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■暑い🌞本気の夏がやって来ましたね。こんなのもやってきてほしいですけど家には来ないからね。▲やっぱりタイヤの方が無限軌道よりも市街地や道路を走るのにはいいですね。実車でテンションアップしたら製作しましょう。16式電飾化計画を進めています。▲ウインカーを点けてみましたが、向かって左側がライト側に光が漏れています。▲右は大丈夫。▲左はダメですね。▲黒く塗りつぶして隙間もそれなりに埋めましたが・・・・▲明かりをつけると隙間が分かりますね。このへんをキッチリ埋めていきましょ
約1ヵ月にわたってお送りしたタミヤ1/35MMシリーズ陸自戦闘車両の進化の系譜、本日をもって完結です。ヤフーオークションに出品いたします。2022/2/11ご落札頂きました、ありがとうございました。本日は梱包の要領と操作方法の説明等です。お客様のお手元には下の様な荷姿で到着します。半透明の樹脂製ケースに入れて、デスプレイ台をナイロンバンドでがっちり保定しています。これで、たとえ逆さまにされ振り回されたとしても大丈夫。荷解きはこの4本のナ
5両連作中のラスト1両、16式機動戦闘車が完成しました。部隊マークは・・・。兜の鍬形に白虎が勇ましい、第42即応機動連隊(北熊本)。駆動輪の前2輪は操舵角が異なる可動式です。74式と同じ105mm砲、ライフリングにあわせたマズルブレーキ。ピンバイスで開口しています。太くやや短い無線アンテナは広多無(コータム:広帯域多目的無線機の略)装備の証。61式から始まる陸自戦闘車両進化の系譜、16式機動戦闘車が加わり編成完結です。プラモデルだからで
10式が完成!日本が誇るMBT。列強のMBTと互角に渡り合える第3.5世代戦車。部隊は、富士教導団機甲教導隊(駒門)鷲の部隊マークはアニメチックにディフォルメされている。イマ風でカッコイイと思う。陸自、装軌車両揃い踏み。こうしてみるとやはり61大先輩テカってるなぁ!90アニキといっしょにパシャリ。90アニキと比べると全長で38Cm、重量で6tスリムになりました。全幅は16センチほどスリムになっているのですが、1/35スケールでは5ミリ程度の差なの
61式に続き74式が完成しました。完成を記念してパシャリ。タミヤのボックスアートのアングルを参考にするとカッコよく撮れる気がします。履帯のたわみは第2〜4転輪と履帯を接着することで表現してます。部隊マークは鉄牛が勇ましい第71戦車連隊(北千歳)のモノ。銘板には三菱重工業のマークが・・・。迷彩色にはフィールドグレイ(XF-65)とフラットブラック(XF-1)のブレンド、それにフラットアース(XF-52)とレッドブラウン(XF-64)をブレンドして調合しました
5両のうちの最初の1両、61式戦車が完成しました。第10戦車大隊(今津)の車両です。部隊マークは名古屋城金のシャチホコをモチーフにしたもの。思いっきり昭和レトロの感じがして、私、大好きです。バックビューも無骨な感じがしてカッコイイと思います。実はタミヤのボックスアートでは2色迷彩が施された仕様になってます。でも私の持つ61式のイメージはOD色で一色なのです。しかも、タミヤカラーのオリーブドラブ(XF-62)とはまた違う、もう少し黒っぽい色
4両目、90式の仮組みが終わりました。ここまで、全くのストレート組みながら3日もかかっていません。さすが世界のタミヤ品質。61式→10式とインターバルなしに4両連続で組んだ感想を言うと、”パーツの合わせ精度は昔から変化がない。”ということです。これはこの何十年にわたって品質に進歩がないということではありません、逆に何十年前から素晴らしい精度を出していたと言えます。改めて61式のランナーを観察すると”1970”という刻印があります。これは金型の製作が西暦1970年であ
次はコレ!タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズ61式から16式までの連作です。前作のトランペッター製1/16キングタイガー・フルインテリアキットがフュニッシュしてから数日後、もう然とタミヤの1/35が組みたくなったのです。作りたい!と思うと直ぐに行動を起こす性分。ネットで価格もよく確認しないまままとめ買い、ほぼ衝動買いに近いです。思い返せば40数年前、学校帰りに近所の模型屋のウィンドウにかじりついて羨望の眼差しでキットを眺めていた、ハナタレ小僧だ
FrontViewRearViewUnderBody実車には少し似て無いけど、こういった「働くクルマ」がトミカ化された意義は大きい。こども達にも国を守るというお仕事の大切を知って欲しい。2021年5月、写真撮り直しのため画像差し替え。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.All
こんばんは。昨日テレビを見ていたら、出演しているCMの都合で、滝沢カレンさんが三菱ミラージュに。ももクロの玉井しおりちゃんがスズキハスラーに。それぞれがドライブに行く番組をやってましたが、提供がダイハツだった事に驚いた管理人でゴザイマス。ダイハツさんなんて心が広いんだ(;∀;)。ウィッシュ‼今日は静岡ホビーショーに行って来ました。詳しい出展とかは、専門誌のウェブやメーカーサイトに譲るので、今回はお買い物で何買ったか書きます。今回は人が多くて、写真も見学も一苦労でした。合同作品展も全部見れませ
1月20日日曜日開催なごやんさんとプラモ製作会ご参加ありがとうございました。ななやんさんとプラモ製作会!毎月第3日曜日開催次回は2月17日です。みなさまお誘いあわせご参加くださいませ。*なごやんさん主催*タミヤ1/4816式を作ろう会<趣旨・目的>タミヤ新製品1/4816式装甲車を題材に基本工作から塗装・ウエザリングまで参加者の皆様と一緒に製作をしながら「輪」に繋げていき完成の暁には全作品の写真を撮影し、メーカー様へのアピールも含
今日も、ものすっごい暑さですねーー。こんな日はプラモ作りも捗らないなぁ~ってなりますよねー。作るのが進まない日は。新たに買うしかない!先日発売したばかーりタミヤ「1/35陸上自衛隊16式機動戦闘車」定価より15%OFF!¥4,080(税別)で爆売れ中でっす!そ・こ・で各メーカーの「陸自」もの集めちゃいましたYO☆7月にはガスガンで89式が発売される等、ホビー業界では何かと話題なR☆I☆K☆U☆J☆Iこの機会に是
本日25日、乗りものニュースより【ココに注目、総火演2018キーワードは「機動力」と「電子戦」!…電子戦って?】との報道がありました!/( ̄へ ̄)ココに注目、総火演2018キーワードは「機動力」と「電子戦」!…電子戦って?2018.08.25乗りものニュース2018年の総火演、その見どころを動画で紹介します。キーワードは「機動力」と「電子戦」、これらに注目しつつ本番を眺めると、より楽しめるかもしれません。今年の総火演、ココに注目!2018年の「総火演」こと「富士総合火力演
昨日23日、乗りものニュースより【陸自の装輪装甲車(改)はなぜ開発中止に至ったのか考えうる理由と代案実現への課題】との報道がありました!/( ̄へ ̄)陸自の装輪装甲車(改)はなぜ開発中止に至ったのか考えうる理由と代案実現への課題8/23(木)6:22配信防衛装備庁が新型装輪装甲車について正式に開発中止を発表しました。今後の陸自の中核を担うはずだった新装備ですが、そこにどのような問題があったのか、また、その代案としてどのようなものが考えられるのかを解説します。「装輪装甲車(改)」、開
昨日8日、アゴラより【陸自の戦車なんて74式の近代化で十分。MCVは不要】との報道がありました!/( ̄へ ̄)陸自の戦車なんて74式の近代化で十分。MCVは不要8/8(水)17:50配信アゴラ陸自のMCV(最新型機動戦闘車)=陸自公式YouTubeより:アゴラ編集部兵器の性能というものは相対的なものです。旧式兵器でも相手がそれ以上の旧式だったり、持っていなければそれでいいわけです。例えば南アフリカのオリファント戦車。元々大戦中に開発されたセンチュリオンです。これで現在も問題が
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)フィギュアの塗装が完了、ということで完成〜。ワイヤーや車止めなどがまだ塗ってなかったのでそれも塗りました。迷彩服の塗装が、塗る前はめんどくさいと思っていたのですが、いざやりはじめるとなかなかおもしろかったです。迷彩は面相筆
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)タイヤのウェザリングをしていきます。リューターにホイールごとタイヤを取り付け、回転させながらタミヤエナメルのXF-57バフを塗装しました。XF-57バフタイヤのトレッドパターンに入り込んだ土ぼこりを再現するためです。筆ではなくリ
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)全体を半ツヤクリアーで塗った後、エナメルでフィルタリングしました。半ツヤはクレオスのGXスーパークリアーIIIとガイアノーツのExフラットクリアーを半々くらいで混ぜたものを塗っています。塗る前に、デカールはひととおり貼ってあります。
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)前回の状態では少し色が薄いと感じたので、全体的に濃くしていきました。まず、一度塗ったタミヤ瓶ラッカーのLP-26濃緑色とLP-25茶色をもう一度塗り、塗料の本来の色が出るように塗りました。さらにそのあと、クリアーパープル(ガイア
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)迷彩塗装をしています。タミヤの瓶ラッカーのLP-26濃緑色を使って全体を塗り、練りケシでマスキングしてLP-25茶色を塗りました。やはりクレオスの専用色に比べて色がかなり明るめになっているようです。それをさらにシンナー
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)ひととおり組み立ては完了しました。塗り分けのことを考えてまだ接着していないところもありますが。砲身はまだ接着してません。ヘッドライトやブレーキランプなどは、クリアーレッドとクリアーオレンジなどで塗り分け
だいたい毎月行われるうちわだけの展示会。展示会、というより普通のクラブで言うところの「例会」ということになるのかもしれませんが、オーカワ模型に集まるお客さんが数名集まって作品を持ち寄ってどうでもいい話をする会です。昨日の日曜日午前中に行われたので行ってきました。前日の夜は福井プラホビーコンテストの打ち合わせがあった翌朝ということもあり、参加者は少なめでしたが、初めて参加された方もいらっしゃってなかなか有意義でした。福井プラホビーコンテストは現在鋭意準備を重ねています。
アオシマ1/72陸上自衛隊機動戦闘車(プロトタイプ)です。“JGSDFMANEUVERCOMBATVEHICLEPROTOTYPE”塗装の続きです。機銃やタイヤのタッチアップなど、細かい箇所を筆塗りしていきます。意外と多いのが、ライトやウィンカー類で、同社の「パトリオットPAC-3発射機」、を作った時でも、面倒臭さを感じていました。日本の公道を走る為の配慮ですが、そういった仕様が、現用車輌らしさを感じさせます。塗装
アオシマ1/72陸上自衛隊機動戦闘車(プロトタイプ)です。“JGSDFMANEUVERCOMBATVEHICLEPROTOTYPE”塗装の続きです。今回は、車体基本色。使用したのは、タミヤ水性アクリルの、・XF-73濃緑色(陸上自衛隊)・XF-72茶色(陸上自衛隊)です。まだまだラッカーが幅を利かす中で、水性アクリルの自衛隊専用色は、とても貴重ですね。車体も砲塔も、多面体の集合体ですが、迷彩塗装で変化を付けてやろうと
アオシマ1/72陸上自衛隊機動戦闘車(プロトタイプ)です。“JGSDFMANEUVERCOMBATVEHICLEPROTOTYPE”久しぶりの機動戦闘車です。今回から、塗装に入ります。まずは下地塗装。フラットブラックで塗り潰し、影を残すように、ハルレッドを吹き付けていきます。一見、ノッペリした平面構成ですが、車体上面のモールドなどは、結構細かいです。下地塗装でも、少しでも変化を付けておきたいです。続く
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)砲塔まわりの細かいパーツをくっつけています。意外に細かいパーツが多くて時間がかかります。後ろのカゴは組み立てるのがちょっと難しかったけど、そこはタミヤですから、パーツがピタッと合ってくれるおかげでなんとか組み上げました。形状的
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)前回組み立てた足回りは、黒サーフェイサーを塗りました。サーフェイサーはクレオスの黒・1500です。カタチ的に塗料が入っていきにくい場所もありますが、ていねいにくまなく塗っていきます。うすめ具合はわりと薄めです。塗料とシンナ
タミヤ1/3516式機動戦闘車を作っています。JapaneseArmyType16ManeuverCombatVehiclebyTamiyainscale1/35(最初の記事→【製作記1/3516式機動戦車】)足回りを作っています。パーツ数は多いように見えますが、車キット2台分と考えればそれほど多いわけでもないです。今回はそれほど丁寧に作るつもりはないので、細かい塗り分けは省略します。説明書では全体がオリーブドラブでジャバラのところだけラバ
ウワサの(?)タミヤの1/3516式機動戦闘車です。静岡ホビーショーの記事でも書いた通り、事前告知なしで当日いきなり会場で販売されていたものです。実は当初私は買う予定はなかったのですが、タミヤもなにやら変わったことをやっているなぁという感じで、半分ノリで買ってきました。16式機動戦闘車というものがどういうものかもわからないまま。どうせ正式版はしばらくすると発売されるので、後生大事に寝かせていてもしょうがない。というわけで組み立てていきます。AFV
陸上自衛隊中部方面隊のhpに於いて【陸上自衛隊中部方面隊創隊57周年記念行事】のお知らせがあり、其の中の装備品展示に(16式機動戦闘車初公開)との掲示がありました!/( ̄へ ̄)なお、詳しくは下記のURLから各自で確認をお願いします↓http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/main/04_ivent/images/29souritukinen.jpg