ブログ記事7件
マツダで北米事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは、新型クロスオーバーSUV『CX-70』を公開しました。マツダのラージ商品群の第3弾であり、マツダが重点市場と位置づける北米市場向けに開発された2列シートクロスオーバーSUVだ。CX-70の導入により、マツダは2列シートミッドサイズSUVセグメントへ新たに参入。需要が堅調なSUVラインアップを拡充しながら、北米におけるビジネス成長およびブランド向上を図る。米国およびカナダで今春の発売を予定しており、CX-70は全グレードがプラグ
東京→姫路行の新幹線2列席GETこんにちは。築45年超えの都営住宅に息子と二人で暮らしているシングルマザーの、みきですGWにを姫路城に連れていく事になり、新幹線の切符をGETしました新幹線の切符は1か月前から販売開始販売開始日の午後にネットでみると…既に指定席残り僅か(まぢかっ)慌てて2列席で横並びをGET横並びが取れる場所が既に3か所しか残ってない帰りは無事に2列シートの車両最後尾をGETこの場所が一番椅子のリクライニングを気にせず過ごせるので人気高いのです
座席は窓際と通路側、どっちが好き?景色がよく見える窓側がいいですね~新幹線だと2列シートの窓側時間帯にもよりますが、よほどのことがない限り座ってこないからおなかの調子が悪いときはトイレに行きやすいように通路側に座ります▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
(☆∀☆)キラリーン来ましたよー。黒のシエンタ2列シートのガソリン車でございますで、早速残念なお知らせを。わたし、初めて後部座席に座ってみたのですが、乗り心地、、良くない。。日頃、フリードの後部座席に乗ってるので(席が独立している)、フラットな感じがどうも心許なく感じてしまいましたフリードだと肘置きも両側についていてホールド感がある気がします(そこと一緒にするなよ!って話ですよね。うちは、中学生を4人乗せなきゃいけないので後部座席が独立型だとダメだったのです。
こんにちは!美容室リデルのスタイリスト彩葉です。私と花梨は東京に遊びに行くことが多いです。天王寺より梅田。梅田より東京。日本で最も都会で、新しいものがある場所。ファッションやヘアを見たり、イベントや美術館に行ったり美味しいものを食べ、綺麗なホテルに泊まり大阪ではできない体験をするために行きます。なにで行くの?飛行機?とお客様に聞かれることが多く、答えは新幹線です。飛行機は一見便利ですが、まず藤井寺から伊丹空港までが遠く、降りてからも中心地までも
春休みのおでかけなんでか旅のお供はコロコロコミックしかも、2冊と、更にオモチャ2体重いよと何度も確認したけどこれでも、最初は3冊だったことを思えば普段電車に乗らないから2列シートは更に特別感があってご機嫌さぁ、楽しんでくれるかな??
山形への旅は県営名古屋空港を利用。こんなに芝が綺麗だったっけねぇ?台風直撃か?という状態でしたが、ツピードが早かったので、出発の日には日本列島を抜けてしまいました。危なかった~~~。出発前に1Fのカフェでモーニング。暑かったので珈琲じゃなくてジュースを注文してますが、珈琲の値段でパン、茹で玉子、サラダがつくってやつです。安い(笑)。FDAに乗る時、皆さんそうだと思うのだけど、気になるのは「今日は何色?」ですよね(笑)。往路はシルバーでした。青
今回は久しぶりに単発で台湾の高速バスの乗車レポートをお送りします。ある旅行の際、台北から高雄への移動の必要が生じ、何社かある高速バスのいずれかを利用しようと思い立ちました。台北~高雄という長距離移動も久しぶりで、せっかくなので特に豪華なバスを運行している阿羅哈(アロハ)客運を利用してみました。乗車した日は平日でしたので、乗車直前でもあっさりと切符が購入できました。台北から高雄までは閑散日の割引運賃で590元(約2065円)でした。乗り場の看板には統聯客運、國光客運と共に合法経営をし
2列シート「みずほ号」は快適。
今回は台湾台南駅界隈の高速バス乗り場を紹介しましょう。台南駅前からは三社の高速バスが発着していますが、いずれも駅から至近距離の同じ通り沿いにバス乗り場があります。各社とも台北行き、台中方面行きのバスを運行しています。このうち和欣客運は行先に応じて2か所の乗り場を使用して運行しています。行き先は台北、板橋行きの2つで、台北行きが駅に近い側の乗り場、板橋行きが國光客運の乗り場を挟んだ先の乗り場になっています。訪問したのは夜間でしたが、運賃は台北、板橋まで499元(約1747円)
今日は台湾の高速バス路線の乗車レポートです。以前、和欣客運の高速バスについては白金臥艙のシートの車両について紹介しましたが、今回は和欣客運の通常の2列シートである頭等商務艙を搭載した車両を紹介します。和欣客運は台北や板橋から台南、高雄方面の路線のイメージが強いですが、板橋から台中干城站までの路線も運行しています。今回はこちらの路線を利用しました。出発は板橋駅近くにある板橋客運站から。この日は平日でしたので板橋~台中間の運賃は280元(約980円)でした。同区間の國光客運の優恵票