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【は】背徳のヴィーナス~マルスとの逢瀬~(柊三太)初彼エッチサトル編(四ツ谷サイダー)[メイト特典][ステラ特典]HoneyBunnysituation.1(冬ノ熊肉)[ステラ特典]HoneyBunnysituation.2(土門熱)[メイト特典]パリピッピ♡かれぴっぴ庄司タクミ(テトラポット登)パートナーチェンジ1黒川理一の場合(土門熱)[ステラ特典]Virgin~わたしのはじめて~Vol.1有貴(土門熱)[公式特典]Virgin~わたしのはじめて~Vol.2
【あ】愛玩人形あるいはアダムの肋骨巻ノ一~狂愛に満ちし天才研究者~(沖野靖広)愛玩人形あるいはアダムの肋骨巻ノ二~悦楽に堕ちし工作員~(斧爆弾)愛玩人形あるいはアダムの肋骨巻ノ三~闇を秘めし若き陸軍中尉~(蒼井夕真)愛玩人形あるいはアダムの肋骨巻ノ四~淫慾に魅入られし海軍将校~(佐和真中)愛されすぎて××されちゃうCD調教義弟(四ツ谷サイダー)[ステラ連動]愛執の檻(黒井勇)[メイト特典]愛属ブラッドバースvol.I高辻陸編(テトラポット登)愛属ブラッドバースVo
今月の20日にアイリスクウォーツから発売された、久喜大さんの新作「花の嫁入り-麦酒奇譚閻魔録-」をメイトでげっちゅしました。個人的にシチュCDは、8月にアプリコットから発売された、ささやかな恋のはじまり以来の購入です。さ、今作の感想を綴っていきまーす。1.地獄の沙汰も取引次第公式のサンボイ1から開始。閻魔が仕事を終えると、やってきた彼女を自室へと連れて行くんだけど…、連れていく前の彼の行動がいやらしいw途中タイトルコールがあるんですが、バックで流れている短いBGMが良い。
【18推CD感想】NightofPainschapter3.合歓(2018年/土門熱)これまで聴いたなかで一番低音。というか太く出しているのがわかる。ダンディと言ってもいいくらい。正直キャラさえ違えばもっと楽しめたと思う。それくらい設定はともかく人物像が残念。キャバ嬢と客なんですけど、非常に傲慢な客。パワハラ系だなーと思ったら、案の定…と言いたいところだが、それ以上のトンデモ展開となる。彼女もちょっと…。キャバなのに店内で即ハメとしか言いようがない絡みへ突入。この回だけで
23日(金)に発売されたシチュCD「それはささやかな恋のはじまり」(公式サイト)をメイトで購入しましたー。先月末から久喜大さんブームが止まらんw旧作をいくつか聴いてきて、ようやっと新作に手をつけました。今回久喜さんが演じられたのが、川澄拓斗という28歳の男性。言動が落ち着いていて、けどどこか人懐っこい性格。ジャケ絵の拓斗、綺麗ですね~。少女漫画に出てきそうな美青年の目をしていて、昔読んだちゃおの作品にこのような目を描いた先生いたか検索しちまった。明日のナージャのキースもこんな目
久喜大さん出演CD感想綴り第2弾今回は「夜更かしさせない」と「KIRA・KIRAVol.2壮吾編」です。夜更かしは通常盤、KIRA・KIRAはメイト限定盤付です。1.夜更かしさせない(公式サイト)前回の記事に書いたやさしい楽園と同じダブリルムーンからの作品。飯館いづるという彼氏と同棲している彼女によるいちゃいちゃな1週間。といっても、月曜~木曜まではちょこっとだけして、週末にたっぷりやるという流れです。まあちょこっとだけするにしても、耳を攻められたのはもう堪りましぇんで
最近、部屋の蒸し暑さと汗疹と格闘しているうp主でーす。夏場は日本で1番涼しい、冬場は1番寒いでっかいどうですがいやいやそんなことありません今年は、というくらいあっちーです。いやあぢいです←職場では作業前に塩レモン飴を舐め、部屋では扇風機を味方にしている今です。風通しが悪いからといってベランダは開けないわけにはいかん。空気の入れ替えも大事大事。皆さん、熱中症に気をつけましょうね。3,4年前の今頃に倒れてしまいなんとか持ち堪えましたが、倒れたと同時に両手が麻痺する事件が勃発しました
この記事を更新する3,4日前、私は素朴な行動をきっかけにある裏名義声優さんを新たに知った。私はある2人の裏名義さんの18推CDのいくつかをPCに取り込んでいて、アレしているシーンを時々作業中に聴いたりしています。この御二方や気になっている数名の最新作が何か出ていないか某SNSでフルネームで検索したらあるユーザーの「このシリーズのこのキャラ、あの人だったらいいな」というツイを見かけたんですね。興味本位でそのシリーズを検索してみたら、以前覗いたことのあるレーベルのシリーズもの。ただ、そのシ
【18推CD感想】おやすみ彼氏12~構いたがりな彼氏と過ごす夜~(2018年/湯町駆)年上彼氏で、お互いに多忙(仕事熱心)なカップルとは思えないほど言動が幼い。くすぐるとかおっぱいマンとか。ラブラブバカップルならこんなものか?もっと会いたいから同棲しようというところからステラ特典ではプロポーズして子供はどうする?まで話が進む。絡みは、本編+シークレットトラックの計2回。わりと積極的な彼女に責められたり、挿入後も彼が受け声のよう。裏名でトークはなくていいと思うが、自分のことを「湯町
【18推CD感想】ScramBle~幼なじみ兄弟と濃厚駆け引き3P~(2018年/佐和真中)優男の兄、口の悪い弟。というテンプレかと思いきや、兄は良い豹変を見せる。嫉妬深い優男攻めでしたね。兄弟どちらからも好意を向けられている。彼女は兄が好き。という中で、弟に手を出される→兄登場。「君たち…何してるの」「何ってナニだよ」昭和か。無理やり縛り上げて中○し→3Pなので、さすがに彼女が空気。私はヒロインに人格を求めないタイプだが物事には限度があるわ。兄「さっきのセックスで君への
【18推CD感想】おやすみ彼氏11~奥手な彼氏と過ごす夜~(2018年/二枚貝ムール)いつもの誠実な人柄。そこは安心して聴ける。しかし今回はそれだけでは終わらず、殊のほか甘い。やわらかい声色や息多めの表現も見られるようになり、これはアリなのでは?今後も要チェックや!と私の中の彦一が言う。ソシャゲ(乙女ゲー)の弊害と経験不足により、この世代は距離感のない演技をする人が多いが、それが軽減してきた。行為終盤の「キスしよう。好きだ」「可愛い」のコンボだけでも、ファンの方は聴く価値がある
【18推CD感想】春はもう来ないのに(2018年/佐和真中)ジャケ絵がホラーだと話題になっていた案件。「においでバレないようにオ○ニーも家でしないように我慢して、君の生理周期を調べて、経血の色がおかしかったり…」と言い出したところで真顔。こいつは歴代18推の中でもヤバい奴だ!!ちなみに兄×妹ですが、もはや問題はそこではない。怒鳴るは手を上げるわ…「経血の色」発言がヤバすぎて他のことが頭に入ってこないが、「お節介かもしれないけど、お風呂から上がったらブラは外したほうがいいよ。寝ている
【18推CD感想】家庭教師2劣情(2018年/広山和重)彼女が彼を試して誘って、彼がキレて強行系。渇望と比較して、まだ「あるよね」と分かる感情。DTとは思えないほど、堂々とエラそうに責めてくる。このあたりも渇望よりキャストに合っていると思う。レ○プされたのに何故か受けから告白するBLみたいなトンチキ展開。そしてロー○ー責め→1回目同様、生で中○し+スマホでハ○撮り。二次元ファンタジーとしてはアリかな。身勝手な執着攻めが好きな人にはハマるかも?彼女もまんざらでもなさそう。3
【18推CD感想】家庭教師2渇望(2018年/広山和重)彼が生徒で彼女が家庭教師。「ずっと好きだった」と迫る展開が性急で、演技も感情も乗らない。それを「信じさせてやる」と行為を迫るのだが…AVじゃないんだから。いやAVかもしれないけど女性向けとしては如何なものか。絡みに入ってからは長いので、ここで感情移入できれば、あるいは…。彼はDTで、台詞は実況中継(状況説明)系。1回目はゴムがないと彼女が嫌がって素股。「ビラビラしたとことやらしい汁が」うーん。言葉を選べよ。2回目。
【18推CD感想】DarkNightPrincess第5弾オズの魔法使い(2018年/黒井勇/石之上三年)石之上さんは、ジブリ感があると言えなくもないが、まだ出演は時期尚早では…。というか出るんだ…。ビックリ。しかしネーミングセンスは認めるw演技は黒井さんが支える。キャラ的にも黒井さんがエラそうな感じ。石之上さんは清純派で初々しい。攻め喘ぎが完全に受け声。「何もできないなら身体で奉仕しろ」とのことで、非常にスピーディーな展開。最小の導入部→3P→各人の事情→日常パートで
【18推CD感想】TRIANGLEKINGDOMSIDE:A(2018年/テトラポット登・四ツ谷サイダー)二大巨頭、夢の共演(別録りでも!うれしい!)本当に大好きな二人なので、うれしい。しかもテトラさんがエラそうなトーン!これも久しぶりに聴けてうれしい!オリエンタルなBGMに乗せて、第一声。「お前かァ、新しい奴隷っていうのは」鬱陶しそうに言ってくれるのが最高。しかも奴隷ですってよ奥さん!!奴隷呼ばわりしてくれるなんて!「お前はこれから俺のハレムで侍女として仕えることになる。
【18推CD感想】侵食レンアイ~case02中原奏多~(2016/谷根千)2016年の作品なので、界隈でも早い裏名デビューですね。これ以降の出演はないようです。きちんと演技を聴くのは初めての方。彼女は家庭教師、彼は高3受験生。先生呼び。歳は2歳しか違わないとのこと。彼はショタではなく、基本的には爽やかで真っ直ぐな子だけど、彼女が好きで、男女を意識している言動。ここから執着に転じていくわけですね。まあ今回の場合、彼が言うように彼女が思わせぶりなことを言ったから彼は告白したの
【18推CD感想】アンドロイデイズver.ユニ(2018年/二枚貝ほっき)台本の一部が公開されているのを見て、男性向けエロ漫画の擬音をそのまま書いた感じに面食らったが…しかしながら、それを再現しようとしていつもより自前SEを頑張っているようにも思う。可愛らしいトーン。「~なのです」口調でピュアで真っ直ぐな子。「ぎゅうだけだったのに、ちゅうはさすがにだめですよね」ぎゅう!!ちゅう!!なにそれかわゆ。「好きが溢れた」だって!!なにそれ!!「僕はマスターになら怒られるのはやぶさ
【18推CD感想】LoveTranquilizerPt.5都竹尚之(2017年/髭内悪太)仕事帰りに入ったバーのマスターと客。彼女は雑誌の編集設定で、世慣れした二人という印象。割り切った関係として始まるけど、お互い好意を持ってしまい、距離を置いたら余計意識してしまい…和解してラブラブハピエンみたいな内容。テンプレ展開の安心感はある。「人より大きいほうなので」「違いますよ!多いのは体格の話で、そっちのほうじゃ…」で多少の笑いを入れてきたのも◎「付き合っていると勘違いさ
【18推CD感想】狂愛カタルシス第三巻篝火(2015年/平井達矢)作家先生という設定や年齢差もあり、品良く、穏やかに「~しなさい」という口調。耳元で落とされる吐息の甘さはそれだけで破壊力がある。本番は2回かな?1回目は、わりと淡々と説明しているように行為が進む。2回目は、前戯はないけど、達する間際はそれなりに盛り上がりを見せる。他、途中までの行為もあり、エロは散りばめられている。けど、ラブくもなく、責め苦という程でもなく、萌えどころがいまいち掴めなかったが…作家と詩人が
【18推CD感想】Club:CUP62専属担当:隠(16年/榊恭一郎)前作は電話だったけど、今回は「来ちゃった♡」ドア越しに話し掛ける体。これは…彼女の家に来た?じゃあ住所を伝えないといけないサービス?考えだすと諸々不可解である。声優さんのトーンは、慇懃無礼というか変態紳士というか…堂々とした語り口。地の部分は、口が悪い。どう転んでも最高。内容的には、ク○責めに特化している。指示を出して自分でさせるので、責めではないけど。指示がわかりづらいと思ったら、「意味、わ
【18推CD感想】RougeetNoirSecondBarrel麻薬取締官真壁亮(18年/河村眞人)このシリーズは、演出がハマる人にはハマるのだと思う。私はハマった人。演技に関しては、設定や事件の説明台詞もそれなりにあるが、まあ、聴きやすいこと。さすがです。話す相手によって演技が変わるのは当然なのだけど、カジノで、彼女以外と話す時の大人っぽさにグッと来る。撃ち合いのシーンも、距離感が的確。どこにいる誰に言っているのか、手に取るようにわかる。キャラに関しては、傷
【18推CD感想】お見合い恋愛のスゝメcase.2小宮勇斗(18年/二枚貝ムール)友達の付き合いで行った婚活パーティーで高校の同級生と再会。酔い潰れる人はみっともないので…彼女への好感度は低いところからスタート。その流れで関係を持って、当時から好きだったと告白して付き合い始めるが…遠距離になることを悲観した彼が別れを切り出す。情緒不安定かな。「ついて来てほしい!」と高らかに宣言しているけど、肝心なことは彼女に言わせて、君は何もしていないよね?という頼りなさは否めないぞ。と