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更新をまたさぼっているうちに、春のダイヤ改正の時期が近づいてきていました。東急では、新横浜経由で相鉄との相互直通運転が始まるので、四方八方行きの列車が行き交うようです…。ということとはなんも関係ないのですが、蒲田駅の写真でも生麦散歩の帰りに乗り換えで通ったと言うだけです。頭端式のホームが並ぶ、ターミナルらしいターミナル。いいなぁ~。相互直通運転が拡がるにつれて、特に関東では減ってきました…。(こういうのを「頭端式」と言ったように思うが、合ってる?)カステラくんたち
1523F@洗足池~石川台オール大文字オンリーと一部小文字になったり幕を見るにオール大文字が基本という感じなのでしょうかね
1502F@洗足池~石川台東急の切妻電車池多摩線の1000系1500番台か、大井町線の9020系になるとは思いますが、果たしてどっちになるやら
1523F@洗足池~石川台元箱保管でステッカーも貼らずに…そんな模型になってしまっており、申し訳ない限りですorz
ケツ撃ちこの後、移動
ケツ撃ち
左から1524F、1523F@千鳥町付近こちらの方が上であろう1000N´改造の1500番台並びこちらも見事に顔を揃えてくれて、良い記録となりました。
1524F@千鳥町付近東急では唯一の18m車が走る路線となる池上線こちらに関しては改良も無理でしょうし、今後ともにそのままとなりそうですね。
1504F@千鳥町付近この場所での順光カット相当早めに来るか、日没間際でないと撮れないのでしょうね…。
1523F@雪が谷大塚~御嶽山1500番台も駆使しつつ、ある程度1000系を残した理由蒲蒲線絡みの動きもあって…という予想
1524F@雪が谷大塚~御嶽山何とか模型化したい編成個人的には1024Fの仕様に仕立てたいですw
1504F@雪が谷大塚~御嶽山ダメだったようで…順光になるギリギリのタイミングになってしまいました。
1523F@蒲田資料収集に行ける素晴らしさ現役の電車はコレが一番の強みでありますね。
つい先日まで鉄コレの入線が続いていましたが、ブランド的にはクロスポイントですが久しぶりにGM製品の東急1000系が入線池多摩線を走る1500番台の中でも、1000N´由来の編成というニッチな形態を製品化してくれました。ということで、どんなもんか見て行きましょうパッケージ3両セットなので小さめの箱クロスポイントブランドの黄色い箱を完成品で買ったのは久しぶりな感じがします。前回は青帯オンリーの8637Fでしょうか?開封してみます。ウレタ
左から1502F、7107F@蒲田揃うケースが多い出発入線よりは、こちらを狙う方が楽な気はします。
1502F@蒲田記憶の片隅から消えていた限定品の1500番台↑の編成とは異なり、遂に雪谷検車区由来の編成から改造された1500番台の製品化という事で、楽しみではあります。
左から1503F、7115F@下丸子付近顔を揃えてくれることもあるものの…少しでもタイミングがずれれば綺麗に並んでくれず、やはり8分間隔の場合は並びを狙う難易度が高いといえそうです。
手前から1503F、7115F@下丸子付近減便していたことをすっかり忘れてしまい…6分間隔だと停車中に並ぶのですが、8分間隔だと上手くかち合わないことをすっかり忘れていました。
1523F@洗足池まさか完全新規でやるとは思わず…思いの外気合の入った限定品のようで、非常にビックリしています。
1523F@蒲田防熱シートを窓に貼り付けて少しでも乗務員室の気温上昇を防ぐための工夫暑いシーズン故に、これは必要不可欠な措置でありますね。
1523F@蒲田完全に眠りにつく電車を見るのは2011年の節電ダイヤ以来明かりが点ることもなく、パンタグラフを完全に下げた電車が真昼間に止まっているのは、完全に異様な光景であります。
左から1523F、1017F@蒲田しばらく発車することもなく眠りにつく電車人々の眼中からは完全に外れて…ちょっと異空間かのようですね
1505F@千鳥町~池上種別幕の部分に上手く移動した車番1500番台のデザインに関して、ここの処理はなかなかうまく感じる部分であります。
1503F@千鳥町~池上1500番台の第一陣としてデビューした1503F戻ってきた時には塗装が無かったので、どうなるかドキドキであったことを思い出します。
今回は、過去の撮影記となります。ちょうど7年前の2014年5月22日、この日は東急池上線で撮影しました。この頃は、東横線から捻出された1000系の改造車・1000系1500番台が池多摩に登場したての頃でした。1000系1500番台の第一陣として登場したのは1503F(元1003F)で、その次に登場した1504F(元1004F)は撮影日の22日に池上線で試運転を行っていました。今回の撮影では、その1000系1500番台を中心に撮影をしました。懐かしの7700系も登場し
手前から1017F、1507F@五反田付近今年の桜人出を抑えるって意味では非常に効果があったと思いますが、雨のせいで撮る側としては非常に早くシーズンが終わってしまい辛かったです。
1507F@五反田~大崎広小路間目黒川の桜お花見がてら、今年も池上線と絡めての撮影に五反田付近へ
今年の総合車両電車市場鉄コレネタのその2ということで、ノーマルの赤帯1000系と同時に発注していた1500番代3両セットのレビュー的なものでございます。パッケージ1500番代の帯色をあしらったデザインに撮影地は多摩川線の下丸子駅付近ですね。上下面は帯色をあしらったデザインと前面イラスト1500番代の帯色は現代の新7000系のデザインを上手いこと切妻の東急ステンレスカーに落とし込んでいて結構好みなデザインです。左右面は編成での側面イラスト
東急多摩川線の鵜の木は相対式ホーム2面2線の地上駅で多摩川行ホーム多摩川寄りから蒲田行1000系と7000系を撮影しました。【鵜の木】1000系1017編成(旧塗装車)7000系7103編成1000系1500番代1502編成1000系1020編成1000系1013編成以上です。
今日1月28日、東急多摩川線・池上線1000系1500番台1524Fが長津田工場(恩田)での定期検査を終え出場しました。出場後は昼前に試運転が長津田〜鷺沼間で、午後に所属区返却回送が雪が谷大塚まで、それぞれ「TOQ-i」7500系にサンドされて運転されました。なお試運転の往路は、事情があり撮れておりません。久しぶりのTOQ-i撮影でしたが、f値2.8の望遠レンズで撮ったのは恐らく初めてではないかと思います。まず出場試運転(復路)青葉台にて所属区行き回送雨が降る中での運転でした。