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24.04.13(土)常磐公園を後にして、まだ避暑のつもりで移動です。何となく、母方の祖父母の墓参りも兼ねて納内町へ。駅裏から見える旧蝦名林業の煙突と引込線跡札幌方面旭川方面特急通過の際、跨線橋が揺れるね!
スティーブン・キング:アメリカのモダン・ホラー小説家。作品は世界各国で翻訳され読まれている。「ホラーの帝王」の異名を持ち現代アメリカを代表する作家の1人である。(ウィキ先生による一部抜粋)キング氏原作の映画は多いながら、全てがホラー映画ではなく、「スタンドバイミー」「グリーンマイル」「シャーシャンクの空に」など怖くない映画もあります。とは言え、圧倒的に多いのはホラー映画で、ビジュアル的に怖いもの、内面を攻撃するもの、伝説や民話をベースにしたもの、科学や文明
の男…1922です。2017年、NETFLIX作品。監督はファイナルアワーズなどのザック・ヒルディッチ。原作はスティーヴン・キングの短編小説。主人公の妻が他界した父親から広大な土地を相続した、しかし妻はここを売り都会で暮らしたいと言い出す、街へ行きたくない主人公とその息子がある夜、妻であり母親を殺害する…ジャンルとしてはクライムスリラーかな、後半ホラーっぽい演出もあるけれど、原作がスティーヴン・キングなので、やっぱり内面にくるアプローチが多め。この時代のアメリカってことを考えれば
さてして脳ミソ埋め埋め( ̄□ ̄;)!!今回もスティーヴン・キング「1922」中長編(中編と言うより長め)と短編の2話です(^ー^)1話目中長編「1922」あらすじは…ネブラスカ州の田舎にトウモロコシ畑を持つ農場主のウィルフレッド妻のアルレッドは土地を相続し売却し都会で生活をしたがっていたウィルフレッドは反対し夫婦の話し合いは平行線をたどり家庭内は不穏な空気に包まれていたその板挟みとなった14才の息子ヘンリーをウィルフレッドは言葉巧みに誘導し母を
かっこいい原作スティーブンキングの暗さが良い
只今、スティーヴン・キングの「悪霊の島(下)」(文春文庫)を読書中です。読み始めからずっとイマイチの展開でガッカリしていたところでしたが、下巻の中盤からやっと面白くなってきました。o(^o^)oワクワクコロナ禍になったせいか、読書熱が完全に再燃した模様先月末まで、50%ポイント還元のキャンペーンをやっていたので、kindle本3冊を買い溜めしてしまいました。キング「ビッグ・ドライバー」(文春文庫)と「1922イチキュウニニ」(文春文庫)、香月美
良い作品とも悪い作品ともわからない、手元に置きたい訳でもない、でもたまに再確認したくなる、自分でも実によくわからない引き出しがあるんですね。それが大抵、後味のよくないものだからタチが悪い。共謀者。闇を生きる男。罪のてざわり。悪人は生きている。少年は残酷な弓を射る。書き出すと、このあたりですかね、、で、久しぶりにその引き出しの中に1作品増えました。「1922」ネットフリックスにて、、いや、だめなんですよ、とんでもない自己チューおやじ、嫌悪感すらおぼえる、、ただ、脳がど
お疲れ様です。元#14です。先日コロナ禍の台湾でコンビニや店に入るときの手順の記事を書きました。『対応が早い台湾政府』お疲れ様です。元#14です。ここ数日台湾で便利な仕組みが誕生しました。つい1週間前まではコンビニに入店する時に名前を記入しなければならず、その後は名前記入…ameblo.jpしかし5月23日に食料調達の為コンビニに行ってQRコードかざしたら、、、読み込んですぐに画面上部に「1922」へメッセージ送信と出てきました。どんどん簡単な仕組みに変わっています。こういう
1922自分の犯した罪を記しているところから話が始まる。その罪とは妻殺し、、そこから不気味な出来事がたくさん起き始めます、、これを観たあと感想は、、気持ち悪い胸糞悪いって感じ。笑なんか日本だとホラーってオバケが見えたり見えなかったりで怖いものを表現してると思うんだけど、これは「気持ちの悪い不気味さ」が怖い!いや、オバケもそうでしょって思うかもだけど、違うんだ!!!!本当に気持ち悪い。。もう観たくない。笑気持ち悪さが好きな人にはいいかもね気持ち悪いのもそうだけど
NETFLIX公式サイト【オススメ対象】・スティーヴン・キング原作映画が見たい・じんわりホラーが見たい・びっくり箱ホラーはいやだこの評価を読む前に映画の嗜好についてを一読してください。レンタルは劇場での上映時期とはズレてます。ジャンル・・・ホラー1)オススメ・・・72)ツボ・・・73)脚本・・・84)映像美・・・75)特殊効果・・・76)俳優・・・87)監督・・・88)音楽・・・79)独自性・・・710)キャラ・・・7合計・・
1922Netflixオリジナル原作スティーヴン・キング2017年アメリカ映画監督はザック・ヒルディッチスティーヴン・キングらしい人間の怖さがよく描かれている。控え目に怖かった.....ジャケットを飾る男性が主人公。主役をつとめるのはトーマス・ジェーン(ミストの人でした)妻と息子の3人家族物語。と言っても内容は恐ろしい。。広大な土地をめぐり夫婦間で揉めに揉め....主人公ウィルフレッドの妻への憎しみは殺意へ。自慢の息子ヘンリーは隣家の娘シ
「1922」スティーブン・キング原作1922年、奥さんの相続された土地でトウモロコシ農場を営む主人公。奥さんは農場を手放して、都会で暮らすことを言いだしてきた。主人公と一人息子は、この土地を離れたくない。そこで2人は結託し、奥さんを亡き者にしようと試みる・・・。そして成功したはずだった。さすがスティーブン・キング間違いなくホラーです。結構グロい場面もあります。新登場FireTVStick-Alexa対応音声認識リモコン付属楽天市場9,444円
スティーヴン・キング原作の1922を見ました。め~~ちゃ地味で眠かった。後半はスマホで倍速でみたけど、土地を売って都会に出たい妻を息子と殺した男の独白で盛り上がりもなく・・・妻を殺したとこがピークかな?あとはネズミがいっぱい出てきたくらい。息子が恋人と駆け落ちして銀行強盗になったときはボニーとクライド!?と思ったけどそうじゃなくやっぱり地味でした・・・
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力とNETFLIXというテーマで1922という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。選ばせて頂いた理由本作は、ホラー作家の大御所であるスティーブン・キング氏の短編小説を映画化したもの。スティーブン・キングのホラー小説は、人の心の弱さによって生み出される悲劇が描かれている事が多く、ホラーというより、哀しい寓話のようなものが少なくありません。↑シャイニングも、感情をコ
みんなの回答を見る今回のイメージはNo.1922(͡°͜ʖ͡°)のコーデをチョイ再現したでした。
Marshallのスピーカーキャビネット1922の網を貼り替えます。結局、定番のごま塩Salt&Pepperにしました。ただし、向きを変えて黒いほうの糸が縦になるようにします。まあどっちにしても遠くから見ると大して変わらないか?用意するのは、・ネット・プラスドライバー・ドリル・タッカータッカーは、デカいホチキスみたいなやつ。作業はそれほど難しいものではありませんが、意外に手間がかかります。裏板と配線外してバッフルボード(スピーカーついてる表板)外せばいいんだけ
CODEが我が家に来て以来出番が減ってしまったJTM60なんですが、なんだか妙にアクセス多いんですよね。製造された期間が短いからか希少性は高いかもしれませんが、音はそれほど独特なものではないというのが自分の印象です。ただ、たしかに見た目というかデザインに関してはマーシャルのなかではなかなか異色かもしれません。自分もこのデザインは気に入っていて、できればキャビネットも同じJTMシリーズで合わせたかったんですが、入手できずに現状1922になってます。そこで、クロスネット(グリルクロス、サ
ホラーマニアな私が、久しぶりに、目眩するくらいに怖かった。Sキング原作。
こんにちは、本日の映画「1922」2017年、アメリカのサスペンスヒューマンドラマになります。ネットフリックス配信の作品ですね。主人公のウィルフレッド(父)は1922年に犯した犯罪の事を1930年にホテルで振り返っていた。1922年、ウィルフレッドはアルレット(妻)、息子(ヘンリー)と農場を営み生活をしていた。しかし...妻は農場(土地)を売り払って都会の生活をしたいと言っててウィルフレッドと対立していた。更に息子のヘンリーに恋人シャノンが出来たので同じく拒絶されたのです。アルレッ
WOWOWで見てたスティーヴン・キング特集の延長で、ネットフリックスの方で、何か見逃しているキング原作映画がないかなって物色をしたところ、先日鑑賞した「ジェラルドのゲーム」と「1922」という2つのネットフリックスオリジナル映画がヒット…そんなわけで今度は事前にマイリストへ登録しておいた「1922」を鑑賞。タイトルの“1922”は作品の舞台になる年代を指し示したもの。広大な土地を相続した嫁と結婚した旦那が…息子と一緒に嫁さん殺しを計画、実行し、犯行が発覚するのではないかとビクビクしながら、事の顛
中編の『1922』を読んだ。暗い結末だがキングらしさが出ていて満足。もう一作も挑戦!長編【既読】キャリー(1974,Carrie)【既読】呪われた町(1975,’Salem'sLot)【既読】シャイニング(1977,TheShining)【既読】ザ・スタンド(1978,TheStand)【未読】デッドゾーン(1979,TheDeadZone)【既読】ファイアスターター(1980,Firestarter)【未読】クージョ(1981,Cujo)【未読】
昔のイメージとは大違いな(爆)トーマス・ジェーンが主演でスティーブン・キング原作の作品です。1922というのは年代を示し、古きアメリカの農村社会の実態と苦悩、妻を殺し、家族を滅亡に導いた農夫の告白を中心に描かれています。原作の小説を高く評価する人が多いのですが、映像はどこまで仕上がっているかが見所かな?原作を未読の私は、普通にサスペンス要素の多いものかと観進めていきましたが、そこはキング・・・ホラーでした(笑)静かな話なのですが、対比でグロ
買うまでの経緯は前回までを見ていただくとして、オークションで税抜¥23,000-で落札しました。マーシャルには同じ12インチ×2発のキャビネットに1936がありますが、スピーカーや配線の仕様も同じながら横幅を少しコンパクトにしたのが1922です。1936はマーシャルのフルサイズのヘッドに合わせたサイズですが、自分のヘッドはコンパクトなのでそれに合わせてこちらを選びました。とはいえそれでも少しデカいんですけど。音はまさにマーシャルの音。もちろん大音量だとまた違うのかもしれませんが、背面が開いて
前回ご紹介したJTM60の音を出すためにスピーカーキャビネットをいろいろ物色。家で弾くためのものなので4発も要らなくて、2発かできれば1発のものを。ホントはJTMシリーズのキャビネットがベストだけど(↓こーゆーやつね)20年前に生産終了していて、そもそものタマ数が少ないのでオークションでもなかなか出てこないんですよ。たまにあってもその希少さ故かボロボロなのに異様に高かったりで。じつはもう何ヶ月も探していて、新居の打合せも進んでそろそろタイムリミットが近づいてきました(汗)正直、家で練