ブログ記事10件
Bonjour♪Çava?台風、大丈夫でした?心配していました。さて、ベートーベンのピアノソナタを弾いていて、全然、書いてないな〜と思っていまして、ちょっと、いつ書こうか、と思っていて、やっと、書く。年に1度になってしまい、(今は・・・無理だな〜)忘れてしまったり、練習していなくて、弾けなくなっちゃった曲、あります。やば。出だしは、覚えているものの、曲中、あっっと思った。音価が、どんどん変化して、即座に、脳みそが対応してな
Bonjour♪Çava?ディアベリ変奏曲、弾きながら、どうも、いつものベートーベンらしい曲じゃないな、と思いながら、???と初見していました。一度は、「ねもねも舎」で一通り、譜面をブログ上で眺めてみていましたが、今一度、ちょっと見てしまった、ねもねも舎。内容を、全然、覚えておらず!面白い解説だったんだ。そして、ディアベリ変奏曲が傑作って、それ相応のディアベリさん流に変奏してみたら?っての事で、傑作なのか?と思いました。変なんだもの
Bonjour♪Çava?ピュイグ=ロジェ先生のピアノ教本には、子供の頃に弾いてみたい曲が、様々に入っていて良いなと思って、今の年齢になってから弾いていますが、まだ、2巻の後半の途中で、止まってしまっていました。ほぼ、初見になってしまっていますが、止まっていた理由は、ベートーベンの変奏曲だったようです。ベートーベンの変奏曲集にある曲だと思って、どれかな〜?と思っているうちに、他の曲で忙しくなってしまって、ピュイちゃんの教本2が、止まってしまったら
東京都杉並区「Cocoiroピアノ教室」(西武新宿線井荻駅より徒歩5分)主宰の宮坂美里です教室の生徒ちゃんたち。新しいことが出てくると、目がキラキラ輝いて嬉しそう。強弱記号や速度記号、3連符や16分音符、だんだんと難しいことも出てきますが、苦手意識が出ないようにひとつひとつをスモールステップで学んでいきます。最近16分音符を学び始めた生徒ちゃんが多いのですが、話の流れで「128分音符を見たい」というので、ベートーヴェンのピアノソナタ8番『悲愴』の第一楽章を見せてあげました。そしたらやっ
Bonjour♪おはよう!(「花子とアン」だと、「ごきげんよう」?)Çava?元気?朝〜、メシアンの譜面を見ていて、今朝、弾いてみていた曲には、ないものの、メシアンにも32分音符が出てくる出てくる。64分音符も出てくる出てくる。128分音符もあるわ〜。はたが繋がって、けたになっている連桁(←な名称、日頃、使わんわっ!)部分の隙が、狭くなりすぎて、ほぼ、黒くなって、太い眉毛?チョビ髭?状態になっている所があります。(Ⅺ曲目、他)『2021年おめ
Bonjour♪Çava?モーツアルトのソナタで、K457の2楽章にも、128分音符があって、その線の増やし方?が、さりげなくて、あまりにも、自然で、忘れてしまっていました。52小節目。(スケールの応用練習にもなる所だね)。もっちゃん、Trèsbien(↑フランス語、やはり綴りが難しい。”トレビア〜ン”も音声で、聴いた事がある人は沢山いると思います。発音しない「エス」を忘れてしまいます)この2楽章、32分音符が、普通?
Bonjour♪Çava?(↑サヴァ?ぐらいは、音声で、皆、知ってるでしょ?ちょっとずつ増える?フランス語?間違えてたとしても、ちょっとずつ使って練習してみるっぺ。そして覚えるぜっ。勉強好きな、勉強を、その場でする、新番組?”ブログでフランス語”練習。)さて、本題。ほんとに32分音符って、見ているようで、覚えていないらしくって、モーツアルトのソナタにも、出てきているはずで、譜面を見てみると、あるじゃんね。これ、好
Bonjour♪モーツアルトの変奏曲、KV264(315d)に、出てくる、出てくるといっても、バリエーションのⅧは、Adagioなので、ビビる事はないですが、64分音符が出てくる出てくるたくさんあるある。連符もあって、とっても脳みそが?化しました。練習しないと、リズムが?になります。32分音符での連符もあるし、なっが〜いトリルもあるし、バリエーションのⅨには、カデンツアもあり、その部分に128分音符が出てくる。シンプルなテーマ
おはよう♪朝から、暖かく?て、ほっと、しています。そして、今年の大河ドラマ、渋沢さんが始まりまして、面白そうなので見ました。さてはて、モーツアルトの変奏曲は、後でいいやと思っていましたが、ついに、楽譜を買ってしまいました。ら、きらきら星変奏曲で、覚えていたのが、最初のテーマと、次のバリエーションのⅠだった。バリエーションの最後の曲は、譜面を見て、あ!それかっ!と、思い出しました。間違えて書いていました↓『モーツアルトの変奏曲集の譜面も、紙質