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本日はヴィンテージフェンダーストラトキャスターのリペアのお仕事配線は当然ヴィンテージ半田50年代のケスターを使用これで完全復活。いい音しています!!
はい、まだまだ遊んでる最中ですが、既存の手持ちペダルとBOBBURTの比較です。(あくまで家で出せる音量での環境:APARTMENTAMP使用で)比較は、・OD-1クローン改:NOSレイセオンRC3403搭載、LEDクリップ等、色々味変・Marshall1959pedalあえてグループ分けするならば、下記でしょうか。■OD-1、BOBBURT→良い意味で、歪みエフェクターらしい味わい■Marshall1959pedal→エフェクターっぽくない、
久し振りにRLCで刺さったので流離さんにお願いして引っ張って来てもらいました♪1959シボレーブルックウッドワクワク♪♪♪何度も言いますがケースは良きテンション上がります美しいブルー1959の顔ですね!テールもお馴染みのフィンがステキRLCは奇麗だよねぇ、ちゅるちゅる感が凄い荷台にわんこが居たら益々好きになっちゃうなパッカーンとフードオープン内装も良い感じですブルックウッドってグレード名みたいですね!見た目はインパラワゴ
所有するmarshallpedalが載ってるってので思わず入手しちゃいました。で、記事に気になった文面が…「表面実装部品が音の速さを生み出すのに貢献していると思われる」と書かれてましてね。確かにこのシリーズ、反応は抜群で応答性の良さはとても気に入ってます。ただ…表面実装部品だから音が速くなる訳ではないんだけど💦(一応「思われる」とは書いてて、断言してないニュアンスですが)ここは、回路定数の設定(特に時定数)やらOPAMPのSRやら、はたまた
今年、Marshallマーシャルから新発売となった、新しいOverdrivePedalオーバードライブ歴代のマーシャルアンプ、アイコニックなフラッグシップモデル、1959、JCM800、JCM900、DSL、JVMにオマージュしたドライブペダルで、プリアンプ的なモノではなく、あくまでエフェクターとしてのオーバードライブ/ディストーションペダルとのことです前回、1959モデルとJCM900モデルをご紹介しました今回は、MarshallJCM800OverdrivePedalの回ですが
やっと出ました!今年2025年1月に、アメリカのNAMMショーでお披露目されてから、いつ日本で発売されるのかと待ち遠しく思っていましたが、先月4月中頃、なんの前触れもなく、発売開始(当初、予約販売)となっていましたストロングマンで沖縄入りしていて、4月20日、ちょうどレース日、R天サイトなどで発売開始になっているのに気づいて、大慌て…すでに主な楽器屋さんでは、予約注文分終了とか、抽選で予約販売、とかになっていましたやはり、人気があるのは、1959と、JCM800、あたりではないでしょうか
そういえば、買って以来落ち着いて試す時間がなかったマーシャルの新製品のペダル先ずは、インターフェースで試してみました🫡ちなみに私は1959とJCM800を購入!結果、今の所私の好み的に1959はマイコレクションに残りそうな感じですが、色んな状況で試してみたいのでまだ結論は出ていません=笑ちなみにサウンドの詳細なイ
1959に続き、JCM800もポチしちゃいました💦70年代後半~80年代の洋楽にどっぷり浸かってきた私にはとてもスムーズな印象です。巻弦のエッジ…ザクザク・ゴリゴリがより出しやすい♪歪量はそれほど強くは無いです。1959は70年代感;コゾフやペイジっぽさがありますが、こっちはイメージにある80年代ハードロックのMarshall感がありありです。基本の音色は、1959の延長線上ですね。ギター側のVOL絞った時の張りのあるクリーンも上々で歪みペダルとは一線を画
先日、Epiphone1959レスポールのブリッジ回りのパーツ交換し、最後にジャックプレートを交換しました。購入当初は樹脂製でしたが、プラグの抜き差しで割れそうな感じでしたので、GOTOHJCB-4クロームに交換しました。https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/41184/高さ調整にワッシャーが重ねてあります。すでにプレートの湾曲もピッタリだったため、単純に交換しただけです。
Epiphone1959LesPaulStandardFactoryBurstレスポールのボリューム、トーンコントロールノブを交換しました。交換前のものいわゆるトップハットノブと呼ばれるものでギブソン1959レスポールモデルに装着されていた形状と同じタイプのものです。エピフォンでも本家ギブソン1959レスポールを再現していますので、このトップハットノブが装着されていましたが、正直なところ使いにくい...で、スピードノブに交換しました。
令和6年の年末~令和7年の年始にかけてのコロナ感染、その後は仕事で慌ただしくしていましたが、やっと落ち着き、久々のブログ更新です。初めてのコロナ感染でしたが、味覚障害や食事が摂れかったことによる急激な体重減少も経験しましたが、すっかり回復。仕事も少し順調になり「これからも頑張ろう!」ということで(?)、新しくギターを2本購入。子供がギターを弾きたいというので、以前このブログでも紹介したPLAYTECHのテレキャスともう一本安価なレスポールタイプを子供に譲りました。これ
NAMM2025で話題になってたマーシャルのペダル、早速に入手しました。これはディストーションペダルというよりは、それぞれの名を冠したアンプを忠実に再現したアナログのモデリングアンプ…そんな印象です。扱いづらい感触まで再現してる様な😅少し試した感じは単体だとFREE時代のポールコゾフ、前段にOD-1クローンをかますとbackonthestreetsでのゲイリームーア、そんな感じでしょうか。セッティングがなかなか微妙なんで暫くは色々と試行錯誤ですね💦
Bananaz音楽用イヤープロテクターThunderPlugsClassic(サンダープラグスクラシック)耳栓Amazon(アマゾン)1,582〜1,740円しばらくソフト(ケース)な話題が続きましたが、いきなりココ一番ハードなネタです!Marshall198750W1976年製Hシリアルシリーズ名としてはJMPでいいのかな?JMP50でよかったと思いますプレキシ!JCM800以降も1987自体はラインナップにありましたがフロントパネルのデザインが大きく
更にメンテで入荷のレスポールスペシャルこちらも1959年製で初期〜中期仕様のスペシャルシルクスクリーンロゴも奇跡的なレベルではっきりと残っているのが嬉しいですね!しかしこのギターはなんと言ってもネックの握りとサウンド最高すぎます!!ちなみに10年くらい前にポール(リード・スミス)がお店に遊びに寄った時、偶然このギターに遭遇し
本日お持ち込み頂いたメンテはとってもスペシャルなレスポールスペシャル1959年製。ダブルカットスペシャルの初期仕様の一本で大好きな仕様です。ちなみにコンディションもサウンドもめっちゃ素晴らしいTGLコンディションと言える逸品。。。笑今のコンディションを可能な限り保って頂く為にも今後も引き続き定期的にメンテにお持ちくださいね!
逝くシリーズおそらく完結…⁈というか心が汚れてる人は変な意味で解釈しないでね😇19歳の夏生まれて初めて買った1959スタイルのMarshallクローンアンプ東京渋谷の某楽器店がヤフオクで出品していたところをわだすがGETさせて頂いた次第わずか12万信じられない衝撃だった…笑でマスターvol.を同社にて増設して貰い現在まで使い続けてるアンプであるさらにゲインアップ改造、センドリタンーンOD歪み増設(5種)等、やりたい放題しまくってるフランケンアンプただ回路上
グダグダ音源です。Marshall1959type10Wpreamp:1959poweramp:EL34SEyoutu.beお粗末様でした。。。
ホイール交換&エングレービングカスタム!kandynchromeというアメリカのサイトにてデイトンのライセンスホイールとエングレービングステッカーを購入しました!ホイールのほうにもエングレービングが入っており、かっこいいです!エングレービングステッカーを貼るのはかなり根気のいる作業ですが、コツをつかむと楽しくできました。エングレ
あのビンテージのエアー感のあるサウンドつかトーン?に関して、ストラトについてはなんとなく近づきつつある気がします。『スタッガード不要論(仮説編)』以下長いです。ヒマなオタクの人限定かも。このところストラトのあのエアー感のあるサウンドについて考えていました。まず初めに自分が目指した音はなんだったのかっ…ameblo.jpしかしLesPaulでもビンテージはエアー感があるんですよ。これが謎すぎて、もう弾き込まれたことによる木材の「枯れ」としか考えられないような。こちらに毎度
Preamp:Marshall1959Poweramp:EL34/KT66SE1959はMVなし。なもんで、ゲインを上げるといい感じに歪みますが、なんせ爆音になってしまう。。。そこで、今回は”PowerScaling”を搭載。電圧を替えて音量を下げる、ってやつ。背面のMVは基本全開で、前面のPowerで出力調整。Powerを全開にして、MVで調整すると家レベルの音量ではクリーン程度しか出せない。でも、このクリーンも好きなんです。そして、プリアンプに
編集が良くていつも楽しみにしてるEmeraldCityGuitarsさんのチャンネルで査定時に1959Burstの偽物現れました。これ面白いです。エピソード1:買い付け時この売主のこのおじさん胡散臭そうなんだけど、さにあらずwライブのPAの仕事してたらしく、その関係で有名ミュージシャンとの接点が結構あった模様。そこで知り合ったミュージシャンから買ったり、自分で集めたりしたビンテージが山ほどあって、問題の1959Burstはその中の1本。なんでもTheWh
パティ・スミスは前作「ゴーン・アゲイン」から今度は1年で新作を発表しました。本格的に音楽に復帰したという話は嘘ではありませんでした。大変めでたいことです。本作品はその復帰第二作「ピース・アンド・ノイズ」です。落ち着いたジャケットがまた素敵です。本作品で、スミスの音楽的なパートナーを務めるのは前作にも参加していたオリバー・レイです。スミスは本作品の制作にあたって、レイと一緒にジョン・コルトレーンやグレイトフル・デッド、それに古いブルースなどを聴き漁ったそうです。逆に新しい音楽にはさほど心
2月に入って海外からの来客もあり、何かと飛び回っている懲りないおじさんの癒しのひと時と言えば、地下のマイスタジオでギターを弾いている時😊そんな懲りないおじさんの最近のお気に入りのRigのご紹介です!ギターはギブソンの1959年製レスポールカスタムアンプはPRSのヘンドリックス20を上のセッティングでスピーカーキャビ
「シーザー認定号」への道運転席シート・リペア完了~
旅先でも色々と物色するブログ管理人今日の出会いはこのアンプ。限定カラーのスタジオヴィンテージ。ヴィンテージマーシャルだけで50台以上持ってるのに、マーシャルの色物を目の前にすると危ない予感。スピーカーが10インチなので今まであえて避けてましたが、試しに音出しすると、「あれ?!悪く無い!」1959や1987の様なボリュームやトーンの配列
とあるコレクターさんから手に入れたレスポールとっても実用的なプレーヤーコンディション1959年製です=今日はめっちゃ疲れましたが、今宵ホテルで部屋ギターがあるので、弾いて楽しくて見て楽しい、贅沢な一夜を過ごせる事でしょう=笑P.s.大大大好きなArtoLindsayで「ThePrize」
今週の着弾です。もうマジで打ち止めにしないと、最近は、部屋の中がプラモだらけに。サクサク作って箱をすてないと。今週は、こんなモノが着弾です。AMT社のキャディラック救急車、サーファー仕様。通常は$45~$50位で売られているアイテムですが、何故か送料込みで$39と下がりさらに$35と下がったので、クリックしてしまいました。前から欲しかったのですが、絶対買わないぞと決めていたのに。お~、この完成見本の塗装のハゲがいいですね~サーフボー
少し前に購入したMarshallSV20Hというギターアンプ『ポチってみました』久々の更新です最近ポチったやつを紹介します中身は小さいくせに大きな箱が届きました少し前から気になっていたMarshallSV20Hです奥のやつ…ameblo.jpこのアンプはMarshall1959という100Wのアンプを縮小したようなタイプで音はというと1959から音圧を抜いたようなサウンドですこのSV20Hは20W仕様なので仕方ありませんね1959の特徴としてボリュームを