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ホークスのレギュラーシーズンが終わって、少しブログを書くこともないし、今回はサッカーのアビスパ福岡のルヴァンカップ準決勝のことをブログで書きたいと思いますたまにアビスパの試合のブログを書いたことはありますが、基本的にはホークスの試合についてが中心ですが、一時期福岡市の郊外に住んでて、PayPayドームよりアビスパのホームスタジアム、ベススタが近かったので、アビスパの試合も観に行くことも当時は年に何度かありましたなので鹿児島出身ではありますが、サッカーはアビスパ福岡を応援しています福岡市内に
今日の名古屋との大一番夕日🌇が美しいベスト電器スタジアムホームで先勝若き点取屋鶴野選手のヘッドや奈良選手中心に粘り強い守備リーグでは控え中心や怪我明けの選手を見事に躍動させた長谷部采配お見事まだ前進しただけでハードスケジュールの奈良選手のコンディション気になる所で2ndレグあるけどPOのリベンジに最高の舞台アビスパみんなで国立へ頑張れ長谷部アビスパ🐝新しい景色へおまけ今日のスタグル🍱と
今日のFC東京戦、試合見れてないけど同じ相手とアウエー連戦で選手層が試される中で難しい試合で負けて残念だったけど最小スコアでホームで十分巻き返し可能、アウエーゴール制度もないのでホームで勝利して次のラウンドへhttps://www.jleague.jp/match/leaguecup/2023/090602/photo/【公式】FC東京vs福岡の画像(JリーグYBCルヴァンカップ:2023年9月6日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)Jリーグの試合日程と結果一覧。試合日には速報も
遂にACL(AFCチャンピオンズリーグ)も決勝。サウジアラビアのリアドにあるキング・ファアド国際スタジアムに乗り込んでの一戦は完全アウェイ。序盤は少し相手に飲まれたのか攻められる場面が多い。ミシャエウのクロスを(西川)周作とショレ(ショルツ)が対応を見送ると走り込んだアルダウサリに決められ先制点を許してしまう。だがアウェイに駆けつけたサポーターの声援もあってか徐々にペースを掴みだす浦和レッズ。後半に入り、チャンスを作る回数も増える。そして歓喜の瞬間が訪れる。トモ(大久保)のスルーパ
去年の忘れ物を取りに行こう!ルヴァンカップのセミファイナルは浦和レッズと昨年と同じ顔合わせ、昨年と同じく勝って決勝への切符を掴み取りましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡まずは前半戦の1stレグ、ホームでの一戦はオフだったので当然現地観戦(*´꒳`*)レッズにはリーグ戦でシーズンダブルを決めているので選手たちもそんな気負ってはいなさそう。メンバーにジンヒョンとパトリッキがおらずコロナと思われます。西尾とアダムタガートも代表メンバーの活動でルヴァンは不在。レッズも居てないメンバーはいま
カップをピンクに染めよう!!さぁルヴァンカップ準々決勝、川崎フロンターレとの大一番(๑>◡<๑)まずはホームであるヨドコウ桜スタジアム1stレグ、お休みだったので現地観戦してきました(`・ω・´)この日はゴール裏だけ声を出しての応援が可能だったので、久々にサポーターの生の声を聞く事が出来ました(*⁰▿⁰*)さて、この日は監督である小菊昭雄が新型コロナウイルス陽性判定を受け高橋大輔コーチが急遽指揮をとる事に…対するフロンターレもクラスターの影響で控えメンバーにキーパー3人を入れての総勢
連戦最後の戦いはルヴァン杯プレーオフステージの1stレグ、湘南ベルマーレ戦(*´꒳`*)ホームで迎える初戦、アウェーゴールを許さず勝利したいところです(*⁰▿⁰*)リーグ戦が代表ウィークで中断という事もあり、リーグ戦でスタメンを張るメンバーも多くメンバー入りしました(o^^o)前回のリーグ戦から修正したのか、終始湘南がボールを握る展開が続きます。しかしセレッソ、落ち着いて対応しピンチは作るも得点を許しません。後半もボールは握られる展開ですが、一進一退の攻防が続き試合はスコアレスで終盤へ
おはようございます、コーチのコガですUEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグが終わりましたマンチェスターCvsRマドリード4-3ホームのマンCが先制しましたリヴァプールvsビジャレアル2-0ホームのリヴァプールが先制しましたどちらのゲームもイングランドvsスペインスピーディーでテクニカルでパワフルでやはり違うスポーツに見えてしまいますあの状況でPKをチップキックで真ん中に蹴れます?クロスがゴールに入ってしまうことがあるんです南野選手の出場はあり
ルヴァン杯の決勝の切符を賭けた浦和レッズとの準決勝2連戦(`・ω・´)半月前に埼玉スタジアムで戦ったリーグ戦では完敗に終わりましたが、しっかりと成長した姿を見せたいところ!水曜に行われた敵地での1stレグはセレッソは両サイドを大分戦から松田丸橋に変更、そしてツートップは加藤陸次樹と山田寛人で望みました。試合は早々の12分に浦和レッズが先制します(ㆀ˘・з・˘)山中亮輔のアーリークロスを元デンマーク代表のキャスパーユンカーが絶妙なポジショニングからゴールに流し込みます(๑•ૅㅁ•๑)その
ガンバ大阪との大阪ダービー3連戦の2戦目は、YBCルヴァン杯準々決勝1stレグ(`・ω・´)お休みだったのでヨドコウ桜スタジアムへ行ってきました^^最前列の席でテンションダダ上がりだぜい!このように選手が近いし、ガンバの選手やけどもう触れそうなくらいに近いwアップで出てきたガンバの控え選手たちも客席との距離が近いから、『近っ!!』って目の前で言うてましたwww近いのは嬉しいんですが、近すぎるのも問題でアップが本格的になると所々視野を遮られてしまうという事態が起こるのでそこも問題ですね
1stレグ0-2で敗戦守り切られたって感じかなこっちがやりたいことをやられたって感じ1失点目目線を左右に振られて柿谷を見失ってしまったでも起点になったFKのファウルはなかったと思う三竿に当たりに行ってると思うんだけどなぁ2失点目これは安西のセルフジャッチで足を止めた分ブラックがズレたPSGのようにホームで大逆転を信じている
UEFAチャンピオンズリーグ2019-2020決勝トーナメント1回戦1stレグの2試合が行われる。チェルシーがホームに破壊力抜群のドイツ王者バイエルンを迎える。ナポリがホームに今回が初対戦のバルセロナを迎える。▼2月26日(水)チェルシー05:00バイエルン[スタンフォード・ブリッジ]、ナポリ05:00バルセロナ[スタディオ・サン・パオロ]UEFAチャンピオンズリーグ2019-2020【決勝トーナメント1回戦】[第1戦]3日目▼
超過密日程ラストにして最大の山場。遂にACL(AFCチャンピオンズリーグ)も決勝。相手は2年前の雪辱に燃えるサウジアラビアのアルヒラル。アルヒラルのホームで迎えた1stレグはほぼワンサイドゲームに近い試合に。序盤からホームの声援を受けたアルヒラルが猛攻を仕掛ける。一方の浦和レッズは守備に殆どの時間を費やされる。そんな中、ACL初出場の福島を中心に決定機を何度か防ぐ。しかし、後半に絶妙なクロスボールを押し込まれて先制されてしまう。その後もピンチを作られるも何とか守りきりこれ以上の失
遂に準決勝。相手はグループステージでサンフレッチェ広島を苦しめ、準々決勝で鹿島アントラーズを退けた広州恒大。超強力な攻撃陣を擁する広州恒大だったが浦和レッズの守備陣がこれを封じ込める。そんな中、ファブ(ファブリシオ)の超絶ミドルが決まり浦和レッズが先制する。次第に苛立ちを隠せなくなる広州恒大に対し落ち着いた試合運びをする浦和レッズ。後半に入り、膠着状態が続いていたが、浦和レッズのCKで広州恒大のクリアボールを(関根)貴大のミドルシュートでゴールに蹴り込み追加点。その後も浦和レッズペー
今年もルヴァンカップが始まる。相手は難敵鹿島アントラーズ。今日の注目はVAR(ビデオアシスタントレフリー)の導入。誤審に泣かされる浦和レッズにはどう影響があるのか。試合の方は歯車の全く噛み合わない浦和レッズに対してしたたかに攻めてくる鹿島アントラーズが前半の8分間に3ゴールをあげ圧倒的不利に。しかし、活を入れられた浦和レッズは途中出場の(興梠)慎三が1点を返す。そしてすぐさまCKからマキ(槙野)が決め1点差。このままの勢いで同点、そして逆転といきたかったがそこは試合巧者の鹿島アント
2年前のACL(AFCチャンピオンズリーグ)以来の対戦となる上海上港戦。試合は開始早々から動きが。(長澤)和輝のFKを上海上港GKが落球し、そのボールをマキ(槙野)が押し込み先制。ショートパスを繋ぐ浦和レッズに手を焼く上海上港。今度は和輝のパスを納めた(興梠)慎三が決め2点目。さらに上海上港のエースであるフッキが累積警告で2ndレグは出場停止に。いい形で前半を終えたが、後半システムを3-5-2から4-3-3に変えてきた上海上港にペースを握られペナルティエリアでファウルを取られPK。
ACL(AFCチャンピオンズリーグ)もラウンド16に。相手は韓国の蔚山現代。グループリーグで川崎フロンターレを倒したクラブだ。試合は前半から攻め続ける浦和レッズが青木のパスを(杉本)健勇が決め先制する。しかし終了間際に与えてはいけないアウェイゴールを決められる。後半に入り少しずつ蔚山現代に勢いが出てくる。そして蔚山現代に追加点が。反撃するもタイムアップ。惜敗を喫する。だがまだ90分残ってる。アウェイだがまだ負けるわけにはいかない。行こうぜ浦和レッズ。
昨日はアジアチャンピオンズリーグ決勝1stレグがありました。鹿島アントラーズ(日本)vsペルセポリス(イラン)鹿島ホーム戦!いよいよ決勝です。【スタメン】クォン・スンテ山本脩斗/昌子源/チョン・スンヒョン/西大伍レオ・シルバ/三竿健斗安部裕葵/土居聖真鈴木優磨/セルジーニョ試合開始!前半、鹿島は全体的にかたさがありペルセポリスに攻め込まれるもののしっかりと守り切りスコアレスで終了。0-0そして後半13分。レオシルバ選手と土居選手のワンツーからレオシルバ選手
J2で好調のヴァンフォーレ甲府のホームに乗り込んでの一戦。明らかに好調を維持してる感じがヴァンフォーレ甲府にはあった。J1のクラブに対するモチベーションの高さも感じた。対して浦和レッズはなんかちぐはぐ。選手の闘志の具合がバラバラ。ルヴァンカップ別にいいんじゃないのって思われても仕方ない。でも本当に(ルヴァンカップいらないって)思ってる?俺は欲しいよ、ルヴァンカップ。間に天皇杯挟むけど来週までに気持ちだけでも見せてくれるようにしてほしい。それにしてもまるで『日本代表』観てるようだ
アジアの頂点まであと1つ。相手はほぼサウジアラビア代表のアルヒラル。さらに6万人の大アウェイ。そんな中、前半早々にラファ(R.シルバ)の個人技から浦和レッズが先制。それでも再三のアルヒラルの攻めから同点に追い付かれる。後半に入りアルヒラルのラフさが目立ってくる。さらに荒いピッチに足を取られる。その為、ラファが足を痛めて負傷交代。心配だね。そうそう、試合の方はというとアルヒラルの猛攻を(西川)周作のファインセーブなどで1点で食い止める。そしてタイムアップ。ドローだけど貴重なア
東地区代表を決める準決勝1stレグ。重戦車のような上海上港のフッキに先制点を決められたものの、(青木)拓矢のスルーパスを(興梠)慎三が落とし最後は(柏木)陽介がアウェイゴールを決め同点。その後も上海上港の超攻撃陣を(西川)周作を中心とした守備陣が1点に抑えた。これで10月18日の2ndレグをいい形で迎えることができる。国内のカップ戦は敗退したため過密日程も和らいでる。このまま10年ぶりの制覇をしようぜ。それにしてもJリーグより面白いなACL。
連覇に向けてのルヴァンカップ初戦。スコアレスドローだけど若手の出場もあり見応えがあった。伊藤くんも積極的にシュート放ってたり、(田村)友も落ち着いて守っていたし、(矢島)慎也もうまくバランスをとっていたし、途中出場したユースの橋岡くんもプロの公式戦デビューとは思えない落ち着きを見せていた。点を取れなかった以外はとても楽しい試合だった。さて、ホームで行われる2ndレグではどんな戦いをするのかね。今日みたいなプレーが常にできると今後の浦和レッズも楽しみだ。
Jリーグ勢同士の対戦となった準々決勝。アウェイに乗り込んだ浦和レッズだったけど川崎フロンターレのサッカーの方が完成されてたね。でも、相手から見たら与えたくなかったアウェイゴールを奪った。ホームで行う2ndレグで2得点以上無失点で行けば準決勝に進める。難しいかもしれないけど単純なミッション。俺たちならやれる。まだ半分終わっただけなのだから。
ついに始まる決勝トーナメント。相手はグループステージでガンバ大阪に2勝した済州ユナイテッドFC。一言で言うとしてやられた。早い時間帯に失点を食らって、こちらが人数をかけて攻撃をすればすかさずカウンターアタックをかけて試合終了間際にも失点してしまう。こんな感じでガンバ大阪も敗れたのかな?やるせないね。でもまだ半分終わっただけ。来週ホームで3点差で勝てばいいのだから。下を向くのは止めよう。行こうぜ浦和レッズ!
閲覧ありがとうございます。現地観戦致しました。時間が有ったので、ガンダムを撮ってみました。あまり詳しくは知らないですが…。台風予報でしたが、予定通り開催されました。今日もこちらから入ります。D6ブロック25列から。あいつが、ユニを着てました。右のEVでどこかへ消えていきました月は綺麗でした。ようこそ吹田へ。ホームでも観戦を躊躇う程、足元悪い中、ありがとうございました。この日は11,000人程でした。俊輔は怪我、齋藤は代表に招集されました。こちらもヒガシ、ジェソク抜きで戦いま