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グロングプロテインホエイプロテイン1kgスタンダードチョコレート風味ビタミン11種配合国内製造GronGAmazon(アマゾン)↑ダイエットとして食事前に飲んで血糖値上昇対策に!プロテインの中で1番コスパが良いです。私も15袋買いだめしてありますココア味は溶けにくいのでチョコか抹茶がオススメ。水でも美味しく飲めます。先日から話題になっている川崎希さんとアレクサンダーさんの出生前診断について賛否両論ありますが私的にはかなりモヤモヤしました現在同じ境遇の方・過去に同じ
いいね!や登録ありがとうございますやる気に繋がりますこんにちは、ポテ伊東です流産の原因の続きになります。これって理系の方やちゃんと勉強された方なら見た瞬間分かる事なのかもしれませんが、私にはサッパリでした…。得意科目は日本語と言うタイプの私は理系の事など記憶の底ににも残らない人間です。そんな左脳小さめ羊の私ですがそれでも頑張って調べました!その結果が上の漫画になります。本当は書類を3枚貰いました。
いいね!や登録ありがとうございますいつも足を運んでくださり感謝申し上げますこんにちは、ポテ伊東です流産の原因のお話です。先生から結果を聞いて私側の問題でなくて良かったと言う気持ちが一番最初に起こりました。次に私の子は染色体異常になりやすいのでは?と言う不安がじわじわと襲ってきました。自分の子どもが死んでしまって良かったなんて…言いたくは無かったです。ですが検査をし結果が出て、それが不妊治療として
先日、術後の経過を診てもらうためにリプロに行ってきました出血も止まり、子宮の戻りも順調そうで安心しましたそして、1ヶ月くらいかかると思ってた染色体の検査も聞くことが出来ました。今回の流産の原因は染色体異常で16トリソミー60%モザイク。なんと、二卵性の女の子の双子ちゃんそして、二人とも仲良く?16トリソミー。16トリソミー知識の浅い私が知ってるのは、13、18、21トリソミー。16ってなんだ?16だと、どんなことが起こるのですか?と聞いてみると16トリソミーはほぼ流産。
24週子供病院、初めての産科面談へアメリカのトリソミー16モザイク専門家の先生の紹介で(と言っても学会で知っている程度のようだ)産科トップのY教授とのアポが取れた。まずは、秘書のマダムに、今までの経緯を話す。とても和かに丁寧に、話を聞いてくれる。そして、その話が終盤に差し掛かった頃に、Y教授が登場。その風貌に、まずビックリ。白髪混じりのグレーのふわふわした天然パーマの髪に、丸いメガネ、紫のハイウェストのパンツに、カラフルな蝶ネクタイ。かなりエキセントリックな雰囲気。。
ひさしぶりのブログ更新。1ヶ月近い、日本の里帰りから無事に戻り、保育園にも復帰。落ち着いた頃に、娘の鼻水が始まり、数日後には39度の高熱。慌ててドクターに行くと、やはり中耳炎。保育園が始まったこの秋から3回目の中耳炎。またしても抗生物質シロップを1週間。まだ鼻水&セキはよく出るけれど、ようやく落ち着いたかな。それにしても、中耳炎のたびに抗生物質。。あまり度々飲むのは不安だけど、ドクターは他の解決策はないという。何か他に避ける方法はないのかしら。
24週羊水検査の培養結果と私たちの決断先に受けた、A病院での羊水検査(FISH法)の培養結果が、子供病院の遺伝子科に届いていると言う連絡をもらった。トリソミーの検出された羊水を培養し、培養後、どの程度トリソミーがあるかを検査するものだった。もう一度、あのドクターBに会うことになった。すると、びっくりなことに、培養すると16トリソミーは育たなかった、という報告だった。これは何度か、友の会の体験談でも見た結果だった。と言うことは、トリソミー16が、成長とともになくなるも
22週お腹の中でポコポコ動いている、頑張っている小さな命。。。私たちは、悩み、もがき続けた。赤ちゃんの状態を知ることができるエコーは、できる限り受けたり、アメリカの友の会でも言及された、16番モザイクを唯一研究するという、カリフォルニア大学サンフランシスコ(UCSF)のMaryNorton先生にコンタクトが取れ、私たちの状況をメールしたり。親友たちのヘルプ信頼できる友達にも何人か、相談に乗ってもらった。聞いてもらったり、メールで状況を文章にするだけでも、自分の気持ち
21週再び詳しいエコー羊水検査の結果を踏まえて、A病院で再び詳しく赤ちゃんを見ることになった。今回のエコーのドクターはベテランのおばあさん。私たちのピーナツは、今日は寝ていたのか、あまり活発ではなく、うつ伏せ状態で、血管などがなかなか見えない。おばあちゃんドクターは夫に「大きな声で話しかけて!」(男性の声の方が響いて赤ちゃんに届きやすいとか)と言ったり。私の足の裏を指圧で刺激したりして。。。ようやくピーナツも少し動いてくれて、なんとかエコーをしてもらう。エコーの診断結果:21
揺れる気持ち私たちのピーナッツ。エコーで見る限りは、今のところサイズが小さい以外、なにも問題ない赤ちゃん。心臓にちょっと疑問点があるけど、まだ小さすぎてわからないし、もしかしたら、それも出生後に自然治癒するような程度かもしれない、と言われた。面談でV先生は、いろいろ最悪のケースを想定して言ってくる。(お医者さんっていうのは職業上、そういうものかもしれない)でも、ドクターも実際、トリソミー16の子供に会ったことはないようだった。それくらい、希少な異常なんだろうか。私たちは
18週心臓に疑問点話は前後してしまうが、A病院での出生前検査の結果を聞く前に、またしても詳細なエコーを受けた。胎児に問題がある場合は、ある程度エコーでもわかるらしい。頭から足先、心臓や脳まで、すべての部位を細かく見る検査をしたけれど、今のところ外見でわかる問題点はなく、赤ちゃんは小さめだけど元気そう。眠ってたみたいで、目をこすっていて可愛かった。ただし、心臓に少し引っかかる点があるとのこと。でも、かなり微小だし、まだ小さすぎて何とも言えない。これからも、経過観察が必要
流産手術当日、まるで「ここにいるよ!」とでも言うように、ピコピコと心拍を見せてくれた私たちの卵、ピーナツちゃん。(毎回、移植した卵のことをピーナツを呼んでいた。)でも、心拍確認後の流産を経験しているので、毎日の生活も、毎回の検診を待つ時間も、生きているかどうか気が気でない。でも、そんな私たちの心配をよそに、ピーナツは少しずつ成長してた。それからの検診の記録9w0d1,8cm(2頭身のキューピーちゃん)10w2d2,1cm(手足のようなものが見える)11w1d3,
18ヶ月になる娘が、この冬2回目の胃腸炎。12月は本当にひどくて、胃腸炎と中耳炎でぐったりが続き、2週間保育園お休み。やっと治ったと思ったら、すぐにインフルエンザにかかり、またしても10日間家に引きこもり。仕事もほとんどできないし、私にも高熱がうつってしんどかった。。高熱時に、抱っこをせがまれる時の辛さといったら!そして、また今週末から胃腸炎で保育園に行けない。9月の保育園入園以来、1ヶ月に1度は風邪をひいてる。。保育園1年目はいろんな菌をもらってくるというけど、人一倍、頻度が高く
6月終わりの流産手術後。通院は、まだ1週間検診、3週間、5週間検診と続く。本当は、一刻も早く、自分の暮らす国へ帰りたかった。。。どうせ流産後は、3ヶ月くらいは治療できないのだし。でも万が一、子宮内が綺麗になってないと怖い。それに今後、もしこのクリニックで治療を続けるには、言われた検診には顔を出さないといけないだろう。そして半ば強制的に手術日に受けさせられた、流産の染色体検査の結果を(高額な値段。。確か6万円!)聞きに行かなくてならない。だから、少なくともあと1ヶ月は、根無し草のよう
娘が保育園に通い出し、少しずつ自分の時間ができてきた。そんな中、ここまでの治療や経緯、今のうちに思い出せることを、書いておこうと思います。自分のためにも。。。海外での不妊治療。日本での治療。出生前のこと、その後。ずいぶん特殊な体験をいろいろしたなあと、あらためて思う。***結婚したのが、2008年。私32歳。夫40歳。海外に住み始めたばかりで、この地に慣れるまで、子供はちょっと待とうなんて悠長なことを考えていたのが32、33歳の頃。語学学校行ったり。自分の活動を始めたり。