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どうも、F氏です。かなり遅くなりましたが、3月21日(水・祝)の“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00@味の素スタジアム)”の試合以外のことについて書きます。(ちなみに、試合レポはこちら)まず、この日の試合前、まさかの大雪でした。それで、スタジアム入場ゲート付近には、ATHLETAさんの飲食事業部キボンが手掛ける、フードカー「キボン」さんのケータリングカーなどが出店していて、F氏さんは、“豚バラ”(¥700円)を食べました。それで、今シーズ
どうも、F氏です。3月21日(水・祝)の“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”の試合(試合結果はこちら)のレポート記事が掲載されているエルゴラッソは今日発売で、扱いは小さいです。⬆︎こちらがレポート記事です。ぜひ、コンビニや駅の売店などでご購入ください。「この記事を読んだ方は、他にこんな記事も読まれています」↓↓↓↓↓今日のエルゴラッソ3/11vs松本戦(HOME)の試合レポ記事が掲載!!今日
どうも、F氏です。昨日、3月21日(水・祝)の“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00@味の素スタジアム)”の試合レポです。昨日、21日(水・祝)の試合、こんな感じの3-5-2でスタートしました。試合は、ピッチコンディションの悪い中、サイドを起点に、また、中央からカウンターを仕掛けたりして、ゴールを狙いに行きます。そして、時には相手を揺さぶり続け、バイタルエリア近くで相手のファールを誘い、セットプレーのチャンスをつかみますが、相手の守備が固く、
味の素スタジアムから帰宅しました。今日の試合、前節からスタメンを何人か入れ替えてスタートし、何度かチャンスを作って、ゴールを狙いに行き、後半、途中出場のFWカルロス・マルティネス選手の味の素スタジアム初ゴールで先制しましたが、その後、追いつかれ、勝ち越すことができず、引き分けに終わりました。今日の試合、クソ審判の中で固い守備のアビスパ福岡から1点を奪って、追いつかれて、勝ち点“2”を失ったので、追加点のチャンスを逃したところなどをしっかり反省し、次節、ホーム2連戦となる25日(日)、モンテデ
本日の“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”は、1-1(0-0・1-1)で引き分けました。得点東京ヴェルディ69分:FWカルロス・マルティネス選手、アビスパ福岡88分、東京ヴェルディ・試合出場メンバーGK21上福元直人DF23田村直也DF3井林章DF4畠中槙之輔DF24奈良輪雄太MF8内田達也MF33渡辺皓太MF20井上潮音FW28菅嶋
どうも、F氏です。現在、“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”は前半終了して、0-0です。得点東京ヴェルディなし。アビスパ福岡なし。前半は、サイドを中心に選手たち同士でポジションを入れ替えながら、相手を揺さぶり続け、時には、何度かセットプレーのチャンスを得ましたが、ゴールを奪えず、スコアレスで前半を終えました。後半はゴールを奪って、勝利を掴み取りましょう!!後半も頑張れ!!東京ヴェルディ!!
今、前半キックオフしました!!
どうも、F氏です。今日は、“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”ですね。それでは、今日の試合の東京ヴェルディのメンバーです。明治安田生命J2リーグ第5節東京ヴェルディvsアビスパ福岡2018年3月21日(水・祝)味の素スタジアム16:03キックオフ■東京ヴェルディ【スターティングメンバー】GK21上福元直人DF23田村直也DF3井林章DF4畠中槙之輔DF24奈
どうも、F氏です。今日は味の素スタジアムに来ました。今日は、“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”のためであります。ちなみに、スタジアム周辺は大雪です。⬆︎東京ヴェルディ・2018シーズンコーポレートパートナーズはこちらです!!にほんブログ村
どうも、F氏です。本日、3月21日(水・祝)は、“2018シーズン明治安田生命J2第5節vsアビスパ福岡戦(HOME・16:00キックオフ@味の素スタジアム)”です!!今日発売のエルゴラッソには、2018シーズンのJ2第5節の試合のプレビューが掲載されていて、東京ヴェルディの2018シーズンJ2第5節の予想スタメンはこんな感じです。前節、AWAYで大分トリニータ相手に、ゴールは奪えなかったものの、何度か失点のピンチがありましたが、無失点に抑え、開幕から4試合負け無しとなり、まずまず