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ぽちです。こんにちは。過去に遡って独断と偏見で2017年1月ドラマランキング発表します📺少し古いので、内容忘れている為、コメントは少なめです。こんなドラマあったなーって、思い出してもらえたら嬉しいです。それでは、早速↓↓↓2017年1月ドラマランキング※⭐️は、5点満点で付けてみました。1位奪い愛、冬⭐️4.1あまり期待してなかった作品でした。見てみると、超ドロドロ恐怖の不倫ドラマ。水野美紀と三浦翔平の狂った演技は、すごかったです。誰よりも目立ってました。2位カルテット
ぽちです。こんにちは。過去に遡って独断と偏見で2017年4月ドラマランキング発表します📺少し古いので、内容忘れている為、コメントは少なめです。こんなドラマあったなーって、思い出してもらえたら嬉しいです。それでは、早速↓↓↓2017年4月ドラマランキング※⭐️は、5点満点で付けてみました。このクールは激戦でした。1位リバース⭐️4.5湊かなえさんシリーズ。おもしろいのは間違いなしですね。藤原竜也、戸田恵梨香、市原隼人、玉森裕太、小池徹平等豪華メンバー。10年前にあったある
ぽちです。こんにちは。過去に遡って独断と偏見で2017年7月ドラマランキング発表します📺少し古いので、内容忘れている為、コメントは少なめです。こんなドラマあったなーって、思い出してもらえたら嬉しいです。それでは、早速↓↓↓2017年7月ドラマランキング※⭐️は、5点満点で付けてみました。1位コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-season3⭐️4.0ドクターヘリにて、救命に向かう医者。前作から7年ぶりの続編です。始まった頃は新入社員だったのに、成長している姿に、少し親の気分
ぽちです。こんにちは。過去に遡って独断と偏見で2017年10月ドラマランキング発表します📺少し古いので、内容忘れている為、コメントは少なめです。こんなドラマあったなーって、思い出してもらえたら嬉しいです。それでは、早速↓↓↓2017年10月ドラマランキング※⭐️は、5点満点で付けてみました。このクールは、陸王がダントツ好みなドラマでした。それ以外は、普通なのでランキングは一位のみです。1位陸王⭐️4.6老舗の足袋会社が、経営難に。足袋の技術を活かして、ランニングシューズを作
年末年始に私が恒例としている事に、<この1年を振り返る>と言うのがありまして、そのタイトル通り、この1年をいろいろ振り返るんですが、その振り返る項目の1つに、『見たドラマについて』があります「この1年、どんなドラマ見たんだっけかなーー?」と一覧にして、「どれが面白かったかなーー?」と思い出しながら、丸を付けていくと言う、ただそれだけの単純な事ですこれは、1つに絞る訳ではなく、あれもこれも○○○って、丸印いっぱいになる年もあります見たドラマは、どれも面白かったと
『ドクターX~外科医・大門未知子~』第5期(テレビ朝日系)、『陸王』(TBS系)、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THETHIRDSEASON』(フジテレビ系)……と、今年も話題の連続ドラマが多くの視聴者を感動させた一方で、あまり関心を寄せてもらえず、早期打ち切りとなった地獄のような作品も存在します。そんなドラマが「2017年のうちに成仏できますように」との思いを込め、残念ながら低視聴率に終わった民放プライム帯ドラマを振り返ります。刑事ゆがみDVD-BOX[浅野忠信
例によって自分が録画予約を忘れないために、2017年秋スタートのTVドラマで観ようと思っているor気になるドラマをリストアップ。※8月24日作成※10月12日ドラマ2件追加放送開始予定日順■スペシャルドラマNHK特集ドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』9月18日(月)19:30~20:43済原作:朝井まかて「眩(くらら)」脚本:大森美香出演者:宮﨑あおい、松田龍平、三宅弘城、余貴美子、野田秀樹、長塚京三、他http://www.nhk.or
<17年前の事件の真相>金崎玲子(当時は旧姓:山田玲子)は自分の教育理念をもとにした新しい学園の設立を実現させたいと渇望していた。だが、実績のない金崎は相手にされず、何年も設立の許可が下りずにいた。そのため、当時の山田勲刑事局長(現在の内閣官房副長官)に政治資金という名の賄賂を用立てして何とか取り入った。しかしその関係が発覚しそうになり、山田局長はその罪を自分の運転担当である松山義則さんになすりつけた。罪を着せられた松山さんは、自分の無実を証明するため、唯一の証拠・金崎が所持する裏帳簿を入手
<横沢容疑者と山田警部補が行方不明に>ようやく横沢裕一容疑者の身柄を確保したかと思いきや、山田警部補が横沢を連れて消息を絶った。捜査一課は、他にも山田との共謀者がいる恐れがあるとし、所轄に今後一切捜査に触れることを禁止するとともに、香坂警部は自宅謹慎になる。自宅謹慎となった香坂が自宅に戻ると、山田と横沢が家を訪れていた。事情を聞き、香坂は二人を匿うことを決める。<逃亡の理由と江口警部殺害に関する告白><横沢による告白>事件当日、江口と会う約束をしていた横沢が待ち合わせ場所に向かうと、す
<富永元捜査一課長の釈放>捜査の末、富永専務の犯行を裏付ける確証を掴んだ。小野田一課長も任意同行を決意したはずだったが、その後、あっさりと富永専務を釈放。一課長によると、江口警部の殺害当夜、早明学園の裏口に設置されていた監視カメラが提出された。その映像に、横沢裕一が業者の搬入用トラックに隠れて乗り込み、逃げる様子が映っていたのが理由だという。あの夜、横沢は殺害現場にいたということだ。富永専務が、こんな大事な証拠映像を今まで提出しなかったのは、その映像に学生たちが大麻を吸っている姿が映ってい
<捜査状況>江口和夫警部を殺害した疑いがあるとして現行犯で拘束された山田春彦警部補。だが、本人は殺害を否定。江口警部に呼び出されて現場に向かったときは、すでに本人は倒れており、さらに自分も後頭部を何者かに殴打されたと言う。殴られた衝撃により犯人の特徴はほとんど覚えていないが、現場には犯人の痕跡が残されているはずであると証言。早速、捜査一課による現場検証が開始。そして、豊洲署内に江口警部殺害についての特別捜査本部が立てられる。現場検証の結果、現場ならびに江口警部の遺体から、本人以外の3本の
横沢裕一さん(39)の家出人捜索願いが妻・亜美さんから豊洲署に提出された。祐一さんの勤務先・早明学園へ聞き込みした結果、得られた情報はひとつ。裕一さんが6000万の横領をしていた(金崎玲子理事長から相談を受ける。ただ大事な時期のためこの件については公にしたくない。示談にしたいとのこと)そこで再度、亜美さんに話を伺ったところ、以前職場の同僚が家を訪れたことがあるという。<その同僚・矢部貴志について調査結果>矢部貴志(42)は、早明学園事務局の経理部に半年前から中途勤務で勤務。登録された
中田隆一の逃亡を助ける警察内部の内通者は、芝署の三笠署長であった。また、山本アリサからもアリバイの偽装は隆一に言われるがままに引き受けたとの証言あり。<香坂警部が左遷されるきっかけとなった事件の真相>1ヶ月前、隆一の飲酒運転を疑い取り調べた香坂警部は、偶然隆一の車を傷付けてしまった。するとその翌朝、“宴席帰りの刑事、行き過ぎた捜査で車を破損”という記事がニュースサイト・ゴーンバンク社に掲載され、結果、香坂警部が左遷されることとなったのだが、この件については、■事件当夜、隆一とアリサが会
<警察内部に内通者がいた>山本アリサの口座に小野田捜査一課長の妻との取引記録が残されていた。⇒小野田捜査一課長が最も疑わしい。そこで、一課長の運転担当が日々の行動を記録した「自動車運行日誌」を極秘で入手。そこには「2016年3月7日帝王ホテルでの懇親会(主催者:ゴーンバンク社長・中田和正)に夫妻で出席している」と明記されていた。懇親会には中田隆一、山本アリサも出席。一課長と中田社長の表立っての接触は、この懇親会でのみ。しかし、プライベートでの会合は不明であり、内通の証拠を掴むため、香坂
風見京子さんを屋上から突き落とした容疑で逮捕された池沢菜穂。当初殺害は否定していたものの、五十嵐弁護士との接見直後に第三者の関与を全否定し、全て自分がやったことだと供述。⇒だが池沢容疑者の自白は嘘で第三者の関与があると疑い、捜査一課と所轄の合同捜査本部を立てることに。<最重要人物・中田隆一のアリバイ>殺害現場にいた「もう一人の人物」として浮かび上がった最重要人物は、ゴーンバンク社・中田和正社長の息子であるナカタエレクトロニクス社長・中田隆一。事件当日の犯行時刻に、隆一は会員制のバーラウン
<誘拐事件追記>ゴーンバンク社・中田和正社長は、予定されていた新事業(4K防犯カメラ)の発表会に出席。誘拐犯に屈しなかった英雄扱いを受ける。一方、誘拐犯・風見康夫は5億円目当ての凶悪犯罪者として世間から非難を浴びている。この事件の背景に、彼の娘・風見京子さんの死が関わっていたことは知られていない。犯人は一命は取り留めたものの、予断は許さない状況。<風見京子さん不審死についての捜査状況>ナカタエレクトロニクスの防犯管理担当者・池沢菜穂さん(以下、池沢氏)に聴取。死亡当日の監視カメラを
被害者<氏名>中田和正<年齢>65歳日本最大手IT企業ゴーンバンク社社長概要<発生状況>港区芝署管内の自宅から歩いて出勤。その後行方不明に。被害者の携帯が中田社長の自宅に届く。その携帯には縛られた中田社長の写真と犯人から「中田社長は預かった。身代金5億円を用意しろ」というメッセージが入っていた模様。容疑者らしき人物から中田社長の携帯に「身代金5億を4つのトランクにわけ、東京駅へ運べ。」とのメッセージが届く。また運搬人に中田社長の息子・中田隆一を指名。中田隆一が東京駅に到着、同時
いよいよラスト1話を残すのみとなりました。振り返ってみていかがですか?私は豊洲署編から本格的に参加させてもらったので、イチ視聴者的な立場で5話までは毎週楽しみに見ていた部分もありましたが、6話からガッツリ出るようになり、当初は緊張やプレッシャーでいっぱいでした。最終回の台本を読んだ率直な感想は?最終回の台本をもらったときは、私自身もどんな展開になっているかとても気になっていたので、「これで全部謎が解けるんだ!」と、すごくワクワクした気分で台本を開きました。読んだ感
現場の雰囲気はいかがですか?今日はスタジオ初日でしたが、スタッフの熱量、長谷川さんはじめ役者の気合がみなぎっていました。こういう熱量がテレビをご覧の皆さんに伝わることを願うばかりです。今回のオファーが来たとき、まず思ったこと。率直に嬉しかったです。『下町ロケット』に続いて、またこのチームの皆さまとご一緒できることもそうですが、脚本を拝読したときに胸が熱くなるセリフがあったので気合が入りました。所轄の刑事・渡部役はご自身に合っていると思いますか?ですね(笑)。
今回の話が来たときの率直な感想は?とにかく僕はいつもの仕事をするだけではありますが、警察の人事のドラマは今まであまりやってないということなので、そういう切り口のドラマがどういう風に受け入れられていくのか、僕なりに探らなければいけないなという気持ちはありました。現場の雰囲気はいかがですか?若手の田中健太監督を中心として、TBS日曜劇場のクオリティを作り出していく、という緊張感はあると思います。共演される長谷川博己さん、岡田将生さんについて長谷川さんはこれまでも色んな
オファーが来たときの思いと、どのような意気込みで作品に入られましたか?警察組織内の話が面白いと思いました。今回はほぼ男性しか出てこないので、本当に熱いドラマになりそうだという印象がありましたし、こういうタイプの作品にも出たことがなかったので、率直に「ぜひやらせていただきたい!」と思いました。僕が演じる山田春彦はエリートで、今まで演じたことがあまりなく、演じてみたいタイプの役でしたので、今回チャンスをいただけたのは素直に嬉しかったです。本来はキャリア組なのに、あえて
今回の企画を聞いて、また台本を読んで思ったこと「ノンキャリアの最高峰である捜査一課長を目指している男の話」というのを聞いて、単純に面白いと思いました。警察組織というのは複雑で、少し奇妙な(笑)世界でもあって。調べれば調べるほど興味深いんです。国民を守るための組織でありながら“警察官自身を守る法律がない”というのもすごい話ですよね。僕はもともと警察組織の話には興味があって、映画や小説も個人的に読んだりしていましたが、初めて知る人にも相当興味深い内容だと思います
元捜査二課の刑事・江口(ユースケ・サンタマリア)が殺害された事件の真相究明に努めていた香坂(長谷川博己)ら豊洲署員たちであったが、事件の鍵を握る横沢裕一(井上芳雄)の身柄と早明学園の裏帳簿を小野田捜査一課長(香川照之)率いる捜査一課に奪われてしまった。香坂は、この事件と17年前の事件に関係していると疑い小野田を問い詰めると、17年前に金崎玲子(和田アキ子)から賄賂を受け取り、裏帳簿に名前を記されているのは父親の敦史(木場勝己)だと打ち明けられる。愕然とする中、
香坂(長谷川博己)ら豊洲署員たちは苦労の末に、元捜査二課の刑事・江口(ユースケ・サンタマリア)を殺害したとして、容疑者・横沢裕一(井上芳雄)の身柄を確保。だが、山田(岡田将生)が横沢とともに姿を消してしまった。香坂は山田と共犯の疑いがあると自宅謹慎を言い渡されてしまう。一方、山田は父親であり内閣官房副長官の勲(高橋英樹)の家に乗り込むが…。
香坂(長谷川博己)は、元捜査二課の江口警部(ユースケ・サンタマリア)を殺害したのは早明学園の富永専務(梅沢富美男)だと確証を掴む。だが、任意同行を決意した小野田捜査一課長(香川照之)は、あっさりと富永を釈放してしまう。富永側から新たな証拠が提出されたからだというが…。現場に残された証拠からも横沢(井上芳雄)が犯人だとして、捜査一課の藤倉(駿河太郎)らは捜査を再開。香坂ら所轄も捜査に加わることになる。横沢が妻・亜美(中村アン)に接触する可能性が高いため、亜美に信頼
武藤と環の捜査の手がおよんでいることを知った鏑木は、響子に身を隠すよう告げる。そして自分に残された時間がないことも悟る中、捜査してきた連続殺人犯の容疑者・小島和子(手塚理美)にたどり着く。一方の武藤は梶原(野間口徹)に会い、「少年犯罪を考える会」の復讐代行の事実を確認していた。小島の逮捕を急ぎ、鏑木が確実な証拠をそろえようとしている中、ある人物が鏑木を訪ねてくる。それは環だった・・・。
鏑木は“職業殺人者”として「少年犯罪を考える会」で活動する響子(木村多江)から、未成年犯罪者への復讐を請け負っていた。響子は鏑木への依頼を正義と信じていたが、ある依頼で2人の間にほころびが生じ始める。環の命で秘密裏に調査していた武藤も会の発起人である牧田(板尾創路)にたどり着き、牧田が“職業殺人者”とつながっていることを確信する中、すでに環は一連の事件への鏑木の関与を疑い始めていた…。
ビルの下に転落したと思われる少年の遺体が見つかり、本庁から所轄に左遷された鏑木(谷原章介)も現場検証に立ち会う。この件は事故死として処理されるが、警視庁の環(渡部篤郎)は不審に思っていた。環は武藤(玉山鉄二)を呼び出しある資料を渡す。それはこの1年で起きた「4人の死亡事故記録」だった。死亡した4人には殺人歴があり、すべて“事故死”として処理されていた。そして、転落死した少年にも殺人歴があった。
最悪の結末を迎えてしまった誘拐事件。身代金1億円も人質の命も犯人に奪われてしまった武藤(玉山鉄二)は、幼い息子を喪い打ちひしがれる高梨道典(高橋光臣)と美和(前田亜季)夫婦を前に、ただうなだれることしかできなかった。入院中の娘・真梨子(桜田ひより)の傍らで寝顔を見つめ続ける武藤の前に鏑木(谷原章介)が現れ、俺も手伝う、と武藤への協力を申し出てきた。犯人はあれほど苦労して手に入れた1億円を、なぜ燃やしたのか。犯人を逮捕したことで警察は捜査本部を解散させたが、まだこの
犯人逮捕で幕を閉じたかと思われた誘拐殺人事件。しかし、武藤(玉山鉄二)と鏑木(谷原章介)は、1億円の身代金が犯人によって燃やされているという事実がどうにも腑に落ちず、事件の洗い直しを決意した。とはいえ、捜査本部はもう解散し、すでに起訴にまで進んでいる事件を追うことは、警察組織との対立も意味した。特に現役刑事である鏑木にとってそれは大きなリスクだが、2人の覚悟は変わらなかった。高梨道治(竜雷太)は、一代で会社を築き上げたワンマン社長。その強引なやり口で反発も多く