ブログ記事60件
パリオリンピックの選考会が開催されています。派遣標準タイムを突破して上位2名がパリ五輪に内定します。昨日の女子100m背泳ぎで優勝した白井璃緒さんの準決勝後のインタビューで決勝は、『勝ちにいきます。』『勝つことを意識して』と、普通『派遣標準タイムを切る』というところを勝つことを強調したことが気になっていたんです。なんでかなぁ〜?と、思ってたんですが決勝が終わってみて何故かわかりました。今の状態では、派遣標準タイムを切れないと判断、但し、全力で泳ぎ勝ちを取りにいく。他
あと8日で京都選手権2022が開幕します。今年も国体選考レースとなる100m背泳ぎに出場する予定です。もちろん国体はもう無理ですが😅100m背泳ぎ私にとって最も思い入れの強く、大好きな種目です。思いつきですが、自身の100m背泳ぎ(長水路)の記録を年度ごとのベストタイムで振り返ってみたいと思い記事にしてみました😊自己満の記事ですが、よろしければお付き合いください(笑)100m背泳ぎ(長水路)2004年(高校1年)1分10秒382005年(高校2年)1分03秒83200
2016年。平成28年。BrazilRiodeJaneiroParalympics水泳男子100m背泳ぎclassS14津川拓也さんが銅メダルを獲得。金メダルを狙いたい気持ちが高いよね。多分ね。次はソコに行くぞって気持ちが高まっていると思えるからね。
2004年。平成16年。GreeceAthenaParalympics水泳女子100m背泳ぎclassS11秋山里奈さんが銀メダルを獲得。これからのヒロイン候補が出てきたと思った方々がいたはずだよね。
2004年。平成16年。GreeceAthenaParalympics水泳男子50m自由形こちらで金メダル。100m自由形100mバタフライこちらで銀メダル。100m背泳ぎこちらで銅メダル。classS11河合純一さんが個人メダルを4個獲得。
2000年。平成12年。AustraliaSydneyParalympics水泳50m自由形classS11こちらで金メダル。200m個人メドレーclassSM11100m自由形classS11100m背泳ぎclassS11こちらで銀メダル。河合純一さんが
2000年。平成12年。AustraliaSydneyParalympics水泳男子100m背泳ぎで金メダル。100m自由形で銀メダル。100mバタフライで銅メダル。全てclassS12。酒井善和さんがメダルを3個獲得。個人では金銀銅のメダルを獲得だから、なにげに凄いよね。メダルコレクターだよねぇ✨
1996年。平成8年。AmericaAtlantaParalympics水泳男子50m自由形100m自由形こちらで金メダル。100m背泳ぎこちらで銀メダル。200m個人メドレーこちらで銅メダル。どれもclassB1。トータルで4個のメダルを獲得。
2016年。平成28年。BrazilRiodeJaneiroOlympic水泳競泳男子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形1500m自由形100m背泳ぎ200m背泳ぎ
2012年。平成24年。EnglandLondonOlympic水泳競泳7月28日~8月4日、9日~10日。男子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形1500m自由形100m背泳ぎ200m背泳ぎ
2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic競泳女子200m背泳ぎ中村礼子さんが2大会連続で銅メダルを獲得。100m背泳ぎで6位、4×100mメドレーリレーで6位入賞にも貢献。Olympicを区切りに現役引退を発表をして裏方に専念。日本女子の競泳で連続メダルを獲得したのは前畑秀子さんが1932年のLosAngelesと1936年のBerlinの2大会連続以来でした。
2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic水泳競泳8月9日~17日、20日~21日。男子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形1500m自由形100m背泳ぎ200m背泳
2004年。平成16年。GreeceAthenaOlympic競泳男子100m背泳ぎ森田智己さんが銅メダルを獲得。Athenaまでにどこまでも突き抜けて来たんだろうね。北京五輪にも出場したのだが準決勝で敗退。そして、北京五輪を最後に引退。引退後は柔道整復師免許を取得。スポーツドクターの夢を叶えたんだな。これからのスポーツ界を支える側になったんだな。
水泳競泳女子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形800m自由形100m背泳ぎ200m背泳ぎ100m平泳ぎ200m平泳ぎ100mバタフライ200mバタフライ200m個人メドレー400m個人メドレー4×100m自由形リレー4×200m自由形リレー
2004年。平成16年。8月14日~21日。GreeceAthenaOlympic水泳競泳男子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形1500m自由形100m背泳ぎ200m背泳ぎ100m平泳ぎ200m平泳ぎ100mバタフライ200mバタフライ
昨日はこまめとおはなの3月以来の水泳の試合でしたといってもスクール内の記録会みたいな感じだったけど例年はここまででも4、5個試合があるのにコロナのせいで全て中止になったのでタイムがどれだけ良くなってるのか全くわからず今回の試合も無観客で保護者は見に行けなかったのでこまめとおはながお互いのを動画に撮ってくれた中学生の選手たちの中に入れられて泳いだ50m背泳ぎ選手クラスに上がる基準タイムは41.0だったんだけどおはなは40.3で泳いだらしいやっぱ早くなってたもんなーこまめの2個
今季の初開催。新しい大会運営の幕開けでした。更衣テント等消毒準備さてレースの結果は…髙山夢咲50m平泳ぎ35秒60100m平泳ぎ1分20秒27藤井菜緒50mバタフライ30秒69自己ベスト更新(・・?)100m自由形1分06秒25伊藤巴菜50m自由形28秒34岡部遥100m背泳ぎ1分10秒54200m背泳ぎ2分31秒31夢咲は気持ち良〜く泳いでいました。これで良いと思います^^この人の気持ち良く泳ぐ姿がとても良い。菜緒は模試が終わって会場入り。そ
「はぁ、はぁ、あぶなかった」赤月の本日の1レース目の100m背泳ぎが終わった。標準記録を0.01秒上回ることができた。過去の実績から最終組になっていたが、レベルの高いメンバーがいる中ではかなり差のついた最下位だったが、ギリギリの到達できたことについガッツポーズが出た。「おしっ!」すると近くにこの組で1位、すなわち総合でもこの組で1位の貫禄の勝利を収めた紫吹が、赤月の喜んでいるのをたまたま見てしまった。すると赤月が紫吹に気づき、冷静な表情に変え、サブプールにダウンに向かった。軽く流
先日のこと、朝から指導でした。龍輝も指導に参加してくれました。そして、この日のメニューは向井コーチに一任して作ってもらいました✨✨私の思いも組み込みながら、自分の色を出してメニューを組んでくれました。ラストメインは、200×1、100×1のALLOUTでした。この日は、泳ぐつもりはなかったのですが、1本刺激を入れることと、生徒に泳ぎを見せる機会がめったにないので、泳ぐことに。ただ急に決めたので、ノーアップでしたが😅💦💦体に悪いですが、200×1は、Diveで一気に脈を上げる方法を
競泳2000年。平成12年。9月16日~23日。男子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形1500m自由形100m背泳ぎ200m背泳ぎ100m平泳ぎ200m平泳ぎ100mバタフライ200mバタ
水泳競泳男子50m自由形100m自由形200m自由形400m自由形1500m自由形100m背泳ぎ200m背泳ぎ100m平泳ぎ200m平泳ぎ100mバタフライ200mバタフライ200m個人メドレー400m個人メドレー
KOSUKEKITAJIMACUP2020が辰巳水泳場で行われています。100m背泳ぎで入江選手が予選から53.12の快泳を見せ、決勝では52.59の好タイムをマークしました。本日1月24日は入江選手30歳のお誕生日です。おめでとうございます入江陵介が会心バースデーV、三十路もみなぎる若さ[2020年1月24日19時55分]https://www.nikkansports.com/sports/news/202001240000747.html日刊スポーツより引用
過去の記事を整理していたら、昔の動画を発見。※まさやさんから、頂戴した動画です。8年ぶりの短水路レース&100m背泳ぎレース大人のなって出たレースの中で、さかのぼれる一番昔の動画だと思います。2015年11月末ジャパンマスターズスプリント森田純一(26歳)※前半リードして、後半にさされて2位になった赤キャップの方です。<レースの背景>マスターズ、初レース長水路で1.02だったので、よくて58秒ぐらいかな^^
昨年7月7日第26回中部障がい者水泳選手権大会国内の公式試合にてダウン症クラスが初めて日本で追加されました。全国からダウン症のスイマーが沢山に集まり、歴史的な試合になりました。背泳ぎ200m.100m.50m金メダルを3種目🥇🥇🥇獲得し喜んだ私達。が…2019年11月10日日本知的障害者選手権大会(短水路)高知県のくろしおアリーナで行われた試合背泳ぎ100m10代のダウン症ある選手にゴール手前10mでさされ負けました。↑上の写真はそのレース直後のカイト。
2日開催の新年大会が終わりました。<スクール生>・9人参加(前年度比+5人)・18種目(前年度比+11種目)・決勝進出3レース(前年度比+2レース)去年もそうでしたが、新年1発目。まだまだ新年ボケが抜けてない感じのレースでした笑年末年始に追い込んでない分今レースでは自身のレースができることがテーマでした。ダメでも、挑戦した結果ならしょうがない^^予選決勝があってとても良い大会でした。
日本の女子選手によるメタル獲得は久々。1936年のBerlinOlympic以来だから尚更だよね。競泳女子100m背泳ぎ田中聡子さんが銅メダルを獲得。専門は200m背泳ぎだが、当時は種目として存在していなかったのがね。何はともあれ、女子のメダルは本当に沸きに沸いたはずだよね。日本の女子のメダルは陸上の人見絹枝さんの銀メダルから始まったからね。競泳では前畑秀子さんがLosAngelesで銀メダルにBerlinで、金
更新遅くなりました。ではでは本題へ。4年前2015年に来て以来のドーハでした。あんまり記憶になかったけど同じホテルに泊まって同じプールで泳いで一気にフラッシュバックした感じ。この4年、何が自分自身変わったか試合前の2日間考えていた。あの時も必死に水泳をしていた。ただ必死に水泳をしていただけだった。今はそこに楽しさが加わり、人からの期待も感謝の気持ちも加わり人としてでかくなったなぁ。って。4年前から今まで休んだ事はあったけど確実に前に前に進んできた。更に前に行く
1932年のロサンゼルス五輪での金銀銅の独占は世界に衝撃を与える快挙だったし、そう簡単にはできないモノだった。100m背泳ぎで金メダルは清川正二選手。銀メダルは入江稔夫選手。銅メダルは河津憲太郎選手。日本が世界に競泳で示したモノはかなりデカイと思う。もうこのような快挙は見られないくらいのモノだからね。戦前の日本が競泳でバキバキに活躍していた方々がいたのを改めて掘り下げなくちゃならないと思ったよね。
W杯カザン大会200m背泳ぎ2位200m個人メドレー3位100mバタフライ8位50m背泳ぎ予選落ち50mバタフライ予選落ち100m背泳ぎ予選落ちという結果でした。まず収穫点として、時差の中、体の内部が狂ったまま出場してこの結果だったのでそこはまぁまぁでした。ただどの選手もそれは一緒なので言い訳はできませんが、昔の自分より内部のコントロール、気持ちのコントロールはうまくいくようになりました。そして一喜一憂しなくなりました。単純に泳ぐのが楽しい!悔しい事
Sportivaさん、ありがとうございます❗️あれから20年が経つんですね。今も水泳と共に生きていける人生を送れて幸せです。✨https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00873890-sportiva-spoちなみに…練習嫌いは直りましたよ!笑昨年、母とシドニーに行きました!私にとって、シドニーは人生を変えてくれた場所でもあります。✨母には感謝です。💕