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対戦成績0-3で、後が無いでキャブス❗試合開始からキャブスはシュートを決めることができず、10-3でウォリアーズがリード❗その後キャブスの得点が決まりだしたが、ウォリアーズは3Pが決まりだし、FG13/23のウォリアーズが、第1Qを34-25と9点のリード❗カリー12得点❗、KD8得点❗、ラブ9得点❗、レブロン8得点❗第2Qは、キャブスが残り時間6:3040-41と逆転に成功😃しかしウォリアーズの3Pが決まり、徐々に点差を広げ、前半を61-52とウォリアーズが9点のリードで
対戦成績0-2でホームに戻ってきたキャブス❗試合が始まると、14-4のランをみせキャブスがリードするも、ウォリアーズのKDが第1Q13得点❗、7リバウンド❗の活躍で追い付き、28-29キャブスの一点リードで終わった❗キャブスはラブ、JRが各7得点❗、レブロン6得点❗第2Qが始まると6-0でキャブスがランをみせ点差を広げ、中盤もレブロン、ラブが得点を重ね二桁リード❗終盤ウォリアーズは、KD、ベルが踏ん張り52-58でキャブス6点のリード❗で前半を終えた❗レブロン14得点❗
対戦成績1-0のウォリアーズ❗第1戦で負傷したトンプソンが出場😃第1戦好調だったマギーは、ルーニーに代わって先発❗第1Qからこの日も好調で、残り時間7:1017-9とウォリアーズがリード❗その後レブロンを中心に追い上げ、32-28でウォリアーズが4点のリード❗でこのクォーターを終えた❗第2Q中盤から、ウォリアーズの猛攻もあり、59-46ウォリアーズが13点のリードで折り返した❗KD13得点❗、トンプソン10得点❗、カリー16得点❗レブロン15得点❗、7リバウンド❗、ヒル
4年連続となるNBAプレーオフファイナルは、キャブスVSウォリアーズ❗4年連続同一ガードは、アメリカ4大スポーツでも史上初❗ウォリアーズは怪我でイグタラが欠場😰一方脳震盪の影響があったキャブスのラブがこの試合から復帰😃第1Qから接戦❗しかし中盤、ウォリアーズは攻守の要のトンプソンが、JRとの接触により足を負傷しロッカールームに戻るというアクシデントがあったが、30-29でウォリアーズがリードを許す❗キャブスは試合に戻ってきたラブが9得点❗、4リバウンド❗レブロン12得点❗、
第7戦までもつれた、ウエスタンカンファレンスファイナル❗前半は43-54と、CPがいないロケッツが11点のリード❗此処まで、リバウンドで17-26(うちOFF5-11)と圧倒しているロケッツ❗インサイドのカペラも得点❗を重ねている😃ハーデン16得点❗、ゴードン14得点❗、カペラ14得点❗、6リバウンド❗、タッカー7得点❗、6リバウンド❗ウォリアーズは、KD13得点❗、ファールトラブルのトンプソン12得点❗、カリー8得点❗をマーク❗3P成功数は、ウォリアーズ6/21
第7戦までもつれた、キャブスVSセルティクス❗セルティクスは今シーズン、ホームでの負けは無い❗第1😚Q残り時間3分16-17だったが、セルティクスがランをみせ、18-26とセルティクスの8点のリードで終わった😃第2Qは、終盤キャブスが追い上げて、39-43セルティクスの4点リードで終わった😃前半セルティクスのホーホード14得点❗、3リバウンド❗、テイタム11得点❗、5リバウンド❗、モリス7得点❗、7リバウンド❗、一方キャブスは、レブロン17得点❗、10リバウンド❗
対戦成績3-2と後の無いウォリアーズ❗しかしロケッツは第5戦終盤、ハムストリングを痛めたCPが不在試合が始まると第1Q39-22でロケッツが爆発💥17点のリードで終えた❗前半は61-51と、ロケッツが10点のリードで折り返した😃しかし後半に強いウォリアーズ❗後半は、64-25(第3Q33-16第4Q31-9)とロケッツを圧倒し、115-86で逆転勝利❗対戦成績を3-3のタイに戻した😃ウォリアーズのカリー29得点❗、トンプソン3P9/14を含む35得点❗KD
対戦成績2-3と後の無いキャブスは、第6戦をホームで行われた❗第1Qテイタムと激突したラブが、脳震盪と思われる症状で、途中退場😨で25-20でキャブスはリードを許す❗第2Qはキャブスが奮起し34-18と圧倒し、前半終わりで54-43と11点のリードで折り返した❗第3Qキャブスは、ヒルやグリーンなどの活躍により、レブロンを援護し最大16点のリードを奪い、第3Q終了時点で83-73と10点のリードで第4Qに突入❗第4Q、一時は7点差まで詰め寄られるシーンもあったが、レブロンが3Pシュートを決
対戦成績を2-2でホームに戻ったロケッツ❗第1Q終盤ロケッツに11点差をつけられたウォリアーズだったが、追い付き前半を45-45の同点で終えた❗ロケッツのCPは、FGが決まらずフリースローの2得点❗のみハーデンも3Pが決まらず、得点が今一伸びない第3Qに入るとこの試合は、前戦のようにはカリーが爆発せず、第3Q終了時点で72-71とウォリアーズは1点のリード❗第4戦に続いて接戦となったが、ロケッツはCP、ゴードンなどの活躍で98-94の接戦を征して対戦成績を3-2とし、ファイナル進出に王手
対戦成績を2-2で迎えた第5戦❗前半を42-53と11点のリードで終わったセルティクス❗キャブスはレブロン16得点❗、ラブ10得点❗、に対しセルティクステイタム12得点❗だが、セルティクスは出場選手が全員得点をあげて、チーム全体で得点をあげている😃後半が始まり、第3Q終了時点で76-60とセルティクスが16点のリードで最終Qに突入❗第4Qもセルティクスが危なげなく進み、96-83で勝利し、対戦成績を3-2にした❗セルティクスは8年ぶりとなる、NBAファイナル進出に王手をかけた😃
第1Q開始から対戦成績2-1とリードしているウォリアーズが、12-0のランで試合をリードし、28-19と9点のリード❗第2Qになると、ロケッツの反撃❗バーデン&CP二人で29得点❗をあげ、逆転に成功❗前半を46-53で折り返した❗バーデン24得点❗、CP14得点❗第3Qに入るとウォリアーズのカリーは、連続3Pで逆転に成功❗カリーはこのクォーターだけで、3Pシュート5本を含む17得点❗をあげ、80-70と10点のリードで第4Qに突入した❗第4Qは、ロケッツが15-4のランで逆転❗試
対戦成績1-2で迎えたキャブス❗第1Qのリードを守りきったキャブスが、ホームで連勝111-102で勝利し、対戦成績を2-2のタイに戻した😃この試合もレブロンが44得点❗をあげ、プレーオフにおけるFG成功数でジャバーを抜き、歴代一位となった😃キャブスはレブロンの他に、コーバー14得点❗、3ブロック❗、ヒル13得点❗、2スティール❗と、勝利に貢献した😃またレブロンは、プレーオフにおける40得点❗以上の数を9に延ばした😃
対戦成績を1-1のタイでホームに戻ったウォリアーズ❗126-85で快勝し、対戦成績を2-1とリードした😃3Pシュートの成功数は、ロケッツ11/34ウォリアーズ13/32とほぼ互角だったが、FGがロケッツ32/81(39.5%)に対し、ウォリアーズ48/92(52.2%)とウォリアーズが圧倒した😃カリーはゲームハイの35得点❗をマーク❗第3Qだけで18得点❗をあげ、ロケッツを一気に突き放した😃ウォリアーズは第3戦のホームコートで勝利したことにより、1990-91シーズ
対戦成績0-2でホームに戻ったキャブス❗第1Qからキャブスペースで試合は進み、全てのクォーターでセルティクスより得点を重ねて116-86で圧勝し、対戦成績を1-2とした😃3Pシュートは、セルティクスが6/22(27.3%)に対し、キャブス17/34(50%)をマークした❗キャブスは、アシスト、リバウンド、スティールの数でもセルティクスを上回った❗得点では二桁得点をキャブス6人に対し、セルティクスは4人だった😃
対戦成績を0-1で迎えた第1シードのロケッツ❗ホームで2連敗することは出来ない😃前半終了時点でロケッツは、64-50と14点のリード❗ウォリアーズのKD18得点❗ロケッツは、アリーザ15得点❗、タッカー14得点❗、バーデン14得点❗、ゴードン13得点❗と、二桁得点の選手の人数が大分違う😃3Pシュートの数もウォリアーズ5/16に対し、ロケッツ10/23❗後半になってもロケッツペース❗105-127でロケッツが勝利し、対戦成績を1-1のタイに戻した😃全てのクォー
対戦成績を0-1でむかえた、キャブスVSセルティクスの第2戦は、94-107でセルティクスが勝利し、対戦成績を2-0とした😃第1Q27-23とキャブスがリード❗そのうち、21得点をレブロン…前半終わりで55-48とキャブスが7点のリード❗キャブスは、レブロン25得点❗、コーバー11得点❗、ラブ9得点❗セルティクスは、ブラウン16得点❗、ティタム9得点❗、ゲーム1で好調だったモリスは6得点❗、2リバウンド❗第3Qになるとセルティクスのロジアー、スマート、モリスなどが
ウォリアーズ(第2シード)VSロケッツ(第1シード)は、ウォリアーズのKD37得点❗、トンプソン28得点❗をマークし、119-106でウォリアーズが敵地で勝利した😃前半終了56-56の同点で折り返したが、後半ウォリアーズペースで試合が進み、約5分間ロケッツの得点を2点で抑えると12-2のランでウォリアーズがリードを拡げた❗第4Q、ロケッツは4点差まで詰めるも、トンプソンの3Pでリードを守り、セカンドユニットメインの時間帯、トンプソンの連続得点などにより、13-4のランでリードを拡げウォ
第4シードキャブスVS第2シードセルティクスは、アービングとヘイワードを欠くセルティクスが、83-108で勝利した😃セルティクスは、Cベインズに代わってFモリスを先発に起用すると、レブロンとマッチアップしたモリスが攻守で活躍し、21得点❗、10リバウンド❗をマークした😃レブロンは3Pシュート、放った5本全てを外し、15得点❗に抑えられた、7TOを犯した😨キャブスは第1Q18-36、第2Q17-25で終えると、26点のビハインド第3Qに詰めるも、ゲームを支配され大敗
ジャズVSロケッツは、前半終わりで46-54でロケッツがリードするも、第3Qにジャズのミッチェルが22得点❗をあげ、第3Q終了時点で78-75でジャズが逆転に成功❗しかし第1シードのロケッツは第4Q、オフェンスが爆発❗特にCPが、最終18得点のうち15得点❗をあげ、102-112でロケッツが勝利し、対戦成績を4-1でカンファレンスファイナル進出を決めた😃CPは、8本の3Pシュート成功を含む41得点❗をマークし、プレーオフキャリアハイをマークしたCPはキャリア初めてのカンファレン
ウォリアーズVSペリカンズは、ペリカンズのアンソニー・デイビスが26得点❗、12リバウンド❗をマークするも、ウォリアーズのKDが38得点❗をマークし、ウォリアーズが118-92で勝利し、対戦成績を3-1としカンファレンスファイナル進出に王手をかけた😃この試合は3Pシュートの差が、勝敗を決めたと思う❗ペリカンズ4/26(15.4%)に対し、ウォリアーズ11/33(33.3%)成功数、パーセント共にウォリアーズが優った😃ロケッツVSジャズは、前半終了時点で58-48でロ
対戦成績を0-2でホームに戻った76ersVSセルティクスの第3戦は、オーバータイムの末、セルティクスが101-98で勝利し、カンファレンスファイナル進出に王手をかけた❗76ersは第4Q2点ビハインドで最後の攻撃❗ベリネリの放ったシュートが決まり、3Pシュートで逆転かとおもわれたが、2点シュートだった為OTへ❗OTも接戦だったが、セルティクスが今シリーズ初となる敵地での勝利で、対戦成績を3-0とした😃敵地で2連勝し、ホームに戻ってきたキャブス❗同点で迎えた第4Q最後のポゼショ
76ersVSセルティクスの第2戦は、103-108でセルティクスが勝利し、対戦成績を2-0とした❗76ersのエンビート、レディック、コビントンが20得点❗以上をマークするも、シモンズがまさかのFG0/4の1得点のみこれで76ersは2連敗となり、厳しい状態となったセルティクスはゴードン、アービングが居ないのにも係わらず、6人が二桁得点❗をマークし、チームとして好調を維持している😃キャブスVSラプターズの第2戦は、敵地で一勝をあげているキャブスが128-110で勝利し、対
ジャズVSロケッツの第2戦❗前半、ロケッツはシュートが決まら無かったが、ジャズは最大19得点のリードを守れず、ロケッツに逆転を許す…しかしジャズは第4Q途中から盛り返し、6人が二桁得点し、116-108でアウェイで勝利し、対戦成績を1-1のタイに戻し、ホームに戻ることになった😃
キャブス(第4シード)VSラプターズ(第1シード)の第1戦は、オーバータイムの末キャブスがアウェイで大事な一戦を勝利した😃ペリカンズ(第6シード)VSウォリアーズ(第2シード)の第2戦は、第4Qまで接戦だったが、この試合から復帰したカリーの活躍などによりウォリアーズが勝利し、対戦成績を2-0とした❗
76ersVSセルティクスの第1戦は、ホームのセルティクスが勝利した❗セルティクスのロジアーがチームハイの29得点❗、その他にティタム28得点❗、ホーホード26得点❗をマークした😃
東西カンファレンスセミファイナルの対戦は個人的には、セルティクスVS76ersラプターズVSキャブスが楽しみ
第7戦までもつれたペイサーズVSキャブスだったが、やはりレブロンがチームを牽引し、対戦成績を4-3でカンファレンスセミファイナル進出を決めた❗これでレブロンが第7戦までもつれた試合、全てを勝利し、この試合も45得点❗をマークしている❗カンファレンスセミファイナル第1戦のジャズVSロケッツは、ファーストラウンド好調のミッチェルを21得点❗に抑えたロケッツが、危なげ無く勝利した❗
第7戦までもつれたバックスVSセルティクス❗セルティクスはテリー・ロジアーがチームハイの26得点❗などにより、第7戦を制してカンファレンスセミファイナル進出を決めた😃カンファレンスセミファイナル第1戦となる、ペリカンズVSウォリアーズは、カリーを欠きながらもウォリアーズが圧勝❗ウォリアーズは第2Qに24-2のランをみせ、一気に放した❗このクォーター、KD&トンプソンが各18得点❗をマーク❗グリーンは16得点❗、15リバウンド❗、11アシスト❗し、チームを牽引グリーン
対戦成績3-2の第1シードラプターズが勝利し、カンファレンスセミファイナル進出を決めた❗劇的な勝利で王手をかけたキャブスだったが、ゲーム5を抑えられたペイサーズのオラディポがチームを牽引し、対戦成績を3-3のタイに戻し、最終戦までもつれた❗第5戦を大逆転で勝利したサンダーだが、対戦成績2-3と崖っぷちには変わらない第6戦❗前半を41-41とロースコアで折り返したが、徐々にジャズのミッチェルに決められ、差をつけられたしかしサンダーは得点が伸びないPG……前戦に続き、ウエストブルックが得
対戦成績3-2で王手をかけたセルティクス❗バックスはホームに戻り、敗けられない一戦❗試合はセルティクスがリードで進んだが、第2Q残り時間5:27、ついにバックスが追い付き前半を終えた❗第3Qが始まってもバックスの勢いは止まらず、二桁得点差をつけていたが、セルティクスの反撃が始まり、残り時間4:1961-61の同点に追い付いた❗バックスは第4Q一旦セルティクスを離しかけたが、追い付かれ…接戦になるかと思われたが、アデドクンポがエースとしてチームを引っ張り勝利し、対戦成績を3-3のタイ