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第1問です*)第1問では説明問題が3問含まれています。知識問題も,計算問題も基本的な出題です.*)北大やや易~標準レベルです.
第1問です*)二体問題もよくあるパターンです.問7の答えの分母は経験しているなら、この形になると安心します(違う形になるとミスがあると考えるべきです)。*)北大標準レベルです.
第1問です.*)抽象的すぎて何を計算すればいいのか混乱しました.必要十分性が欠けているかもしれません.*)北大難レベルです.北大は抽象的な問題の出題は少ないです.
第1問です*)基本的な問題ではあるものの,誘導に従って解く必要があります.*)北大標準レベルです.
第1問です*)標準的な問題です.北大やや易~標準レベルです.
第1問です*)オゾンの酸化数,活性炭とオゾンの反応など,発展的な内容も含みますが,問題文に誘導があるので,ちょうどよい難度になっています.K標準の評価です.*)北大標準レベルです.
第1問です
第1問です.*)問題は典型ですが、個々の設問が少しひねっています。*)北大やや難レベルです。微分方程式解いた経験があれば、[3](11)の答えは見覚えがあるでしょう。
第1問です*)第1問は標準的な設問が並びました。北大やや易~標準レベルです.*)金属イオンの分離では,典型操作と異なるので,少し戸惑いますが,硫酸で沈殿するイオンが鉛イオンのみに着目すると,容易です.
第1問です*)整数問題は,共テでは出題範囲外になりましたが,2次試験で出題範囲に指定している大学では,多くの大学で出題されました。*)京府医の問題としては標準的で,調べていけば解ける問題です.旭医向けの問題です.*)旭医は数学A,B,Cの出題範囲に制限がないので,整数問題の出題がありえます.
第1問です*)SKYT標準の評価です.問2,問3は共テで出題されうる問題です.*)化学基礎の教科書では,数研,啓林館では価電子の一部が自由電子東京書籍,実教(academia)の教科書では価電子=自由電子という記述になってます.*)北大標準レベルです.
第1問です.*)大公大らしい問題です.旭医では出題ありでしょう。
第1問です.*)SKYT標準の評価です.よくみかける設定です.*)北大標準レベルです.
第1問です*)SKYT標準の評価です.*)北大標準レベルですが,北大では用語の穴埋め,正誤問題とともに出題されるでしょう。
第1問です.*)SKYT標準の評価です.北大標準レベルです.
第1問です*)ベクトル形式の運動方程式を書かせる設問はまれです。*)SKT標準,Yやや易の評価です。北大標準レベルです。
第1問です*)旭医の積分の問題としては標準的だと思います。双曲線関数の計算の経験があるなら,置換積分は迷うことなく計算できたでしょう。*)ミスりたくはない問題です.
第1問です.*)新課程の教科書では,反応の結果,粒子の数が増加するならエントロピー増加としています.*)SKYT標準の評価です.*)北大で出題されるなら,エントロピーの意味について説明がつくと思います。
第1問です*)数列の問題とかされている感じです。SKYやや難の評価です。*)北大ならもっと式を穴埋めさせるような誘導がつきます。
第1問です*)問題文が長いのが読むのに時間がかかりますが,力学の問題としては考えやすい設定です.
第1問です問1(ⅰ)(ⅱ)やや易,問2易,問3易,問4やや易,問5やや易,問6標準,問7やや難*)大問全体としてはやや易です.CODの計算問題と思いきや,基礎事項確認の小問集合になっています.*)クロムイオンは水酸化クロムとして処理するということは,一応,新研究には載っています.
第1問です.S:やや易,K:易,Y:やや易,T:易の評価です.*)2023,2024と無謀な力学の出題でしたが,この問題は北大で出題もありのセットです.*)1~2ミス程度に抑えておきたい問題です.
第1問です第1問は,S:やや難,K:標準,Y:標準,T:標準の評価です.*)第1問は,大問3題の中では,解答しやすい設問が比較的多いといえます.
第1問です*)どこかで出くわしたことのある設問だったと思います。*)計算,特に単位を間違わないようにします.
第1問です*)文字指定が面倒ですが,計算としてはさほど複雑ではありません.
第1問です*)(1)は頂角π/10(36°)の二等辺三角形からも,sin72°を求めることができます.*)第1問を計算ミスなく乗り切って,第3問,第4問を完答,第2問部分点で,合格ラインは超えるでしょう。