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仕事でお付き合いがあるAさん(男性)。僕より年上だけどエネルギッシュでユーモアもあり話していてホント飽きない楽しいオジサンです笑顔を合わせるたびに飲みに誘ってくれるけど先日タイミングが合い後輩(女性)を連れて行きました。Aさんとも後輩とも大勢の場で飲むことは何度かあったけどこうしてこじんまりと飲むのは初めて。仕事柄人と会う機会が多いので後輩はこのような場でどんな振る舞いをするのかなって思いながら飲み食べしていたけど社交的ながらも礼儀をわきまえた振る舞いでひと安心。「私達の若
こんばんは🌃お天気良いけど…寒いですす😖明日は気温上がるかな🌡⤴️さて今夜23:30~24:00放送の📺BS-TBS『銀座カセットソング』は⬆最年少&最年長のコンビで何を歌ったでしょうか⁉️今回は❝1970年代スーパーアイドルメドレー❞🎶ですこの1970年代があったからイッツミーも芸能界に憧れるようになったのです小学生の頃毎日のように友だちと昨日観たテレビの話や大好きなアイドルさんの振り付けのマネをしたりしていました💃自分の部屋の壁や天井にまでもポス
毎朝ラジオで起きているのですが、今朝はみぞれ交じりの寒さだったので、布団の中でラジオをじっと聞いていた。すると、NHKラジオ第一で1970年代ヒットパレードが放送されていて、青春時代の甘酸っぱさが蘇ってきた。懐かしかった。僕らはそんな時代を生きてきた、という実感です。昭和時代を青春で送った人にとって、ななかないいですよ。感動します。次のNHKラジオサイトの聞き逃し配信で聞けます。NHKラジオらじるらじる聞き逃し:名曲ヒットパレード:https://www.nhk.or.jp/rad
続いては、南沙織ちゃんです‼︎歌手活動後半の1975年以降の曲です。後半は、やはりこの曲ですよね❣️「人恋しくて」(1975年8月1日発売)くぅれそうでく〜れなぁいたぁそがれどきは〜くぅれそうでく〜れなぁいたぁそがれどきは〜このフレーズが頭から離れません😅もともとは「暮れそうで暮れない黄昏時どきは」というタイトル名だったそうです^^作詞は中里綴さん。作曲は、「春うらら」がヒットした田山雅充さん。ギターの音色が切ないですね。この頃は、ストレートのロング
わが家にあったステレオやテレビに登場するたび自分の幼い頃と重ね合わせて胸がつまるどのシーンもわが家のようで・・・NHKの大道具さんって凄い
さぁ、いよいよ百恵ちゃん登場です❣️このブログは、自分史と共に大好きな音楽を時代ごとに語るブログなんですけど、このブログのアイコンになっている山口百恵ちゃんの大ファンなので、百恵ちゃんは特別にキモく細かく語ります(笑)途中から、「もうついていけないわ〜💦」と思われる方は、「山口百恵」のタイトルの時は飛ばして読んでくださいね(笑)*1973年5月21日「としごろ」でデビュー残念ながら、当時の歌っている映像はありません💦B面「叱らないでね」私の切り抜きから😅一生懸命歌ってる姿。初々し
それでは、今日から1973年になりま〜す❣️今日は大信田礼子さんです。「同棲時代」(1973年2月21日発売)大信田礼子さんが歌っている動画を見たかったのですが、残念ながら見つからず(><)映画のシーンとともに〜😅これは、2006年の懐メロ番組より歌が上手いとは言えないけど(ゴメンナサイ💦)、この曲は、大信田礼子さんのこのハスキーボイスがとても似合ってるんですよね。澄んだ声だったら、このドロドロ感は出せません。当時、私は小学2年生。こういうのは見ちゃいけないと思いながらも、街で
いつのまにか、パワフルボイスな歌手シリーズになってしまいましたが(笑)今日は和田アキ子さん「あの鐘を鳴らすのはあなた」(1972年3月25日発売)大好きな曲です❣️最初の静かな感じから、「♪町は今〜眠りの中〜あの鐘を〜鳴らすのはあな〜た」で盛り上がり、もうこの部分を何度聴いても泣けてきます。大きな会場でオーケストラをバックに、素敵なドレスを着て歌うアッコさん。このイメージが、まさにアーティスト和田アキ子。できるなら、いつまでもこの曲を歌い続けて欲しいです😊「古い日記」(1974
次は、前記事の前野曜子さんに続いて、パワフルな歌唱力を持つ朱里エイコさんです❣️「北国行きで」(1972年1月25日発売)紅白歌合戦より堂々としていて、パンチの効いた(←言い方古い?w)パワフルな歌唱力。聴いていて気持ちがいいですね〜こんなに声量があるのは羨ましい^^「ジョーのダイヤモンド」(1977年11月25日発売)このジャケ写のエイコさん、綺麗❣️この曲は、まさに朱里エイコさん用に書き上げた曲みたい。…と知っているのは、この2曲だけなんですが😅、ちょっと調べていたら〜
今日は、ペドロ&カプリシャス「別れの朝」(1971年10月25日発売)当時、歌っている動画を探したのですが見つからず💦何かの祝賀会かパーティーの様子ですが、当時のメンバー達が映っています。イントロからいいですね〜そして、ボーカルの前野曜子さんのハスキーで切ない歌声が好きです😊←別れの朝別れの朝-Wikipediaja.m.wikipedia.org世界中でカバーされた曲なんですね世界聴き比べですって‼️「別れの朝」は、なかにし礼さんの訳詞。この曲と情景がピッタリ合ってる感
さぁ、今日はリンダさん行きまーす❣️「どうにもとまらない」(1972年6月5日発売)衝撃的でしたね〜1966年に「こまっちゃうナ」でデビューして可愛い路線で行っていたのを知っている母が、驚いていたのを覚えています(笑)でも、子供の私は、やっぱり真似したくなるんですよね〜😁😁😁ブラウスを着ている時は、裾を上げて、前で結んでみて、ちょっと振り真似もしてました(笑)では、リンダブレイク時期の曲を時系列に並べてみます❣️「狂わせたいの」(1972年9月5日発売)「じんじんさせて」(197
本日三つ目の投稿です(笑)自分で書きながら、懐かしくて、ついつい書いてます、今日はね(笑)ハイ、次は、つなき&みどりです❣️「愛の挽歌」(1972年12月1日発売)音楽番組で歌っている映像は見つかりませんでした💦曲がいいな〜と思ってたら、筒美京平先生作曲だったんですね^^消されるかな?レコード音源も当時、私はこの曲は「古いピアノ」ってタイトルだと思い込んでました(笑)「愛の挽歌」だったんですね😅たしか、この衣装で歌ってたような⁉️三原綱木さんは、グループサウンズ全盛期で「
さぁ、調子いいですよ〜(笑)今日、二つ目の投稿です‼️次の曲は、「バス・ストップ」(1972年9月1日発売)当時の動画が見つからなかったので、これは懐メロ番組かな?その中で若めの平浩二さんを(笑)出だしの♪バスを〜待つ間に〜が印象的でした。男性歌手が女性目線になって歌う曲って、意外と好きです😊平浩二さんの声と、この曲がピッタリ合ってますね^^そして、最近(と言っても、数年前?だと思うんですけど)ちょっと貫禄づいた平浩二さん😅過去曲を見ていたら〜「よせてあげて」(19
では、1970年代前半、私の好きな歌の続き、行きますね❣️今日は平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」(1971年8月10日発売)残念ながら、歌っている動画は見つかりませんでした。「ハチのムサシは死んだのさ」(1972年2月15日発売)特にハチのムサシは、衝撃的なタイトルでしたね〜詳しいことはWiki先生で〜←平田隆夫とセルスターズ平田隆夫とセルスターズ-Wikipediaja.m.wikipedia.org平田隆夫さんは2011年に亡くなられたんですね。ボーカルのみみん
今日は、岡崎友紀さんの「ママはライバル」です❣️1972年11月20日発売「ママはライバル」私、このドラマが好きだったんでしょうね〜このレコードを買ってるんです(笑)岡崎友紀さんは、当時すごい人気で、ブロマイド売り上げ1位だったようです。ウィキ先生より岡崎友紀-Wikipediaja.m.wikipedia.org子役として活躍してたんですね。実力は確かですね😊活発で元気で、ドラマの役柄とかで親近感が湧くイメージなのかな?でも、ごめんなさい💦当時は私はあまり岡崎友紀さん
またまたお久しぶり投稿です💦もう忘れられちゃってるかな😅(←って、そんなにフォロワーさんもいないけどw)前記事の麻丘めぐみちゃんの流れで〜モデル出身の山口いづみさんの「緑の季節」1972年4月5日発売。なぜか、この曲、頭から離れないんです(笑)ラララランランラララ〜緑の季節〜ラララランランラララ〜緑の季節‼︎連れ〜て行って‼︎連れ〜て行って‼︎わたしの幸せのあるところ〜残念ですけど、やっぱり歌ってる動画は見つかりませんでした(><)私が覚えてるのは白い
今日は麻丘めぐみちゃんです‼️1972年6月5日「芽ばえ」でデビュー詳しくはウィキ先生に教えてもらいましょう〜★Wikipediaより麻丘めぐみ-Wikipediaja.m.wikipedia.org最初見た時は、スリムなスタイル、お姫様ヘアと呼ばれた髪型が印象的でした。当時、私が読んでいた漫画「うわさの姫子」の姫子ちゃんが、このヘアスタイルで、ついつい、めぐみちゃんのキャラを男勝りな姫子ちゃんと重ねて見てたような気がします😅あ、「うわさの姫子」は、「小学五年生」に連載されて
ハイハイ、お次待ってましたか〜(笑)新御三家3人目です。郷ひろみさんで〜す❣️では、Wiki先生より→郷ひろみWikipedia郷ひろみ-Wikipediaja.m.wikipedia.org1972年8月1日「男の子女の子」でデビューまぁ〜、彼が出てきたのは衝撃的でしたよね〜男の子なの?女の子なの?声もなんか変わった声😅しかも、歌詞は「男の子、女の子GO‼︎GO‼︎だから何なの?」ってあまり意味がない歌詞?と思ってました(笑)当時、私はまだ小学2年生でしたからね、
ハイ、前記事の野口五郎に続くと言えば〜もちろん、今日は西城秀樹でーす❣️1972年3月25日曜日「恋する季節」でデビューヒデキ(もう呼び捨てw)は、ゴローの翌年1972年のデビューです。私、ヒデキのようなハスキーでワイルドな声が大好物です💓背も高くてカッコよくて、気さくで真面目で、私の中では1970年代の活躍したアイドルの中でもトップを争う人だと思ってます❣️ハイ、Wiki先生お願いします‼︎→西城秀樹西城秀樹-Wikipediaja.m.wikipedia.orgでは、私
新三人娘に続いて、同じ1971年にデビューしたのが、野口五郎です‼️1971年5月1日「博多みれん」でデビュー。演歌歌手としてデビューしましたが、あまりパッとしなかったので、ビジュアルがいいのもあって?アイドルへ転向して大成功❣️(←って、これは私が勝手にそう思ってるw)初々しいですね😍ハイ、五郎さんについてはこちらで〜→野口五郎野口五郎-Wikipediaja.m.wikipedia.org見つけましたが、小さい頃から可愛らしい💓私は新御三家では、五郎派でした💓というか、
はじめまして❣️MAKIといいます😊今日、2020年2月11日恥ずかしながらも55歳の誕生日を迎えました。この日を記念して、ブログをスタートしようと思います。今まで自分が生きてきた時代と共に、好きだった音楽を振り返り、一日一曲または一日1人の歌手を書いていこうかなと思っています。全くの自己満ブログです(笑)好き勝手に書きますが、もし誰かがこのブログに気づいて、一緒に当時を語ってくださったら嬉しいです😊よろしくお願いします❣️記念すべきブログ1日目の曲は、私が音楽に目覚めた曲。