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函館11R第31回函館スプリントS(GⅢ)芝1200m本命アサカラキング対抗カルネアサーダ単穴シナモンスティック連下サウザンサニー・サトノレーヴシュバルツカイザー・ビックシーザー
船橋11R第4回若潮スプリント(SⅢ)ダート1200m本命ザイデルバスト対抗エイムフォーエース単穴ギガース連下モノノフブラック・エドノフェニックスフクノフードゥル
京都11R第7回葵S(GⅢ)芝・内1200m本命ナムラアトム対抗アスクワンタイム単穴ガロンヌ連下ニコラウス・ベアポルックスエリカカリーナ・カルチャーデイ注目ピューロマジック
2024/05/19新潟1R3歳未勝利ダート1200m狙いドナレア単勝11番人気53.4倍1着勝馬はレッドファルクス産駒の3歳牝芦毛。母はドナプリモ、母の父はフリオーソ、母の母はドナビジュー、母の母の父はスペシャルウィーク。暮れの中山新馬戦で10着、1月の京都未勝利戦で3着、いずれもダート1200m混合戦なのだが、今日の新潟は牝馬限定戦であってこの不人気はオッズの方がおかしかった。クラシックのある日は稀にこういうことがあるんだが、前の日から柱を眺めていたのが功を
GW後半もbike三昧となりました。3日金曜は今年一番の距離となりました。152㎞久しぶり過ぎてしんどかった。。。体重が自転車1台分増えたのも大きい次の日は休息日として、、、お洗濯ものやら掃除をしました5日日曜はアップダウンの林道を78㎞獲得標高が1200M以上となりました次の日も疲れたので休息。仙台ハーフあるのにヤバい。。。
2024/04/06福島2R3歳未勝利芝1200m狙いロマンスライト単勝7番人気55.7倍1着勝馬はキンシャサノキセキ産駒の牝3歳鹿毛。母はロマンチックキス、母の父はルーラーシップ、母の母はスターリーロマンス、母の母の父はサンデーサイレンス。とにかくおめでとう石田拓郎!2年目129戦ゼロ勝からの1勝、2着は同期の河原田菜々15勝、1センチ差粘れたのは勝ちたい気持ちに違いない。思い出すだけで泣けてくる。が、上手かったぞ。ありがとう!
大井11R第35回東京スプリント(統一GⅢ)ダート・外1200m本命クロジシジョー対抗ジャスティン単穴ギャルダル連下プライルード・アポロビビテイエムトッキュウ・アームズレイン
【勝利騎手インタビュー】2024年高松宮記念|JRA公式2024年高松宮記念(GI)を優勝したマッドクール、坂井瑠星騎手の勝利騎手インタビューです。【マッドクールプロフィール】2019年3月29日生牡芦毛父:DarkAngel母:MadAboutYou馬主:(有)サンデーレーシング調教師:池添学(栗東)生産牧場:MoyglareStudFarmLtd
2024年高松宮記念(GⅠ)|第54回|JRA公式【レース概要】2024年3月24日(日曜)1回中京6日発走時刻:15時40分天候小雨芝重11レース第54回高松宮記念(GⅠ)1,200メートル(芝・左)【出走馬一覧(馬番/馬名/騎手)】1番ビッグシーザー/吉田隼人2番マッドクール/坂井瑠星3番ナムラクレア/浜中俊4番モズメイメイ/藤岡佑介5番トウシンマカオ/C.ルメール6番ルガル/西村淳也7番
雨模様ではありますが、春GⅠシリーズが本日より本格スタートです。今回は中京競馬場で行われる春の短距離王決定戦の高松宮記念です。今回も混戦模様で、馬場は重です。それでは、3連複フォーメーション予想です。【買い目】・3連複フォーメーション<<1頭目>>3枠6番ルガル(西村)1番人気/58kg・4歳<<2頭目>>1枠1番ビッグシーザー(吉田)9番人気/58kg・4歳2枠3番ナムラクレア(浜中)2番人気/56kg・5歳牝馬4枠8番ソーダズリング(武豊)7番人気/56k
中京11R第54回高松宮記念(GⅠ)芝1200m本命ナムラクレア対抗ルガル単穴ブライアンセンス連下ビッグシーザー・マッドクールソーダズリング・ロータスランド
それでは、今週から始まる春のG1シリーズ前半戦の第1弾、高松宮記念の予想です。◎ルガル○マッドクール▲ウインマーベル△ナムラクレア・ママコチャ・ソーダズリング・シャンパンカラー以上です。前哨戦のシルクロードSを3馬身差で勝ち上がったルガルが本命です。距離も1400mまで実績があり、なおかつ1200m戦は3戦3連対、大本命と呼べる馬がいない混線ならば、この馬の出番もあるでしょう。相手には去年のスプリンターズSでハナ差2着に敗れた悔しさを晴らしたいマッドクールと、同じく前哨戦の一つ、阪急
日経賞の資金稼ぎは中山5Rだ。本命は◎エリカカリーナだ。前走はOPのクロッカスに挑戦して③着に善戦。今年のクロッカスSはハイレベルであり、勝ち時計1.20.9(35.2=11.9=33.8:落差+1.4秒)は、良馬場のクロッカスSのデフォルトの1.21.5(35.7=12.1=33.7:落差+2.0秒)に比べて、テンが0.5秒速く、中盤が0.2秒速く、上りが0.1秒遅く、勝ち時計が0.6秒も速かった。このレースで⑤着に負けたダノンマッキンリーが次走G3のファルコンS①着、同じく②着だったオーキ
中山11R第19回オーシャンS(GⅢ)芝・外1200m本命シュバルツカイザー対抗バルサムノート単穴ヨシノイースター連下ダディーズビビット・オタルエバートウシンマカオ・シナモンスティック
自分の馬券傾向として明らかに1200mが得意だったので。それ縛りでやる馬券術として、自分の本命馬◎の1200mの成績は分析したけど。自分の本命じゃない全1200m戦を17,8年分ぐらいとって深堀りして分析してみた。できれば、2着にはいる馬を効率よく選べる参考になったらいいなーと想いまして。まずは。ジョッキー。これはかなりのデータなので、歴が長いほど、たくさん乗っているほどいい成績ではあるんだけど。結構、意外な結果がでてね。積極的に狙いたいジョッキ
京都11R第29回シルクロードS(GⅢ)芝・内1200m本命アグリ対抗トゥラヴェスーラ単穴ホープフルサイン連下サトノラムセス・サンライズロナウドサンライズオネスト・メイショウソラフネ
小学校の持久走大会がありました今年は、空は青いけど冷たい風が強い日でしたいつぞやの雪がパラつく天気よりはいいけれど観戦する方はジッとしているのでビデオを撮ろうとスマホを持つ手も凍るようです小学校では、1月に入ってから持久走練習が始まりましたが結局練習は約1週間1ヶ月くらいやってもいいのにと私は思うけどボボとチー坊にとってはこれでも十分かなりの苦痛のようで前日も「あ~明日ヤダな~」モードでしたそれでもちゃんと学校へ行き好きじゃないけど最後まで走って偉か
2023/01/13中山4R4歳以上3勝クラス初春ステークスダート1200m狙いビルカール単勝11番人気50.1倍9着3勝クラスなんぞ荒れる要素なんかなく通常ケンなんだが、この9着馬ビルカールだけは3着に食い込む可能性があり、さらに普通騎手だけで消しの柴田善臣だったため、来られたら未練たらたらだし3連単だけは買おうかなと。んで、じゃ、こいつが3着の時の1、2着はなによ、というと15>8しか考えられないって事で、15>8>12の3連単を100円だけ買おうとして、いや待てよ
ここは軸を少し捻って◎⑥ペイシャツネ時計は詰めないとあかんけど、前走のラストの脚は圧巻。それは届かんやろ?って所から、実際届かんかってけど(笑)、4着まで押し上げただけでも凄い。問題はどの位置をとれるのか?そして位置を取ったとしても同じぐらい脚が使えるのか?それはやってみないとわからない😆3連複計9点
2023年フェブラリ→3着高松宮記念→2着大阪杯→2着桜花賞→1着中山グラJ→9着皐月賞→1着天皇賞・春→中止NHKマイ→取消ヴィクトリ→3着オークス→1着日本ダービ→2着安田記念→3着宝塚記念→1着スプリンタ→3着秋華賞→1着菊花賞→2着天皇賞・秋→1着エリザベス→1着マイルCS→7着ジャパンC→1着チャンピオ→11着阪神ジュF→2着朝日杯FS→10着中山大障害→1着有馬記念→2着ホープフル→2着
2023/12/23中山8R3歳1勝クラスダート1200m狙いクラウンブラヴォー単勝6番人気12.2倍1着勝馬はノボジャック産駒の3歳牡鹿毛。6戦1勝3着2回、4着1回、着外2回という成績なんだけど、4着以上の4戦は全て中山1200mダートで、このコース以外を無視すると1番人気でもおかしくない成績の馬。さらに4歳以上の古馬とは未対戦で、力の比較はまだされておらず、6番人気でもそれなりの票を集めていた。ノボジャック産駒の馬は地味だけど、こういう低レベルレースだと人気に
おはようございます。キャンドルライト賞◎ランドオブラヴミッキーアイル産駒は、ちゃんと走る印象で買いやすいので、何とかしてくれるのではと。(私の年間収支を)ミッキーが中山と合うかは、来年も研究しますが、ミズノコキュウにも流します。
中山11R第16回カペラS(GⅢ)ダート1200m本命リュウノユキナ対抗アイスリアン単穴テイエムトッキュウ連下メタマックス・スズカコテキタイベルダーイメル・オメガレインボー
2023/12/09中京10R豊川特別3歳上2勝クラスダート1200m狙いドラゴンゴクウ単勝11番人気97.1倍1着勝馬はトゥザグローリー産駒の4歳牡黒鹿毛。母はトーセンウーノ、母の父はシンボリクリスエス、母の母はレディラーク、母の母の父はノーザンテースト。門別デビューの4歳馬で中央19戦1勝という完全クズな成績なんだけど、中央の芝で惜敗を続けていて今年の3月にダート転向。その1勝クラスの中山1200mで10番人気単勝72倍で2着。このレースでの騎手は藤田菜七
2023/12/02中山7R3歳上1勝クラスダート1200m狙いニーナブランド単勝15番人気117.5倍1着勝馬はダンカーク産駒の2歳牝芦毛。母はカルディア、母の父はゼンノロブロイ、母の母はレディアーティスト、母の母の父はフレンチデピュティ。本年2週目(6月11日)の函館芝1000mの新馬戦を勝ち、その後すずらん賞芝1200mで12着、門別のダート重賞(エーデルワイス賞)で8着、直前のレースが13ヶ月前の福島2歳ステークス12着、その後骨折で放牧され、このレースが
京都12R第68回京阪杯(GⅢ)芝・内1200m本命エイシンスポッター対抗トゥラヴェスーラ単穴シングザットソング連下バンデルオーラ・スマートリアンショウナンハクラク・シュヴァルツカイザー
大井10R第23回JBCスプリント(統一GⅠ)ダート・外1200m本命リメイク対抗リュウノユキナ単穴イグナイター連下ケイアイドリー・ジャスティンバスラットレオン・ダンシングプリンス
門別11R第26回エーデルワイス賞(統一GⅢ)ダート・外1200m本命スティールマジック対抗モノノフブラック単穴ライトヴェール連下ワイノナオミ・ジュデシャンススカイキャンバス・ハニービート
アークドール牡3歳10/5(木)三島牧場にて調整されていたアークドールがチャンピオンヒルズに移動しました札幌でのレースは悔しい結果となってしまいましたが今後はチャンピオンヒルズと松永幹夫厩舎にてバリバリトレーニングしてもらいましょう弥永氏と提言通り次走はスプリント戦となるのかそれも含め楽しみに待ちたいと思います『【アークドール】弥永氏が期待の2歳馬に挙げるインゼルサラブレッドクラブ』アークドール牡2歳デイリー馬三郎のトラックマン弥永明郎氏が自身のYou
大井11R第57回東京盃(統一GⅡ)ダート・外1200m本命リュウノユキナ対抗ジャスティン単穴ドンフランキー連下エアアルマス・ギシギシケイアイドリー・マックス