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今回は、高校生時代の高校への通学にまつわる思い出です。高校生の頃、私は通学には自転車と電車の両方を使っていました。それは、自宅最寄駅まで自転車で行ってそこから電車で、という形だけでなく、晴れている時には自転車、雨の時などは電車で、というような使い分けをしていました。自転車では15分ほどで行ける高校までの通学時間が、電車利用だと遠回りのルートになるため、その前後の自転車や徒歩を含めると50分ちょっとかかるのが難点でしたが、それでも電車通学だからこそのお楽しみというものもありました。それは、
2021/11/175263レDF2002052021/11/175363レDF2002012021/11/17キハ75系2021/11/172085レDF2002062021/11/17キハ85系2021/11/17三岐鉄道801系8032021/11/173713レED455/ED452021/11/173714レED456/ED4572021/11/17三岐鉄道101系1022021/1
3月のある日、ちょうど空いていた日に101系の甲種輸送が判明したので撮りに行ってきました。この日は西武多摩川線送りの日でしたが、送られるのは1241編成伊豆箱根鉄道色でした。この場所からは輸送票がよく見えました。多摩川線送りは初めてだったので、ちょっと遊んでみました。最後は八王子に向かう光景を狙ってみました。同時に撮影していた動画はこちらです。
昭和の終わりの南武線旅。窓全開のマダラ編成101系、果実畑の中を40km/hくらいでのんびり・・♪・・・八高線キハの方が全然速いゼイ!と思った記憶。。1983
毎度、ご覧いただき有り難うございます。この春、鉄道界の衝撃ニュースのひとつが、三岐鉄道がJR東海から211系を購入したことです。現在活躍中の元西武鉄道の車両が大量に置換られることが予想されるため、今年も桜の季節に訪問してきました。この日は、風が強く、雲と桜の枝が大きく動く生憎の天気でしたが、ご笑覧ください。まずは、車齢から考慮すると真っ先に置き換えられそうな101系(元西武401系)。残念ながら、この日は3編成中1編成しか見ることができませんでした。続いて、
今日は先日の211系の確認に続いて三岐鉄道に行ってきました。沿線の桜もほぼ満開状態で、多くの撮影者で賑わっていました。今回は八日市から石榑トンネル経由で行きました。とりあえず大安駅近くの宇賀川に行ってみました。満開の桜咲く宇賀川橋梁を行く101系三里~大安にて2024.4.6午前中はサイドに日が当たらないので、一旦保々に向かいます。復刻塗装車が並んでいました。旧三岐標準色の101系と元西武赤電色801系保々にて三岐標準色の851系この編成は前後で顔が違います。こ
あまり天気がよくありませんでしたが、くめがわ電車図書館を見に行ってきました。車両整備士だった父ちゃんが入社した直後にロールアウトした編成の先頭車ですので、父ちゃんとは〝同期の桜〟ということになります。桜並木の中にあり、そろそろ桜とのコラボレーションが見られるだろうかと思って行ったわけです。満開にはほど遠い感じではあったものの、ちょうどいい感じでしたね。今日はこんな天気で古いカメラを持って行くには空が白飛びして写りそうだったので、X-S10に18-55mmレンズをつけて持って行
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第33巻の紹介です。本号の付録は、両開き4扉20メートル級新性能通勤電車の基礎を築いた歴史的な形式、101系の先頭車のNゲージサイズ模型でした。パッケージを開けて、冊子を取り出しましょう。巻頭記事は恒例の私鉄の名車の紹介です。国鉄の新性能通勤形電車の基礎を築いたのが101系ならば、私鉄
211系以外にも、富田駅や保々駅周辺でいろいろ撮りました。近鉄2400系、ひのとり、三岐鉄道100系近鉄富田駅にて近鉄2000系と三岐100系タイミングよく並走してきました。標準軌の近鉄と狭軌の三岐鉄道、レール幅の違いがよくわかります。100系と留置されている211系保々駅にて751系(元西武新101系)北勢中央公園口ー保々にてED457+ED454富田への重単回送のため入れ替えが始まりました。富田に向け出発するED454+ED457と851系801系赤電復刻
新小金井駅から多磨駅までの区間(2.2km)は起伏に富み、多摩川支流の野川を渡る手前で、切通しから築堤に変わります。(2008.1.13西武多摩川線多磨駅)高校生の頃に読んだ、大岡昇平の「武蔵野夫人」に出てくる「はけ」という武蔵野の斜面が印象に残りましたが、多摩川線が横切る野川沿いの崖を「はけの道」と呼んでいます。(2008.1.13西武多摩川線新小金井〜多磨)さすがに多摩川線から低運転台の101系は消えましたが、単線、構内踏切、非自動改札は昔のままですね。それに、運転士諸氏が
おはよう御座います今朝は快晴!朝一はめっちゃ寒くて、この時間は上着不要ですね、写真は、先日出張の時に乗車した三岐鉄道三岐線の元西武鉄道の電車旧701系、旧401系、旧701系、旧新型101系です。よく乗っていた電車たちが、三重で現役なのは嬉しいですね🤗🤗そんなこんなの木曜日2月も後半、今週もあと2日日が過ぎるのが早くて怖いですねしっかり、じっくり頑張りたいと思いますではでは、今日も張り切っていきましょうね🤗🤗ご安全に👍👍
こんにちは。だんだん日が高くなってきて電車シーズンの終わりを感じ、日々絶望している京蒲です。改造プラレール製作期、第二弾は101系です。まずはお顔からまたまた友人に頂いた複製顔を使用101系特有の顔を再現するために低運顔の窓を下に拡張しますお次にヘッドライトです製品に似ているパーツが無かったのでHOのパーツを使用しました余った高運から強奪した連結器周りのパーツを取り付けたら顔の加工は終了です次に車体の加工です101系は103系に比べて少し裾が長いのでプラ棒をはっつけて延長しま
快速運用の101系(1982年撮影)天王寺駅に停車中の113系(1982年撮影)昭和50年代の関西本線の湊町-奈良といえば113系快速(春日色)と101系の普通でした。この頃、王寺付近の水害の影響で運用が乱れ、101系の快速運用、113系の普通運用など逆転現象が多くみられた時期でした。写真は天王寺駅での1コマ、101系前面の黄色い警戒色帯がいいアクセントになっていますね。この他にも「懐かしい鉄道」をちょっとだけyoutubeにて紹介していま
令和5年11月26日(日),川崎車輌で製造されJR貨物の甲種輸送(11月23日(木・祝)~11月26日(日)にかけて川崎車輌-兵庫駅-神戸貨物ターミナル駅-新秋津駅の経路)されてきた西武鉄道40000系通勤車両(令和5年(2023年)度増備の4編成40両のうちの1編成)40164編成(10連)の西武鉄道への搬入がJR東日本武蔵野線新秋津駅-連絡線-所沢駅-西武池袋線-小手指駅-小手指車両基地間の経路で行われました。西武線内の列車有効長の関係で,5両ずつ2回に分けて輸送されています。※:画像
12月16日〜17日に大学卒業10周年祝いをして貰いましたので今回は鉄道博物館:夕日と旧中央線・ニューシャトル等編を載せたいと思います。あさかぜ等で撮影した後夕日と富士山や、筑波山、先程撮って無かったE8系山形新幹線つばさと連結して走っているE2系東北新幹線を撮影しました(本当は5系とE6系秋田新幹線を撮りたかったけど時間の都合で撮れませんでした…)最後に撮った鉄道はクモハ101系で主に中央線や大阪環状線で活躍して昔乗った事がある思い出のある電車です。鉄道模型が沢山展示されていて過去の
京都鉄道博物館にはさまざまなトップナンバーが収蔵されていて、その稀少性が博物館としての格式を上げています。今日の記事の主役である103系電車も、プロムナードへ収蔵展示されている、クハ103形がトップナンバーです。クハ103-1は、1964(昭和39)年に山手線用編成の1両として誕生し、首都圏の国電の近代化を加速的に推進させる第一歩となりました。デビューが山手線だった故に、当初のカラーはウグイス色でしたが、7年後の1971(昭和46)年に京浜東北線に転属してスカイブルー色となりました。首都
昨夜ブロ友様から頂戴したバスコレ3台最初に紹介するのは、バスコレ第7弾いすゞエルガノンステップ川崎鶴見臨港バス。鶴見臨港鉄道の乗合バス事業を起源とする川崎鶴見臨港バス。川崎鶴見臨港バスには乗ったことの無いくさせんりですが、鶴見臨港鉄道国有化後の鶴見線は学生時代に全線完乗しております。その頃の車両は101系電車、大川支線ではクモハ12形が健在でした。101系の画像が手元に無いので103系。JR岡山駅での撮影で恐縮であります。Nゲージ鉄道模型関連ネタ、この辺で失礼いたします。
本日は、人事異動で飯能に職場が変わるので、引き継ぎに行っていました、引き継ぎも終わり、西武線アプリを見てみると、6117Fと2069Fを西所沢で撮影出来そうだったので、仏子から西所沢まで向かいました。西所沢に着くと、西武球場前からの2069Fと小手指行にの6117Fがすぐに来ました。このあとすぐに、101系の送り込み回送が通過し、西武球場前からのハリポタ編成も来ました。そして、小手指で折り返してきた6117Fの池袋行が来ました。40分発の飯能行で帰ろうと思いましたが、このあとに
明けましておめでとうございます。🙇この度の天災・事故と不幸な事が続きましたが、お亡くなりになられた方々の御冥福を御祈りします。また、被災された方々へ心からお見舞い申し上げます。10-1628JR四国N2000系特急「うずしお4号」。10-1185・10-186西武鉄道101系<初期形>新塗色基本と増結。10-459西武新101系新塗色2両先頭車セット。10-1207西武鉄道5000系「レッドアロー」。10-431西武E851セメント列車。本日はここまで、ご
今年の抱負を宣言しよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう明けましておめでとうございます。喪中の皆様には寒中見舞い申し上げます。今年も微力ながら安心安全快適な新幹線の旅をサポートしていきます。変わらず宜しくお願いします。1月01日なので懐かしい101系の吉野観梅号(特快みたけ号)。
デザイン案鉄道車両には様々なデザイン案が製造前に描かれますが、今回は旧101系、新101系のデザイン案を紹介していきます。尚、イラストはブログ製作者本人が書いたため、転載は禁止しています。1枚目このデザインの特徴は2枚窓ではありますが、当時としては珍しい左右非対称の顔です。貫通扉をつけると東武20000型のようにも思えますね。2枚目このデザインは伊豆箱根鉄道の3000系も参考にしていると思われるデザインです。めちゃくちゃ似ています。製造時期的にも新101系と同じ、製造場所も同
日曜に西武多摩川線を走る新101系伊豆箱根色の甲種輸送が行われました。すっかりありふれたネタですが当日は朝からド快晴で、もしかして多摩川に行けば富士山とのコラボが見られるかもと思い勇躍出陣しました。同じことを考える人が多かったのか川辺の土手にかなりの人が集まりました。そして正午近くの条件のよくない時間帯ですがそれなりにコラボは成功です列車が来る遙か前から下のグラウンドに親子がずっといて手を振っていました。誰かが仕込んだヤラセかどうか分かりませんが、期せずしてまた中井精也さん風の絵
10-480117系オーシャンカラー。10-1247101系鶴見線。品番不明キハ82系単品寄せ集め。10-132614系500番台寝台急行「利尻」。10-1214・10-121514系500番台急行「ニセコ・宗谷」基本と増結。10-1138・10-1139寝台急行「はまなす」基本と増結。本日はここまで、ご覧いただき有り難うございます。
12月16日から17日、西武101系の西武多摩川線車両交換甲種輸送が行われました。12.16(土)西武101系249F白糸台行き甲種まずは多摩川線白糸台行き甲種です。今回の白糸台行きは、ツートンカラーの249Fでした。西武線内では所沢駅に停車中の様子を撮影。JR線内では中央線多摩川橋梁で輸送の様子を撮影しました。所沢駅で出発を待つ101系249F9267レEF65-2066+西武101系249F曇り空の多摩川橋梁を通過。裏被りがなんとも言
今年も国鉄型車両をはじめとして、定期運用を終了し引退する車両がいくつかありましたが、その一つにJR山陽本線の支線である通称和田岬線で最後の活躍を続けていた103系電車があります。103系自体は現在もJR西日本の加古川線と播但線、JR九州の筑肥線でまだ活躍が続いていますが、和田岬線の103系は国鉄時代から続くいわゆる「国電カラー」であるスカイブルーの塗装を最後まで守り通したという点で貴重な存在でした。この、スカイブルー色の103系は、私自身にとっても思い入れのある車両です。このブログでも何度
101系は2両固定編成801系も西武鉄道からの定年延長、再就職組つい自らの経歴を想い出してしまうオッサンです(笑)まだ暗い6時からウォーキングに行っていますが途中で日の出を迎えとても気持ちいいいつもの公園のカモちゃんです三岐鉄道丹生川~三里撮影:2023年11月25日
西武鉄道では40000系の増備が発表されていますが、今年度最終と言われている40164編成の甲種輸送が先日あったので撮ってきました。新秋津への入線は何度か撮ったので、今回はちょっと趣を変えて撮ってみました。当日は武蔵野線が乱れていたこともあり、まずは新秋津に寄って、ちゃんと来ていることを確認。到着時は101系263Fと連結されていなかったので、連結の様子を撮影。連結後の様子をいつものところから・・・さて、趣を変えるとは何かというと、今回は場所を変えてみました。まずは
くめがわ電車図書館のチャリティーグッズであるクリアファイル。550エンと、クリアファイルにしては少し値が張りますが、収益金の一部が電車図書館の補修費用に充てられるそうです。電車図書館に使われているクハ1150の車号板を模したキーホルダー。これもチャリティーグッズで、550エン。東村山駅から歩いて3分ほどの所にある《トロル》という絵本屋さんで売っています。2つずつ買いました。どちらも片方は自分用で、もう片方は父ちゃんへのお土産。まあ、クリアファイルはいくつあっても