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やっほ~✨earthwormmimiちゃんです🍀ブログに来てくれてありがとうございます😀ぐらんぐらん映像、写真そこから伝わってくるもの現物は勿論眼の前にはない眼の前にはないのに頭の中を🌀させるエネルギーそれが「何か」を心が感じているのではなく脳にダイレクトにやってくるもの左脳的ではなく右脳的なもの氣にあたる氣に酔うそれに近いもの本物のそばにいる人達はもっとすごい衝撃を受けるのだろうエネルギー波動テレパシーそういうものは空間も時間も物質も全て関係なく伝えられ
1000年前の天体観測機器「アストロラーベ」発見、イタリア1000年前の天体観測機器「アストロラーベ」発見、イタリア|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)イタリアのヴェローナにある博物館の収蔵庫で、11世紀の珍しいイスラムの天体観測機器「アストロラーベ」が発見された。このアストロラーベは、これまでに発見された最古のものの1つだ。世界でもあまり知られていないこの天体観測機器は、スペイン、北アフ...forbesjapan.com
50歳になって、ふと感じたことです。1000年前(日本では平安時代後期、ヨーロッパでは東ローマ帝国最盛期)なんて、「はるかはるか遠い昔のこと」だと、思っていました。(こちらは、江戸時代の画師・土佐光起が描いた「源氏物語画帖(若紫)」)でも、あっという間だったこれまでの50年の半生。1000年って。たったこの『20回分(50年×20回)』に、過ぎないんですよね。アメブロ和風画師の徒然記http://ameblo.jp/nigaoe-yui/
★YouTubeFNN★宇宙人の死体?をエックス線検査「人工的に操作の痕跡ない」★このミイラのようなものは、先週、メキシコのジャーナリストが「宇宙人だ」として公開したものですが、メキシコの医師らは18日、CTスキャンやX線などで検査した結果、「頭蓋骨が組み立てられたり、操作されたりした形跡はない」と発表しました。物体について、ペルーの「ナスカの地上絵」の近くで2017年に発見炭素年代測定の結果、およそ1000年前のものであることが確認★★★★★もうダメかもわからんね。★
邪竜紋が沈んでいる場所でセピアの作った魔法具を使うと・・・空間がゆがみ気づくと皆とはぐれてしまった神竜背後から人の気配が・・・そこには自分そっくりな人物がいてお互いに驚くことに邪竜ソンブルの娘で紋章士の指輪を探しているという魔法具により地形だけでなく時空のゆがみも発生し1000年前に時が戻ったようだ紋章士の気配がする神竜が指輪を持っていると思った昔の自分は指輪をよこせと迫るが神竜に逃げられてしまう昔の自分から逃れ皆と合流した神竜だが
【親戚が増えたと思ったけど、実は人類みな兄弟?結婚の不思議】今日は長女の旦那さんのご両親・ご兄弟との顔合わせ京都から静岡にお越しくださったのですお話ししてみたら親同士の年齢もほとんど変わらず子供たちの年齢、人数も変わらず考え方も似ていて両家の父たちは、酔っ払うまで飲んで意気投合😅子供たちに『うざ!』とどんびかれてました💦結婚て不思議ですよね昨日まで赤の他人顔も知らない人が、突然!親戚になるんですから気さくなご両親で、ちょっとホッとしました離れているので、親戚付き合いとい
●日本ラエリアン・ムーブメントhttps://www.ufolove.jp●無限堂出版http://www.mugendo.co.jp/index.html
ヴァイキング、1000年前に北米で定住遺跡の木片で特定=研究ヴァイキング、1000年前に北米で定住遺跡の木片で特定=研究-BBCニュース北欧のヴァイキングが今からちょうど1000年前に、北米で定住していたとする研究結果が20日、学術誌「ネイチャー」に掲載された。イタリア人探検家コロンブスが米大陸に到達する何世紀も前のことになる。www.bbc.comヴィンランド・サガ?ヴァイキングがコロンブスより約500年早くアメリカ大陸に到達していたhttps://www.newsweekja
今日、雨の中、大門にある芝大神宮に参拝しました。街中に突如あらわれる鳥居。とても厳かです。め組の奉獸力強さを感じました。拝殿前から。中でご祈祷をされていて尚一層の素晴らしい氣の巡りを感じました。ここにとてもいい氣の流れを感じました。この松にシンパシーを感じました。なんか、迷いが取れた感じです。又ゆっくりきます。
なんの事はありません。先程あげたツバメさん4のタイトルが1020ツバメさん4になっておりましたよ。今、訂正いたしました。1000年前のブログかよ。
平安京大極殿址🎵おっきい石碑がポンと立ってるだけですが今から1100年前にはここで天皇が政治を執り行ってた当時の日本の中枢だったんですね〰️〰️
夜長月の略、長月9月"秋深き隣は何をする人ぞ”深し、だと思ってたの正しくは、深き、なんですって覚えておこっと_φ( ̄ー ̄)紫式部に恋しをして〈十四〉初音の巻では同じ屋根の下にいるのに会えない母娘そして紫の上の苦悩が綴られています源氏物語は本当に奥が深い壱やブログ紫式部に恋をして〈十四〉源氏物語・和歌初音(はつね)の巻よりお写真も拝借ですどうしても私は、自分の想い、考えを綴ってしまうきちんとした本家をご覧下さいね元祖笑壱やさんの源氏物語、初音の巻はこちらからど
中世の平潟湾のジオラマは…うっとりするほど美しいよくぞ作って頂いた私の好きなものが凝縮されてます始めて見たときは…「えここどこ」と思いましたが今はすっかりわかりますこの左下の小さな橋が瀬戸橋で左が瀬戸神社右が洲崎の塩場右上に道に添って上がっていくと龍華寺町屋神社伝心寺寺前八幡突き当たりの山のふもとが称名寺ですよそこをグイッと直線に左へ行った先の岬が今も名が残る君が崎白井崎…二つの岬を埋め立て「金沢文庫」の駅全く海の中ですね向きを変え
『更級日記』菅原孝標女の歴史秘話ヒストリアを観た。私も同じような気持ちを持つから、共感できる。月のシーンも、人との別れも。1000年も前に物語が大好きで感受性豊かな素敵な女の子がこの世に居たんだな、それが文章として残っているなんてなんだか凄い。40年に渡って自分の気持ちを記してきたことも、彼女が書いた浜松中納言物語が、藤原定家や三島由紀夫に影響を与えて何度も生まれ変わってるなんて…感慨深い。江國香織さんが、番組でコメントをしていたのも共感できて素敵だった。人生の出来事の中で感じることは
最終日は、シェムリアップ市内から1時間半かけて、最後の観光地パンテアイ・スレイへ。アンコールワットは900年前、アンコールトムは1000年前、パンテアイ・スレイは、1100年前に建てられたとの事。歴史的建造物。
おとといの11月23日は満月だったことがちょっとした話題となっていた。なんでも、平安時代の摂関政治の絶頂期であった藤原道長が「この世をば我が世とぞ思う望月の欠けることもなしと思えば」という歌を詠んでからちょうど1000年だったそうだ。1000年前の月も満ち欠けしながら地球の周りを約30日ぐらいかけて回っている。天体の動きからすれば1000年なんて瞬きですらないぐらいの時間だ。人類の誕生が20万年前で、地球の誕生は46億年前で、月が今の衛星軌道に乗ったのもだ
こんにちは。アセント学習塾の山田です。ネットニュースを見ていて、今年2018年は藤原道長が「此の世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることも無しと思へば」という歌を詠んでからちょうど1000年後だということを知りました。以前にも書きましたが、この歌は藤原実資の「小右記」という日記に書かれていてその日付が寛仁2年(1018年)10月16日だそうです。これは新暦に直すと11月23日。昨日も偶然にも満月の夜でした。昨日は定休日でしたので、夕方に晩ごはんを食べに出かけ帰りにス
こんにちは「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。今日も元気にやってますか?今朝は冷え込みましたねぇ!昨夜の月はご覧になりましたか?私は昨夜は観ることができなかったのですが、恒例の早朝ウォーキングで観た月は素晴らしい満月でした。あまりに綺麗な月なので調べてみると、平安時代に藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の虧(かけ)たることもなしと思へば」といういわゆる『望月の歌』を詠んでからちょうど1000年にあたるのだそうです。「この世は自分(道長)のためにある
こ~んな記事を、偶然見つけました!平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月が23日夕、昇った。栄華を極めた藤原氏の時代は移り変わったが、望月はなお欠けることなく地上を照らし続けている。平安の貴族・藤原実資(さねすけ)の日記「小右記(しょうゆうき)」や道長自身の日記によると、道長はこの歌を寛仁2(1018)年10月16日に詠んだ。兵庫県の明石市立天文科学館の井上毅(たけし)館長が調べ
今夜の満月藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と詠ってから、ちょうど1000年なんだとか…道長さんが月を見た時も寒かったかしら…てっきり中秋の名月の頃に詠んだ歌かと思っていました白く輝く美しいお月様が天空に架かっていましたが…寒い😵
宝塚市の整体和カイロプラクティック若林です1000年前藤原道長が見た同じ満月だそうです。(報道ステーションより)先程、愛用のカメラで撮影しました。本当に綺麗な満月🌕です。
大阪朝日放送から新大阪へ向かうタクシーの中から見た月がとても綺麗でした🌕満月だったのは14時39分だったようなのでちょっと夜見えてる月は若干まん丸ではないかな今日キャストの清水さんのお天気コーナーでもやりましたが、ちょうど1000年前の今日藤原道長が「望月の歌」を詠んだとのことキャスト本番中は雲がかかっていましたね望月とは満月のこと「この世は自分の為にあるようなものだ満月のように足りないものはないように思えるから」1000年前に藤原道長が見た月と今私たちが見ている月は勿論同じ
今日は旧暦の10月16日です。1018年10月16日に藤原道長公が「望月の歌」を詠んでから1000年の月日が~。『この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば』この世は自分のためにあって、「満月(望月)のように欠けたことがない」っていう意味らしい。道長の栄華を誇った歌だけど、満月は次の夜から欠けていくから不安な思いもあったのかも~昨日は14番目の月だけど、夜中に月齢15.0になるらしいので~。晴れて雲が無かったので~きれいに撮れた~。ユーミ
ここは地元にある僕にとっての特別な場所そこから眺める景色は1000年前とずいぶん変わってしまったでも今もちゃんと人は生きている腹を決めた
わたしは「ちはやふる」という映画が大好きです。主人公の、カルタ大好き少女、千早。そして素敵な仲間が繰り広げる、まっすぐで熱い一生懸命な青春。そんなちはやふるを何度も何度とみて、法務教官受験一年目は、何度も何度も、自分を奮い立たせていました。ちはやふるではカルタがたくさん読まれます。なかには、込められた意味もセリフに出てくる、句もあります。1000年前から現代に伝えられている、想い。『1000年前の人たちも、こんなふうに恋い焦がれていたんだなあ』どんな時代も
ご訪問ありがとうございます😊見える世界と見えない世界は隣り合わせ「上手に真ん中を生きたい!」そんな想いの39が師匠に教えていただく体験、経験を通じて自らの成長と共に皆さんにお伝えしたいことを発信しております。**********************アーシャに入ってきた神様や霊今までに数多くいますが口調やしぐさが入ってきたその人になります。アーシャの姿だけど別の人がいるってすぐわかります。1000年前の方の口調は◯◯じゃとかわし、とかおなご(女子)
こんにちは、今日もお天気がイマイチですね雨の中のご出勤、通学ご苦労様です‼️帰り道、雨が上がります様に‼️平野区アトラクト美容院のaccoです雨の中行ってきました。奈良県生駒市にある矢田寺今からアジサイのある所まで、登ります。こんな階段をひたすら上がり(かなりハード)山のほぼ中央にあるとても立派なお寺アジサイの季節、中も見学が出来とてもいっぱい説明をしてくれました‼️詳しくは矢田寺ホームページへアジサイの見頃も載ってますよ。お地蔵様のクチビルにお味噌が本当に
今日(4/8)はお釈迦様の誕生日とされている。日曜日でもあり、東京では、少し肌寒くなっているが、お天気に恵まれているので、お寺で灌仏会なるイベントも華やかなのだろう。実際にはお釈迦様が生まれた日どころか、生まれた年もかなり曖昧とされている。だが、少なくとも西暦で言えば紀元前であることは間違い無く、紀元前6世紀以前だと話が有力らしい。紀元前1000年という説もある。日本で大和朝廷が成立したのが4世紀ぐらいだとされているから、それよりも随分と前の話