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先日の出社日、オフィスサプライズでお誕生日祝いをしていただきましたー社長をはじめ、スタッフの仲間、ありがとうございました↓動画オフィス片づけ中につき、私と由美さんはエプロン付けてます受講生さんに教えていただいた、美味しい鯛焼きを、マリちゃんが買いに行ってくれて…この時期、ケーキは溶けるし、ずっと買いたいねって話していたことを考えてくれ、本当に嬉しい評判通りの美味しさでしたよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*˚✧₊⁎☆*:.
一昨日と昨日、三女ナッシィと四女コトシがキャンプでした⛺大分遊んできて疲れたようで本日四女が学童行き渋り…何とかどうにかこうにか行きましたが…。や~説得が大変だった…まだまだ夏休み序盤…
挨拶はとっても大切な2人のルール☺️ダカラ、朝起きて、出掛ける前、帰って来た時、お家🏠ですれ違う時何気ない時、寝る前には…必要だょね❓『チュー💋』…🥰🥰🥰もちろん、他の挨拶も必要ダケド…チュー💋は大好き😘なの💙💙💙ノンちゃんの唇🫦…とーってもエロいから噛みたくなっちゃう😍😍😍…そして吸うの😙😙😙その後…舌を👅絡ませながら…お布団だーねー✨✨幸せTimeの始まり…💛🧡💛🧡ノンちゃん皇子が…野獣に変わるの🩶🖤🩶🖤そしてカオリは…お姫様👸🏻から…何に変わるん
こんにちは。主婦のsaoriです。昨日は夫の両親と食事に行ってきました義父が間もなく誕生日、義母が今年還暦を迎えたので、2人分のお祝いです本当は義父の誕生日は数日先なのですが、夫の両親と私たちの都合が合うのが日曜日しかなかったので、昨日になりました。コロナ禍とか、色々重なって1年以上ぶり?に会いましたが、2人ともお元気そうでよかったです途中、写真を撮るのを忘れてしまったお料理もあるのですが、イタリアンのコースをいただきましたコロナ禍で外食がなかなかできなかったこともあり、コース料
おとやまよめ子ですこんばんわん1年2ヶ月間(去年3月からの)今まで書いたブログは闘病カテゴリなのでオトちゃんの闘病生活を中心に書いてた(つもり)なんだけど…闘病、薬、副作用、ばかりでわなくてオトちゃんとよめ子2人のね思い出を残す場所にして行こうと思う中心は勿論オトちゃんの闘病生活なんだけど2人がどんな事を話して過ごしたか泣いたり笑ったりそんな事を書き残して行きます。そんなん興味ないわー(-ω-´)って方は飛ばしちゃって下さい😘❣️そんなよめ子の独り言
娘と息子が大きくなってきて、二人の好みがしっかりしてきました💡そして、それがなかなか逆です(笑)まずは食事。娘息子納豆❎💮卵💮❎ブロッコリー❎💮麺類💮❌白米
おはようございます何処か似ている雰囲気の2人分野は違えど天才的な2人皆さんはどちらが天才と思いますか??😄😄😄章夫
今日も今日とて…ちびっ子の懇談会?&娘の先生と面談?&市役所でなんか手続き?と、、バッタバタな、、父子家庭戦士なワタクシな為…(・∀・)画像で伝えるスタイル継続で(・∀・)ライジング↑いきなり被んな!(*゚▽゚)ノまぁ、こんな1日でした(・∀・)リーグアナライザー全開で鳳凰杯圏内キープ…って今回も12位以上ならOKなんか…(・∀・)ミュセルデイ(キャンプポイント使用期限)は…明日!皆さん忘れずにねぇ〜♪え?ユニオンメダル使い忘れた?(・∀・)?シラネ
今日も「輝くか狂うか」5年の月日が流れても忘れられない1日がある。運命が繋がってるなら再び2人の縁を繋げてあげて・・・。
こんばんは(*^^*)台風のような雨風ですね。午前中のテニスはもちろんできず家事が捗る感じでした。お昼に出かける用事があったのでピアノもちゃちゃっと練習しました。さて。今日はお昼にれいさの保育園の時の友達と遊びました。パパがお休みだったのでキッズスペースのあるお店でランチしました🍴食事をする部屋からキッズスペースに扉一枚で行き来できます。さだこか!!!れいさの方が大きいはずなのにあれ…?あれいさ膝ついているのね。さきちゃんひまわりのワンピースが良く
ヤダ😣ヤダ😖ヤダっ!😫鬼の内職200本ノック💦死ぬゎ〜。会社のオバちゃんのお願〜い🙏が、断れない苺ジャムだす😅パパさんの食後のゴールデンタイム!!あゎゎゎゎとうとう見えない敵と戦い出したぉっ😳💦😳💦😳見えない敵と戦い出した事も大問題だけどあ.た.ま!エンジェル化しとる方が気になってそこしか視線のやり場がない。どぉ〜しょ?🤔笑笑とりあえず、エンジェルリングを見守っとこっ🥺エンジェルにゎ叶わねぇ〜けど私も髪型ワカメちゃんなんだよね🤗カットする前ゎ最近、
2人の##結婚しないNHKはしばしば、とてつもなく尖った番組を作ってくれるけど、これもそうでしたね。去年録画して、そのままにしててようやく見たんだけど、「#結婚しない」という同じハッシュタグを持つ二人の女性についてのドキュメンタリー。ひとりは「選択的シングルマザー」で、もうひとりは「ポリアモリー」というのだそうです。この「ポリアモリー」というのは、なんか難しい。ひとりとだけとつきあうというのが出来なくて、複数の人とつきあっていくんだけど、浮気性とか多淫だとかではないと言う。相
ちょっと過ぎちゃったけど…あおちゃん初めてのバレンタイン(o^^o)明日で2ヶ月の蒼空☆まん丸になってきました(*^^*)
朝っぱらから旦那さんと大げんかしたwまだみんな寝てる朝の5時あんなに怒鳴って信じられない!くっそうww今朝の夫とのケンカを東京行きの新幹線に乗りつつふと冷静に俯瞰してみてどうしたらよかったのか反省しているチーン( ̄ー ̄)いや、あれは、どう考えても今、慌てて準備してる私にいうことなん?夫が私を責めすぎてる!間違えてる!アイツ!!マジ、ありえん!!!と、正義感が出るんだけど待て待て、どっちが正解とかそんなことでなくて2人がよくなるためにどうしたらいいん
いやぁ~終わった(`・ω・´)キリッそれはいいんだけどもこの遠距離でお互いがお互いに手ぇ振りあってんのやっぱいいなぁー(ΦωΦ)とか思ったり思わ、、、いや、思ったり(ΦωΦ)リアルなありのままのKinKiの空気感が好きだからこそヾ(*ΦωΦ)ノってのはあるよね(ΦωΦ)←リアル以外何があんだよ今日に限らずですがすぐにお返事出来ないこんな私に毎日ご連絡してくれる方々に日々感謝いたしておりまーーーす\(°∀°)/なんか堅苦しくなりそうだったから軽く言ってみたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
帰宅ったぁぁぁぁぁめちゃくちゃ暑い_| ̄|○暑すぎる_| ̄|○はい、ブンブブーンヾ(*ΦωΦ)ノステップ2、キックフォーム限界小学生(の高さ)のありがたき足上げ(ΦωΦ)ふぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!美足(*ノД`*)タハッ!毛があっても充分美足(*ノД`*)タハーむしろ毛マンありがとう( ̄^ ̄゜)すね毛くださいおろした時にチラ見える生太ももーーーッッッすいませんね(˙-˙)完全なる個人的趣味で(˙-˙)何このムエタイ(笑)高橋さん
二「…大野さん。」大「?」自身の体から大野さんを離し…大「んッ…」無防備な唇にそっと口付ける。俺は触れるだけのキスで終わらそうと思っていたのに。大「は、ん、ンっ、ふぅ…」どうやら中の"俺"はそれじゃ満足出来ないようで。啄むようなキスを何度も繰り返す。大「はぁ、ニノ…」そのせいか、大野さんの目はとろけ始め…その瞳に我慢出来ず…二「…ごめん…」俺の意思で大野さんをベッドに押し倒した…二「もう、我慢、出来ない…」大「俺も…キテ?ニノ…」首に絡められた腕に完全に持ってかれ
二「…おやすみ…智…」いい夢を見てほしくて腕の中にそっと大野さんの体を収める。その時、可愛い寝顔に笑みが浮かんだ。二「…ふふ、可愛い…」あまりの可愛さに…無意識に手が大野さんの柔な頬に伸びていた。二「…やっと、素直になってきたな。」二「うるせぇ。」二「くく、はいはい。はぁ。これで心置きなくお前の中に戻れるわ。」二「別に戻って来なくていいけどな。」二「ふん。俺が戻らねぇと"二宮和也"は成り立たねぇよ。」二「…そうだな。」二「へー、お前が俺
はぁ、はぁ、はぁ。全てを出し切った俺たちは達した直後で重たい体を密着させながら息を弾ませる。誰のかわからない荒い息遣いが部屋いっぱいに広がった。二「はぁ、大野さん、大丈、夫?」大「ん、何、とか…」二「そっか。ごめんね、無理させちゃって…」辛かったよね。とふわふわな髪をそっと撫でる。大「ううん、大丈夫。ふふ、ニノの手、気持ちいい…」二「ほんとに?」大「うん、何だか眠くなってきちゃった…」二「いいよ、寝ても。」大「ん、じゃあ…」ギュッ二「へ
二「おい、起きちまうだろ…」二「起こしてんだよ。早く、続きシたい…」二「な、何でそんなに…」二「…もうすぐ、お前の中に戻っちまうから…」二「え…」二「だからその前に1度だけ…この人を…智を…思う存分、味わいたい…」二「お、お前…」大「ん…」二「あ、起きた?」二「…智?」大「ぁ、ニ…んんッ!!」苦しそうな大野さんの声にはっとして…下を見てみれば…もう1人の"俺"が腰を動かし始めていた…
わかってる。そんなの理由にならないって。でも…二「それだけ、この人を愛してた…」あぁそうだ。この人が…大野智が…好きで好きで堪らなかった。誰かと話してるのを見る度、憎らしくなって…触れるものなら誰構わず睨みつけた…その人は俺のだって。知らしめたくて…二「別に俺のじゃないのにね。」二「何言ってんだよ。この人は俺たちだけのモノだよ…他の誰でもない。俺たち、二宮和也のモノだ…」そう言って。眠る大野さんの唇にキスを堕とした…
二「大野さん…」ごめん、ね…あなたを好きになってしまって…俺があなたを好きにならなければこんな事にはならなかったのに…どうしても自分の気持ちを抑えきれなかった…あなたを始めて見た時にはもう手遅れで…独り占めしたい。俺だけのモノにしたい。誰にも…渡したくない…そんな感情が俺を支配して…毎日、必死で振り払った。隣で眠るあなたに何度も手を出しそうになった。だって…あなたの寝顔が…他と比べ物にならないくらい綺麗で…あまりにも無防備だったから…
二「…あ。」くたりと大野さんの体が"俺"の体に預けられた事で俺は漸く我に返り…二「ごめん、大野さん…」すぐさま、大野さんの中から熱を引き抜こうとするも…二「いいじゃん、このままで…」もう1人の"俺"が出ようとしない。二「お前…何言って…」二「ほんとはお前だってこうしていたいんだろ?」二「…そんな事、ない…」二「その返事の仕方が証拠。」二「………」二「いい加減、自分に正直になれよ…」素直になれ。そう言われて…出口にあった熱を…ゆっくり、奥へと戻し…
大「ッ、ニ、ニノ…」二「もっと聞かせて?あなたの可愛い声…」そう、俺を見てにやっと笑った。…やっぱり、何だかんだ言っても同じ、二宮和也だね。考えてる事は一緒だ。さっきまでの対抗心はどこへやら。2人、目を合わせて頷き合い…大「ッ、ひっ、あんっ!!」俺は再び耳に、そして"俺"は首に舌を這わした。大「あっ!待っ、て、2人、とも…!」二「待てない。」大「ひゃ、あんっ!」二「そうだよ、今までどれだけ待ってたことか…」大「そ、そんなの、知らな…ぁん…」二「だから
そんな俺を見た"俺"はニヤリとあの不敵な笑みを浮かべて…大野さんから唇を離した。大「ぁ、ふぁ…!」その弾みで大野さんの口から甘い声が発せられた。その声が余程恥ずかしかったのか、彼は両手で口を覆ってしまった。それを…二「だーめ、塞いじゃ。」大「ぁ…」"俺"が許すはずがない。俺と同じ、彼も思ってるはずだ。あの声をもっと聞きたいと。その証拠に彼は口を覆っていた手を大野さんの頭上に押さえ付けた。
二「…何?」大「はぁ、に、ニノ?」二「…俺にもキス…させて…」大「え、んんッ!」俺の手から無理矢理、大野さんを奪った"俺"は彼をベッドに押し倒し俺のとは比べ物にならないくらいの激しいキスを始めた。大「あ、ニ、んんッ…」まるで獣のようなキス。それに俺の体が熱を帯びていく。大「んっ、ふ、ぁ、うぅんっ…」鳴り止むことのないリップ音に…我慢出来なくなり…ベッドに上がった俺は…大「ッ!?」可愛い大野さんの耳に舌を這わせた…
大「ちょ、何す…」二「黙って…」大「ッ…」噤んだ唇に…今度は深く口付ける。…ずっと夢見てた、大野さんとのキス。いつか、あの柔らかな唇に俺の薄い唇を重ねられたらどんなにいいかって。そんな事ばっか考えてた。それが…今…大「んッ、ふ、ぁ、ンンっ…」夢中で大野さんの唇に齧り付く。今まで出来なかった分を取り返すように……でも…二「いい加減にしろよ。」それはもう1人の"俺"によって遮られてしまった。
二「大野、さん?」大「ニノ…ずっと好きだった…」二「ッ…」大「俺と…付き合ってほしい…」二「…俺なんかで…いいの?」大「あぁ。ていうか…ニノしか、考えらんない…」二「…ぷっ。何、その臭いセリフ…」大「本当の事なんだから仕方ないだろー。」二「にしてもあなたには似合わないよ…」大「う、うるさ…」その言葉の続きは…俺が唇で塞いでやった…