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1792年※原水爆投下したhttps://ahrg1369.org/436sbCvUSA民主党政権https://amba.to/3mjsx1GVenonahttp://goo.gl/p8fZjj時代劇真っ最中https://bit.ly/3ulIzwCS.Powellhttps://amba.to/2LhEb0j回答☀解凍http://goo.gl/yjcrie[棺]http://goo.gl/6fjT9第一條と第九條の関係http://goo.gl/ti
2025年4月13日(日)に開催された練馬駐屯地74周年記念・第1師団創立63周年記念行事へ行って来ました。当日は降雨の予報でしたが、開場のAM8:30までは湿気の多い曇り空なれど雨粒は落ちてこず入場待機列に並んでいてもそんなに不快ではありませんでしたヨ。ただ、開場後の午前9時前後からは予報通り雨が降り始めました。こちらは、配布された行事の案内図です。今回、目新しい装備としては陸上自衛隊の大砲の主力FH-70の後継となる19式装輪自走155mmり
昨日(2025/3/9)秋葉原で開催された第一回モデルガンフェアへ行ってきました。AM10:30開場に対しちょっと早めの9時頃に会場待機列に着いたけど、気温が低く北風が吹いていた為かまだ5人位しか並んでいなかったのですが開始30分前にはそこそこの人数が来てましたヨ!!通運会館2Fが会場一般参加者に配布された、入場用のゲストパス入場料1,000円ネックストラップにTheFirstMODELGUNFairのロゴが入ってます。イベントの規模の割に、入場
今回は予定外の投稿です。気まぐれなので、予定というのも矛盾していますが、これも気まぐれというものです。「購入品:20式5.56mm小銃他」で紹介したトミーテックの20式5.56mm小銃(以下、20式小銃)のディテールアップを始めたので、区切りの良いところで投稿しておくことにしました。実銃のディテール銃口が真円ではなくオムスビ形に加工されています。同時に導入が決定した新型拳銃、H&K(ヘッケラーウントコッホ)のSFP9も展示されていますね。銃口部(マズルブレーキ)は三方向に開口さ
久しぶりの「日常生活に役立たない画像」の紹介です。今回は最近の購入品の紹介です。120式5.56mm小銃(20式小銃)1-1パッケージ当然ながら、実銃ではなく1/12スケールのプラスチックモデルです。企画/販売はトミーテック、リトルアーモリー・シリーズです。読み方は「フタマルしき」ではなく「ニーマルしき」だそうです。小銃だけでなく、拳銃や74式戦車の105mm砲もライフルです。腔内に旋条のある火器をライフルと呼称しています。旋条(ライフリング)はジャイロ効果にて弾の姿勢(弾道
本日2024年4月6日に開催された練馬駐屯地創設73周年第一師団創立62周年記念の前日行事へ行って来ました。早朝は、霧雨が降っていましたが行事が始まる頃にはすっかり止みその後は曇りの天候が続いてました。今年は例年とは違い、記念行事を2日間に分けて催されてます。前日行事は、一般参加だと事前の募集期間中にメールなどで応募し当選したら見学が出来ますヨ。開場は、午前8時30分で今回は西門からも入れたので私はそちらから入場しました。毎年の事ですが、私の場合主に装備品展示位し
20式5.56mm小銃|防衛省・自衛隊向け装備品等|火器|製品情報|豊和工業株式会社https://www.howa.co.jp/products/firer/defense/product01.htmlhttps://www.howa.co.jp/products/firer/defense/product01.html20式5.56mm小銃|防衛省・自衛隊向け装備品等|火器|製品情報|豊和工業株式会社豊和工業株式会社の公式サイト「20式5.56mm小銃
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。米陸軍は、現在主力のコルトM4カービンに代わる次期小銃(アサルトライフル)として2022年SIGSAUER社のXM7を採用しました。分隊支援火器である軽機関銃もこれまでのFNM249(アメリカで国産化されたMINIMI)に代わる軽機関銃として同じくSIGSAUER社のXM250を採用します。正式
Nスタで第1空挺団が離島防衛訓練で20式小銃装備してた映像が流れた。もう実戦配備進んでるんだ!新型ACVはまだみたい
昨日開催されたビクトリーショーに、ふらりとお邪魔してきました。コロナもようやく落ち着きを見せ、皆さんも出かけまくるGW初日とあってか、それほどの混みではなかったような気がしますが、受付で時間がかかったようで、お昼頃まで待機列が続いていたようです。いつもお世話になっている「こっくり工房」さんは、お声が出ないようで、筆談や尻文字でコミュニケーションを取っていらっしゃいました。あ、尻文字ってのはうそです。・・・で、今日も3Dプリンタで20式小銃を自作されたスゴい方(katoさん)がいらして
本日2023/4/9に開催された、練馬駐屯地創立72周年第一師団創立61周年記念行事へ行って来ました。私自身、前回の2019年以来久し振りの訪問だったので非常に楽しみでしたゼ!!!朝から快晴で、絶好の記念行事日和でした。当日の開場予定は午前9時からでしたが、予定時間よりも前倒しに入場が始まり意外と早めに中へ入る事が出来ましたヨ。入口付近で配布されていた会場マップです。マップの右側下、装備品展示エリアの説明が有りますネ!?ツアー!?には参加してませんが・
お次は小火器館へ。マニアじゃないのであまり説明できないのですが・・・20式小銃。(の試作品?)2020年に制式化された最新の小銃です。3丁展示されてたんですが、違いがよくわかりません(^^;色がこんな色してるのは、中東ででも使うつもりなんですかね?(^^;89式小銃と入れ替わるのに何年かかることやら・・・今までの主力であった、上から64式小銃、89式小銃(折り曲げ銃床式)、89式小銃(固定銃床式)89式に20連マガジンってあるんですねー。64式って、部品点数多
続きます!小火器館に入って20式小銃の試作品色が特別らしいです。タコさん、随分短いスパンで新しい小銃を採用してるって批判も有りますが、そこのところは?とか、場をわきまえない質問をズバズバと・・・ミリヲタじゃないとできない質問ですね(笑)九八式光学照準器中国製のAK-47タコさんが、どうやって入手するんですかね?って聞いていましたが、「蔵の中からとか・・・」と曖昧なお言葉が・・そこには大人の事情も有るんだから、それ位汲んでくれないとね、
これは装備「自作」でもなんでもないので、ブログ書くかどうか悩んだのですが、せっかくなので・・・今回は経緯とかは全くなく、自分が製作する予定はなかったものの、いくつかの方面から要望のあったコイツに手を出してみました。何の変哲もない、25mm幅テープ用のサイドリリースバックルです。まあ当然ながら何の変哲もないわけはなく、どこにも市販されていないのでわざわざイチから特注したのですが・・・。で、何のレプリカなのかというと、コイツ。超メジャーなメーカーの、「特定顧客アイテム」で市販されて
先月9月10日に高尾山分屯地に10月2日伊丹駐屯地に10月9日は出雲駐屯地に
(2018年6月にUPした記事を大幅に加筆修正しました)一体どんな仕様になるのか、新造かライセンス生産か、そしていつ出るのか…と界隈では噂でもちきりの、89式の後継となる陸自の新小銃。※豊和製が絶対に優れているというわけでもないと思いますが、小銃は国産であるべきだとは思いますし、うれしいです。図面を見ると、見た目はSCARのような、そしていろいろ後付けできそうな今風の小銃のように見えますが、かといってそんなに先進的にも見えないところがまた個人的に好き。10年前に登場したと言われて
豊和工業の20式5.56mm小銃を数千丁をウクライナ軍に提供をすべきである。弾丸を数万発も一緒にである。防弾チョッキや鉄かぶとはふざけているとしか思えない。武器は悪ではない。ウクライナを守るために。
防衛装備品が製造契約をしたら、すぐに装備品を調達すべきである。
ビーバーレール対応グリップポッドバイポッドフォアグリップメーカー:Ulightfire材質:内部は金メダルで外部はポリマー材料重量:約80グラム製品規格:180X45mm(LxW)展開225X180m(LxW)レイル幅:20mmアマゾンで注文したら海外製だったようで到着までに3~4週間かかりましたまぁ高額な送料が無かったからまだ良かったかな?という事で・・・クラウンモデルのスカーFNLに付けました下の脚部は収納式でボタン押すとパッと出てきま
20式小銃を導入する背景として、陸上自衛隊側からは水陸機動団等の作戦環境の変化そして「現代戦」への適応があると説明された。特に南西諸島防衛を踏ま耐腐食性や排水性の高さが挙げられた。
2020年12月27日(日)の記事ですドールズパーティーに出展されましたディーラー「む印むじなの作り物」のむじな様の作品が届きました。チェーンソー「POULAN245A」と、20式5.56mm小銃と、YUIMETALミニフィギュアチェーンソーは安全に木を切る道具です!このフィギュアさんには通じないかもね…ディーラー「む印むじなの作り物」のむじな様の次回作が楽しみです。むじな様!いろいろと、ありがとうございました(≧∇≦)vイベントでお会いできる日を楽しみにしています!
陸海空自衛隊の小銃は20式小銃に統一すべきである。海自も空自も基地防衛には最新鋭の小銃にすべきである。
20式は、SCARLと同様のショルダーパッドとチークパッドを備えた伸縮式銃床やHK416同様のアンビタイプのセーフティセレクター、折畳式の照準器といった現代的な特徴を有する。89式と比較して耐久性や火力の面においても改良が加えられている。また、弾倉はSTANAGマガジンとの互換性もある。銃身は89式よりもかなり短縮されて閉所における取り回しが容易になったほか、ハンドガード部には上面にピカティニーレール、左右および下面にM-LOKモジュラーレールシステムを採用。
以前に紹介した元自衛隊員吉本芸人による自衛隊紹介サイトで、近年にない一大トピックを紹介してました。ここと政治関係のKAZUYAChannelはここのところ毎日熱心に見に行ってるメインのサイトとなります。映画の守鍬刈雄さんや銃のマック堺さんは二番手くらいになって来てます。それでまあ関心ない方には申し訳なくて世間一般にはニュースになることさえ無いですが、自衛隊標準装備の自動小銃が約30年振りに更新されました。大体25年~30年ごとに新型銃に切り替えられてます。西暦で64式、89式と続き、
自衛隊では歩兵の基本兵装である小銃=ライフル銃を31年振りに更新し、令和2年度概算要求で約3300丁分の調達予算が計上されました。同時に拳銃も38年振りの更新となります。供与されたり、旧陸軍の再利用では無い国産の自衛隊の小銃としては3代目となります。初代は64年制式化された「64式7.62mm小銃」次が89年制式化の「89式5.56㎜小銃」そして、今回の2020年制式化の「20式5.56㎜小銃」となります。ちなみに、読み方は「ろくよ
自衛隊の装備品で最も大事なものの中に含まれるであろう、自動小銃が30年ぶりに更新されます。(新しく採用が決まった豊和工業の20式小銃)陸自新小銃「20式」公開離島防衛想定、海水に強く(5月18日産経新聞)この30年という年数が、少し異常であることを認識して下さい。諸外国であれば、兵隊の相棒である小銃は遅くても10年で更新されています。早いところでは6,7年です。しかもです・・・30年も経過しているのに、89式小銃は未だに全ての部隊に
昨日18日、陸上自衛隊は次期小銃と拳銃を公開しました。小銃は20式5,56mm小銃、拳銃は9mm拳銃SFP9ですね。小銃の方は、FN社のSCARに似ていますね。SCARにも色々種類がありますから、口径でいえばSCAR-Lですかね。現行の89式も、同じくFN社のFNCに似ていなくもない。デザイン上の問題は兎も角、実際に隊員が使用してみて、使い易ければそれでいい。写真や動画で見る限り、CQB等、近接戦闘等における工夫も見られますね。切り替え金(セレクターの事ですが
電動64式を持ってて、よく出来ていると思うけどリコイルが足りないと思う。ガスブロの89式なら、楽しめそうと思っていたけけど、20式かっこいいじゃん!東京マルイが、ガスブロの20式を出してくれれば、バッチリ!東京マルイさん、よろしくお願いします。陸自新小銃「20式」公開離島防衛想定、海水に強く-産経ニュース―――コピペ―――防衛省は18日、陸上自衛隊に新たに導入する小銃「20式」を、省内で報道陣に公開した。離島防衛を想定し、海水でもさびにくく、すぐに排水して発射できる。陸自の小