンが多くて躊躇う方も多いかもですが、わたしは原作となった
22年目の告白-私が殺人犯です-公式サイトチラシよりかつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。その犯人が、事件から22年後、突然みずから名乗り出た。会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人という男だった。顔をさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂!賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。それだけでは終わらない。マスコミを連れての被害者遺族への謝罪、刑事への挑発、そしてサイン会まで。そのすべてがあらゆるメディア
映画「22年目の告白私が殺人犯です」を見る♪これは、以前からチェックしていた作品だ!東京で5人連続殺害した犯人だから告白本書いて当時の事を暴露しましょーって出てきた曽根崎当然、話題で売れるし、色々煽ったりするものだから、マスコミも注目するようになる昔の事件関係者を巻き込みながら、いま現在を生きる犯罪告白者#########なかなか面白かったが、唯一指摘するとしたら、始まる前のキャストを紹介するのはやめた方が良かった
映画、22年目の告白-私が殺人犯です-を見ました。衝撃的でした。本当に。久しぶりに、大きな衝撃でした。これほどの衝撃は容疑者Xの献身以来でしょうか。番宣を見たときは嫌味な主人公の話に見えましたが私は3,4回涙するシーンがありました。犯罪の時効、犯罪被害者、メディアの在り方、報道に踊らされる一般市民、震災や戦争によるトラウマetc・・・驚くほど多くのテーマがこの映画の中に込められていたように思えます。テーマの入れ方もすごいと思いましたが設定の素晴らしさ伏線の仕込
「22年目の告白私が殺人犯です」を観てきました。阪神大震災やオウム事件のあつた1995年に起きた連続殺人事件、15年の時効から後、2017年に犯人を名乗る男曾根崎(藤原竜也)が執筆した手記が刊行された。出版記念会見に被害者への謝罪訪問、サイン会…時の人となつた曽根崎と、当時犯人を取り逃した刑事牧村(伊藤英明)や、殺人の被害者の遺族、さらにはニュースキャスターの仙堂(仲村トオル)らを交へて事件が展開してゆく。ぶつちやけ「やられた」といふのが感想。「元少年A」の事件は1997年、手
映画「22年目の告白私が殺人犯です」観に行って来ましたとても良かったです😆
映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」はサスペンス映画になるのかな?好んでは観ない映画のジャンルだけれど、予告の内容が、事件の関係者や大衆に対して、とても挑発的な雰囲気だったので、どういう結末を迎えるのか興味が湧いてきて、観に行くことにしました。後半は、思いがけない展開の連続でした。思わず観客の1人として、スクリーンに向かって「だまされた1」と言いたくなる程の……。元は韓国の映画らしいですが、その原作、さらに、今回の脚本がおもしろいんでしょうね。さらに演技者がうまいです。特に登場
今日はイレギュラーですが、映画を見てきました。今年に入って映画は7本目。姫路にきて映画率がかなり高くなりました。映画の上演はちょうどお昼時ですので、いつもの?タコピアでの食事。画像はありませんが、安定の「うどん焼き定食(500円)」です(笑)それでは本日の観劇レポートです。以下ネタバレします。気になる方はこれ以降の閲覧はご遠慮ください。「22年目の告白私が殺人犯です」~アースシネマズ姫路~2017年6月13日(火)天気:晴れ時々曇り<上演時間>12:30~
こんにちは。昨日公開された映画「22年目の告白私が殺人犯です」を観てきました。予告編が流されているときから「観に行くぞ」映画の中に入ってました。現在、テレビドラマのリバースにも出演している藤原竜也さんとか他、伊藤英明さん、仲村トオルさんが出ています。インパクトのある設定だからか、自宅近くにある2つある映画館はどちらも満席。どちらかというと20代前半からもしや10代??という方が多くこの年代にこの手の内容が受けるのか??と思いました。現在、「時効」というも