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夏ドラマが始まってしもたーーー!なので、まだ日曜のうちに!①貴族探偵月曜21:00~21:54キャストがとても豪華!でも、相葉ちゃん謎解きしないのね…と、思って1話見て見なくなったが、前々回分を暇で見たらアラ!面白いーーー!!!【最終回】面白かった!中盤見ずに過ごしてしまったのが残念!最後シリアスなのか?って思っていたけど、ハッピーエンドで楽しめた。②CRISIS公安機動捜査隊特捜班火曜21:00~21:541話見たけど入り込めず。その後も見ようと思っていたけどテレビ側で録
みんなに見てほしいので、もう1回上げま~す(*^^*)こんあいば今夜2度目のなつたまです(^^;さきほどブログ上げたばかりですが、お友達のリブログで、とっても素敵な記事を知ったので、私もリブログさせてもらいました。りーふさん、教えてくださって感謝です‼Yahoo!で「2017年春ドラマで一番満足したドラマは?」という投票を開催してるそうです。私も早速投票してきました(^^)/もちろん、貴族探偵にです私が投票してきた時点ではダントツで一位でしたよ♪でも、もっともっと沢山の方にこれ
刑事ものが多かった春クール。すごーくものすごーくベタだけど、個人的に刑事ものと医療ものが大好きなもんで結構満足のいく3ヶ月だったかなベテラン揃いの『緊急取調室』、演技も演出も濃いめだった『小さな巨人』、ハラハラが止まらなかった『CRISIS』。いずれも今の日本が抱える問題をチラホラ出しつつ、視聴者の心を捉えたら離さない演出の数々に毎週見事に踊らされましたよ←もちろん、刑事もの以外も素敵なドラマがたくさんありましたな(*´∀`*)『ボク、運命の人です』には毎週キュンキュン
7月突入今月最初のブログはなかなかあげられなかった今期ドラマの備忘録。今期は、結構ドラマを観ていた私そしていつも思うのがテレビ局で連盟結んでるのかと、思うほどシーズンごとにテーマが同じ。今回は圧倒的に警察ドラマばかり。まあ、私は警察ドラマ好きだから楽しめたが火曜日フジTV21時~『CRISIS』公安機動捜査隊特捜班国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう規格外の特捜班たち。相手はテロリスト、政治家、新興宗教に、軍事スパイ。毎日一話完結で驚愕の展開。た
春ドラマがついに終わった~いつものごとく、順番に並べつつ感想をまとめてみた(2017年春ドラマ・感想まとめその1の続き)残る5つのドラマの感想・・・④犯罪症候群Season1公式HP:http://hanzaishokogun.com/キャスト:玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎、他妹を未成年者に殺されたことをきっかけに、刑事をやめて探偵となった主人公が、公安からの依頼で裏家業として捜査を手伝うことになり、自分の中にある復讐心に苦しめられながらもなんとか乗り越
櫻子さんでも山路でもなく、設楽教授の執念が実った最終話・・・かな。あんなところにICレコーダーが隠されてたとは!!分かるわけあるかーい!!ネタばらしの前に積み上がった本を映してくれなきゃ気付かんわーww設楽教授や櫻子の頭に隠れて隠れちゃってんだもんなぁ。くーーー悔しい可憐に嘆き悲しむのを許されるのは10代の少女までです。梅さんのこの台詞、結構グサッときたのよね・・・そっか・・・もう私は可憐に投げ悲しんじゃダメな年なんだ・・・って。普段の櫻子みたいにドスンと構えて自
春ドラマがついに終わった~いつものごとく、順番に並べつつ感想をまとめてみたまずは途中脱落組から。○100万円の女たち一応見てみたんだけど、なんだか意味不明すぎてついてけなかった。たぶん1話の途中までで見るのやめた気がする・・・。○貴族探偵やっぱ主人公が推理しない探偵ものなんてありえないよね(笑)全く面白さがわからず、1話だけ見てやめてしまった。○光のお父さん隔たりができた親子が心を通わせていくって話は、いいと思うよ。ただあまりにゲームが前面にです
終わってみれば全てが丸く収まり、ハッピーエンド。切子は生きていた。切子は政宗是正から逃れるため、貴族探偵の手を借りて死んだことにしていた。貴族探偵&使用人ズ(&依子?)は高徳を守るため、意図的に高徳の傍にいた。分かってしまえば何てことはない単純で明快なタネだったわけだけど、この何とも言えないスッキリ感まっ、政宗是正が知ってる人だったらもっともーっと驚きがあって良かったんだけど。鈴木と高徳が対面したってのも粋な演出だったなー♪(個人的に、高徳にキリの正体をバラすのはとー
楽しみにしていたドラマが終わるにつれ、私のブログを書くモチベーションも下がってく。と言うより、書くネタがなくなってゆく・・・。このドラマもそう。ファンタジー要素満載なドラマではあったけど、人間の心の弱さ、汚さを改めて思い知らされる内容で、見終わった後に自分を見つめ返すこともしばしば。人間対フランケンシュタインではないけど、この世界には偏見や差別がたくさん。学生時代だってそうだった。ちょっと普通と違う人をクラス全体で嫌い、除け者扱いし・・・。そういえば、、あの子、元気かな?
橋本司︰結婚しようえーーΣ(・ω・ノ)ノけ、け、け、結婚!?!?しかも・・・隣にいろよからの〜お前が好きだー!つ、つ、つ、司、どないしたん!?ツムツムやりながらの“ながら見”だったんだけど、思わすテレビに向かって『お前、今何言うたん!?』ってなってしまったじゃないかーい!でも、司と千尋がゴールインってのはなーんか嬉しいよねぇなんだろ・・・『ボク運』の誠と晴子のゴールインと同じくらいキュンキュンしてしまったよー(∩∀`*)キャッ逆を言うと、、そうです。雄島と美沙
内藤剛志「捜査一課長」高視聴率でフィニッシュ!4月期は警察モノが上位独占(ザテレビジョン)-Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00000052-the_tv-ent…@YahooNewsTopics今週は、2017年春ドラマが「最終回を迎えた作品」が多かったですね。上記の「捜査一課長」も、最終回スペシャルでしたし、そして、記事にもありますように「警察モノ」が大成功を納めているこ
このドラマさ、第7話あたりから伏線が一気に主線になって、新たに起きる事件が脇役的な位置づけになってんのよね。その辺がもう少し均衡取れてればメリハリがあるんだろうけど、ちょっと中途半端になってる感が否めない。でもまぁ、、20年前、設楽教授と山路陽介が追っていた事件の真相に近付きつつあるってのは4月から見続けてきた身として興味があるのも事実で。蝶形骨を抜き取った一連の事件の黒幕も明らかになったし、全てを回収するには残り1話で十分ですな( ̄ー+ ̄)それにしても・・・磯崎さん、
なんか・・・スッキリもしない。モヤモヤもしない。なんという中途半端な終わり方とにかく謝れば許してくれると軽く考えている有島にも、常に能天気で物事を深く考えず全てにおいて自己中心的な美都にも、最後まで共感できる部分はなく。でもまぁ、唯一麗華が有島にビンタするシーンと、涼太が美都に『みっちゃんのことはそれほど』って言い放つシーンは『ざまあみろ』って思ったけどね(私もかなりの悪人やなww)ラストの涼太と小田原の意味深な目配せ、気になりますな〜え?そっち?涼太、そっちに行
政宗是正って、本当に貴族探偵なの?今まで政宗是正=貴族探偵の流れで来てたけど、どうもしっくりこない。と言うか、本当にそうなら来週まで引っ張る意味がない。それに、広基の台詞をみると、政宗是正に関しては『具同とはいわゆる商売敵です。よからぬ噂も多い』と言い、貴族探偵に関しては『俺は好きになれないね、あんなやつ』と言っている。さらに、高徳に対して『貴族探偵興味があるようでしたら、後ほど私の部屋に』とまで言っている。政宗是正は貴族探偵に近い人物であることは間違いないにしても、
香川劇場・・・じゃなくて『小さな巨人』最終話、大胆かつ繊細に散りばめられた伏線を見事に回収し、3ヶ月間抱え続けたモヤモヤを完全に振り払ってくれましたな前回の感想で“小野田一課長がいい人だったらどうしよう”って書いたんだけど、まさか本当にいい人・・・になってしまうとは(笑)【前回の感想はこちら→『小さな巨人』第9話】厳密に言うと、いい人って言うより“誰よりも正義を重んじる情熱を秘めた人だった”って感じかな・・・。で、小野田は組織のしがらみに縛られず常に真っ直ぐに歩き続ける香
思わず『あれ?来週もあるっけ?』って思ってしまったー笑めっちゃ来週に続きそうな終わり方やーーん!湖月パパとママの様子は?2人の結婚式は?一郎の誕生は?わー続きが気になるー神はいなくなっちゃったけど、誠は運命を信じる術をきちんと学んだ。覚えてた。だから、周りの人の何気ない一言から解決の糸口を見つけ出し、自分の運命を自力で手繰り寄せた。これこそまさに、グッジョーーーブところで・・・あれかな?アイビッキーの中の人は一郎だったのかな?狂い始めた歯車を元に戻そうと奮闘する誠に
変われたら、その時は一緒にコーヒーを飲んでください深瀬と美穂子の合言葉。このシーンがとても素敵だったー4人の罪が消えることはないけど、深瀬は近くに美穂子がいる限り、小さな幸せを見つけることが出来ると思う。それは深瀬自身から生まれる幸せもあるだろうし、美穂子と分かち合う広沢の思い出もあると思う。でも、広沢のお母さんから浴びせられた言葉は忘れちゃいけないよね。子供を失った母親の悲しみは測り知ることが出来ないくらい大きくて深いものだから。谷原の上司・下村のパワハラも公になったし
ドラマあるあるの宝庫だった第11話(笑)まずはこのドラマお得意の街ですれ違うシーン(*´艸)(艸`*)ププッ橋本と千尋さぁ、見えてたんとちゃうん?笑この前の『あなそれ』でも涼太と美都がすれ違ってたけど、あれならまだ分かる。涼太が美都に気付くためには十字路で顔をグワンと右に向けなきゃなんなかったし、美都に至っては振り返んなきゃなんなかった。でも!今回は同じ道を対面する形で歩いてたでしょー?絶対視界に入っとるわー笑2つ目は最終回直前に皆いい人になるパターン怜奈も理
あー終わっちゃったー“父ふたり”・・・かぁ・・・。いいタイトルだなぁ。梶山管理官の上司として部下を守る姿勢、春さんの嘘という名のホントの話、善さんの寂しげな表情と気合の入った表情、菱やんのどこまでも飄々とした佇まい、、『あぁ、真壁は皆に愛されてるな・・・』って改めて思った最終話。磐城部長がキントリの取り調べから何を感じたのかは分かんないけど、とりあえずはキントリは現状維持ってことに。それに加えあれだけ拒否していた再捜査も許可。キントリの有能さと権力には屈しない強固な姿勢
なんか・・・最後まで論点のハッキリしないドラマだったなぁ。結衣・陽一と広の関係性がメインなんだろうけど、どうも話があっち行ったりこっち来たり。言いたいことは分かる。伝えたいこともわかる。でもなーんか弱い。いろんな母と子にスポットを当てすぎたのかなー。もっと的を絞っても良かったかも。でもね、、結衣が門倉麻子に『ありがとう』って言えた。広が『誰よりも幸せになることが復讐だ』って言えた・・・あの家族の笑顔で終われたってのは素敵なことだよねぇ木野さんの僕、3歳までにたっぷり
あぁ・・・小田原さん・・・やっぱり。でも、もっともーっとドロドロするかと思いきや案外あっさり。むしろ爽快感さえ覚えるカミングアウト。思わず応援しそうになりましたよ(笑)まーそれにしても!麗華がどんどん怖くなっていくー正論を通すからこそ余計怖い。冷静を装うからこそ余計気味悪い。あの人を心配しないあなたも嫌。優しいって・・・何なのかしらね。『もうあなたには地獄しか残ってないのよ』と言わんばかりのトドメの一言。あーもー誰1人まともに見えない( ̄▽ ̄)物分りの良すぎる院長にさ
緊急ニュースって何ぃぃぃ?こんな終わり方アリかよ!!いや、ナシだよ!!これ、絶対続編あるよねぇ鍛治さんの最後のこの台詞ほとぼりが冷めた頃にもう1度走らせて、転ぶようだったら、その時は・・・これ、第1話で特捜班を競走馬に例えたあの台詞とリンクしてるよね。[第1話の感想はこちら↓]http://ameblo.jp/amanin888/entry-12265046353.html今回の事件、特捜班にしては珍しく先を読みすぎたことが仇となり、あんな場所で闘う羽目になってしまった。
あれ?また元通りの流れに戻ってる。確かに切子の事件調書を取り寄せたり、貴族に政宗是正の名を振ってみたりと今回も真相に迫るシーンはあったものの、核心にブワーーっと近付きつつあったが故に今回の第9話はちょっと拍子抜け。トリックも微妙だったしなー。執事の山本、運転手の佐藤、メイドの田中の出番も少なかったし(笑)大杉が貴生川で貴生川が大杉ですと!?そっくりさんをトリックに使うだなんて・・・コナンかっ(。ー`ωー´)/バシッでもまぁ、切子が死亡した事故に鈴木が絡んでいるって
1度も感想を書くことなく最終話(笑)いや、何回か書こうと思ったんだけど、あんまりちゃんとした感想が出てこなくて。で、気付いたら今になってしまった(´ー`A;)ゲイコ(剛力彩芽)、食い逃げ(安達祐実)、ウメボシ(木野花)、ヅカ(山口紗弥加)、エロ女(平岩紙)、ナース(橋本マナミ)、元ヤン(トリンドル玲奈)の7人が同部屋で服役しつつ、すこーしずつ仲良くなって、闇に葬られた真実を明らかにしてくドラマ。このドラマ、メイン7人もさることながら、脇を固める内藤大臣も百目鬼も、まぁキャ
あ〜キュンキュンが止まらなーい微笑ましいやら微笑ましいやら微笑ましいやら・・・笑定岡くんと三恵の熱血指導も最高だし、2人のぎこちない第一歩も素敵だし、このシーンだけ何遍も見てしまうーー笑ところで・・・大地さんはこの旅行、賛成なんだよね?むしろ、大地さんが勧めたんだよね?娘を大事に思ってんのかどうかイマイチ分かんないなー。普通のパパなら誰よりも反対するだろうに。てか先週はあんだけ娘想いのパパを演じてたのに。あっ、『王将』の置き物、出来たのねリビングにさり気なく飾ってあったけ
日記の日だからブログを書こう!久しぶりの「ブログスタンプ・ネタ」です。「何で、日記の日?なんだろうねぇ」と思って、検索してみましたところ…(関連サイトより引用)今日は何の日・恋人の日全国額縁組合連合会が1988年から実施。ブラジル・サンパウロ地方では、縁結びの聖人アントニウスが歿した前日の6月12日を「恋人の日」として、恋人同士が写真立てに写真を入れ交換しあう風習があることから。・アンネの日記の日1942年のこの日、ユダヤ人の少女
あのさ・・・だんだん核心に迫ってきて、1秒たりとも気の抜けないシーンの連続なんだけどさ・・・み、み、皆さんの顔芸がなんとも・・・ww特にまーくん、大変なことになってる(笑)貴族探偵風に言うと、『おや?まるで干からびてるシーラカンスのようだぁ。』って感じんーやっぱりさ、何回も言うけど、このドラマのカメラアングルがあんま好きじゃないなー。顔のドアップ&カメラ目線がやたら多い。出来ればもう少し俯瞰的に登場人物を見たいのに。全体の動きを見たいのに。ほぉ。最終回は80分スペシャ
あぁ・・・とうとう出てしまった衝撃の事実。本当の犯人の正体。広沢を殺したのは俺だった蕎麦の文字とこの言葉が発せられた瞬間、隣で母が『ギャー』って言っとった(笑)(その反応を見ながら私はニヤッと・・・ね)ちょっとネタバレになるけど、原作では広沢を殺したのは、俺だったのか・・・で物語は終わってて。深瀬は結局、真相を皆に伝えたのか、深瀬と美穂子はその後どうなったのか、、その辺の後日談はゼロ。全て読者の想像に委ねるパターン。だから、個人的には来週の最終回がとーーーっても楽しみ
あぁ・・・真壁が撃たれちまった・・・。あんなに強気な女性なのに。いつもなら常に先を読める女性なのに。亡くなった旦那さんとそっくりな犯人に、一瞬心が揺らいでしまったね・・・。それにしても、、撃たれ方カッコ良すぎない!?さすが天海さんショートヘアがバサーっと揺れてたよ←・・・っと、天海さんの話はここまでにして、第8話全体の感想を5年前に発生した放火殺人事件の被害者遺族と加害者遺族が結託して起こした今回の事件。池田巡査長から銃を奪い、滝沢弁護士と沢渡一課長を銃撃し、そして
晴子パパぁ!・・・いや、大地!!そんな反対せんでもええやん!!!確かに誠の元カノは捕まったけど、それで元カノと晴子が同等ってことじゃないから!でも、娘を持つ父親は皆あんなもんなかぁ。晴子に彼氏が出来たことを一瞬でも喜んだだけ一般の父親よりマシなのか!?何気に誠と晴子が付き合うきっかけを自分が作ったってドヤ顔全開だったしね(笑)第7話のさ、晴子パパと三恵の『まぁまぁまぁまぁ』『おっとっとっとっ』が妙にわざとらしくてでも、この掛け声をかけながらお酌し合うのが晴子パパと打