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旅行のお土産はあまり買わない主義なんだけどポルトガル旅行出発の、羽田空港の免税店で即買いデスこれは毎回のことだからね~~Diorの乳液といつものCHANELのリップリップはいつも買っているNOが決まっているので、いつも店員さんに見せて同じものを購入していますでも今回NO.40からNO.178に変更になったって教えてくれましたきっと店員さんに言わなければ、自分で探して見当たらずに時間を無駄に使っていたと思うよヨカッタいつも自宅用と会社のポーチ用の2本を
朝と言っても深夜の2時15分にモーニングコールが鳴りました。その前から起きてたけどね朝食は添乗員さんがノックをしてドアの前に置いてくれました~~支度していて忙しいし、すっぴんだと恥ずかしいからね素敵な配慮1人1人に紙袋に入っていた朝食はサンドウィッチとヨーグルト、とりんご丸ごとどうやって食べるのよ~~って日本人て思いますけど、向こうでは果物丸ごと当たり前なんですよねイタリアに行ったときみんなで食べたレストランでのディナーで丸ごとの果物が一皿に盛られてみなさん
リベイラ市場からそれぞれ自由行動になり私たちはオプションで【世界遺産】のシントラ王宮観光とシントラの街散策に行きました。王宮の前庭にある噴水この螺旋階段を見てスペインのバルセロナにあるサグラダファミリアを思い出してしまいました白い煙突を下からのぞくとこんな感じです。ここの下にあるのは台所シントラの街はどこも坂坂坂ですやっぱり雰囲気が良いですよね~~☆こうい
ケーブルカー(グロリア線)に乗った後は、降りた広場のようなところで自由散策になりました。こちらをずっと進むと河川に出ます。両側にはカフェやスイーツのお店もありましたがこのあとリベイラ市場で自由ランチになるので、がまんがまんほ~~らこんなの見ちゃうとついフラフラって入りたくなっちゃうでしょ(笑)自由散策の後は集合してバスに乗りみんなでリベイラ市場までここから自由行動になり、自力でホテルに帰ったりオプショナルツアーを取っ
人気のパステロドベレンのエッグタルトを食べた後は、ケーブルカー(グロリア線)に乗ってサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台に行きました。展望台からは一番奥にサン・ジョルジェ城が見えました。ローマ時代に建てられたリスボン最古の建造物です。戻りのケーブルカーは一番前の席(運転室の中)に座ることが出来たので動画を撮りました。よかったら自分もケーブルカーに乗った気分になってください
「発見のモニュメント」を見た後は、歩いて「ジェロニモス修道院」へ世界遺産ですが、ここは中に入らずにここから見学!!マヌエル様式の最高傑作ともいわれ、大航海時代の富をつぎ込んで建設されたそうです。その後は歩いて、近くの有名なエッグタルト屋さんへ予約しないととっても並ぶんだとかツアーのいいところは、そういう手間をすべて添乗員さんがやってくれることこの大きな銅鍋でエッグタルトを練っていたのかしら生キャラメルみたい
2018年ポルトガル旅行6日目の最終日の観光になります。明日の早朝3時35分にはと言うか深夜といった方がいいですが、もうバスに乗って空港に出発するので、本当に今日が最後の観光になってしまいます。9時にホテル前からバスに乗ってリスボンの市内観光へ出発ですまずは船の監視と河口を守るために建てられた要塞『ベレンの塔』へ中に入りませんでしたが、桟橋を通って入場料を払って中に入ることも出来ます。桟橋の少し上に見える四角い窓の中には砲台が置いてあります。この中には水
ポルトガル旅行5・6日の連泊となる「ラマダリスボン」の朝食ビュッフェです。ホテルを出て右へ行くとすぐ小さなスーパーマーケットがあります。買い物袋はくれないので持って行くのを忘れないでくださいね!スーパーマーケット内の左側に立って飲む小さなカフェがあります。パンもあるので軽く食べるには良いかもしれませんよ。ただハワイのようにお持ち帰りで食べるような温かい食べ物は無かったです。カフェの向かいのカウンターにレンジ?(使ってないので違ったらごめんなさい)が置いてあ
まさかの5日目ディナーのドタ替え事件からホテルへ最後のホテル『ラマダリスボン』(旧オライアスパーク)は今日と明日の連泊となります。最後の宿泊場所ってイメージが残りやすいのか、いい旅行だったわ~~と思わせるためにどの旅行会社も結構力を入れていると思います。旅行あるある清潔で居心地が良かったですよ~~
去年の2018年ポルトガル旅行の続きになります途中クリスマスのブログで載せるの遅くなっちゃったまさか行けるとは思わなかったロカ岬の続きで、そこからバスでディナー会場となるレストランに向かうことになっていたのですが、まさかのドタキャンならぬドタ替え!!それも日本では考えられないアクシデントで!!ホントならこのレストランで食事をとることになっていました。ところが店の前はロープが張って合って、ポリスが何々マフィアで打ち合いでもあったの???
谷間の真珠といわれる「オドビス」のフリータイムでの散策とランチも終わりバスに乗ってリスボンに向かう予定でしたが、なんとロカ岬への道路工事が終わり通れるようになったと情報が入ってきたとのこと。やはり大きな旅行会社は情報が早いですね!!添乗員さんがこれからロカ岬へ向かおうと思いますという言葉にみんなの歓声そりゃそうですよね!中止になったから代替案でパジャマの街「コスタノヴァ」に行ったのに、ダメだと思っていたロカ岬にまで行けちゃうなんて~~☆ロカ岬って最果ての地ユーラシ
オドビスの城壁に囲まれた村の中でのフリータイム。ランチも自由に食べることになるので、裏通りのこちらのレストランでランチをしました。現地の人が利用していて、あまり観光客が入っていないところも良い現地の人が利用しているということは、美味しいということなので手前はカフェになっていて、現地の人がテレビを見ながらコーヒーやビールを飲んでいましたよガラスの扉がもう一枚あって奥に入るとレストランらしいお決まりの、フレッシュオレンジビタミンも取れて外国に行くと
朝市でのお買い物を済ませた後は、バスに乗って「オドビス」へ「谷間の真珠」といわれるオドビスは、丘の上にある城壁に囲まれた小さな村です。デニス王が、この地に深く魅せられたイザベル王妃にオドビスをプレゼントしたことから代々ポルトガル王妃直轄の地として別名「王妃村」として栄えたそうです。魅せられた地を王にプレゼントされるなんて、なんて素敵なんでしょう栄えたということは、王妃はこの地を大切にしたということですね素敵ここからはフリータイムでお昼も好きなところで食べるこ
メインで使っているカード💳の今月支払いの金額が確定しましたよ。10月支払い分は50万円を越えたばかり...色々お金がかかる年末だというのに...まあ、自分で使ったものだから誰のせいでもなく自分のせいだけど積もり積もっちゃうのよね怖くて11月分の家計簿を締めることが今だできていません現実逃避です...私欲しいもの以外買ってないはずなんだけど...ポルトガルの旅行ではお土産はあまり買ってないし、ただね...行き
シティオ地区の「メモリア礼拝堂」辺りを観光した後は、カルダス・ダ・ライーニャの朝市へ現地の方も色々買っていますね~~新鮮な野菜や果物、お菓子を売ってるワゴンまで私は↑でパクチー入りのガーリックオリーブを味見させてもらったらとっても美味しくて即買いしてしまいました。ラップでカバーしてあるところも衛生的で気に入ったお店です!!
ナザレのホテルからバスで少し走りシティオ地区で写真ストップがありました。まだ早い時間だったので「メモリア礼拝堂」は開いていませんでしたが、添乗員さんがこの礼拝堂がどうしてできたのかバスの中で話してくれました12世紀の城主が馬で狩りをしていたところ、目の前に突然聖母マリア様が現れたそうです。城主はあわてて馬の手綱をひき止まったところ、足元は絶壁の崖になっていたそうです。もしその時聖母マリア様が現れなかったら城主は落ちて死んでいたでしょう。城主は感謝の気持ちを礼拝堂を
ナザレの可愛いホテル『マーレ』5階のレストランでの朝食ビュッフェです。他のホテルよりはやっぱり小さくて食べる種類も少なめです。チーズやハムなどはあるのですが、生野菜が無かったです。レストランのベランダにはカモメ(ウミネコ?)が来るので絶対に窓は開けないで下さいとホテルから言われていましたよ
ホテルから出たら雨はやんでいたのですが、風がひどくて飛ばされそうでしたそして砂浜が近いせいで砂が飛んでくる飛んでくるビシバシあたり痛いのなんのみんなで固まりながら歩いてレストランに向かいまいたレストランの天井は布で装飾されているので、これがまた風でうねるように動いて怖い怖い台風のようです。パンと生野菜。左上にあるのがポルトガルで有名な塩漬けした干し鱈を使った「バカリャウ料理」ですオレンジジュースといったらこの缶が出てきました
ポルトガル旅行4日目のホテルは海岸の傍に建っている可愛いホテル「マーレ」に泊まりましたホテルの1階部分。赤いソファの右側。クリスマスの飾りはどの国でも素敵ですね。お部屋は4階部分の奥の部屋で、こじんまりとして可愛いかったですよドライヤーや拡大鏡もあるのでメイクにとっても便利でした。また、机の上のスタンドがとっても可愛い!!これからホテルから
ポサーダでのランチ後バスに乗ってトマールへ。着くと早速トマール市内観光が始まります。【世界遺産】のキリスト修道院12世紀にテンプル騎士団によって建設されたそうです。ここは神に祈りを捧げるところです。昔は前面の光が差し込んでいる部分に扉があって、テンプル騎士団がすぐに戦いに出なければならず、騎乗したまま祈りを捧げるために作られたそうです。馬でぐるぐる回れるように円形になっています。修道僧の部屋が両側にあります。暗くて寒い、それも
ポルトガル4日目のランチは、コインブラ観光を終わってからバスに乗りポサーダで食べました。ポサーダとはポルトガル政府が管理していた中世の古城や歴史的な建物を改修したホテルだそうです。豆のスープです。大皿の料理を取り分けてくれます。デザートはすべてとっても甘かったです。生憎の雨でホテルのレストランからの景色はこんな感じでした。ポルトガルは今雨季の季節なのでしょうがないですね!!
9時前に着いたコスタノヴァ昔、漁師町だったコスタノヴァ。霧の中でも遠くから自分の家が分かるように、家をこのような色にしたんだとか。まだ時間が早いためやってるお店もまばらです。屋根のてっぺんにはカモメが止まっていい写真が撮れましたここは別名「パジャマシティー」と呼ばれているだけあって可愛いですね!!お土産屋さんがあまりに可愛かったので思わずパチリ朝市では新鮮なお魚が並べられています。さすが元漁港の町ですね!道路に
今日は、6時にモーニングコールでも、色々支度があるからその前に携帯のアラームをセットして起きていましたよ。連泊終わるからね朝はホテルのレストランで朝食(ビッフェスタイル)甘いパンが好きなのばれちゃうね昨日とは違って今日は、お天気が良さそうです。バス🚌の中から朝日を見ることができましたこれからロカ岬の道路が工事に入ったため、代替案になったコスタノヴァへ行きます。
なぜかこの写真しかとっていないゴメンネ自分でもビックリ!!*今回の夕食はアクシスポルトホテルのビッフェディナーだったことを思い出した。だからこの一皿目の写真しかなかったんですね!
午前中「歓喜の丘」から見ていた北スペイン聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ【世界遺産】を観光しました。全体が見える場所からパチリ!サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂教会内部はガイド、添乗員による案内は出来なくなってしまったようです。一緒に入ることも出来ないので、渡していただいた見取り図による個人見学になります。この中には、聖ヤコブ様がいて裏階段を登り後ろから聖ヤコブ像の肩に抱き着くと願いが叶うそうです。私も抱き着いてきましたが、願いは無く聖ヤコブ
ポルトガル旅行3日目ガリシア料理のランチです。ガリシア料理とはガリシア地方の郷土料理でスープにジャガイモやキャベツが入っていて日本人にも親しみやすい味です。このキャベツのスープがガルシア料理の代表的なものですね。フレッシュオレンジジュース🍊他の方のは泡立っていてフレッシュって感じですが、私だけなんか違うような騙されているのかしら。後から考えると、ちゃんと添乗員さんに言って確認してもらえば良かったです。サーモンのバター焼き添乗員さん
今日は、生憎のお天気でしたが北スペイン巡礼の道、サンティアゴ・デ・コンポステーラに行って来ました。まずは、巡礼者が何年も何ヶ月も命をかけてヘトヘトになってやって来てこの丘からやっと目的地の三つの屋根が見えて歓喜したと言う、「歓喜の丘」真ん中にある、杉の木のような三つの屋根がそうです。この景色を見て巡礼者の方があ〜〜やっとここまで来たんだ〜〜と歓喜したんですね
ポルトガル旅行の2日目3日目と連泊でお世話になるポルトにあるアクシスポルトです。行く前に色々調べたらスパ(屋内プール)があるということで、阪急交通社の添乗員さんから旅行前のごあいさつで電話がかかってきたときに質問したらすぐにホテルに電話で聞いてくれて、10分後には返事をくれたので、頼りになる添乗員さんにビックリです落ち着いた感じの廊下壁画のような絵の右部分にドアの取っ手があるの分かりますかこれ部屋のドアなんです。なんか忍者屋敷の隠れ部屋みたいで
2日目はレストランでのディナーとなりました。こじんまりとしたレストランですが、壁や装飾品がおしゃれですよね。最初に出てきた生野菜と左上にはパンに塗るツナペーストが入っています。この布袋の中にパンが入っていて、それをみんなで分けて食べましたメインは撮り忘れました
ランチ後は、ポルトへ移動して世界遺産のポルト歴史地区観光をしました。まずはドン・ルイス1世橋へそしてポートワイン工場の見学です。見学最後には試飲もあり、甘くて美味しかったです。工場を出てバスを待つ間に土砂降りの雨2日目にして、雨季のポルトガルの洗礼を受けてしまいました。みんな傘を差していてもビショビショバスを降りてサンフランシスコ教会へここは、中の撮影がNGなので外観だけ黄金をふんだんに使って絢爛豪華です。