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SS髑髏師団所属SS伍長。1942年1月ロシア北部戦区デミヤンスク。お目汚し
今夜も、ナチスドイツ軍武装親衛隊員のミリコス(ミリタリーコスプレの略)をやってみました。1940年型の野戦服の上に1940年型のSS迷彩スモック。頭には、これまた1940年型のSS略帽を被っています。もちろんどれもレプリカで、1942年のロシア南部コーカサス地方、SSヴィーキング師団の装甲擲弾兵をイメージしています。それでは今夜もおやすみなさい。佳い夢を
夜なべしてナチスドイツ軍のレプリカ軍服(米国・ヘッセン社製)を改造しました。1940年型野戦ジャケットをSS伍長からSS少尉へ。階級を示す左の襟章をSS伍長からSS少尉に交換。同じく階級を示す両肩の肩章もSS伍長からSS少尉に替えました。将校の場合、左右の襟章は銀線で縁取られますが、この少尉の襟章は銀線を取り払っております。将校であることをスナイパーに悟らせないための処置ですが、多くの将校によって実践されています。この野戦ジャケットにはモデルがいます。SS装甲擲弾兵連隊"ゲルマーニ
昨夜に引き続き、今朝も早よから裁縫の続きをやりました。旧ドイツ軍のレプリカ軍服に徽章類を縫い付ける作業です。お手軽な手縫いで、ガンガン縫っています。昨夜の続きで、"ゲルマーニア(SS第5戦車師団SS第9装甲擲弾兵連隊)"のカフタイトルを縫い付け完了させ、"ドイッチュラント(SS第2戦車師団SS第3装甲敵弾兵連隊)"のカフタイトルを別の野戦服に縫い付けました。ダークグリーンの襟が付いた1936年型野戦服(ドイッチュラントのカフタイトル付き)と、襟が本体と共襟の1940年型野戦服(ゲルマ
エスアンドグラフさんが取り扱っているEMDブランドの1940年型野戦服に徽章類を縫い付けています。今度の階級はSS少尉です。右襟のルーン文字のSSが武装親衛隊を、左襟の星3個がSS少尉の階級を表します。本来、将校の襟章には、周囲にぐるりと銀線が付くのですが、目立って、ロシアの狙撃兵に狙われやすいため、多くの野戦将校が銀線を外しました。また、今回の作例のように、兵・下士官用の襟章に階級を表す星を付ける者もいました。そんな、一見兵・下士官用にも見える将校のレプリカ軍服を作る予定です
将校も良いけど、私はやはり、兵士が好きですSS第5戦車師団"ヴィーキング"SS第9装甲擲弾兵連隊"ゲルマーニア"所属のSS伍長。1944年8月ポーランド・ワルシャワ近郊。SS熱帯野戦帽から兵用ブーツまで、全てレプリカです
いつもミリタリーコスプレでお世話になっている秋葉原のエスアンドグラフ東京店さんに行ってきました。お目当は、リニューアルされたナチスドイツ陸軍1940年型野戦服のレプリカです。リニューアル前のロットではMサイズをどうにか着ていましたが、太ったのでキツイキツイ。本日東京店さんに行き、リニューアルされた物のMサイズを着てみたら、やはり、同じようにキツイ試しにLサイズを着てみたら、これが、ピッタシでした前回のロットのLサイズは、ブカブカだったのになぁ…やはり服は、実際に袖を通してみない
1940年型SS迷彩スモック。サムズミリタリ屋さんで買ったアメリカ製のレプリカです。裾を垂らした着方。当時よく見られた、裾をたくし上げた着方。1940年型は、肩にカモフラージュ用ループがない古いタイプの迷彩スモックです。(迷彩パターンはブレッドエッジ迷彩=ぼかし迷彩です)下に着ているのは1940年型野戦服のレプリカで、エスアンドグラフさんから購入したもの。1940年型SS略帽は、名古屋のニーベルンゲンさんから購入したアメリカ製のレプリカです
例の歩兵用の野戦服を着たSS戦車兵(左の人物)の着衣(1940年型野戦服)ですが、レプリカの左胸に、想像で略綬を付けてみました。↓2連略綬で、左は2級鉄十字章、右は東部戦線冬季従軍章の略綬です。バルバロッサ作戦から東部戦線に従軍したドイツ軍兵士にはポピュラーな略綬です。野戦服はレプリカ(エスアンドグラフ取扱E.M.D製)ですが、略綬は実物です。(余談ですが、ナチスドイツ軍の実物軍装品の中で最もリーズナブルなものが1連ないし2連略綬で、¥2,000〜¥3,000程度です。
SS第9装甲擲弾兵連隊"ゲルマーニア"所属SS伍長1940年型野戦服・階級章類、共にレプリカ。まだ勲章・略綬等は付けておりません。光量不足の酷い写真で申し訳ありませんSS第9装甲擲弾兵連隊が所属するSS第5戦車師団"ヴィーキング"の師団章円形鉤十字(SonnenRad)
SS第5戦車師団"ヴィーキング"SS第5戦車連隊所属SS戦車兵兵長。1944年9月ポーランド・ワルシャワ近郊。元ネタ(向かって左の戦車兵)。エスアンドグラフのレプリカ野戦服にレプリカの戦車兵肩章、袖鷲章、兵長シェブロンを付けました
手持ちのレプリカ肩章(SS伍長)がありましたので、昨日入手したレプリカジャケットに肩章を取り付けてみたいと思います。第二次大戦のドイツ軍服の肩章は、兵・下士官の場合、ループとボタンで取り付けるようになっています。↓レプリカジャケットを上から見たところです。向かって左が襟方向、右が袖の取り付け部(肩口)になります。このジャケットの場合、ループが内側過ぎて、肩章と肩口の間に隙間ができてしまっていますこの隙間を解消するために、ループの位置とボタンの位置を変えます。ループとボタンの
予定どおり、開店時間の11時半に"エスアンドグラフ東京店"さんに到着しました。ここは、男の子が大好きなミリタリーのデパートですよと、思ったら、女の子もちらほら。試着コーナーで彼氏と一緒に、サバゲーで使うらしいコンバットジャケットを試着していましたエスアンドグラフの本店は大阪。大阪からいらしている東京店の店長さん。細身&長身で、イケメンですネットで素顔を公開されていたので、貼っちゃいましたさて私のお目当ては、サバゲーで使う現用米軍装備ではなくて、第二次大戦ナチスドイツ軍のレ
第二次世界大戦・ナチスドイツ軍・武装親衛隊員のコスプレです。1944年4月下旬、ウクライナ・タルノーポルにおけるSS第9機甲師団"ホーエンシュタォフェン"SS第20装甲擲弾兵連隊所属のSS兵長という設定です。1940年型略帽、1940年型野戦服、Ⅲ型迷彩スモックともに、全てレプリカです
正月に73.5kgあった体重が70.5kgまで減ったので、またこの格好ができるようになりました。武装SS装甲擲弾兵(第二次世界大戦ナチスドイツ軍)です。↓1944年初秋の東部戦線。部隊はSS第5機甲師団SS第9装甲擲弾兵連隊"ゲルマーニア"、あるいはSS第9機甲師団SS第20装甲擲弾兵連隊"ホーエンシュタォフェン"あたりでしょうか。実物の武装SS1942年後期型迷彩スモック(春夏側で迷彩パターンはD。私が着ているのは腰のポケットが斜めに付いた1942年初期型迷彩スモッ
今夜もまた、性懲りもなく着てしまいましたできれば、このまま寝たいです野戦服に勲章が付いてないのが、ちと淋しいなぁ…