ブログ記事18件
2016年の秋です。テイチクさんの八高線の撮影でした。八高線の南線区間も撮ってました。東飯能~金子間の入間川橋梁です。階調が快調では無いですが💦209系3000番台が現役でした。同時に115系の上越線も。岩本〜津久田の211系です。タイミング合わず211系ですが💦岩本駅の115系です。こちらも定番の敷島〜渋川間の115系です。父親の実家が近いので、子供の頃から何度も撮ってますね
5年前の今日はこんなことをしてました!『元加治駅近くの車窓から見えた鉄橋を訪ねる③元加治~飯能間撮り歩き』※この記事の内容は2019年2月のものです。①元加治駅から鉄橋へ②元加治~飯能間撮り歩き元加治駅から西武池袋線沿いを飯能駅方向に歩いているとJR八高線が上…ameblo.jp
今から12年前、鉄道仲間の知人の誘いで川越車両センターの公開に初めて行った時、個人的に205系埼京線や185系の湘南色を撮影していたのですが何と言っても209系と70‐000系の展示でした。特に70‐000系は東京臨海高速鉄道の車両でありながら209系をベースに製造された兄弟車でもあり209系3000番台と一緒に展示されたのは嬉しかったです。ちなみに70‐000系は先頭車4両と中間車2両がJR東日本に譲渡されて209系3100番台として活躍しているので当時、209系3000番台とは形式は
いつも当ブログをご訪問下さり、誠にありがとうございます。本日はこちらの車両のBトレインショーティーをご紹介致します。山陽電気鉄道3000系旧塗装です。懐かしいカラーリングの車両です。神戸高速鉄道開業前に、阪神、阪急への乗り入れを想定して製造されました。無表情なお顔と、パノラミックウインド-が印象的です。特急から普通まで、幅広い列車で運用されました。後進の5000系、6000系の増備で廃車が発生しており、この先の動向に目が離せません。このツートンは登場時の塗装ですが、昨年にリバイバル塗
いつも当ブログをご訪問下さり、誠にありがとうございます。本日はこちらの車両のBトレインショーティーをご紹介致します。JR東日本209系3000番台八高線です。関西人としては見慣れない配色の車両です。八高線は、八王子駅と高崎駅を結ぶ路線です。南側の八王子駅-高麗橋駅間が電化されています。八高線電化開業時に投入されたのがこの209系3000番台です。京浜東北線にいたの209系の亜種です。八王子―高麗橋間の電化に合わせて1996年に新製投入されました。2019年の運用終了まで一貫して八高
先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
2018年5月27日八高線を撮影していました。209系3000番台がまだ走っておりました。
2年前の今日はこんなことをしてました!『元加治駅近くの車窓から見えた鉄橋を訪ねる①元加治駅から鉄橋へ』※この記事の内容は2019年2月のものです。西武池袋線下り列車に乗っていると、元加治到着直前に鉄橋を渡ります。その時、隣に古めかしい鉄橋が並行しているのが目…ameblo.jp
以外に引退しちゃってた209-3000。写真のデータ漁ってたら2枚だけ…ありました。そういえば昨日ブログ更新してませんでした。まっていた方スミマセン。んで、この写真撮ったときはフツーに撮っただけなのですが、まさか引退してたとは。はい、写真。川越駅に進入する209系3000番台。2018-6-30川越にてなんか二枚とも…写真1…ホームの影が映ってる。写真2…ビミョーにぶれてる。
八高線(八王子~高麗川)と川越線(川越~高麗川)の電化時に投入された209系。JR東日本209系3000番台(1996.3.16~2019.2.27)@拝島1枚しかないの(´・ω・`)
1998年6月4日、八高線北八王子~八王子間にて。浅川を渡る、209系3000番台ハエ61編成。22年前のきょう。浅川を渡り八王子へ向かう、209系3000番台ハエ61編成を撮影していた。八王子行きの電車だが、折り返しを意識してすでに行先幕は「川越」になっている。1996年の八高南線電化とともに八王子~川越間に投入された、209系3000番台。当時は、103系3000番台(旧型国電モハ72形970番台・クハ79形600番台からの改造)、103系3500番台(103系0番台から
この投稿をInstagramで見る【6652m】八高線多摩川橋梁にて。八王子市側の堤防からの撮影。電車はいずれも小宮駅から拝島駅に向かう下り電車。※2015年4月3日撮影#撮り鉄#過去の写真#八高線#多摩川橋梁#209系3000番台#209系3100番台#ステイホーム#今日の我慢は#2週間後の未来になるよたいしょ〜(@happiness_1972)がシェアした投稿-2020年Apr月28日am2時35分PDT
こんにちは4月に入り、新年度,新学期がスタートしましたが、コロナウイルスの影響で、夜勤明けの昨日の早朝は、駅に向かう人も今までの3割程に。昨夜発表された”緊急事態宣言”、1ヶ月間の5/6までとはいえ、職場でも万一のことを考え、2班に分けることに...心安らかな生活に戻るのは、いつになるんですかね?明日は、国家資格の申請で某役所へ行かなければならないのですが、電車でなくて、車で行こうかな...さて、3/4撮影分です栃木県は桐生に疎開していた、宮ハエのハエ63を、長岡の103
今回、私自身にとりましては3年ぶりとなります関東訪問でありましたが、この3年もの間にも関東地区の鉄道では動きがあっておりました。実際に、山手線に導入されておりましたE231系電車が数を減らしておりまして、後継車両としてE235系電車に置き換えられましたり、置き換えられましたE231系電車が総武緩行線などに転用されたりと言った流れが見られておりまして、私が訪問しなかった間でもそう言った動きも見られておりました。そして、最近では様々な電車の中でも特に驚きでありましたのが、上
川越車両センター最後の三菱GTO車である209系3100番台が豊田車両センターへ疎開回送されました。ハエ72編成の疎開により、八高線及び川越線を走る車両は元三鷹車両センターのE231系3000番台、209系3500番台に統一されることとなります。本日は、彼ら209系3000•3100番台と+αのお話。209系3000番台は、1996年の八高線八王子駅〜高麗川駅間の電化開業に合わせ、4両編成×4本(ハエ61編成〜ハエ64編成)が製造され、京浜東北線用に絶賛増備中であった当時最新鋭の209系0
どうも、ご無沙汰しております。インスタグラムでは先にお知らせしましたが、先日、今年初めての本格的な撮り鉄活動を八高線の拝島〜小宮間にある多摩川橋梁でスタートさせました。インスタグラムでも簡単に触れましたが、八高線は電車の世代交代が最終章に入っており、現在は2形式4パターンの車両がいて見た目にも楽しい路線ですがそれを楽しめるのは本当に今だけ。特に1996年の八王子〜高麗川間電化開業により八高線・川越線用として当時の川越電車区(現:川越車両センター)に配置された209系3000番代は3編成が
八高線の方向幕の盗難事件で運用を離脱した209系3000番台ハエ64編成が復帰した。私は、盗難にあった八高線の幕がどうなっているのか確認のため的場まで行き確認をした。まず的場にて方向幕(ほかの号車も同じ方向幕になっていた)川越にてハエ64編成方向幕(ほかの号車も同じだった)盗難で被害にあった方向幕も元のままになっていた。恐らく、廃車発生品のものを使っていると思われる。また車内の腰掛の部分は、八王子よりは新品のになっていた。おそらく、ハエ64編成の盗難の現場は八王子
八高線209系3000番台のハエ62がラストランの札を装着して、運行されていました。209系3000番台は、八高線高麗川~八王子間が電化なったと同時に運用を開始した車両です。しかし、中央総武線のE231系と209系500番台が導入することから、置き換えが発生する見込みです。先に消滅した205系もその対象となりました。そのため、ハエ62を追いかけるために拝島に行きました。拝島留置線には、209系3100番台のハエ71拝島にはお座敷列車の「華」,,,,ではなくて「宴」です。「宴」の
6月5日は、拝島から八王子まで、八高・川越線の209系3000番台のハエ61編成による八王子行き🚃に乗りました。209系3000番台は、1996(平成8)年3月16日の八高線(八高南線)の八王子~高麗川間の電化と共に4編成16両導入された編成であり、足回り品が交換されていないことに加え、方向幕のままとなっていることから、原型を保っています。中央・総武緩行線からE231系や209系500番台が転用されたことにより、205系3000番台の全てが置き換えられていたけど、今回からは209系3000番
9月3日は、八王子から高麗川まで、八高線(八高南線)の209系3000番台のハエ61編成(クハ209-3001F)による川越行きに乗りました。こちらは、八王子駅を13時48分に発車する川越西線(川越~高麗川間)直通列車であり、高麗川で、14時33分発の八高北線高崎行きに接続していたので、高麗川までそれに乗って行ったのであります。この日は高崎から桐生まで107系の名残乗車をしていたけど、高崎線経由ではなく、八王子から八高線の高麗川乗継ぎの旅を楽しんだのであります。1996(平成8)年3月1
続いては、8月19日に、JR八高線の高麗川駅で撮影した、209系3000番台のハエ62編成(クハ209-3002F)による直通の川越行きです。ハエ62編成(クハ209-3002F)は、1996(平成8)年3月16日の八高線の八王子~高麗川間(通称八高南線)の電化と共に導入された209系3000番台の4編成のうちの1本であり、ハエ61編成(クハ209-3001F)が川崎重工業、他の3編成が東急車輛製造(現、総合車両製作所横浜事業所)で製造されていました。これまでの黄緑色にオレンジ色が入った帯が
1月31日(日)再度、大宮に行ってきました。(2)からのつづき。ただいま八高線高麗川駅です。キハ111-204+キハ112-204八高線全通80周年記念で、キハ38風の塗装になっています。結構似合っていますね。いっそ、八高北線のキハ110系は全部この色にすればいいのに。となりには209系3000番台ハエ61編成。八高線高崎行きの列車が到着しました。キハ111-206+キハ112-206このあと、八高線八王子行きに乗車。拝島駅で青梅線に乗り換え。乗り換えついで