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*:;;;;;;:*🎀*:;;;;;;:*🎀*:;;;;;①両大血管右室起始症(重度)②大動脈二尖弁、大動脈縮窄③完全型房室中隔欠損④左上大静脈遺残本日は肺動脈絞扼術についてコレも2kgあれば手術可能だそう肺動脈絞扼術(こうやくじゅつ)は肺へ流れる血液の量を減らす目的で行われる手術大動脈(血圧)よりも肺動脈の方が圧力が緩やかなため(だいたい大人だと100に対して20の圧力の差)①や③の病気のように心臓の部屋が区切られていないと肺動脈の方に多く血液が流れてしまう(肺高血
『妊娠中に飲んでいた薬の影響』『18トリソミーモザイク型だとわかるまで(羊水検査)』🎀妊娠中に飲んでいた薬の影響🎀https://ameblo.jp/azunukomama/entry-1…ameblo.jp🎀*:;;;;;;:*🎀*:;;;;;;:*🎀*:;;;;;はじめましてAZUです私はもうすぐ赤ちゃんを出産します(第三子)妊娠中にベビが18トリソミーモザイク型だという事がわかりました胎児期の様子はお兄ちゃんお姉ちゃんの時と比べると明らかに違いがありました
今日も、朝からメソメソしながらボーッとしてた私。産後すぐは、どうなるか分からないから予定を入れてなかったりしたから、ゆっくりはできてるけど考える時間はてんこ盛りそんなお昼過ぎにゆうパックが届きました。私の大好きな親友2人からでした。中を開けると、羅々の写真が入ったプリザーブドフラワーでしたしかも、スイッチを入れると、花の中からライトが点くという演出メッセージカードも付いてて、これまた号泣でした実は、プリンタの設定が上手くいかずに、羅々の写真がまだ出せてなくて、どうしようって言ってパ
天使になった羅々ちゃん✨帰宅して、これからはずっと家族と一緒に過ごせます1番みんなが見えるリビングのど真ん中にいてくれてます。保険証や乳児医療証や、退院してから使う予定だった目の軟膏も私の宝物で、羅々が生きた証です。羅々が着てた服と帽子には、羅々の匂いが残っていてどうしても棺には入れられませんでした。いつまでも引きずるかもって分かってても、そばに置いておきたくて…退院してから、近所のファミリーがお線香をあげに来てくれて、こんな立派なお花を頂きました。一緒に泣かせてしまったごめんね。
退院して自宅で少し過ごしてから、時間になったので火葬場に向かいました。名古屋市内に最近できた第二斎場は、驚くほどキレイで現代的な建物でした。羅々の棺は、あっという間に手渡されセッティングされました。中に入れるものを確認してもらい、最後にいっぱい頭をなでてあげてお別れをしました。そして、羅々は本当の天使になりました。小さな小さな骨に力強さと、精一杯生きた証も感じました。涙は流しても流しても、滝のように流れてくるんだね。可愛い骨壷に入った羅々。一緒に帰って、これからはずっと私たちをゆ
昨夜は、羅々を失った寂しさと、病室で冷たくなって動かない羅々を見るのが辛くて泣き続けました。羅々はいないのに、おっぱいだけは張ってガチガチになってきて痛いし。あまりにもどうしようもなく、見かねた看護師さんが眠剤を勧めてくれて…どうしようかと思ったけど、このままだと気がおかしくなってしまいそうだったから、頼ってしまいました。それでもすぐには寝れなかったけど、いつの間にか眠れてました。それでも夜中に数回起きてた気がするけど、何とか夜を明かす事ができました。朝になってもやっぱり羅々は動かな
羅々は、生まれてからちゃんとお風呂に入れてもらってなかったから、やっと沐浴をしてあげる事ができました。お風呂担当のパパの出番がやっときました。助産師さんとキレイにしてくれました。良かったね、羅々ちゃん保育園を急きょ休ませて連れてきた恭太郎と寧々ともここでお別れ…2人とも間近で羅々の死を見てどう感じたのかな…。2人で可愛い妹に最後のチューをしてくれました。世界一幸せ者の羅々ちゃんそしてお昼になった頃、出産のお祝い膳が出てきました。担当の人が申し訳なさそうに、「こんな亡くなられた
出産してから、体温が下がるといけないからという事で沐浴もしてない羅々ちゃん。女の子だし身だしなみも大切よねという事で、羅々に着せたかった服を着せてあげる事にしました寧々の時に作ってあげて、羅々の為にとってあった服。棺に入れるか悩んでたものを、生きた羅々に着せれるなんてまたまた感動…全然大きいんだけど、よく似合ってるよそして、この前寧々がフライングで勝手に着てた時のものと念願のツーショット美人姉妹よどんどん思い出も増えてきます早くお家に帰りたいね
今日、小児科の先生と今後について話をしました。出産して3日目になって、そろそろ退院の事も考えましょうという事でした。羅々の「退院」なんて、全く考えてなかったから、「え?」っていう感じだったけど一緒に家に帰って家族と少しでも過ごせるかも!って思ったら、何か夢のようで羅々は、想像以上に頑張ってて、普通の子と変わらないくらいの泣き方をしたり、授乳も少しずつできるようになってきたり…もちろん、病院内だから何かあったら看護師さんが駆けつけてくれたり、常に管理してもらえてたり、温度調整もバッチリだ
甘えん坊の小さい小さい羅々ちゃんまさかのまさかの3日目に無事突入しました出産してから、まだたったの2日間なんだけど、もっともっと一緒に過ごしたような感覚で、すでに普通の赤ちゃんと変わらない体験をいっぱいいっぱいさせてもらいました昨夜は夜泣きして熟睡できなかったのか、今はベッドに入れられてもグーグー寝てます今日は、午後からパパも交えて小児科の先生と今後の打ち合わせです先生たちも、ここまで羅々が生きられると思ってなかったみたいで、こうなった時の方向性も決めないといけなくて…治療についての
昼間はよく寝てて機嫌が良かった羅々ちゃん体温も安定して、おっぱいも少しだけ飲めてホッとしてたんだけど…夜になってくると、グズグズ泣き出して。これがまた小さくてか弱い声で一生懸命泣くんだけど、心臓に負担がかからないかも心配でベッドに置いたり、放置すると分かるみたいで。でも、腕枕してあげてくっついて寝てあげると、スッと寝てくんです。小さい体で、一生懸命甘えてるんだ〜って思うとすごい愛おしい羅々なりに、生きてるうちにいっぱい甘えようとしてるんだなって思って。でも、腕枕で寝つく所がお兄ち
羅々が一生懸命頑張ってくれてる反面、自宅では2人の子供達が寂しさピークにきてるようで…今まで、私と丸一日以上も離れた事がない上に、まだいつ会えるかも分からない不安感でたまらないみたい恭太郎が、寝る前に「ママに会いたい〜」って突然大泣きし始めたみたいで。たまらなくて電話をかけたら、ひどく泣きじゃくってて何も話せない状態。何を話しても泣き止まなくて…恭太郎は、寧々がいつも泣いてたからグッと我慢してたもんな…。それがすごいよく分かってたから心配だったけど、限界がきちゃったんだろうな結局、最
羅々ちゃん。ここまで本当によく頑張ってくれてますでもそうなってくると、ちゃんと栄養をとれないと脱水症状を起こしたりしてしまうから、おっぱいとか飲まないといけなくて…まさか、おっぱいをあげる事になるとは思わなかったから、パットとか何も用意してなかったけど…私のおっぱいはサクサク出るので、出過ぎると溺れてしまうから、搾乳して哺乳瓶であげてみる事に。それでもチクビがデカくてなかなか入らない何とか入ると、少しずつだけどチュパチュパしてくれてたった5mlくらいしか飲めてないんだけど、むせる事も
1月16日。本当は今日計画出産の予定だったね。羅々は、待てずに出てきちゃったけど出産してから、30時間経ったけどまだ元気に生きてくれてます普通の赤ちゃんがする当たり前の事もひと通りやってあげられた気がします。ウンチやオシッコも変えてあげたし、おっぱいも加えさせてあげれたし、少しだけ飲めたし。色んな表情も見れたし、抱っこもいっぱいしてるし、一晩一緒にくっついて寝れたし、いっぱい名前も呼んであげてるし、チューもいっぱいしてるし、いい匂いだし…少し大きな声が出せるようになって、嫌な事され
面会時間になって、やっとパパとお兄ちゃんとお姉ちゃんが来てくれましたサプライズでいとこたちもまぁ、賑やかでうるさい羅々は半分おもちゃにされてたけど、何か楽しそうだったな恭太郎と寧々は、羅々にメロメロ離れません。2人でチュ〜そして念願の家族写真そして、いとこたちと体温が低いのが心配でずっと抱っこしてたんだけど、楽しい時間が終わってみんなが帰る時、パッと羅々を見たら涙を流してるようで…これを見て、私はまた涙が止まらなくて。羅々は、やっぱりみんなと少しでも一緒に楽しく過ごしたくて
とても体温が低くて心配なんだけど、羅々ちゃん頑張って生きてますイビキかいたり、変顔したり、ニヤッとしたり…いつ息を引き取るか分からないのもあるけれど、ずっと見届けたくて目が離せません本当に小さくて、手もこんなに小さいのに指がすらっとしててキレイ。ネイルしてあげたかったな…看護師さんたちからも、「キレイな顔してるね〜」って褒められたねそりゃ、恭太郎と寧々の妹だもんねあと少しでパパとお兄ちゃんとお姉ちゃんが来てくれるよそれまで、ママがずっと抱っこしてあっためておくからね。気持ち
昨日の夜中辺りから、羅々の胎動が突然なくなった気がして寝れなかったり、もうダメなのかな…って、昼間に私が涙してパパをそのまた倍以上泣かせてりしてました買い物とかしててもお腹が何か張りやすいな〜とかは思ってたんだけど全然動かないし。18時に保育園迎えに行って、ご飯食べさせたりとかしてたんだけど、痛くはなくても張りが定期的にきてる感じがして嫌な予感…こんな雪の日の夜に陣痛がきたらどうしようって思いながら、万が一の為に洗濯やら片付けやら最終準備やらバタバタやって。21時を過ぎる頃には、これっ
今日、ようやく棺とカバーが完成しました超ギリギリ…棺はパパがせっせと作ってくれて、カバーは私が作りましたこのカバーの布は、いつか寧々に何か作ってあげようと取ってあったもので…リボンを付けてあげました。寧々みたいに、「わぁ〜!可愛い💕」って言ってくれるといいなって想像して…でも、作りながらも涙が止まらなくて。恭太郎や寧々の時も色んなベビーグッズを作ってあげてたけど、ワクワクしながら幸せいっぱいで作ってたなって思って…同じ作業をしてるのに、こんなに切ないんだって思って。あ〜また泣
検診を終えて、バタバタしてから保育園のお迎えに行くと、2人とも今日はどことなく落ち着いててお利口さんなんです帰ってからも2人でずっと仲良く遊んでるし、あれこれ無理を言わないし。志村けんのバカ殿様を見て大爆笑してたり2人でまた戦隊ごっこしたりお風呂に入る時、いつも水で遊んで怒られてるのに、今日は恭太郎が寧々に「ママ、今日は力がないからお水はやらないよ!」って言ってて。しかもお風呂から出る時、全部キレイに片付けてくれてあって恭太郎に、「今日、すごいお利口さんでママすごい助かってるよ。どう
今日は、ドキドキの最後の妊婦検診でした。とりあえずまずエコーを診てもらってから内診。そして先生のお話です。まず、気になる所見が2つ。1つ目は、血圧が高かったこと。最初に測ったのが、150-86くらいあって…数回測りなおしても130〜140とかあって。私としては少し走ったからか、最近調子が悪くて咳が止まらないからか…って思ったんだけど。いわゆる妊娠中毒症になってるかもって言われました。白血球が高いのは体調が悪かったからかな…と軽く流されたけど。2つ目は、赤ちゃんの心臓が少し
楽しく連休を過ごして、ちょっとは疲れたかな休みも終わり頃になると、「明日は保育園?」って必ず聞いてくる(笑)寧々は最近ハマってるスマホのひらがなアプリをやったり…意外とすぐに覚えて上手に書いててびっくり。恭太郎はもうすぐ英語の検定があるから少しお勉強って言っても今日はじめて教科書出したけどそしたら、単語とか発音とか知らぬ間にバッチリで私も知らない事知ってたりで何か感動いつも授業見に行ってもぼーっとしてる事が多いから心配だったけど…成長してるのねそして、「寧々も〜」ってうるさい
今日、ネットで購入した骨壷が届きました。仏具店とかで買うリアルな感じのものでなく、可愛い女の子の赤ちゃんらしく、可愛いピンクの骨壷にしてあげました。子供たちが、亡くなった後の羅々の事を怖がらずに明るく受け入れてくれるといいな…という気持ちもあって開けた瞬間2人とも、「可愛い〜!これ何〜?」って食いついてきて…何て言ってあげればいいんだろうってちょっと躊躇したけど、ちゃんと伝えてあげないとって思って恭太郎に、「羅々ちゃんは、生まれてからどうなるんだった?」って恐る恐る聞いてみたら、「
1月21日、助産師外来に行ってきました。前回、先生たちと話し合った内容をより具体的に詰める為です。その時に出された宿題を1つずつ決めていきました。大きく分類するとこんな感じ…*出生前母体に心電図をつけるか?陣痛を測る機械はつけるか?緊急の帝王切開はするか?*分娩時立会いについて子供達が入るタイミング*出生直後カンガルーケアはするか?写真撮影希望か?吸引はどこまでするか?酸素の補助をどこまでするか?赤ちゃんに心電図装着するか?思ったより状態が良ければNICU入れる
今日は、本来グループで行うはずの後期母親教室を、個別でやってもらいました。さすがに、通常の妊婦さんと同じ教室はキツイよね…という病院の計らいでって言っても、助産師さんから入院についてや大量の書類一式の説明や、緊急の場合についてなどの話がメインって感じだったけど次回、15日に担当の先生や小児科の先生と診断の上で、もっと詳しく話を詰めるとかで。でも、聞きたい事がいっぱいで質問攻め出産してから、子供たちは羅々に会えるのか?計画出産は可能なのか?パパが不在で子供が寝てる時間帯に陣痛がきたら