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モーターカーは、2020年、2018年の2両、レール運搬車は、クレーンが搭載2両編成でした。
今回は、自走砲です。トランぺッター1/72Ⅳ号a型10.5cm対戦車自走砲ディッカーマックスです。“GERMANPz.Sfl.ⅣaDickerMax”1938年、当時最新鋭であったⅣ号戦車をベースに、クルップ社製52口径/10.5cmカノン砲K18を搭載した自走砲として試作されました。大型火砲搭載の為、巨大になった戦闘室から「ディッカーマックス(太っちょマックス)」、という愛称で呼ばれました。10.5cm砲は、2000mで111mmの装
2/7・友人から、2両編成単独の南入曽→玉川上水間回送が有るらしいよ。との連絡。2両編成…2000系、新2000系、30000系…どれが来ても、美味しい珍味。あわよくば…男前2連だったらウマウマじゃ~んと、武蔵野で日鐵チキを撮った後、西武線へ。時間的にここしか…間に合わない展開。前走りの6000系の急行で何とか色合わせ。9***レ2409F久米川~小平間(萩山小学校前)14:30わ…わ…わわわ…男前2409Fが単独でやって来た~(^^♪4連勤のご褒美は大きい~(^^♪カワカッ
特急列車と言えば、その路線だけでなく会社のフラッグシップ的な存在であることも少なくなく、走らせるとなれば当然それなりの形で走らせて欲しいものです。国鉄時代には駅の案内放送でも「特急」ではなく「特別急行」という呼称が当たり前に使われていたように、存在そのものが特別な列車であり、利用者もある程度限られた数だけで、特急に乗れることがステータスだった時代もありました。しかし時代が進むに従って特急といえども大衆化が進み、現在の特急はそれこそサンダル履きで気軽に乗れるようなレベルまになり下がってしまいま
ホキ8002両、DD502です。ホキ800は既に小湊鐵道に搬出されております
まとめてで申し訳ありませんが、みなさん有難うございます。一人ずつお返し出来なくてすみません。皆さんが元気でいて下されば嬉しいです。よく来て下さるお方、新しいお方もそうですが、以前によく来て下さっていたお方の中にも、たまに来て下さっているお方もいます。ありがとうございます。いつもそうですが、近い場所どうしや、そこへ行く通り道や、わずかに遠回りすれば撮れるものは、同じ日に短い時間で撮れます。(私のように、撮るだけならば、同じ日に短時間で何か所も廻れま
夕方も少し撮影に向かいました。減車されて2両編成になった特急南紀の走り去る姿を撮影。最大10両繋がるキハ85が2両で走る姿は違和感がありますね。KATONゲージキハ85ワイドビューひだ・南紀基本4両セット10-1404鉄道模型ディーゼルカーAmazon(アマゾン)23,500〜26,800円Nゲージ10-402キハ85系ワイドビューひだ増結(3両)Amazon(アマゾン)9,800〜27,800円Nゲージ10-401キハ85系ワイドビューひだ基本(5
今朝の国道7号線陸橋付近からの撮り鉄で、久しぶりに「たらこ」をみました。旧国鉄カラー朱5号車両は間もなく新型車両と交代する予定です。偶然にも撮る事ができましたが、ボケ画像です。ご笑覧ください。動画、キハ522・2018たらこ弘前行(20.11.30)↓弘前行普通列車、3両編成の内たらこ2両でした。動画からトリミング↓きっとキハ40-522と40-2018かと思います↓最後尾車両キハ40-534↓
JRとの乗り換えが可能な刈谷駅ですが・・・。人がいないです。知立もこんな感じ。乗り換えましたが、10人も乗っていないです。2両でも良いくらい。これからの土日はずっとこんな風なのかなと・・・。
昨年8月にイソプロピルアルコールで剥離したグリーンマックスの103系クハ103の2両は、クハ103-757と770の予定でしたが725と738に変更クハ103-725とクハ103-738今年、グリーンマックスの103系中間車ATC編成が手に入りモハ103-659+モハ102-815更にオークションで手に入ればモハ103-660+モハ102-816サハ103-447サハ103-477またモハの2両が手に入ればモハ103-661+モハ102-817品川
乗る人も撮る人も走ってくれて良かったとホッとしていると思います。😗
何ともいえないレトロな列車2両しかない電車懐かしい
2両編制の起動車やっぱ、奥羽本線よりスピードが遅い
トロッコ嵐山の手前から車窓が変わります。m(__)mトロッコ嵐山駅では、後ろ2両がトロッコ亀岡の中に止まります。それでは。(^o^)/~~
103系の連結や切り離しが見られるのって播但線だけなのかな?
八王子にQseatが‼️しかも2両だけ(^_^;)【撮影日2019年4月24日】
こんばんは!!KATOの583系をフル編成にすべく、探し始めたわけですが、3両セットを見つけたところで、こちらも購入してきました。3両セットと同じく、バラでの吊り商品となっていましたが、車両はKATO10-1238583系モハネ2両増結セット。モハネ582-98モハネ583-983両増結セットと同じく、ケースなしですが、車両は問題ありません。こちらの車両も、1両当たり3桁の値段。自分では買いかと。もう1セットのモハネユニットもあったのですが、残念
こんばんは!!もう3月中旬ですねぇ、数年前に発症した花粉症がつらくなってきました。発症する前の平気だった頃が懐かしい...そんな3月ですが、年末にかった車両がまだあります。今回はこちら。ポポンデッタで吊り販売だった、KATOのオハ35です。KATO5127-4オハ35ブルー戦後形確か安かった。カプラーがKATOカプラーに交換済み、それと室内灯装備済みでしかも吊り販売だったのが、安さの理由かな?吊りでしたが、車体はキズ等はなし。こちら
やっちまった2両逃しました
道南いさりび鉄道の列車とJR北海道の列車が繋がっているぞぉ2両で行くのかなぁ
女川を出て仙石東北ラインに乗り換え2両だし!どうにか席取りしましたわ。
発売延期になったりもしましたが、楽しみにしていた西武2000系の鉄コレが遂に発売に6両セットと2両セット双方を予約していたのですが、鉄コレ第26弾も被ってしまい圧倒的な金欠と言う事で、とりあえず2両セットの方だけ引き取ってきました(^_^;)ということで、2両だけですがレビューの方をお届けします。パッケージ正面商品名の文字と線画が黄色なので少し見辛さが・・・(^_^;)余談的なお話ですが、もう間もなく発売になる製品から鉄コレ製品への展示レール付属が終了に
昨日はディーゼル機関車に装備、あるいは連結されて除雪を行うラッセル及びロータリー式の除雪車を紹介しましたが、この方式が採用されたきっかけの一つは、1963(昭和38)年に新潟県から北陸地方を襲った「サンパチ豪雪」と呼ばれる大雪でした。この当時にはすでにディーゼル機関車による除雪も実用化されており、実際にDD14形なども出動したようですが記録的な大雪には歯が立たず、最終的には人力に頼らざるを得ない事態にまでなったようです。当時はまだ蒸気機関車も主力として使われており、これを使用した除雪車軍団()
はじめての亀戸線。東武亀戸線。編成は2両。駅は始発駅、終着駅含めて5駅。ワンマン運転。かわいい。
パパが乗った井川線のトロッコ列車は千頭を目指して走っています。いよいよアプト区間の上側、長島ダムに到着しました。ここで先頭にアプト区間専用の補機、ED90形電気機関車を連結するワケですが、、、電気機関車が2両13日の日記にも書いた通り、ディーゼル機関車は客車5両、電気機関車はディーゼル機関車を含めて6両が単独での牽引定数となっており、この列車はそれを超えているので機関車もそれぞれが重連で使用されています。ということは………長島ダム~アプトいちしろ間は電気機関車2両+
新幹線とスーパーひたちを乗り継ぎ水戸駅水戸→大洗国鉄時代の扇風機が回る2両のワンマン電車水戸→東水戸→常澄→大洗大洗駅はやはりガルパンの聖地でした(笑)大洗駅のパネル鹿島臨海線は30年ですが㊗️開業時のプレート🙌(続く)
2017年06月27日、西宮車庫所属の3000系・3078Fが廃車の為、3029号車と3524号車の2両が正雀工場からリサイクル業者へと搬出されました。
2017年06月26日、西宮車庫所属の5000系・5006Fに連結してた中間車の5586号車と5587号車の2両が過剰車となり、正雀工場からリサイクル業者へと搬出されました。
地方ローカル線の活性化対策や観光需要の掘り起こし策として、昔は団体列車を乗り入れたり、場所によってはお座敷列車を運転したりという時代がありました。最近ではトロッコ列車がちょっとしたブームになっています。ただどの方法を採るにしても、以前は機関車と客車の組み合わせだったため折り返し作業に時間がかかり、そのための機回し線などの施設も必要で、機関車と客車の組み合わせはほとんどなくなり、ここ数年で増えて来たのが自走式トロッコです。早い話が気動車をトロッコ車両として使う方式で、これなら機関車の付け替えも不要