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こんにちは連休2日目、今日はちょっと変わり種を...都営地下鉄大江戸線、600番台の遭遇率が高くなりましたが、どこかに試作車があるらしい。調べてみたら、意外と近いところにあるのがわかり、いつか行ってみたいと思っていたら、こんなに早くその日が来たので、途中下車して行ってみました豊島区立、千早フラワー公園西武池袋線の椎名町から徒歩10分ほど。住宅街の一角にある広い公園の片隅にそれはありました柵に囲まれていますが、こんな感じこの日はデジカメを持っていないので、すべてスマ
東京都交通局、つまり東京都の鉄道(正確には別)の最も新しい路線で、過去の建設路線に浅草線、新宿線、三田線がある。また、バス事業として都営バス、路面電車の都電荒川線・東京さくらトラム(同一路線)、新交通システム日暮里舎人ライナー(ゆりかもめなどと多分同じ)を運営。その他発電事業も行っている。大江戸線は光が丘と都庁前を結ぶが、6の字運転を行うため、光が丘発都庁前行きは都庁前経由となる。図にするとこんな感じである。ちなみに大江戸線六本木駅のホームの深さはなんと42.3mで日本一の深さだ。そんな
一昨日(4月10日)は、新宿から中井まで、東京都交通局(都営交通)の大江戸線の12-000形12-071Fによる光が丘行き🚇に乗りました。今回乗った列車は、土休日07運用で、都庁前駅を15時48分に発車し、外回り(B線)で1周した後に都庁前駅から光が丘駅へと向かい、16時47分に到着した後、折り返しの17時ちょうど発の内回り(A線)の都庁前行きとなっていました。都営大江戸線の路線都庁前~新宿西口~東新宿~若松河田~牛込柳町~牛込神楽坂~飯田橋~春日~本郷三丁目~上野御徒町~新御徒町~蔵前~
おととい12月23日、都営大江戸線の撮影をしました。狙ったのは、大江戸線全通20周年ヘッドマーク車(12-600形12-701F)です。以前にもこの車両を狙っていましたが、あのときは1号車前面のヘッドマークでした。今回は8号車前面のヘッドマークを撮りに、新宿西口駅へ向かいました。04運行両国経由光が丘行き12-600形12-701F(大江戸線全通20周年ヘッドマーク付き)そして新宿西口駅では「闇鉄」もしてみました。06運行両国経由光が丘行き12-000形12-411F
今年2020年は、都営浅草線の押上-浅草橋間開業から60年、都営三田線の全線開業から20年、さらに都営大江戸線の全線開業から20年という、歴史的な年にあたります。そして今日12月12日は、都営大江戸線の全線開業の日。つまり今日で、都営大江戸線は全線開業からちょうど20年を迎えたことになります。というわけで、当記事は「都営大江戸線全線開業20周年」の記念記事となります。よろしくお付き合いのほどを。さて本題。都営大江戸線は、平成3(1991)年12月10日に練馬-光が丘間が開業、
今日11月4日、都営大江戸線12-000形12-271Fの馬込工場出場試運転が、汐留→光が丘→清澄白河というルートで行われました。同編成は11月3日に馬込工場から検査出場し、昨日3日終電後にE5000形に牽引されて馬込工場から汐留連絡線まで輸送されています。今回は練馬駅でサクッと撮影しました。12-000形のフルカラーLED車の試運転を撮ったのは初めてです。12-271F試運転1596A練馬にて車側の試運転表示こちらもご覧ください!(ブログランキング)
7月16日(15日終電後)に大江戸線12-000形12-321編成の出場回送が行われました。牽引はE5001-E5002でした。2020.7.16(7.15終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5001+E500212-000形12-321編成@五反田今回は条件もまぁまぁいい感じ。ここ最近やたら撮影者多い感じがしますが、去年よく来てたような方々の姿はほとんど無いんですよねぇ。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
6月30日(29日終電後)に大江戸線12-000形12-461編成の出場回送が行われました。牽引はE5003-E5004でした。2020.6.30(6.29終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5003+E500412-000形12-461編成@五反田久々の急行灯☓。E34のロービームで急行灯と作業灯共に☓は昨年5月以来のようです。この日は沢山の方が撮影に来ておりました。ただ、最低限のマナーは守って欲しいものです。*-*-*-*-
5月27日(26日終電後)に大江戸線12-000形12-201編成の出場回送が行われました。牽引はE5003-E5004でした。2020.5.27(5.26終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5003+E500412-000形12-201編成@五反田今回もほうきちりとりご登場。前回よりかは目立たないですが(笑)*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
5月9日(8日終電後)に大江戸線12-000形12-471編成の出場回送が行われました。牽引はE5001-E5002でした。2020.5.9(5.8終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5001+E500212-000形12-471編成@五反田*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*アツレボ【綾鷹まろやか仕立て】@atsu_revo_pic2020.5.9(5.8終電後)東京都交通局浅草線2
4月23日(22日終電後)に大江戸線12-000形12-231編成の出場回送が行われました。牽引はE5001-E5002でした。2020.4.23(4.22終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5001+E500212-000形12-231編成@五反田*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*アツレボ【綾鷹まろやか仕立て】@atsu_revo_pic2020.4.23(4.22終電後)東京都交
4月8日(7日終電後)に大江戸線12-000形12-231編成の入場回送が行われました。牽引はE5003-E5004でした。これに伴い牽引機関車の送り込み単機回送が行われました。2020.4.8(4.7終電後)東京都交通局浅草線2499T回送E5000形電気機関車E5001+E5002@五反田2020.4.8東京都交通局浅草線198Tb回送E5000形電気機関車E5001+E500212-000形12-231編成@馬込車両検修場*-*-*-*-*-*-*
3月26日(25日終電後)に大江戸線12-000形12-491編成の出場回送が行われました。牽引はE5001-E5002でした。2020.3.26(3.25終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5001+E500212-000形12-491編成@五反田*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*アツレボ【綾鷹まろやか仕立て】@atsu_revo_pic2020.3.26(3.25終電後)東京都交
3月10日(9日終電後)に大江戸線12-000形12-221編成の出場回送が行われました。牽引はE5003-E5004でした。2020.3.10(3.9終電後)東京都交通局浅草線2499T馬込検出場回送E5000形電気機関車E5003+E500412-000形12-221編成@五反田掃除セット持った駅員さんがとても目立つ…実はこの日の昼間にAF-SNIKKOR70-200mmf/2.8GEDVRⅡを中古で購入しまして早速使いました。その恩恵がとても受けられたな
こんにちは。この日は新1000形1800番台が京成本線に入線するということで急遽撮影に向かいました。京成の撮影地はまったくわからないので、なんとなく京成小岩駅で撮影することにしました。81H快速佐倉行1805編成+1801編成ダイヤ改正で復活した京急車の京成本線運用。その運用にまさかの1800番台です。京急線内ではまず見ることができない3000形6両編成、上野行との並び。側面LED英語表記。日本語表記。結果として京成本線内に1800番台が入線したのはこの時限りでした。
こちらは、12月9日に、東京都交通局の馬込車両検修場(西馬込)で行われた、都営フェスタ2017in浅草線で展示されていた、都営大江戸線の主力車両である12-000形の12-351Fで、検査出場後の状態で展示されていました。都営大江戸線は、車両基地である木場車両検修場(木場公園の真下)や高松車庫(光が丘駅付近)を含めて全て地下式となっているので、2006(平成18)年4月1日に、大江戸線の汐留駅と浅草線の大門~新橋間を結ぶ連絡線が開通し、大江戸線車両の全般検査と重要部検査が馬込車両検修場で行われ
昨日(6月29日)は、都庁前から清澄白河まで、今日(6月30日)に最後を迎える白い大江戸線こと都営大江戸線の12-000形の初期型車両である12-041Fによる清澄白河行きに乗りました。この日も平日27運用に使われていたし、仕事が休みだったので、都庁前20時43分発、清澄白河21時12分着の入庫列車に乗ることが出来たのであります。先週の土日は、土休日23運用に入っていたので、土休日とは無縁となっていた白い大江戸線の土休日の運用が最後に復活していたことで話題になっていました。ファイナルラ
続いては、一昨日(6月27日)、都営大江戸線の12-000形の初期型車両である12-041Fで撮影した、車内のドアのファイナルランステッカー部分です。都営大江戸線が都営12号線として、光が丘~練馬間で開業した1991(平成3)年12月10日は、光が丘はもちろんのこと、練馬春日町エリアも鉄道で結ばれた記念すべき日でもありました。練馬春日町エリアからはこれまで、地下鉄有楽町線の平和台駅まで出るしかない状態であったし。その11日前の1991年11月29日には、営団地下鉄南北線の駒込~赤羽岩淵間が
昨日(6月27日)は、都営大江戸線の光が丘駅まで行き12-000形の初期型車両である12-041Fを撮影してから、中井までそれに乗って行きました。この時に、前回撮影した時に撮影し忘れていた別バージョンのファイナルランステッカーを撮影することが出来ました。別バージョンのステッカーには、都庁も描かれているので、都庁前に乗り入れていることや、都庁の第二本庁舎に、東京都交通局の本局(本社に相当する部分)があるという縁もあります。東京都庁が丸の内(現在東京国際フォーラムとなっている場所)から移転して
昨日(6月26日)は、落合南長崎から都庁前まで、カウントダウンを迎えた白い大江戸線(都営大江戸線の12-000形の初期型車両)である12-041Fに乗りました。この日は、終日運用である23運用に入っていたので、乗ることや撮影することが出来てちょうど良かったです。12-000形の初期型編成(白い大江戸線)は、1991(平成3)年12月10日の都営12号線(当時)の練馬~光が丘間の開業の時から使われている編成であり、前年の1990(平成2)年に6両5編成30両が日本車輌製造で製造されていました。