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2025/09/27追加国鉄気動車キハ40100番台初期タイプを作ります。画像を追加しました。国鉄気動車キハ40100番台初期タイプを作ります。いつもの様にカットが終わり内張りを貼り合わせました。ボディの組立は一部省略しています。側板と貼り合わせが終わりました。尚、両サイドに飛び出でてる余白の部分は糊しろになりますのでカットしない様に!前面パーツです。山折にて接着します。接着の終わった各パーツです。両隅にRを付けて、左側より重ね合わせます。ジャンパー線受け(車体側左の
国道18号線から県道を走って、やって来たのはこちらです。篠ノ井線の姨捨駅。日本三大車窓の一つに数えられた、善光寺平を見下ろす山の中腹にあるスイッチバックで有名な駅です。駅名の看板の緑のラインもスイッチバックしています駅の上りホームからは、善光寺平と呼ばれる長野盆地が一望の下に見渡せますスイッチバックの出入口付近には踏切があります。到着して少し経つとさっそく警報器が鳴り出し、松本行きの普通電車が25/1000の急勾配を駆け上がって来ました。やって来たのは松本車両センター所属のE127系1
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を始めています。今回は第23巻の紹介です。本号の付録は、特急形交直流電車の決定版、485系特急形交直流電車クハ481形100番台のNゲージサイズ模型でした。パッケージを開けると、一番奥から冊子が出てきます。小冊子ですが、お見どころ満載です。巻頭記事は、私鉄の車両であることが多いのですが、本号は阪急京都線の特急
「EF66100番台」車両の続きです。今回は、120号機から133号機までを紹介します。ただし、121号機と130号機が抜けています(探し出せれたら、追加します)。「EF66100番台」には申し訳ないのですが、「0番台」車両に比べると、被写体としては特徴が薄れています。他の撮り鉄さんと一緒になった時、「あ~、“鮫(サメ)”かぁ」と残念そうな声が聞こえるので、つられて撮影を止めたことが何度もあります。ごめんなさい!!今にして思えば、後悔しています。2次形120号機1
前回の「EF660番台」に続き、100番台の車両を「1次形」と「2次形」に分けて、紹介します。ご存知のように、「EF66100番台」は、国鉄分割民営化後、JR貨物が1989年から投入した機関車で、1次型8両(101~108)、2次形25両(109~133)、合計33両が製造されました。ただ、後継の「EF210」の増備等により、「1次形」は既に全機が廃車・解体。また、「2次形」も廃車・解体が進んでいるとのこと。1次形「1次形」車両については、101号機、102号機、107号機と10
2015年3月21日に鹿児島本線遠賀川駅で写した811系0番台(左)と811系100番台(右)のツーショットです。
↑EF210-100番台トップの101号は岡山に配置。2013年5月。EF210-100番台は原色機も現存し、下枠交差パンタの101~108号機も注目度が高い。中でも吹田→新鶴見に移動した105号機は原色ながらJRFマークが無い異色機となっている。↑JRFマークが存在した頃の105号機。2016年7月。↑JRFマークが無い吹田時代の105号機が京都鉄博展示のEF210-309+EF66-121+ヨ8350+コキ107の返却回送を牽引した。2023年11月。
貨物列車がお休みに入ると吹田機関区の様子を見に行っています。今回はお盆休みということで14日早朝に行ってきました。お昼前後に見に行きたかったのですが熱中症の危険があるのと、暑さで陽炎画像になってしまうので早朝にしました。先ずは西側エリア2エンド側からの撮影です。↓全景です。↓休車又は検査待ちレーンにはEF210340号機。後ろにはEF66128号機が止まっています。↓EF210169号機、EF652068号機、EF210303号機。↓EF652070号機、EF210343
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は世界高血圧デーの日KATOキハ110系100番台国鉄色3両セット!ポポンデッタで買いました!あは。( ̄▽ ̄)5年前の過去記事。。。おはようございます。お待たせいたしました。。。今日から。。。ホビーランドぽち鉄道模型フェスティバルin大阪難波♪
こんばんは、akiringです。ゴールデンウイーク前に発生した難案件をいくつか引きずったまま、新しい案件がのしかかっている今日この頃であります。ここはひとつ冷静に、深呼吸をしてひとつずつ確実に片づけたいと思います。さてさて、実はそんな中でも車両の入線がつづいていたりします。車両の再編を進めている中で、増結編成の増備も課題のひとつです。今回入線しましたのはコレ。JR九州の415系100番台であります。415系と言えば個人的に常磐線のイメージがありますが、九州でも活躍しま
↑EF66-101の牽く2059レ。一時期のEF66の花形運用であった。2020年7月。5年以上前はコンデジ片手に貨物列車をよく追い掛けていた。ターゲットはEF200である。もちろんEF66も撮る。しかし、その頃はすでにEF66の0番台に限らず100番台ですら西の空から厚い雲が近づきつつあったのだ。↑EF66の吹田以西の撮影時間帯の上り貨物は次第に稀少に。2018年4月。セノハチの徐行区間が生じたことにより抵抗制御のEF66が使いづらくなった→運用区間に制約が出た。幡生~
山陽本線の急勾配区間「瀬野八」で貨物列車を後ろから押すEF67(100番台)が2022年3月29日に引退した記念日です。1枚目=貨物列車を後ろから押すEF67です。進行方向は奥です。(天神川駅)2枚目=山陽本線天神川駅で待機するEF67
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日はカレーの日鉄道模型の必須の購入条件は?やっぱり中古は付属品未使用の完品やね。あは。( ̄▽ ̄)もうね。。。これ。。。30年越しかも。。。完品中
EF210100番台です。主力の電気機関車で、この日は、コンテナ特急すみだのヘッドマークを装着、京葉線にも見かける機関車です。
10月スタートの、岡崎体育JAPANTOURhttps://x.com/okazaki_taiiku/status/1700484673666003220?s=20チケDLした!!オールスタンディングなので座席番号じゃなく、整番ですが~~~10/7・12/22は、200番台12/23でやっと100番台。FC先行で予約したので、もうちょっと早い番号ほしかったなぁと思ったんだけど過去チケ確認したら、去年の札幌ライブが300番台、郡山ライブは200
いつもご覧いただき有難うございます。今回は、運用離脱が進行中のJR貨物・EF66の100番台2次形の2回目です。EF66の100番台は、国鉄分割民営化後の1889年に増加する鉄道貨物輸送に対応するため、JR貨物が投入した機関車で、一次型8両(101~108)、2次形25両(109~133)、合計33両が製造されました。現在は、後継のEF210の増備等により1次形は既に全機が廃車・解体され、また、2次形についても、廃車・解体が進んでいます。ということで、2次形のうち121~127号機
ZUMBA®の音源もついに「100」番ZUMBA®のレッスンで使用するCD「ZIN」は2ヶ月に1回届くのですがついに「100」番台に突入しましたーー1番最初の音源は「ZIN15」私がZUMBA®のレッスンを始めた時に使ったのが「15」番から今が「100」番という事は...もう何年たつのだろう14年ぐらいかさて、ZUMBA®のレッスンですがスポーツクラブ
1968(昭和43)年にデビューし、中四国地方などの国鉄非電化区間で特急ネットワークの一翼を担ったキハ181系気動車。その後、山陰地区の各列車の編成両数見直しなどに伴い、キハ180形を先頭車化改造したキハ181形100番台が85年に登場しました。小郡(現新山口)と山陰地区を結んだ特急「おき」などで活躍していたキハ181101。キハ1807を改造して生まれました=山口線宮野ー仁保、2001年キハ181形100番台は前面ガラス支持が金属になっていたほか、若干短縮された機械
渡りから駅に戻ってきました。踏切がなったので、確認すると桃太郎さんが接近してきました。4093レEF210-101まさかの改正前の時刻での通過です。また分岐器を渡っていく姿、長い編成で桃太郎さんが見えません。撮影日2022年6月10日
2059レ西濃カンガルーライナーEF210-1613075レEF66-124撮影チャンスが減ってきたロクロク100番台そのうち、桃太郎1本になるんですね(^_^;)1092レEF210-1655061レ西濃カンガルーライナーEF210-1698067レEF210-1391058レEF210-110先日の貨物6本です約1時間の間に上下6本も通過する貨物でした
大窓66と言えば、国鉄時代であればEF5866号機である。竜華に残っていたヒサシ付きの大窓機である。窓が大きいだけで、なぜあんなに大騒ぎされるのだろう?と撮り鉄からは疑問が出るか、と言えばそうでもない。みんな追いかけていたのである。小窓機よりは優雅なスタイルに見えた。それと両数が少なかったのが人気の秘訣だろう。それをEF66に例えれば、この100番台になる。確かに精悍な0番台よりもソフトな印象がする。だんだん数が減ってくると66号機のようになるのだろう。
EF66110号機の2059レが大急ぎで通過していった。サイレンは鳴らさずに、サイレントな通過である。ちなみに119号機の通過も静かなものであった。
1月29日の語呂合わせでJR東日本のE129系。このところ、語呂合わせ続きのようにもおもいますが・・・2014年12月から運用開始されたそうです。2016年3月からは上越線の115系も順次E129系に置き換えられたそうです。2017年1月撮影100番台は2両編成の車両につけられた番号
(やはり出た100番台)今日は1月17日です.筆者の手元には117-100系が入線していました.0番台の導入は見送りましたがこちらは山口県で必要な車両です.昨今のTOMIXはリコールが多くなっていますが,この製品には使用するアンテナの仕様違いがありました.「白い」穴あけ治具とセットで配布されていた「台座がない」タイプの無線アンテナを使用します.そもそも117-100系は1986年登場,無線アンテナを付けずに営業運転したことはないはずであり,最初から穴を開けておいても良かったのではないかと
EF210です。EF65を上げてテーマの機関車の過去みてたら、100番台の更新車は次回以降に・・・と書いていたので、今回はそれを。210-106吹田駅キャラクター貼り付けしているタイプ。210-109千里丘駅更新車は最初はこのようみたいで、キャラクター貼り付けはありませんでした。JRFマークもないので、なんか間の抜けた感じがします。自分の手持ち写真では、118までが更新済みでこのようになっていました。
今日は試験当日。今日と明日、2日にわたって試験があります。こりえの調査番号は、結局2時間並んで100番台後半でした。当の本人、全然緊張せず、パパと出かけていきました。ママと一緒だとふざけるから、と言われて、私はお留守番。確かに私には何故かおちゃらけてしまう、こりえさん↓その調子(?)でがんばってね~※こちらの記事は、アメンバー記事から一般公開に編集し直しました
鬼怒川温泉駅14時27分発普通下今市行に乗車します。m(__)m野岩鉄道の6050系100番台2両編成です。この電車で、下今市駅に向かいます。それでは。(^_^)/~~
毎年各形式の年度コンプリを目指して撮り鉄を楽しんでいますが、今月から長らく休車していたEF66-116号機が復活し、サメ100番台の年度コンプリが達成出来たので紹介したいと思います。EF66の100番台は1989年(平成元年)からバブルの好景気による輸送量増加の為にデビューし平成3年度迄33両が落成し早32年、内8機が休車や解体され徐々に姿を消しつつあります。今日は今年撮った100番台を定点の下りに統一し現稼働25機をいっきに紹介します。10