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4月UTMFMt.FUJI100Mt.FUJI100Mt.FUJI100は距離約165kmにもおよぶ富士山の山麓、登山道、歩道、林道などを走り歩きつなぐ。これまでに例のないアウトドアイベントを通して、挑戦することの大切さと、トレイルランニングの魅力を紹介します。また、360度どこから見ても美しい富士山の文化及び自然環境の素晴らしさを再発見し、国内外に伝えていくものです。mtfuji100.com2024年4月26日(金)~27日(土)エントリー完了5月第9回トレニックワールド1
いよいよレースの前日。今日は、比較的天候がもつということだったので、彼がコースで気になっているところに下見に行くことにした。赤矢印に示される、114kmのチェックポイント直後の箇所である。去年、一応見に行ったところではあるけれど、ほんの少ししかみてなく、また彼は100km弱でリタイヤしてしまい未踏なので、どんな感じなのか見てみたいと。前回完走した日本人の方いわく、そのチェックポイントのあとがきつかったとかで気になってもいて。プロフィールでみても、一応登りがきつい箇所でもある
トレニックワールド100mile&100kmin彩の国2023通称「彩の国100mile」のアフターアクションレビュー1.計画・サブ30・あわよくば10位以内・ビルドアップなレース展開2.結果・29:39達成・16位未達・ビルドアップなレース展開達成3.予定と結果の差が生じた理由・土曜日、気温が上がらなかったうえ、雨が昨年より小降りだったので、レースが高速化したためタイムの割に順位が目標を満たせなかった。・前半の心拍数が高かった。・走っている最中順位は気に
2周目終了。ニューサンピアに戻ってきました。ここまで18時間30分過ぎ。1周目完了時と同じく予定より30分速い。つまり2周目は計画どおり。ここまでは大きなトラブルもない。ザックに補給食を詰め込む。前の周回、ニューサンピア〜桂木観音まで、ニューサンピアでいただいたカレーがなんとなくお腹に残る感じだったので今回は遠慮。3周目突入。昨年は3周目の入りのロードが走れないほど、疲労していましたが、今回は走れます。身体は重いし、足が痛いのですがとにかくなんとなく走ります。
2周目。South1。ここまでは内臓に大きな問題はないので、ジェルを取りつつ、エイド食をしっかり取る。まずは桂木観音まで。昨年と往復ルートが入れ替わったので、往路が少し距離が増えて遠くなりました。往復で入れ替わっただけだからトータルは同じなんですが。South1,2とも共通のコース、東吾野駅近郊のKinokaまでは比較的走れるところが多いです…って言っても、普通のトレイルランニングコースに比べると、傾斜キツめって感じです。South1東吾野Kinoka〜竹寺まで。Kinoka到着
昨年に続いて、トレニックワールド100mile&100kmin彩の国の100mile部門、通称「彩の国100mile」に出場してきました。トレニックワールド100mile&100kmin彩の国NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド小江戸大江戸トレニックワールドのホームページへようこそtrainic-world.orgコースはニューサンピア埼玉おごせをスタート地点にNorth、South1、South2それぞれ、約55km、累積標高3300mの100mile。3コースともかなり
トレイルランニング、特にウルトラトレイルの場合、補給食はジェル中心になるのですが、100mileになるとなかなか味が濃いうえ、人工的な味や香りで、せっかくエネルギーは摂取できても、後半気持ち悪くなってしまう原因の一つにも。もちろん気持ち悪くなるのはジェルだけの問題ではなくて、補給する時間の間隔、補給量、さらに体調にもよるのですが、少しでも補給食で和らげることができれば、それは助かるわけで。ということで、ごくメジャーなジェル以外の補給食探し。【アミノショット】最近のメイン補給食。グレープフ
紹介するの忘れてたけど、小江戸大江戸と同じ日のほぼ同じ時間(36時間も同じ)にあの修行走の身延山でこんなのやってました。小江戸大江戸と被って無ければ参加したかったなぁ。またやらないかなぁ。お百度参るあの身延山久遠寺を100回お参り!!距離1.6㎞×100合計160参る(mile)累積標高10.000m参加費1周100円エイド水&お湯のみ三門から久遠寺本堂一回でもヒーヒー逝っちゃう上りですよ。それを100回ぐるぐる!!ヤバい、楽しそう。三門から見
4/21UTMFand5/20100milein彩の国に向けてのトレーニング計画を立てました1月12月中に鈍ったからだを取り戻す週5:毎朝10Km@5分ペースで基本的なからだを取り戻す週末:どちらかで20Km~40Kmで足を慣らす2月登坂トレーニングで足をトレイル仕様にする週5:毎朝10Km@5分ペース週末:どちらかで30m~50Kmで累積標高2,000くらいを入れる3月長距離の山トレを入れる週5:毎朝10Km@
2023年も早くも3日が経とうとしています1年の計はなんとやらで、2023年のトレランの目標を立てました上半期メインを抽選で当たったUTMFにしようかと思っていましたがやはり2022年のリベンジで100milein彩の国に参戦することにしました!!👏UTMFから約1ヶ月ですが良いインターバルで挑戦できるように前半戦はこの2レースに絞り1月から挑戦に向けたトレーニングをしたいなと考えています!第8回トレニックワールド100mile&100kmin彩の
前半、胃腸トラブルに見舞われたものの、後半復活できたので、なんとなーく、良い印象で終わった、ドイ・インタノンタイランドbyUTMB。しかし、冷静に振り返ってみると・前半から心拍数や発汗量を、無視した走り。・中盤、吐き気で走れないことをいい理由に、眠気に引きずられ何度も仮眠。・最後の最後にロスト。となかなか、ヒドイ内容だった気がしないでもない。いつものように前半抑えているつもりでも、やはり周りのペースに引きづられてしまうのは、なんとかしたい。そういう意味では今回は心拍数を見ていた
第一デポでもあったドイ・インタノン山頂のA5からからの下り。3kmほどか登ってきたロードを逆走して下ります。一気に2000mダウン。このレースの最下部まで下る。気持ちが悪くほとんど歩きで。このあたりから夜明けを迎えるA11までの記憶が殆どないです。途中、ウッチーにパスされたことを覚えているくらい…眠気も時々出てくるものの、とにかく胃腸トラブルをこれ以上悪化させないように、カフェインピルは取らず、2〜3分体育座りして寝ることを繰り返しました。渡渉も多く、足裏は水ぶくれができている気
金曜日の10:00スタート。気温は25℃くらい。タンクトップでも走ると汗が吹き出ます。40kmまでは低山区間。風はあるものの日差しが強く身体がほてりを感じます。とにかく脱水状態にならないよう給水を心がけながらユックリ進んでいるつもり…ですが、多分オーバーペース。20km地点のA2の時点で胃のムカムカを感じました。こんな序盤から…と思いつつも、トラブルは初期対応が肝心。ということで早速胃薬を投入。しばらくユックリペースで。そうこうしているうちにウメさんにパスされる。また、このコー
タイのチェンマイで行われたドイ・インタノンタイランドbyUTMBに、いつもの3人で参加してきました。【レースプロファイル】大会名ドイ・インタノンタイランドbyUTMBカテゴリーSUMMIT160期間2022/12/9〜2022/12/11距離170km累積標高10500m参加者数約500人(他部門含めると約5000人)【日程】5泊7日12/07水12:30静岡17:00成田発22:00バンコクスワンナブーム空港着23:00バン
黒姫エイドここまで102km走ってきた割に、ほとんど疲労感がなかったです。正しくは、「意外にそれほどまでの疲労感を感じない。」ということですが、よくある・膝や足首の痛み・全身のだるさ・胃腸トラブルといった、疲労感に繋がる症状や兆候は無かったです。序盤の眠気対策にカフェインを飲んだおかげで、それによる集中力も続いていたかもしれません。今回なぜかスタートから第一エイドのバンフまで膝の違和感というか軽い痛みがあり、気になっていましたが、それも黒姫に着いた頃には全く気にならなくなってま
9:30静岡を出発。13:00スタート地点の斑尾高原に到着。必携品チェックと受付手続き。必携品チェックの対象はレイン上下ライト×2予備電池×2受付完了後、待機所の斑尾高原ホテルへ移動。休憩所がいっぱいだったので、クルマの中で2時間ほどゴロゴロ…17:00各デポ荷物、ゴール地点への荷物を預けて、スタート会場へバスで移動。会場では選手、サポート、応援、スタッフなどなど、沢山の人。久しぶりな雰囲気。18:30スタート。花火が打ち上げられる中、一斉に走り出す。ボリュームゾーンの
信越五岳トレイルランニングレース100mile。忘れる前に、アフターアクションレビューから。【計画】完走サブ2430位以内。あわよくば20位以内。【結果】完走26:4526位【計画と結果との差】完走タイムが2時間以上遅かった。【理由】・ロードと林道でのスピード不足→戸隠エイドから、走れる登りはもう少しプッシュすべきだった。おんたけDNFのトラウマから少し消極的な走りになってしまった。・暑さ→前半、暑さでなかなかペースがあげられなかったが、結果的には妥当な判断だった
今年の夏は、なんだかあんまり距離を踏めなかったなー。山へも行けなかったなーと。…と毎年思っているような気もする…9月に入ってようやく、少し暑さが和らぎ、夜ランも苦行でなくなりつつあり、そろそろ距離もスピードも積めるかなーっと思っていたら、再来週はもう、信越五岳トレイルランニングレース(SFMT)。SFMTは過去、2度ほど、ペーサーで参加したことがあるものの、選手として出場するのは初めてなので、コースやペースやいろいろ調べたり計画したり。こういうのも、トレイルランニングで楽しみの一つ。こ
2周目1周目よりもロード区間が3キロほど少ない。少し眠気もあったので、前後していた人と話しながら進む。少しオーバーペースだったかも。上り区間に入り1周目よりも歩きが多くなる。80km地点くらいのエイドの到着時間がとても気になりだす。一周目の58km、デポ地点での補給も入れて6:5080kmまでで10時間に収めたい…そうでないとサブ20はむずかしいから。なんとか9:50位で到着。1周目にはあったバナナとオレンジは既になくなっており、水補給のみ。エイドを過ぎてから急に足が動かなく
長野県王滝村で行われたOSJトレイルランニングシリーズONTAKE100100mile部門に出場してきました。ここ3年は災害やコロナ禍の影響で中止となり3年ぶりの開催でした。この大会、エイドは少ないし充実してないし、コースはずーっと林道でこれといった眺望もないのですが、OSJらしい独特な雰囲気がとても気に入っていて、かれこれ6回目の出場でした。100mileの部が200名、100kmの部が1000名OSJシリーズ戦としては一番大きな大会かと思います。100mileは、100kmの部
【良かった点】・完走できた・100mileでの上りのペースを少し理解できた・カフェインカットが効いた・胃腸トラブルなし・手洗いによるリフレッシュ【改善すべき点】・補給時のジェルの調整→予定のプラス2個・前半のペース→特に下りはもっと遅くていい・ロードのペース→もっとゆっくり・練習量→行動時間を長めに・股ズレ→パンツ探しの旅を続ける
【3周目】2周目が終わって3周目に入る前のデポでジェルや補給食を詰め込む。駅伝にのために待機している知り合いに「3周目行ける?」と聞かれ「行くしかないかなー」と自然に答えました。疲労感もあったし、左足👣の膝内側も少し痛くなってきたのでメチャクチャ楽しい。という心情ではなかったけど、やめる気は全くありませんでした。この頃からは、少しでも傾斜がある上りは完全に歩き。フラットなロードでも時々歩きが入ってしまいます。South1周目とは唯一コースが異なる区間、東吾野駅から登った天覚山〜
【2周目】スタート&ゴール地点のニューサンピア埼玉おごせに戻ってきてデポバッグからジェルやらグミを詰め込む。ジェルは2周目まではほぼ計画通り摂取していたつもりですが、少し足りなかった。後半の上りでのパワー不足につながったような気もします。今回、暑さ対策のため、水分を経口補水液パウダーで賄うつもりでしたが、発汗量がそれほどでもなく、ほとんどエイドにあったスポーツドリンクで問題ありませんでした。2、3周目のポイントは①東吾野駅からの天覚山の上り➁西吾野駅からの高山不動、関八州見晴台への
トレニックワールド彩の国100mile国内では最難関?とされる100mile。里山を中心にアップダウンを繰り返し、累積標高が9990mあるのに制限時間が35時間。しかもこの時期の越生町近辺の暑さ。昨年エントリーしたものの、コロナ禍で中止となり、今回あらためて初めての出場。土曜の朝七時スタート。コースはNorth1周、South2周。South2周目はSouth一周目と一部コースが違います。数年前から友達の試走に付き合ったりしていたので、South2周目の一部区間を除き大体走ったこ
静岡から、トレイルランニングブランドANSWER4のアンテナショップ、高尾のLivingDeadAidLDAを目指す100mile。LDA100。今年3月以来。2回目。いつもの3人。土曜日の朝九時に静岡駅を出発。思っていたより天候がよく、長そでシャツは失敗。それでも天気が悪いよりは気持ちも身体もだいぶ楽。富士川を渡るあたり…結構、汗をかき💦疲労感を感じる。富士〜沼津あたりは体力的にも気持ち的にもかなりイヤな感じでした…夕方になり一気に気温が下がる…おかげで発汗量が減り少し
フクロハギの怪我が治らないまま2週間ほど。週末の山登りだけは続く。おかげで良くなっているのか…逆に治らない要因にもなっているような…KOUMI100昨年一緒に出たメンバーで応援&八ヶ岳山行KOUMI100でトレイルコースに入るところ、みどり池入口からスタート。ロードでコースを逆走して白樺尾根から。次々に選手たちが下って来ます。途中、ラン仲間に声をかけながら、トレイル中間地点、ニュウ分岐に到着。ここからニュウをめざす。300mup位。ニュウ山頂。雲が多いものの紅葉越しの白
ここまで一周あたりエイド滞在時間を除くと27〜29分。当初予定していた40分前後から比べるとすごく速い。一周あたり3.5kmのコース、累積標高が250m近いと思っていたら、実際は150mくらいだったため。上りはほぼ100%歩いて、フラット下りだけゆるく走るスタイルでこんなペース。だいぶ暑くてこのペースなので、夜中は少し気温も下がってこのペースを維持できるかも…とか思っていました。今回、最終回以外は常にストックを持参し上りで使いました。おかげでだいぶ登りは楽でしたが、最終回だけストック
群馬県上野村で開催のUENO46に参加。UENO463.5kmのコースを46周で100mileするイベント。スタートゴールは道の駅「上野」Googleマップで調べると片道3時間半くらい。3時に出て受付開始の6:30につく予定。静岡〜中部横断自動車道〜中央道の長坂IC。そこから野辺山を通って長野県へ。そこまでは順調だった…群馬県へは峠を超えるらしくぶどう峠🍇へ。長野県と群馬県の県境のぶどう峠。ここを下ったらもうすぐ上野村…と言うところで通行止め。通行止めのお知らせ|上
いつもの三人で静岡駅から浜名湖まで100mile。最短距離を取ると、国道一号線をメインで100kmくらい。100mileには少々足りないのと、国道一号線を走って西へ行くのもかれこれ何回か…飽きたというかなにか新たな刺激を求めて、今回は海沿いの国道150号線ルートで。金曜の夜9時スタート。いつもの週末100mileなので、仕事終わりのスタート。眠くなる気がします…国道150号線は、静岡駅から15kmくらいの宇津ノ谷トンネルが歩行者通行禁止。大崩海岸線沿いのルートも検討しましたが、歩道が
4週連続で、週末100kmプロジェクトをやってます。別に大会があるわけやなくて、ただ単純に遊ぶ計画をしてて、おもろそうな予定ぶっ込んでたら、勝手にそーなってもてたっ(笑)一週目は見事にクリアっキタ━(゚∀゚)━!土日のダイトレと京都いやぁー最高に楽しかったっすっ♩♩今週末はしごおわ100MountRokkō今やっと怪我が治ってきてて、ナマクラ脚を楽しく戻してる所っす。しごおわ100kmのいい所は、金曜夜、徹夜、土曜なので日曜日がまるまる空きます♩何かあって土曜帰りが遅くなっ