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noteブッダ『真理のことば』第3回執着を捨てる自分勝手な世界を作ってものに執着することが苦を生み出す執着に囚われない自分を作るには──___諸行無常世の中の全てのものは移り変わっていく___苦しみを生む執着とは?貪欲(とんよく)に染まった人は流れのままに押し流されていくそれはまるで蜘蛛(くも)が自分で作りだした糸の上を進んでいくようなものだ一方賢者はその貪欲を断ち切り執着することなく一切の苦しみを捨てて進んで
noteブッダ『真理のことば』第2回うらみから離れるブッダが説く恨みの根源にある愚かさ___シャカ族とコーリヤ族の水の利権争いブッダ:水にどれほどの価値があるか大王:わずかですブッダ:部族にどれほどの価値があるか大王:はかりしれませんブッダ:わずかな水のためにはかりしれない部族を滅ぼすことはふさわしくありませんうらみを抱く人たちの中で私はうらみを抱くことなく安楽に生きよううらみを抱く人たちの中で私はうらみを抱くことなく暮らして
noteブッダ『真理のことば』第1回生きることは苦であるブッダ本人が語った教えが収められている_「真理のことば」=ダンマパダ弟子たちのために説いた悟りへの道を423の詩にまとめたもの___苦しみには2つある・避け難い苦しみ・自分の心が生み出す苦しみ_パターチャーラーの正気を失うほどの悲しみの物語そんな彼女にブッダが声をかけた(ブッダ)案じることはありませんこの生死の輪廻においてあなたのように子どもを亡くして嘆き悲しむ
昨年の12月に吉野源三郎「君たちはどう生きるか」の岩波文庫を読んだので、感想を一連の記事に書いた。『吉野源三郎「君たちはどう生きるか」岩波文庫1982(総評)』今回も引き続き、吉野源三郎「君たちはどう生きるか」岩波文庫版についての記事である。▼吉野源三郎「君たちはどう生きるか」岩波文庫1982本の紹介について…ameblo.jpその後、NHKの番組「100分de名著」のシリーズでこんな本があったので読んでみた。▼池上彰「別冊NHK100分de名著読書の学校池上彰
自省録、ハマってます。我ながらシブ過ぎるよねーママ友さんたちがミセスや藤井風、startoのライブコンサートの話で盛り上がっていると言うのに。私が今推し活?しているのがマルクスアウレリウスとは笑笑いや、推してるのは岸見一郎さんなのか??笑この推しを語り合える人にすぐ会える気がしないのですが、とにかく、読んでみたら、毎日が生きやすい。気持ちが楽になって過ごせる。少なくとも私にはとても刺さり、日々明るい気持ちで過ごせるようになりました。先月は、哲学書というより歴史学からみた自省録、と言
NHKの『100分で名著』カールヤスパース『哲学入門』世界像は多様であるを、立命館大学大学院准教授戸谷洋志(とやひろし)さんがわかりやすく解説してくれている。中庸、悪の許容、についてはもちろんなんだけど、もしかして次元上昇(人類の統一として表現)についても語られているのでは?とゾクゾクしてる。普段、哲学とか小難しい番組は見ないけどそもそもカールヤスパースって誰よレベルの私ツイキャスでたかな🧐たまたま今日も仕事休みで、テレビの過去番組録画から見つけ出して今観ている。ちなみに
「あの本、読みました?」で『嫌われる勇気』のアドラー心理学を知りたくなったので、まずは100分de名著シリーズでそれを読んでみる『アドラー人生の意味の心理学~変われない?変わりたくない?』についてアドラーの人生、アドラーが提唱した「個人心理学」のその考え方や実践についてコンパクトに学ぶことのできる1冊NHK「100分de名著」ブックスアドラー人生の意味の心理学変われない?変わりたくない?Amazonアドラー人生の意味の心理学変われない?変わりたくない?(NHK「
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。===========================皆さま、こんにちは🌿ココロ調律セラピストの山本尚央子です。素晴らしき哉、人生――誠実に生きるということ先日、友人のマンションの素敵なシアタールームで、映画『素晴らしき哉
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。===========================皆さま、こんにちは🌿ココロ調律セラピストの山本尚央子です。『侍女の物語』――ギレアデは決して他人事ではない■この本を読もうと思ったきっかけこの本を読もうと思ったきっかけ
今晩から始まりました。100分de名著の、ヤスパース『哲学入門』。「限界状況」から「包摂者」まで、これ以上分かりやすいことはないくらいに、問題意識をもって説き明かしてくれるテクストのように思えました。私の手許にある『哲学入門』は、1981年に読了しています。もう上端が真茶色に変色していますが、もう一度読んでみようと思いました。挫折感や行き詰まりを覚えている方がいらしたら、このテクストは、お役に立つかもしれません。
筆ペンのレッスン始めるずうっと憧れてたけど、躊躇していた事。筆ペンのレッスン。ようやくスタートした。フェリシモの美文字プログラムで練習します。年末には年賀状を筆ペンで書けるのが目標。自分らしい筆文字が気持ち良く書けますように。私の憧れは美しい筆文字を書く事それといつかは短歌や俳句を作る事。今年はこのふたつの事を目標にします。ヤスパース「哲学入門」久し振りに「100分de名著」を観た。今月はヤスパースでした。Wikipediaでヤスパースの思想を読んだら難しくてちんぷん
noteヘミングウェイ・スペシャル第2回死闘から持ち帰った不屈の魂『老人と海』②考えず「いま」に集中する_言葉で状況をつかむと感覚が鈍くなるカジキと闘う中で「考えるな」と何回も出てくる___そこにあるベストを尽くす_「だが、人間ってやつ、負けるようにはできちゃいない」(略)「叩きつぶされることはあっても、負けやせん」Amancanbedestroyedbutnotdefeated._男も女もやがて年をとり体力や能力が落ちるそ
100分で名著のあるあるだけれども、伊集院光がいつも気の利いたコメントを言うけれど、どこまでわかっているのか。。。。そもそも名著を読んでいるのかさえわからない。ディレクターに「◯◯と言ってください。」と台本通りに筋書きがあるのかもしれない。それはいつも感じている。しかも今回の名著は死について。たとえ読んだとしても自分のこととして考えづらい。というか死ぬことなど考えたくない。これが本当だと思う。「死ぬ瞬間」自体はそれほど難しい文章ではない。アマゾンの書評に一部、キリスト教臭さがきにくわ
2025年12月23日(火)今月はNHK「100分de名著」で、キューブラー・ロスの『死ぬ瞬間』が取り上げられいて、今日が最終回でした。(NHKのH/Pより引用)その番組を毎回見ているうちに、ふと胸がざわつくような感覚がありました。というのも、ここ最近、母の体力の衰えを感じる場面が増えてきたからです。母はずっと畑仕事が好きで、私もよく手伝いに行くのですが、以前は軽々とこなしていた作業が、今では明らかにしんどそう。気づけば、私がやる仕事のほうが多くなっていて、「母も年を重ねたんだ
先日、「100分de名著」というNHKの番組で、小泉八雲の『日本の面影』について取り上げられていました。今期の朝ドラ「ばけばけ」が、小泉八雲夫妻をモデルにしているので、関連して放送されていたものと思われます。恥ずかしながら、小泉八雲といえば「怪談」で、「日本の面影」(「知られぬ日本の面影」といったタイトルで訳されている場合もあります)は、タイトルは知っているけど、読んだことはない、といったぐらいでした。ですが、放送がとても印象的で、一度しっかり読んでみたいと思いました。番組の中で取
スピノザ『エチカ』2018年12月(100分de名著)Amazon(アマゾン)続きです。著者のAIに対する見解をまとめると・AIには他者感覚がない・AIには自分がない・そもそもAIには身体がない・そんなAIが人間に近づくことができるのか?と言った感じでした。本書が2018年のものであることを踏まえて、上記4点についてChatGPTに質問してみました。他者感覚、自分、身体とどれも結論から言えば「ない」が正解でした。他者感覚について、ChatG
職場の上司&同僚の間で最近、「100分de名著」が、めっちゃブームです。本当に周囲の人たちがこぞって視聴していて、一人ブームに乗り遅れた私聞いたところによると今月の『死ぬ瞬間』は深淵なテーマで視聴した後も余韻に浸る重さであり、面白さなのだとか。NHK100分de名著E・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』2025年12月[雑誌](NHKテキスト)Amazon(アマゾン)来月はカントを取り上げるようですね別冊NHK100分de名著集中講義三大哲学書:カント『純粋理性批
スピノザ『エチカ』2018年12月(100分de名著)Amazon(アマゾン)続きです。デカルトとスピノザの真理観の違いに注目した哲学者としてミシェル・フーコーが紹介されていました。名前を聞いて思い出すのは「フーコーの振り子」ですが、こちらはレオン・フーコーでした。あと、ドラえもんに出てきた「台風のフー子」も思い出しましたが、コレこそ関係ないですね。そんなフーコーは、「ある真理に到達するためには、主体が変容してレベルアップしなければならない」という考え方が変
スピノザ『エチカ』2018年12月(100分de名著)Amazon(アマゾン)続きです。前回、「何らかを認識すること=真理を獲得すること」や「真理を獲得することは、認識する主体そのものに変化をもたらすのです。」という引用をしましたが、そのあたりを「何かを認識し、それによって自分の認識する力を認識していく。このように認識には二重の性格があります。スピノザはそこに力点を置きました。」とまとめてくれました。哲学ならではという物言いな気がします。認識することで、自分
11月のNHK・100分de名著で「源氏物語」を取り上げていた。1,2、3回はさっと流して観たが、4回目が気になった。100年前にイギリスのアーサーウェイリーが源氏を英訳して、全6巻にまとめ世界に紹介していたのを、近年になって、日本の翻訳家姉妹が↑ウェイリーの解釈した源氏本から4巻の日本語に翻訳した、という内容。この翻訳家、毬谷まりえと森山恵姉妹がテレビで解説したのだ。図書館にリクエストして、手に取った。↓ぶ厚くて5センチの厚み!端的に言うと、DNAになぞらえて、進化してい
続きです。「あえて問うが、前もって物を認識していないなら自分がその物を認識していることを誰が知りえようか。すなわち前もって物について確実でないなら自分がそのものについて確実であることをだれが知りえようか。」という文を引用したところでしたが、引用しただけでした。この後に「いま、自分はこの物について確実な認識を有している。確実な認識とはこのような認識のことだ」と感じることができるのは、何かを確実に認識した後のことだスピノザは言っているとありました。「何かを確実に認識した時、人はその
今日も昨日と同じ最高気温9℃。でも風が吹いていない分暖かい。ぽっかぽかの小春日和。朝は,ちりめんじゃこ,納豆,温野菜,かぼちゃの煮物,バナナキーウィヨーグルト。オンラインでヨガに参加する。ヨガの先生がホノルルマラソンに参加するため,代行。ゆらゆら体を揺らしながら。コーヒーブレイク。ロイズのストロベリーチョコホワイトをお供に。お昼は,味噌ラーメン。午後から,「100分de名著」日本の面影を見る。来日初日に桜を見て,その美しさと日本人の優しさに感動したとは。ちょこっとシエスタ。起きて,「ASTUDI
手に入れました。たまたまテキストを求めて行った書店に新刊でありました。(となりに置いてあった。商売人だなあ)原著は古いので本屋には置いてないと勝手に思い込んでいました。テキストはまだまだあったけど原著は最後の1冊だった。セーフ。売れているみたい。
割と気にしているNHKの番組、100分de名著。なのに、いつもなぜか、観たい内容の時は最初の方の回に気が付かず、途中からの視聴になってしまっています😭フロイトの夢判断も💦今回も、1回目に気が付かず、2回目からの視聴😅また、1回目からの再々放送あったらいいなぁと思いつつ。先日、別の本を買いに行った際に、テキストを見かけて、中もパラっと拝読。買おうか迷いましたが↓結局、買いました😅座学で勉強していた時、さらっと学んだ以来で。あ、勉強したなぁと。まだ、父親が割と元気な時、緩和ケアも
先日ある録画を見ていました。もうずいぶん前のもの。NHKの番組で谷川俊太郎さんの著作を取り上げ解説と本編を味わうもの。幼少期の心情を知るとなんとなく自分と重なる気持ちにもなって宮沢賢治さんに憧れや親しみを持っていたのか?その作品が好きだった様子…私も東北を旅した時に宮沢賢治記念館に行ったし童話館だったかな?近くのもう一つの記念館にも行ってすごく心が満たされた。私も宮沢賢治の世界が大好きだ。善だけではない森羅万象の世界時や死はときに残酷で優しい世界が谷
「100分de名著アトウッド『侍女の物語』『誓願』」(鴻巣友季子,2025)を読んだ。テキストを読んだだけで、番組は視聴していないし、マーガレット・アトウッドの元の小説も読んでいない。「侍女の物語」は女性が国家にすべてを取り上げられ、生殖に関することを厳格に管理される架空の国家ギレアデ共和国に生きる女性オブフレッドが語るSF小説だそうだ。その15年後、抑圧から女性たちを解放すべく立場の異なる3人の女性が国家転覆を目論むのが「誓願」。カナダ出身のアトウッドが英語で書いたこれらを翻訳したの
今朝起きてから、録画したNHKの番組を見ています100分で名著今回のテーマは、エリザベス・キュブラー・ロス博士の「死ぬ瞬間」どういう死を迎えたいか死生学のはしりとなる「死ぬ瞬間」先日の入院で、老人病棟で過ごしたわずか数日に感じた違和感(人間の尊厳とは?という思い)への答え合わせのような内容に、ハッとさせられています大切なのは、どう死にたいか?ではなく…最後の瞬間までどう生きたいか?1960年代から患者の側に立ち、そのテーマを突き詰めようとしたエリザベス・キュブラー・ロス博士の
先週、「100分de名著」(NHK)の小泉八雲「日本の面影」の回が再放送されたようで、放送は観逃してしまったが、NHKONEで全4回をまとめて観ることができた。本放送はちょうど10年前、2015年のようである。もちろん、「ばけばけ」に合わせた再放送だろうが、10年前にこの放送を知っていても私は観なかったかもしれない。「ばけばけ」を観ているからこの放送を観たのだ。いや、もうちょっと正確に言うと、先日、このブログに、山田太一脚本の「日本の面影」というドラマ(1984年放送・第1話のみ)を放送ライ
NHKEテレの「100分de名著」にキュープラー・ロスの「死ぬ瞬間」が放映されています。NHK100分de名著E・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』2025年12月[雑誌](NHKテキスト)Amazon(アマゾン)母が脳梗塞で意識不明となり救急搬送されたICUで、人生初の看取りを覚悟しましたが、半身不随で生還し在宅介護になってからのほうが覚悟は揺らいでいろいろ本を読み始めていました。30年も前のことですが、たしかホスピス医の山崎章郎先生が、在宅医療を志した
「その時」何ができるか。終末期患者200人との対話の記録──島薗進さんと読む、『死ぬ瞬間』【NHK100分de名著】|NHK出版デジタルマガジン宗教学者、東京大学名誉教授の島薗進さんが、E・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』を読みとく『100分de名著』テキストより、第1回を一部公開します。mag.nhk-book.co.jp何気なく新聞のテレビ欄を見ていたら…「100分de名著」で、今日からキューブラー・ロスをやるではないかー😻自分、たまにこういう野生の勘が働く😹抗がん剤治療をしながら読