ブログ記事22件
潜水艦「たいげい」は、明日から就役をする。原潜でなくても通常型潜水艦でも、🇯🇵の海を守り抜くことができる。18式長魚雷、12式短魚雷は凄いのだ。そこに、米国製のハープーンである。このハープーンは射程は300㌔近くあるといわれる。日本列島周辺、南西諸島から東シナ海、南シナ海まで潜み、仮想敵国の侵略に対処することになる。ここに、国産の原潜があれば、それも、核搭載のSLBNを搭載をすれば日本は独自の拡大抑止を持つことになる。
通常動力型潜水艦の「はくげい」の就役は海自の大きな戦力向上になる。また、国産の巡航ミサイルが発射できれば対艦・対地攻撃もできることになる。防衛装備庁は、原潜の研究もすべき。日本は原子力研究のメッカである。小型原子炉や核融合炉の時代だ。コンパクトな原潜も日本独自で開発できると考える。4隻の原潜を持ち、SLBMを搭載をしていれば、世界中のどこの国も日本を核攻撃できない。つまり、中国、ロシア、北朝鮮とも、我が国は「相互確証破壊」を成立させることができる。
海自の潜水艦22隻体制が構築された。少ない予算でよくここまでできた。リチウム・イオンを原動力をする潜水艦は画期的なものであったという。兵器として18式魚雷は防衛装備庁が開発し海上自衛隊が装備を予定している魚雷。12式短魚雷に続くものである。(令和元年度)に取得予算が計上され、(令和4年)2月までに納入予定。令和5年度の防衛予算案で初めて、従来の18式魚雷に比べ動力部を静粛化し被探知性を向上の静粛型動力装置搭載魚雷取得。そう考えれば、トマホークは、これから建造される潜水艦に搭載すべきである
海自は潜水艦22隻体制は達成できた。シーレーンの防衛に海峡に潜み敵船を攻撃ができる18式長魚雷、12式対艦誘導弾を水中発射。リチウムイオン電池推進力。それをしても、原潜には性能は圧倒的に落ちる。だから、海自は原潜を保有をすべきである。任務、待機、整備、定期点検ならば、4隻の原潜が必要になる。三菱重工の小型原発開発と潜水艦建造技術で原潜は完成できる。12式対艦誘導弾に核兵器も搭載できることから。これで、完璧な拡大抑止力を持つのだ。日本は拡大抑止力を持つには、原潜4隻あれば、核ミサイ
海自の通常潜水艦22隻体制は構築を。これからは、魚雷発射管から、18式長魚雷とハーペーンが発射できるから、ハープーンを12式対艦誘導弾改に変える。新増設の潜水艦には水中発射のVSLを装備することになるだろう。原潜についても防衛省は検討をすべきである。
海自の潜水艦「たいげい」は通常動力型潜水艦では世界の最高水準にある。さらに、18式魚雷も強力である。そこに国産トマホークの12式誘導弾の装備である。12式誘導弾はVSLでなくても魚雷発射管からも撃てることになる。
海自の通常型動力の潜水艦の魚雷発射管から17式艦対艦誘導弾改を巡航ミサイルとして発射できるようにすべきだ。18式長魚雷も強力な兵器なので魚雷も、誘導弾も両方を魚雷発射管で撃てるようにすべき。
原潜は欲しいが、日本の通常潜水艦も優れ者になっている。原潜の維持費も掛かるから、通常潜水艦をアップデートすれば良いと考える。潜水艦「じんりゅう」通常潜水艦ではトップレベルだし、搭載されてる18式長魚雷も強力な兵器だ。そこに、国産の巡航ミサイルを魚雷発射管から発射できるようにすれば充分な戦力になる。
潜水艦「はくげい」の進水式を祝いたい。でも、リチウムイオン電池の潜水艦も素晴らしいが、もうここらへんで原潜も検討すべきである。通常型潜水艦と原潜との両方を持つことが日本の防衛力が増強される。兵装も魚雷発射管から、88式長魚雷と対艦ミサイルのハープーンを発射できる。これからは、最新型の18式長魚雷と国産トマホークの装備をされると思う。原潜ならSLBMも装備となる。
海自の通常潜水艦は22隻体制になった。これで満足できない。海自は原潜を持つべきである。中国への抑止力を高めるためである。核搭載の国産トマホーク、極超音速中距離弾道ミサイルを魚雷発射管から発射する。もちろん、89式長魚雷、18式長魚雷も装備する。最低3隻に原潜を保有する。実戦配備の原潜、訓練をする原潜、整備・修理の原潜である。北極海の防衛には原潜しかできない。
海自の通常潜水艦「とうりゅう」が就役をした。そうりゅう型の12番艦である。兵装は89式長魚雷と魚雷発射管から発射されるハープーンミサイルも装備されている。また、18式長魚雷も装備されると思う。
さらに、ハープーンも搭載している。このハープーンをトマホークに変えるべきである。米国がトマホークを売却しないなら国産トマホークを開発・装備。
そうりゅう型は通常潜水艦では最強である。でも、日本の独立と国民の生命・財産を守るためには原潜が欲しい。もちろん、18式魚雷、国産トマホーク、極超音速核弾道ミサイルを装備すべきである。原潜は4隻が必要だ。一隻は外洋で核攻撃の備える。一隻は待機する。一隻は訓練、一隻は整備という運用で拡大抑止力が成立するのである。
オットー燃料IIを用いた熱航行機関の斜盤機関を有する。雷速の向上が図られ、深深度対応も考慮。有線誘導で、アクティブ/パッシブ・ソナーを持つ。
おうりゅう潜水艦は潜在的抑止力である。尖閣や南西諸島を中国海軍が侵略したら、おうりゅう潜水艦の反撃を受けることに。おうりゅう潜水艦は、18式長魚雷やハープーンミサイルの攻撃を受けることになるので容易に日本の領土・領海で軍事行動ができない。つまり、軍事力とは、敵に侵略をさせない抑止力が大切なのである。そのためには最新鋭の潜水艦と装備が重要である。海自も原潜と国産トマホークを検討すべきである。
潜水艦「たいげい」、そうりゅう型潜水艦、おやしろ型潜水艦、リチウムイオン電池、通常型潜水艦では世界最高水準、18式長魚雷とハープーンを装備をしている。隠密性と静粛性が重要。
2020年度2回目となる自衛艦の派米訓練横須賀に所在する第2潜水隊群所属の潜水艦。手前の1艦のみそうりゅう型で、奥の2艦がおやしお型(乗りものニュース編集部撮影)。海上自衛隊は、アメリカ海軍の協力の下、各種訓練を実施して戦術技量の向上を図るために、2021年1月14日(木)、潜水艦「せとしお」をハワイ周辺海域に派遣しました。【動画】潜水艦「せとしお」の航行シーン。レアな艦内の様子まで「せとしお」は、おやしお型潜水艦の10番艦として2007(平成19)年2月28日に就役。第2潜水隊群
海自の潜水艦22隻体制ができた。おやしお型9隻・2隻研究艦、そうりゅう型11隻・艤装中1隻、たいげい型1隻ということで22隻体制は維持する。潜水艦「たいげいは」は兵器として船首に6門の魚雷発射管、89式長魚雷と最新鋭の18式長魚雷も搭載される。潜水艦発射の対艦ミサイル・ハープーンは魚雷発射管から発射され、水中から水上に飛翔して対艦ミサイルになる。今後の課題は国産トマホークを魚雷発射管から撃てるようにすべきである。
潜水艦「おうりゅう」は、魚雷発射管から18式長魚雷とハープーンミサイルも撃てるが、ハープーンをトマホークに変えるべきだ。
3000トン級潜水艦「たいげい」が進水した。ソナーや潜望鏡が最新鋭であり、リチウムイオン電池も増強され、兵装も18式長魚雷とハープーンミサイルが発射できる。