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るそんべえです。アメリカの伝説的音楽番組エド・サリヴァン・ショー。ニール・セダカがそれに出演している映像を添付しました。前回紹介したポール・アンカと同世代の人気ポップ歌手ですね。ニール・セダカもアメリカン・グラフィティに収録されていると思っていましたが、そのような記載は内容ですね。ポール・アンカ同様、勘違いしていました。元々は歌手ではなく、作曲家として学生時代から仕事をしていたようです。その後、自身の曲を歌う人気歌手になったようです。「おお!キャロル」、「カレンダー・ガール」
10CC/SILLYLOVEサディスティック・ミカバンドが解散して、そのロスを埋めてくれたバンド。「葡萄畑」バンド初期は、アメリカン傾向でしたが。~大西洋を渡って(思想的に)イギリスバンド風の、捻りのある、シニカルな、ユーモアも有るスタイルへ。変わり目に当たる曲が「恐怖のこまわり君」かしらんイギリスのやはり、一癖の有るバンド10CCの「SILLYLOVE」をパクリ・・いえオマージュしています。
今日は東京都写真美術館のあとは向かいの恵比寿ガーデンシネマへ。映画「ヒプノシス」を観てきた。60年代から70年代にかけて活躍したストーム・トーガソンとオーブリー・“ポー”・パウエルによるデザイン集団・ヒプノシス。主にピンク・フロイドのレコード・ジャケットを手掛けることでバンドの成長と共に頂点に登りつめた。初っ端から登場し何か所かでインタビューが出てきたノエル・ギャラガー。ノエルは「モーニング・グローリー」のジャケットは気に入ってないそうだ。そしてノエルの娘はレコード・ジャケットと言って
日本のフォークブームがさった頃、僕は社会人として踏み出した頃です。レコードを買うことも、メッキリ少なくなりましたが、コンポタイプのステレオを1977年にボーナスをはたいて購入しました。もっぱら、LP盤を購入したものでした。それでも、仕事が理解できると、営業しながら、添乗員もこなす1番忙しい日々を送るようになりました。その頃から、少しだけ、いい曲だと思っても、買うことは滅多になくなりましたが、ラジオから流れた曲をカセットに録音していました。その頃の思い出のラブソングを紹介します。I‘mNo
10cc-I'mNotInLove10cc-I'mNotInLove10cc-I'MNOTINLOVE10cc-I'MNOTINLOVEこれまでの10cc関連投稿は、下記です。【10cc】のブログ記事検索結果|Ameba検索10ccとしては、初登場ですこの透明感のあるコーラスは最高2番目のYoutube、Liveも再現性が高い10cc-Wikipedia10cc(テンシーシー)は、イギリス(イングランド)で結
アイム・ノット・イン・ラヴ/10cc♪
さて、年中行事となったこのシリーズの続き行きませうo(^-^)o♫残る<プログレ>以外を<大英帝国編>と<亜米利加大陸編>に分けたんやが、先ずは前者。これはワテの好みの愛聴盤を並べてる訳ではなく、売れたヤツ、評判になったヤツ、時代的に意義あると思えるヤツと、世に言う「名盤」かどうかの判定は兎も角、一応書くべきと思った作品は網羅したつもりなんやが、この年の大英帝国産、如何にもな大英帝国らしい音楽が益々少なくなり、Ex-B4のお二方初め、ほとんどが亜米利加大陸向け仕様なサウンドに(´-`)そ
映画「ヒプノシス・レコードジャケットの美学」を観ました。ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニー、10ccなどなど1960年代から1980年代にかけて数多のアート・ワーク=レコード・ジャケットを手掛けたアート・グループ「ヒプノシス」を取り上げたドキュメンタリー映画。ヒプノシス、特にピンク・フロイドの作品が有名ですね。「原子心母」「おせっかい」「狂気」「炎~あなたがここにいてほしい」「アニマルズ」どれもフロイドの超名作アルバ
るそんべえです。50年前の名作アルバムが67紹介されているサイトを見つけました。記事のタイトルは「【動画付】1975年に発売されたアルバム・ベスト67:50年前の名作たち」その記事はこちら1975年と言えば、私が一番洋楽を聴き漁っていた時代です。ところが、紹介されたアルバムの半分以上が知りませんでした。どういう形で選出されたのかは、いまいち分かりませんが、何かいろいろ動画を見てしまいます。今でも時々、聴いているアルバムもあれば、本当に50年ぶりくらいに聴くのもあって楽
イラストI'mnotinlove描きました立春すぎて、マンサクが咲き始めました1月下旬には梅がちらほら咲きだす頃だと思ってましたが今年はまだ先になりそうです最近寒いですからね2月下旬に寒桜が咲き続いて花桃が咲けば、もう春ですね♪あと少しですI'mnotinlove
ファイナンシャルプランナーをしている妹の薦めで、仕事の合間に検査を受けに行って来ました🏥たった1回の採血(10CCのみ)で全身のがんリスクを発見出来る画期的な検査方法なんですって💉https://service.cellcloud.co.jp/lp/cp50v6/マイクロCTC検査|血中のがん細胞を捕捉するがんリスク検査マイクロCTC検査は、増殖の過程で血中に漏れ出した「がん細胞」そのものを捕捉して、その個数まで明示することによって「全身のがんリスクが明確にわかる」という画期的な検査
野郎に用はない、キャンディス・バーゲン一択-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
10ccHowdareyou!1976年に発表された通算4枚目になる10ccのアルバムは初期メンバーの4人が揃った最後の作品と成った。グレアム・グールドマンとエリック・ステュワートのコンビはポップなメロディを生み出し、ケヴィン・ゴドレイとロル・クレームは、斬新でアートなサウンドを創り上げる達人だったと思う。邦題は「びっくり電話」だったが”HowDareYou”を直訳すると、関西で言う「なんでやねん!」と成り漫才で締めに良く使われる言葉と
愛ゆえに/10cc♪
Hellothere.Thisisapicturediaryoftheoldiesduo(Guitar&Vocal)'TheMints'.こんにちはオールディーズ・デュオ(ギター&ヴォーカル)Themintsのピクチャーダイアリーです。Themakingofthecitizensnowsculptureshasstartedtoday,hasn'tit?I'mlookingforwardtothe
「F.R.David/'99Version」・1999年01WordsGrooveMix02Sahara'sNight(1999Version)03PickUpThePhone(1999Version)04YearOfTheCat05I'mNotInLove06ILikeChopin07INeedYou(1999Version)08EverywhereIGo09WordsVersio
「10cc/LiveAndLetLive」・1977年・ライブDisc101TheSecondSittingForTheLastSupper02You'veGotACold03HoneymoonWithBTroop04ArtForArt'sSake05PeopleInLove06TheWallStreetShuffle07ShipsDon'tDisappearInTheNight(DoTh
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、10ccの『I'mNotInLove』です。10ccは、1972年にGrahamGouldman、EricStewart、KevinGodley、LolCremeの4人がマンチェスターのストックポートで結成したイギリスのロックバンドです。4人は、1960年代からイギリスの音楽シーンで活動しており、特にGrahamGouldmanは、The
今朝は、寒かったので一度、起床してまたベッドに潜り込んで、八時過ぎに起床しました。母さん、ご飯は食べたかしら、と思いながら身支度をして、お部屋の電気を点けてカーテンを開けてトイレに行って、歯磨きをしてお湯を沸かして、朝のお薬を飲んで、目薬をつけました。今日の朝ご飯は、昨日の夜ご飯のキャベツのスープとブルガリアヨーグルトとトマトジュースと、弟の焙煎したカフェインレスのコーヒーと全粒粉のパンのトーストをいただきました。トーストは、ちょうど良い焼き色が付くように、と思
今日2回目のブログになります。もう寝ようとしている方々もいらっしゃるのでは?今日の一曲。今日は、これを知っていれば、かなりの洋楽通だと思う曲を取り上げてみました。10CCのアイム・ナット・イン・ラヴです。まずはお聴きください。(^^)_🎤~~どうぞ。如何だったでしょうか?僕は、この曲を初めて聞いたとき、とても美しい曲だと思いました。それで、今でも聴いています。ハモリも素晴らしいですよね。とても澄み切った、いい曲だと思います。夜聴くのにピッタシの曲だと思
「10cc/ThingsWeDoForLove」・1990年・ベスト01LifeIsAMinestrone02I'mNotInLove03TheSecondSittingForTheLastSupper04ArtForArt'sSake05I'mMandyFlyMe06Rock'N'RollLullaby07Don'tHangUp08TheThingsWeDoForLove09G
10cc1973山茶花のトンネルはもう開通しているでしょうか。ヒヨちゃん元気か?それで岩屋から・・・遅かったか・・・雌岳ウリ坊を探せ・・・いいですいいです。うっちゃっといてください。こっちはまだ残っています。雄岳墓標が立ち並びます。歌を忘れたカナリアではありません。下山したらカッピとお蕎麦を食べに行きます。そば処「背乃美」と「静カフェ」が同じ古民家
「10cc/SuperBest」・2010年・ベスト01LifeIsAMinestrone02ChannelSwimmer03I'mNotInLove04ArtForArt'sSake(SingleEdit)05I'mMandyFlyMe06Don'tHangUp07TheThingsWeDoForLove08PeopleInLove09GoodMorningJudge10Dre
☆MusicPlayList☆RandomChoice!12/20/2024ByTN皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。洋楽ファンに捧げる独断と偏見に時の気まぐれが錯綜する選曲で送るMusicPlayList/RandomChoice!です。もう少しで2024年も終わりますがそんな感慨など脇に置いて選曲しました。今回の内容は…ピート・タウンゼントダニー・ハサウェイ10ccグレース・ジョーンズ以上のアーティストから選曲しました。
「ChangingFaces:TheVeryBestOf10ccAndGodley&Creme」・1987年01DreadlockHoliday02TheWallStreetShuffle03UnderYourThumb04LifeIsAMinestrone05AnEnglishmanInNewYork06ArtForArt'sSake07Donna08SnackAttack(Remix)
10ccのシングル(1975年)。世界中で大ヒットした70年代を代表する一曲。透明感が際立つ優美なソフト・バラードでAORの魅力が満載され、乾いた心に潤いを与えてくれる。先ずはイントロに驚かされる。キーボードなど各楽器の音は抑えられ、メンバー3人による壮大なバック・コーラスが多重録音されてストリングスに似た音色に増幅されている。不思議なサウンドはかなり実験的な試みで産まれたようだ。曲のメロディはシンプルで、それが何度も繰り返されるのだが、とても瑞々しくて美しいため、
10ccビートルズ・フォロワーと言える、10ccも1972年8月にデビューして40周年を迎えました♪英国のシャレっ気タップリの独特なセンスで70年代から数多くのヒットを放っています。今夜は彼らの60年代初期の作品を中心に振り返ってみたいと思います☆グレアム・グールドマンに付いては以前セルフ・カヴァーのソロ・アルバムを紹介していますが、ソング・ライターとして沢山のヒット曲を書いていました。10ccAmazon(アマゾン)オリジナル・サウ
後に10ccの創設メンバーになる、グラハムゴールドマンのソロ。他のアーティストに提供した楽曲のセルフカバーと新曲で構成。特にホリーズに提供した「BusStop」は流麗なストリングスが印象的。
前記事の続きです満開の「皇帝ダリア」です晩秋に、夏の向日葵より背が高くて大きな花が咲くなんて…初めて見たときはびっくりしたし不思議に思いました秋に花だけが咲いて冬に葉だけを出す「彼岸花」も摩訶不思議と思った…「金蘭」などのラン科の植物はキノコのように菌で生えるのも奇妙奇天烈と思った皇帝ダリア・彼岸花・金蘭は、花撮影をするようになってから知った三大不思議花ですCaribbeanBlue
今日は、朝は、六時半に起きました。弟の家の母のお部屋に折りたたみベッドを置いてもらっているのですが、弟が、朝、コーヒーを淹れて持って来てくれました。豆は、ブラジルだそうでした。ありがとう、と話しました。今日は、予定がなかったので暖かいお部屋で、お紅茶をいただきながらテレビを見ながら本を二冊、読みました。朝ご飯は、トマトジュースとお紅茶とパンをいただきました。お昼ご飯は、コーンスープとパンをいただきました。お茶の時間になって、弟と弟のお連れ合いが、彼女ですが、カ