ブログ記事31件
2024年7月21_21DESIGNSIGHTへ「未来のかけら:科学とデザインの実験室」を見に行った。(会期は終了してます。)21_21DESIGNSIGHT|企画展「未来のかけら:科学とデザインの実験室」|開催概要>展覧会チラシをダウンロードする(PDF)21_21DESIGNSIGHTでは、2024年3月29日より企画展「未来のかけら:科学とデザインの実験室」を開催します。展覧会ディレクターには、幅広い工業製品のデザインや、先端技術を具現...www.21
大倉集古館。建築家ル・コルビュジエの絵画展。あまり面白くなかった。彼の抽象画は息がつまる。揺らぎを感じなかった。具象画(女の絵や一角の生き物、静物)には、それを感じた。建築家は、人が住む、活動する場所を提供する。やはり生きている人を基準にした芸術に揺らぎ(芸術的感動)が生まれるのではないか。抽象画は建築物の素描なのかもしれない。溜池方面に出て、コーヒーブレイク。その後、赤坂から六本木へ抜けた。途中、氷川神社へ参拝した。足水。この日
現在、21_21DESIGNSIGHTで開催中の企画展『未来のかけら:科学とデザインの実験室』を観てきました。本展は7人のクリエイター、科学者・技術者による「未来のかけら」を紹介する展覧会です。タイトルからするといかにもSF的なガジェットが登場しそうですが、ちょっと違います。もう少し現実的に、というかすでにある未来の芽のようなものです。例えば千葉工業大学未来ロボット技術研究センターと山中俊治さんによる『CanguRo』は一見、三輪の電動バイクのようです。しかし実はこれ機械生命体
現在、21_21DESIGNSIGHTで開催中の「FocusonSTRETCHPLEATS」を観てきました。本展はファッション好きな方なら皆さんご存知のmeISSEYMIYAKEの「STRETCHPLEATS」を新しい視点で表現する展覧会です。PLEATSといえばあのタテタテヨコヨコのヒダヒダです。私は着用したことはありませんが、すでに20年以上も展開されてきました。ファッションとしてすっかり定着しているといっていでしょう。こうしてじっくり見るとこの素材は三次元構
21_21DESIGNSIGHTで''未来のかけら科学とデザインの実験室''を観に行きましたこちら、パンフレットですCanguRoロボットです一人用の乗り物ですが、見た目がカッコいいそして、ちゃんと自分の所に戻って来てくれるかわいい奴です♪美しい義足プロジェクト全て義足🦿です。圧倒的な美しさ洗練されていました棒がそれぞれ右回り、左回りと回転していてそれによってリボンが動きますこちらは、片方の棒が左右に動く事でリボンが伸びたり弛んだりします単純なんだけど、飽き
国立新美術館の後は、桜が満開だったので東京ミッドタウンをぶらぶらしました。東京ミッドタウン内にある石の彫刻の中に入って遊ぶ息子たちです。作品に触れるって、やっぱり良いですよね。桜がとても綺麗でした。息子たちも大興奮でした。ちょうどお昼頃だったので、桜が見えるベンチでランチを食べました。せっかくなので、東京ミッドタウン内にある21_21DESIGNSIGHTに行きました。建築は安藤忠雄さんです。地下に展示室がある美術館です。未来のかけらという企画展を開催していました。未来を
2024年3月14日東京ミッドタウンの敷地にあることは知っていましたが、どんな建物か知りませんでした。花が美しく配置され、明るい緑に満たされた美しい小道を歩いていく。目的は、ダニエルブラッシュ「モネをめぐる金工芸」という展示、21_21DESIGNSIGHTを目指しています。バナーが点々と掲げられていたので、そのとおりにずんずん歩いていったら、通り過ぎていた。途中で、あの建物、なんかかっこいいね、と言っていたのが目的地でした!入場無料で、立派な冊子を1人1冊いただいてしま
同じく21_21DESIGNSIGHTのギャラリー3で展覧会を観ました。こちらは入場無料です。素材の詩人であり、金属加工職人、宝飾職人、哲学者、エンジニア、画家、そして彫刻家でもある現代アメリカのアーティスト、ダニエル・ブラッシュを日本で初めて紹介する展覧会です。金属で作られた花のような形に蝶々が止まってる素敵な作品です。こちらは筆で描かれたドローイング作品です。多様な素材や表現方法を紹介するほか、連作「モネについて考える」作品です。鏡を使った展示方法が素晴らしかったです。アル
21_21DESIGNSIGHTで開催中の「企画展「もじイメージGraphic展」」へ行って来ました。本展では、コンピュータ上で出版物やグラフィック制作を行うことが一般化し、インターネット環境が社会のインフラとなっていった1990年代以降のグラフィックデザインの歴史を前提に紐解いていきます。漢字や仮名の使い分けや、縦横自在の書字方法、ルビといった独自の表現方法を持ち、文字とイメージの混ざり合いのなかで発展してきた日本のグラフィック文化が、グローバルなデジタル情報技術とどう向き合い、何
先月の初めに外苑前に用事があり、そのまま外苑東通りを散歩しました青山一丁目、乃木坂を過ぎてミッドタウン東京に到着どこか空いていたらお茶でも飲もうかな?と思ったのですが、さすがにもうどこも混んでいてブラブラ歩いていたら、ミッドタウンの21_21DESIGNSIGHTで吉岡徳仁氏の「炎のモニュメント-ガラスの炬火台」の展示をやっていました館内は撮影可能でしたこちらがトーチ外にはガラスのベンチ炬火台夜には点火のイベントもあったようですが、わたくしは夜が苦手なので、見ることはできませ
六本木の21_21DESIGNSIGHTに吉岡徳仁さんの作品を観に行きました。大好きなアーティストの1人です。TOKYO2020オリンピックでは、桜をモチーフにした「聖火リレートーチ」のデザインが大きな話題となりました。今回は炎から放たれる「光」に着目し、新作「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメント—ガラスの炬火台」の作品を観に行きました。ガラスのトーチです。綺麗の一言です。イッセイミヤケがデザインした衣装とガラスのトーチ。バランス良く、綺麗です。野外に展示しているガラスのベ
六本木の東京ミッドタウンにある21_21DESIGNSIGHTに行って来ました。こちらの建物は安藤忠雄さんの設計です。コンクリート剥き出しの面白い形の建物です。地下に美術館があります。現在開催中の「Material,or」展を観に行きました。様々な素材をテーマにした展覧会になってました。カラスの巣です。都会のカラスの巣は、針金ハンガーを利用して巣を作っています。キャプションが面白いです。実際に本当なんですけど、ユーモアがあるキャプションですね。次のこれはなんだと思いま
こんにちは東京2日目いい天気です!今日は六本木で1日を過ごすことにまずは朝食。ビュッフェ+1品チョイスできます。スペシャルなスクランブルエッグ(蟹)21_21DESIGNSIGHT(トゥーワン・トゥーワンデザインサイト)安藤忠雄さん設計のギャラリーです。一般1400円、大学生800円、高校生500円中学生以下無料所要時間、約1時間~2時間触れて感じる作品もありました午後からは国立新美術館『テート美術館展』イギリスにある美術館です。一般2200円、大学生1
今日は東京散策!国立近代美術館→菊池寛智美術館→21_21デザインサイト国立近代美術館ガウディのサグラダ・ファミリア展。もうすぐ完成なんて、考えただけで涙が出ちゃうよ。あと3年くらいで完成予定なんて~。子供の頃からの憧れの建物。行きたいな~。あの形の意味も分かった。ガウディの思いもわかって感動でした。映像を見るだけでも迫力あってとてもよかった。お土産にこんなん買ってきた。それから娘っちが欲しかった本を購入するために菊池寛美記念智美術館へGo!おしゃれなガラスの手すり。螺旋階段の
当ブログは太田社会保険労務士事務所の公式ブログですが、記事のほとんどは趣味や日常を扱ったものです。仕事に関するコラムは以下の「マイベストプロ神奈川」の方で書いておりますので、役立つ情報をお求めの方はどうぞそちらをご覧ください!人事・労務のご相談はお任せください。太田社会保険労務士事務所私の最大の強みは40年以上にわたって大手メーカーで培った人事労務の経験です。大企業であれ、中小企業であれ、企業をとりまく課題は本質的に同じものだと思います。私は在職中、社会保険や給与計算等の実務業務
東京六本木ミッドタウンの21_21DESIGNSIGHTで開催中の「クリストとジャンヌ=クロード"包まれた凱旋門"」を観てきました。2021年9月18日から10月3日までの間、パリの凱旋門が巨大な布に包まれました。この巨大アート作品を手がけたのはクリストとジャンヌ=クロード。世界中のあらゆる物を包んで来た二人が挑んだのが、エッフェル塔と並ぶパリのシンボル、凱旋門でした。そもそも二人が凱旋門を包もうと思いついたのは1961年のこと。そこから60年の歳月をかけて、アイデアを具現化し資
2021年に青い布と赤いロープで凱旋門を16日間包んだプロジェクト「包まれた凱旋門」の制作背景と実現までの過程に焦点を当てる。プロジェクトの企画は、現代美術作家クリスト(Christo)とジャンヌクロード(JeanneClaude)によって1961年に構想された。2009年にジャンヌクロードが逝去した後もクリストは創作活動を続けたが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期となったプロジェクトの完成を見ることなく2020年5月に他界。その後、賛同者の協力のもと構想から6
こんばんは。ともよです東京滞在中に美術展に行きました。クリストとジャンヌ=クロード"包まれた凱旋門"21_21DESIGNSIGHT|企画展「クリストとジャンヌ=クロード"包まれた凱旋門"」|開催概要2021年9月、パリのエトワール凱旋門が布で覆われると、周囲は人々の歓声に包まれました。現代美術作家クリストとジャンヌ=クロードが出会い、創造活動の一歩を踏み出したパリで1961年に構想し、悲願の夢でもあったプロジェクト「LʼArcde...www.2121designsigh
国立新美術館の後は六本木ミッドタウンにある21_21designsightへ。「クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門」去年の9月にパリの凱旋門で行われていた壮大なパフォーマンス。着想から60年経って実現されたこのパフォーマンス。ニュース映像を見て気になっていた。この二人がクリストとジャンヌ=クロード。違う場所でまったく同じ日に生まれた二人。活動当初から「包む」ことがテーマだったようで。池の中に積み上げられた大量のドラム缶。海辺の岩場を包む。ダムのように谷を遮
行こう行こうと思っていて、やっと行けた天気悪かったから?混んでなくて助かった…2121DesignSight久しぶり〜安藤忠雄〜↑このFutureCompassを回して出来るそのテーマについての作品が並んでます。遊んでたらちびっこが来たので譲る図子供なぜか楽しそうでかわいい中華料理屋でじゃんじゃん回す派か?https://2121futuresinsight.jp/2121年FuturesIn-Sight展|21_21DESIGNSIGHTExhibition未
東京ミッドタウンの21_21DESIGNSIGHTで開催中のイヴ・ガストゥ氏が蒐集していたメンズリングのコレクションを展示するエキシビション「Men'sRings,CollectionYvesGastou」へ。大きな石が美しい指輪、アメリカのバイカーたちが好んだ指輪、棺型や骸骨型など約400点の個性的なリングの数々は見ごたえあり!左はカルティエだそう。こんな貴重な展
現在、六本木の21_21DESIGNSIGHTで開催中の「2121年FuturesIn-Sight」展を観てきました。これは一言で言えば「未来を考えましょう」という展覧会です。カギとなるのはこの「FutureCompass」(未来の羅針盤)というツールです。「問い」と「現在・過去・未来」と「始まり・変化・終わり」の三重の円が重なっています。この円を回転させ組み合わせることで、「未来への問い」を様々な参加者に考えもらおうという試みです。例えばフォトグラファーの安藤瑠美さんは「
瀬戸内国際芸術祭小豆島へ行った人は、みんな!ここで記念写真撮ります!作品の番人さんが、みに来るお客さんが遊べるように用意したリーゼント*作品が島の人にインパクトを与えて、外の人と交流するチャンスを作れているのが、すごく良いお土産でオリーブ色の箱入りリーゼントブローチを買った?これめちゃ売れているんです;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;今や、デザインの領域はメチャ広くて、生命保険もライフ
六本木ミッドタウンにある21_21designSightのgallery3では。。。こんな展覧会が。gallery3は無料。入ってすぐにある目を惹かれたランプ・シェイド。チューペットで作ってある。これは欲しくなったけど残念ながら非売品。スイカ・クロック?壁に並ぶのは鏡?顔出しパネル的な鏡(≧▽≦)お土産ありです。リーゼント・チョコレート。950円だったので購入。味が違う9つのリーゼント。
今日は久しぶりに六本木ミッドタウンへ。21_21designsightで今日から始まった「2121年FuturesIn-Sight展に」行ってきました。地下に現れた惑星。宇宙の始まりから。。。SF映画のセットのような廊下。「地球誕生」とあるけどよく見ると紅海あたりやマダガスカル島の地形がはっきりしてるから現在の地球。この先は。。。大きく拍子抜けた(笑)展示会場。ここが21_21designsightで百年後には2121年。様々な分野の人が未来を予想した展覧会という
吉祥寺で一番予約の取り難い鍼灸院のいけちゃんです営業日が週4日しかないのでねこんばんは~いけちゃの日々は、営業日以外はお勉強dayなのです。今は、こんなことしております「慢性の痛みに関する教育プログラム構築」慢性痛管理学コース美術解剖学ワイヤグラム/トポグラフィー目の前にいらっしゃるお客様のお困りごとを解決するためにも、より良い方法がないかなあ?と日々模索しているのです。あ、大学のことで誤解されているようですが。いけちゃんは吉祥寺におりますからね!いけちゃんは吉祥
東京現代美術館以外でも、横尾忠則の個展が開催されています。2121DESIGNSIGHT(東京メトロ千代田線乃木坂駅下車)で、「横尾忠則TheArtists」が開催されています。(10月17日までです。)入場料は無料です。しかし、混雑している場合、外で待っていないといけないようです。(私が行った日は、すぐに入ることができました。)アーティストや科学者など、横尾忠則が書いた肖像画が一同に展示されています。全部で139もの作品を見ることができました。これだけの肖像画を一度になかな
病院に薬を貰いに行った帰り道、東京ミッドタウンに寄り道。先ず最初に観たかったのは、カルティエ財団からの依頼で横尾忠則が描いたアイコニックな肖像画シリーズ、日本初の展示139作品。現在も続くこのシリーズは、人間関係を常に軸に捉えながら、アーティストや思想家などのアートコミュニティのアイデンティティを構築してきたパリを拠点とするカルティエ現代美術財団の物語りを示す。東京ミッドタウン21_21DESIGNSIGHTGallery3にて。1936年兵庫県生まれ、美術家。横尾忠則さんの展覧会