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朝活の散歩でなく昼にいきました写真は撮ってないのでちょっと前の物です🙏こんな具合でしたねさて昨日はまたもやチケ抽選にハズれましてリセールに参戦いたしますていうかチケット何枚でるのかなこうなったらノッテのリセールにしようかなイヤイヤそれないでしょ遠いゆづるくん、、、いきなりですがスーパースラム達成した2020四大陸選手権今日は記念日ですね❗️ジュンファンと可愛い🩷木洞アイスリンク本当に素晴らしい演技で現地でお隣の人と抱き合って涙しました良い思
本日2月9日は、羽生くんが2020年に四大陸選手権初優勝をもって、遂にスーパースラムを達成した日。男子シングル史上初の主要国際大会完全制覇の偉業達成でした❣️ねこまさむねくん、アナウンスをありがとうございます🙏ねこまさむね【公式】@nekomasamunecom四大陸選手権2020スーパースラム達成の羽生結弦選手へ「ふるさとから親愛なるあなたへ」メッセージ企画への寄稿メッセージ#ねこまさむねch動画一覧:https://t.co/UN2BkjPylLhttps://t.co/VE
WebSportiveの記事に優真くんの過去記事検索していたら・・・宮司愛海&西岡孝洋が語る全日本フィギュア「時代の転換期になる?」|宮司愛海ManamiMemo|集英社スポルティーバ公式サイトwebSportiva宮司愛海連載:『ManamiMemo』第7回前回の対談の記事はこちら>>連載1回目はこちら>>フジテレビの人気スポーツニュース番組『S-PARK』でメインキャスターを務める宮司アナの連載『ManamiMemo』。第7回は前回に引き続き、「全日本フィギュア
THEANSWERから(12月17日付)【名珍場面2020】羽生結弦、美人中国女子17歳との“バンケット2ショット”に海外反響「凄く綺麗だ!」2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。2月の4大陸選手権で初優勝を飾り、ジュニア&シニアの主要国際大会6つをすべて制す「スーパースラム」を達成。
フジスケさんのYouTubeをお借りしましたありがとうございます😊7:45辺り〜フリー前のサブリンクでの練習風景クリ家ならではのクールダウン場面美しい✨https://youtu.be/NawD0zgBU9sブライアンジスラントレーシー3人のコーチ陣自慢の子達のクールダウン姿は他のチームに対し、鼻高々だったんじゃないかしらん?☺️平昌五輪でも、ハビとのクールダウンが話題になったよね💖本当に綺麗だったもん!懐かしいなぁ…
THEANSWERから(3月27日付)https://the-ans.jp/news/109220/羽生結弦は『最も成功しているスケーター』ISUが4大陸選手権の初優勝を回顧羽生は2月の4大陸選手権で初優勝ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇カナダ・モントリオールで18日に開幕予定だったフィギュアスケートの世界選手権は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中止となった。羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らが世界の強豪と戦う頂上決戦は幻に。予期せぬ形で今季
THEANSWERから(2月20日付)https://the-ans.jp/news/105349/香港21歳が羽生結弦に抱いた思い競演に感激『ユヅルに会えて素晴らしかった』4大陸選手権で22位のウォンを地元特集羽生から『特別な感情を得たようだ』今月開催されたフィギュアスケートの4大陸選手権(韓国・ソウル)は、羽生結弦(ANA)が合計299.42点で初優勝。ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する『スーパースラム』という男子初の快挙を達成した。観客を魅了した羽生の美
NumberWebから(2月12日付)https://number.bunshun.jp/articles/-/842492『恩返しするには、成績しかない』紀平梨花、勝負への執着心と判断力演技が終わると、小さく首を縦に振った。その表情は笑顔だフィギュアスケートの四大陸選手権で、男女を通じて大会史上初めて連覇を達成した紀平梨花は、結果を出すとともに、手ごたえをつかみ、大会を終えた出色は、ショートプログラム1位で迎えたフリーの、後半の演技だった。紀平は、冒頭、4回転サル
アイスダンスリズムダンスhttps://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/85445_4217196/2月15日(土)午後07:00~午後09:30初回放送2月26日(水)午後01:00~午後03:303月03日(火)午後01:30~午後04:00フリーダンスhttps://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/85446_4217197/2月15日(土)午後09:30~深夜00:30
羽生結弦選手鍵山優真選手友野一希選手
男子シングル結果http://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/CAT001RS.htmフリージャッジスコアhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/FSKMSINGLES-----------FNL-000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf羽生結弦選手優勝。鍵山優真選手3位、友野一希選手7位産経新聞から(2月9日付)https://
THEANSWERから(2月9日付)https://the-ans.jp/news/103996/紀平梨花V2、米国の3回転アクセル名手が『なんてことなの!』と驚いたジャンプとは長洲未来が演技終盤の巻き返しに驚き『3回転-3回転をやってのけた』フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)は151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。3回転アクセルが抜けるミスがありながら、
音楽関連ブログも書いています。興味のある方はこちらへ四大陸選手権も最終日、男子フリーが行われました。ISUオフィシャルチャンネルでライブ第2グループの途中から見ました。大興奮、心臓バクバク、の2時間半でした。。ビデオは後で見つけたら貼り付けます。見つけた限り、貼り付けました!IFSMagazine@ifsmagazineAnamazingmen'sfinal.Someofthebestskatingwehaveseenallseason
紀平梨花選手樋口新葉選手坂本花織選手
デイリースポーツから(2月9日付)https://www.daily.co.jp/general/2020/02/09/0013101764.shtml紀平が史上初四大陸連覇!フリー151.16点『自信に』世界ランク1位浮上『フィギュアスケート・四大陸選手権』(8日・ソウル)女子フリーが行われ、昨年女王の紀平梨花(17)=関大KFSC=がフリー151.16点、合計232.34点で優勝し、男女を通じて初の連覇を成し遂げた。今回の勝利で世界ランク1位へ浮上した。ショートプログラ
女子シングルhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/CAT002RS.htmフリージャッジスコアhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/FSKWSINGLES-----------FNL-000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf紀平梨花選手2連覇。樋口新葉選手4位、坂本花織選手5位紀平梨花選手樋口新葉選手坂本花織選
音楽関連ブログも書いています。興味のある方はこちらへ前日の男子ショートの興奮も冷めやらないうちにもう3日目、四大陸選手権も佳境に入ってきました。3日目は女子フリーとペアフリーが行われました。ビデオを今見つかったものをとりあえず貼り付けていますが、後日見つかったら貼り付けます。少なくとも日本シングル選手はフジTV系でアップされるはず。女子ベストの演技ではなかったけれど、四大陸では敵なしを見せつけました。紀平梨花FSInternationalAngelofPeace
スポーツ報知から(2月8日付)https://hochi.news/articles/20200208-OHT1T50012.html【無良崇人の目】羽生結弦、演技に迷いなし自信取り戻した◆四大陸選手権第2日(7日、ソウル木洞アイスリンク)最初から最後までよどみなく、美しくつながった羽生選手の『バラード第1番』を久しぶりに見ました。今季ここまで使用してきた『秋によせて』も素晴らしいプログラムでしたが、やはり全体の完成度で言うと『バラード第1番』の方が高い。変更の決断から約1
音楽関連ブログも書いています。興味のある方はこちらへ2日目はアイスダンスのフリーと男子ショートが行われました。アイスダンスフリーダンスアイスダンスはライブでは見れなかったのですが、結果を見ずにISUのアーカイブビデオで飛ばし飛ばし見ました。感想の第一声としては、「ヘビダンス強し」でした。チョック&ベイツ組FDエジプト・スネイク・ダンス途中で転倒したときには、思わず「あー!!」と悲鳴を上げてしまいました!これで金はなくなったと思いましたが、何の何のエジプトのヘ
デイリースポーツから(2月8日付)https://www.daily.co.jp/general/2020/02/08/0013099040.shtml羽生結弦は“何を表現するか”を重視した『点数とかどうでもいいなと』『フィギュアスケート・四大陸選手権』(7日、ソウル)男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)は自身が持つ記録を更新する世界最高得点111.82点でトップに立った。採点基準が変わったこともあり、平昌五輪と同じ『バラード第1番』でもジャンプ順など
男子シングルhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/CAT001RS.htmショートプログラムジャッジスコアhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf羽生結弦選手首位発進。鍵山優真選手5位、友野一希選手7位スタート<フリー滑走順>http:
紀平梨花選手坂本花織選手樋口新葉選手
音楽関連ブログも書いています。興味のある方はこちらへいよいよ四大陸始まりました!競技始まる前から、いろいろとニュース入ってきていましたね。その中でもえ!?と思ったのが、ジャパンフィギュアスケートNewsbot@jfsbot「4回転アクセル」四大陸選手権で跳ぶ?中国ボーヤン・ジンのフリー予定構成に衝撃広がる(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュースhttps://t.co/vYSjZALHDB2020年02月05日17:04結局タイプミスだったということでした。
女子シングルhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/CAT002RS.htmショートプログラムジャッジスコアhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/FSKWSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf紀平梨花選手首位発進。坂本花織選手4位、樋口新葉選手5位スタート<フリー滑走順>http:
アイスダンスリズムダンス結果http://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/CAT004RS.htmリズムダンスジャッジスコアhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/FSKXICEDANCE----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf小松原美里/ティム・コレト組11位スタート男子シングルショートプログラム滑走順
紀平選手、ショートプログラムの衣装を変えたんだ昨年の9月に行われたオータムクラシックと10月のグランプリシリーズ第2戦・スケートカナダのショートプログラムで着用した青の衣装で四大陸選手権に臨むんだね連覇が期待されるプレッシャーがあると思うけど、紀平選手らしい演技をしてほしいと思いますし、笑顔でキスアンドクライに座ってほしいと願っています
女子シングルhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/SEG003.htm第4グループ紀平梨花選手18番、樋口新葉選手20番、坂本花織選手21番滑走(最終滑走)ペアhttp://www.isuresults.com/results/season1920/fc2020/SEG005.htm第1グループ三浦璃来/木原龍一組2番滑走アイスダンスhttp://www.isuresults.com/results/se
デイリースポーツから(2月5日付)https://www.daily.co.jp/general/2020/02/05/0013091201.shtmlフィギュア女子日本勢は果敢に高難度ジャンプ挑戦紀平は3回転半、坂本は4回転『フィギュアスケート・四大陸選手権』(6日開幕、韓国ソウル・木洞アイスリンク)女子の公式練習が本番会場で行われた。日本女子3選手は高難度ジャンプに挑む40分間となった連覇を目指す紀平梨花(関大KFSC)は、武器のトリプルアクセル(3回転半ジャ
スポーツ報知から(2月4日付)https://hochi.news/articles/20200204-OHT1T50181.html羽生が韓国入り演目の変更について初言及『自分らしく滑れるプログラム』フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=が3日、四大陸選手権(6~9日、ソウル)が行われる仁川国際空港に到着した。2018年2月26日以来708日ぶりの思い出の地に帰還3年ぶりの出場となる今大会からショートプログラム(SP)はショパンの『バラード第1