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●零式艦上戦闘機22型(ハセガワ)本日の旅は…。零式艦上戦闘機22型(ハセガワ)です。※写真等、見辛い点がありますが、現状を維持する事を心がけているため、パッケージの開封はしておりません。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日17:00に
零式艦上戦闘機(零戦)22型。この機体はパプアニューギニアに残された残骸を復元・レストアしたもの
FMSゼロ戦A6M31400mmが到着して、地上滑走だけ練習していたのですが、ついに初飛行してみました。FMSP-51Dと並べるとライバルって感じでいいですよね〜!1995年に竜ヶ崎に来た時の再現ですね‼️https://youtu.be/bhUVYLMfdb0FMSZEROFIGHTER零戦1400MMMAIDENFLIGHT20220429-2youtu.be例によってCaddxPeanutを載せて見ましたけど、面白いですね〜!癖があると言えばあります
名古屋の零戦コーナーの掃除をしました。零戦コーナーと言いながら敵機のムスタングが一機いますがムスタングを追っているのは筑波航空隊の練習機映画「永遠の0」で大石賢二郎が搭乗する練習機で体当たりしたシーンを再現しております。この練習機タミヤの21型の尾輪部分を練習機用にカットして製作した思い出の機体です。ここにも「永遠の0」の宮部久蔵が搭乗した赤城艦載機と神雷部隊で特攻機の直衛機として搭乗した52型もあります。零戦はいつ見ても美しい機体だなと思います。さすが堀越二郎さんが設計した飛行
今年も後一日を切りました。今年はコロナ禍の中沢山のプラモデルを作りました。コロナ禍だからこそステイホームで作ったかな?さて毎年恒例の今年作ったプラモデルの総括です。このブログは、写真の投稿枚数に制限があるので3部構成とします。まずは零戦から今年は年初からファインモールドの零戦をコンプリートすると言う目標がありプラモデル作りスタートまず21型は、岩本哲三搭乗機を製作キットは「至高のゼロ」ファインモールドの21型を使用しました。撃墜マークのデカールは、Amazonでハセガワの撃墜王の
帰省先の零戦良く見ると2機の主脚が破損してました。瞬間接着剤を買って来て修理まずは、52型続いて22型修理終わりました。この52型は、タミヤの永遠の0のキット宮部久蔵が特攻前に神雷部隊で特攻の直掩機として搭乗していた機体です。この22型は、タミヤのキットです。
零戦二二型も完成間近まずウェザリングです。タミヤの墨入れ塗料を大まかに塗ってちょっと乾かしてからエナメル塗料を綿棒に含ませて軽く拭き取っていきます。下面も同様にウェザリングその後、ピトー管を付けて今回は22型改想定で機銃を取付けます。アンテナ柱を立てアンテナ線を張ります。プロペラを付けて完成!良い仕上がり具合に出来ました。今回のキットはスケールアヴィエーション2013年3月号のマガジンキットキットは、ファインモールド社製スケール:1/72デカール:アシタのデカールの
次男が長男の自転車を乗るため、長男は新しいマウンテンバイクを長男はいいねー(笑)ライトもオートセンサーだし、これでまた行動範囲が広がるね
今日は、まずカウリングの塗装Mr.カラー125番のカウリング色少し青味がかってるんですよね次は、発動機の最終組立排気管を取り付けます。左右排気管を取り付けカウリングに取り付けて排気口カバーの取り付けます。カウルフラップを全開状態で取り付け機体に取り付けます。吸気口の取り付けさあ後は、ウェザリングとアンテナ、ピトー管、機銃、プロペラを取り付けて完成ですね。今日はここまで
今日は灯火類の塗装です。右主翼上の灯火をクリアグリーンで塗装します。左主翼上の灯火をクリアレッドで塗装します。翼端灯のクリアパーツの塗装尾灯をクリアイエローで塗装します。左翼端灯の取り付け右翼端灯の取り付け今日はここまで
零戦作り終盤デカール貼りです。まずは、主翼の日の丸からそしていつも苦労する識別帯今回も苦労しました。機体側面の日の丸細かいデカールも貼り終了!下面側面十分に乾かして次回は墨入れ、ウェザリングです。
機体塗装も終わったのでまずはキャノピーを取付けます。今回もキャノピーオープン状態です。今日はここまで
下面色の塗装後一日置いて上面色の塗装三菱系の暗緑色を使いました。綺麗に仕上がりました。最近使用している濃緑色や中島系の暗緑色に比べて明るめですよね。キャノピーもまずまずの出来!
今日は、機体下面色の塗装です。二二型は、三菱のみの生産と言う事もあり明灰白色(三菱系)を使います。塗装終了!上面色塗装に備えて下面をマスキングします。今日はここまで
今日は、発動機の塗装です。黒鉄色で全体を塗装します。次に減速機を取付けます。シルバーでドライブラシを行います。減速機のウォッシング今日はここまで
今日の零戦は、発動機の組立です。まずは、前後のシリンダを貼り付けます。続いて吸気管を取付けます。排気管は、発動機を塗装してから取付けます。と言う事で今日はここまで
今日は、零戦の下地塗装です。いつもの様にMr.カラースプレー8番のシルバー下地塗装終了です。今回、機体の塗装、部隊マーク等何にしようか悩み中です。この表紙の進藤三郎少佐機にしようかと思ったのですが、既にタミヤの22型で作成済みなんですよね。現在作った23機の零戦は全て違う機体にしてるので止めました。アシタのデカールの虎部隊の22型も検討中さてどうしようかしばらく悩みます。
まずは、着艦フックの取付け水平尾翼の取付け垂直尾翼今日はここまで
今日の二二型は、主翼下回りです。機銃カバーの取付け今回も飛行状態なので主脚カバーは閉じた状態に主翼端の取付け機銃口の取付けエルロンの取付けフラップの取付け今日はここまで
コックピットを機体に組み付けます。主翼を組立てます。主翼上下を張り合わせてクリップで留めて乾かします。ゲート処理も行い主翼の完成!機体に主翼を取付けます。マスキングテープを使って主翼を上側に引っ張ります。ファインモールドの零戦の場合は、機体と主翼の合わせ目はぴったり合うのでここまでしなくても問題ありませんが、念のために
コックピットの塗装を終えて次は計器盤のデカール貼り一部は塗装で済ませてます。コックピット後部のウェザリングとヘッドレストの塗装機銃の塗装照準器の塗装パイロットを座らせます。シートベルトの準備機銃を計器盤に取り付けます。シートベルトを取り付けて行きます。シートベルト取付け終了!前部隔壁を取り付けてコックピット完成!
今日は、コックピットの塗装です。22型は、三菱でしか生産されて無いので三菱系のコックピット色を使います。塗装ブースに入れて数回吹き付けます。塗装終了です。
さあ24機目の零戦作り始めます!まずはコックピットからまずは、定番のシートの軽め穴の穴あけ0.6㎜のピンバイスを使います。穴あけ終了!次は後部隔壁の穴あけ穴あけ終了!後部隔壁にシートを取付けます。座席レバーを取り付けます。前部隔壁に計器盤を取り付けます。操縦桿と方向舵ペダルを取り付けます。続いて機体内部の両サイドに計器類を取付けます。まずは、左側そして右側今日ここまで
零戦三二型を作り終えて次は二二型です。キットは、同じくスケールアヴィエーション2013年3月号のマガジンキットです。もちろんファインモールド社のプラモデルです。パーツを見ていきましょう。まずは、Aランナーでコックピットパーツです。ファインモールド社の零戦の全てに共通のランナーです。Bランナーも各零戦に共通の主脚パーツ、尾輪や機銃、着艦フックCランナーも共通で発動機パーツDランナーも共通で主脚カバー、増曹、尾翼等Eランナーは、キャノピー他クリアパーツJ、Kランナーは、主翼パーツ
今日は、永遠の0を観ながら零戦作ってました。そして週末のお掃除ついでに積みプラ零戦の確認至高のゼロ最も優美なる零戦究極のゼロハセガワの52型零戦ACADEMYの52型丙零戦零戦複座練習機の6機です。作っている間にまた増えるかな?
ただ今11型の零戦を作成中ですが、出来上がる前から次に作る零戦21型をどの部隊、機体番号にしようか悩んでおります。プラモデル屋でデカールを物色しデカールを3種類買ってしまいました。まず坂井三郎が搭乗した機体のデカール11型、21型、52型用なんと坂井三郎さんは11型に乗っていたのですね。次は、21型トラ!トラ!トラ!全て赤城艦載機の21型用です。そして既に別のデカールメーカーの物を持っていますが、虎部隊のデカールで、21型、22型、52型用があります。迷いますね。
四月に32型~50型のオススメのテレビについてブログで書きました。ただ、最近はテレビを必要としない人が増えており、一人暮らしだとその可能性が高いので、新品中古問わず紹介をします。まずは16型~22型までです。エスキュービズム16V型液晶テレビAT-16G01SRハイビジョン外付HDD録画対...16,500円Amazon新品の16型でオススメしたいのは台湾のエスキュービズムです。ヨドバシカメラなどの大型家電量販店でも取り扱われています。【中古】HIT
GW単身赴任先から名古屋の自宅に帰って来て零戦の掃除をしました。綿棒を使って一機づつ掃除です。この零戦は、一番最初に作った零戦で52型これは現在唯一作ってる32型短くカットされた主翼もまた良いですよね。ファインモールドのを探しているのですがなかなか見つからないですね。これも現在唯一作ってる22型22型は、現在ファインモールド製のが積みプラ中です。続いて宮部久蔵が搭乗した雷神部隊の52型続いてまた宮部久蔵が搭乗した赤城艦載機の21型次も21型これも21型続いて、虎部隊な
始めました。ちょっと遅いけど、遅くとも3月25日には完成したい。機体としては箱絵の機体塗装を目指そうかと、いきなり、コクピット制作細かい塗り分けそして計器盤デカールメーターのデカールうまく貼れた記憶がない。今まで作った中で一番再現がいいというか細かい。床のパーツもモールドが結構あります。今のプラモはここまでになっていたのかと、カルチャーショック。なんとひかりが透けるくらいの薄さ、すごい。こういうのに感動しているうちに時間だけ立ちます。コクピットの床につけるF
ようやく新しいテレビになりました。前のテレビが22型で今のテレビが32型。前のテレビがこちら。で、新しいテレビがこちら。かなり大きいです!良い買い物をしましたよ!これで楽しめます!(笑)