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このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第67回目は、都営地下鉄新宿線(都営新宿線)の主力車両だった10-000形電車です。1978年の開業より6年も前の1971年に試作車が製造され、三田線で試運転が行われました。そして1978年から量産車が投入され、比較的最近の1998年まで増備が続きました。20m級の4扉車で、セミステンレス車体が特徴でした。電機子チョッパ制御が採用されました。増備の段階で車体はオールステンレスに変更
12年前の今日はこんなことをしてました!『渋谷に再び現れた青ガエル』青ガエルがタイムスリップしてきたのは東横線ホームじゃなくてこんな所。高層ビル群の足元。忠犬の脇。そして、待ち合わせの名所。そんな青ガエルの横をかすめて…ameblo.jp
この骸骨顔好きだったなぁ~東京都交通局10-000形(1978.12.21~2018.2.11)@岩本町1枚しかないの(´・ω・`)
2年前の8月11日は、仕事の合間を縫って京王相模原線京王稲田堤駅で都営新宿線10-250Fを撮影しました。都営新宿線10-000形は、1971年から1997年にかけて28編成224両が製造され、本題の10-250Fは1992年3月25日にデビューした末期の編成です。本題の都営地下鉄新宿線10-000形7次車最後の編成10-250Fが、2017年8月4日から引退記念特製ステッカーを貼り付けて運転されました。TOEI10-000TYPE7th「FINALRUN」都営10-250Fは
10-280F@つつじヶ丘撮影時期は1月上旬ですが、この頃になると既に活躍していたのはこの1編成だけだったと思います。この時が私にとって最後の京王線内でのチョッパ制御車への乗車となりました。
どうも!こんにちは。なごみです!今回は他記事、小田急線内撮影地[1]のあとのお話。京王線です![今回の撮影地]・京王永山(ホーム先端橋本寄り)・京王永山(ホーム先端新宿寄り)・南大沢(ホーム先端新宿寄り)下り・南大沢(ホーム先端新宿寄り)上り・南大沢(ホーム先端橋本寄り)上り・小田急多摩センター(ホーム先端唐木田寄り)前回、小田急永山駅から京王永山駅へ。ここで10-280fを待つ間撮影。小田急永山と同じような構図です。少し架線柱が気になる方もいそうですが、編成すべ
2月11日(日)に船堀駅で都営新宿線を撮影してきました。当日で引退する10-000形28編成を撮影しに行き、事前にスマホのサイトで運行情報を何時何分に通過するかを確認しました。10-300形1次車JR東日本E231系800番台をベースにした新宿線車両。各駅停車橋本行き(新宿駅から快速)10-300形3次車JR東日本E233系2000番台をベースにした新宿線車両。10-000形を置き換えるために10両編成となり、ライトの位置がE233系を基本とした形状となった。急行本八幡行き10
もりぐち歴史館「野点」守口市備考,駐車スペースに余裕がありませんので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。申込.申込必要.2018年03月02日~2018年03月24日.月曜日・火曜日・水曜日は休館日ですので注意してください。協力.大江宗輝氏と社中の皆さん.大阪国際大和田高校茶道部の皆さん.関連ページ.もりぐち歴史館(旧中西家住宅).犀川大橋歴史写し出す写真50点市民から集まる中日新聞金沢市内のシンボル的な建造物で、建設から九十四年を迎える犀川大橋の古
都営新宿線の10-000形が引退しました。開業から40年間、都営新宿線の顔として長い間走ってきた車両です。引退するということで、最後の撮影をしてきました。長い間、ありがとうございました。
午前中はGSEを撮影して、その後は京王線で初撮影しましたどれ撮っても撮った事無いので全て載せるのも何なんで、新旧のお目当て電車だけ私個人的には縁もゆかりもない鉄道路線、車両だけど、まもなくお別れとは分かってたのでいい機会なので撮影出来てヨカッタです前面の窓に「さようなら」ステッカーがついてました昨日も書きましたがお客さんを乗せて営業運転はこの日が最後だったようで翌日には若葉台へ廃車回送されたようですヘッドライトからが出ていたそうです京王新5000系。
東京に来て電車通勤を始めました。毎日ギュウギュウで苦痛でしかありませんが、少しでも何か楽しみを見つけようとしていた頃。たまたま乗った車両が「他とは違う」感じを受けました。調べてみると、都営10-000形の中でも最終増備車。279Fと280F(8次車)はデザインが異なり、ライムグリーンの新宿線にありながら、ブルーの帯を纏っています。京王9000系が乗り入れる新宿線、都営の車両は内外装とも古く、みすぼらしい感じもありました。その中で8次車は明るい車内(化粧板が白)で、デザインも秀逸。2編成しかな
この電車は都営新宿線を走っていた10-000形と呼ばれている新宿線の古い車両。最後の10-280編成が運行を終え10-000形は形式消滅しました。都営新宿線は嫁さんが沿線に住んでいたので、この電車にはちょっと思い出があります。華々しくデビューする新車がある一方でこの車両はひっそりと引退。特急電車の様な派手な活躍ではなく、通勤電車として日夜働いていました。ちょっとサラリーマンの退職のような印象でした。お勤めご苦労様でした。良かったらポチッとお願いします!にほんブログ村
デビュー後は入線する機会はなくなるであろう新型ロマンスカーGSEと何と営業運転最終日となっていたとは知らなかった都営10-000形。ネタ列車同士で撮れれば鉄道写真のインスタ映え的写真でしょうか。この写真はもちろん作ったフェイクです。小田急多摩線はるひ野付近京王相模原線京王永山付近
鉄旅の途中に。。。【早朝、今日で営業運転を終える車両(10-280F編成)に乗車】意外と早い引退だったような…#都営新宿線#ラストラン
2018年2月11日。予定どおり、都営新宿線10-000形のラストランが行われました。ラストランは都営交通のTwitterの発表どおり、11T運用になりました。この中で新宿16:03発の本八幡行きにマー坊が乗車しました。そのレポートです。16:03発の本八幡行き。これが私にとって、最後の10-000形の乗車です。入線してきた10-000形10-280編成。撮影したところから先にも多くの鉄道ファンがいました。3号車の10-287号車に乗車です。本八幡
あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ436号は1978年12月21日から、銀色のステンレス車体に、黄緑色の帯を巻いたチョッパ制御方式で駆け抜けた新宿線の初代車両が、明日で約40年の活躍に幕を下ろすというお話です。東京都交通局は8日、1978年12月から都営新宿線で活躍した初代車両である、10-000形電車、最後の10-280編成がいよいよ明日でラストランになり、40年間の活躍に幕を下ろします。それでは、実車の歴史を振り返りましょう。1971年(昭和46年)に全電動車構成・セミステンレス車体
東京都交通局@toeikotsu【都営新宿線10-000形運用予定のお知らせ】1978年から都営新宿線で活躍してきた10-000形電車、最後の10-280編成がいよいよフィナーレを迎えます。最終日までの運用予定をお知らせいたします。なお、ダイヤ乱れ等が発生した…https://t.co/JaAnpskA6a2018年02月08日18:00都営交通の公式Twitterが正式に発表があり、都営新宿線10-000形が、2018年2月11日の運用を最後に現役を引退することが発表されまし
今日2月6日は、管理人にとって久しぶりの休みとなりました。そこで今日は、都営交通の様々なネタを拾おうと出撃。まず一之江経由で葛西駅・臨海車庫へ向かおうと、都営浅草線中延駅で「都営まるごときっぷ」を購入し、東日本橋へ。東日本橋で都営新宿線に乗り換えたのですが、来た電車が急行だったため、船堀で下車。そのとき、次の電車が8両編成ということが分かったので、少し待ってみることにしました。もしかしたら…と思ったのですが、見事引き当てることができました!一発ツモ!貫通扉に「さよなら」マー
朝方は日も差していたが昼ごろから雨夜に入って雪になりだし明日の朝がちょっと心配朝、ネットで電車の運行状況を見ると都営地下鉄10-000形に「さよならヘッドマーク」という記載があったのでその電車が上りで来る時間に合わせて線路脇へ行く朝の時間は下り電車と被って撮れない可能性があり心配だが、カメラを出し待っていると、お目当ての電車が来るのが見えてくるすると反対からも電車が…今日の写真が撮れたすぐ後に対向電車の向こう側になって見えなくなるというぎりぎりのタイミングの撮影もう少し広
ほぼ絶滅した時期にわかったことだけど、都営10-000形は最終ロットは静かな室内となっています。同じチョッパ制御でなぜここまでと思っていました。調べてみると、チョッパ装置の素子が違うみたいです。最終ロットにはGTOが使われているとか・・・。転流回路が不要な分だけチョッパ装置を小くできるということでこれにしたのかな。使っている部品が違うとなると、今度は音の違いが大きさだけ同然というのが謎です。どっちもサイリスタであることに変りはないということかな。
2017年10月11日(水)その316:39頃撮影地:都営新宿線大島~東大島ちょうど、地下に入るトンネルの寸前の坂を降りて来るところ。歩道橋の上なので、マンション乱入とかではない。ちなみに反対向きのトンネルを出てきて坂を上がってくるところは撮りようがない。さて、この時は京王線で人身事故があったらしく、京王線のダイヤが乱れていた影響で、運用調べても、何時に来るのか?よくわからない状況だった。完全に、順番が狂っていたようだ。尚、東大島駅は、現在、工事して
2013.12.28中河原~聖蹟桜ヶ丘製造初年:1971年(試作車)1978年(量産車)都営新宿線と、乗り入れ先の京王線で活躍する車両。初期の車両は都営6000形に似た彫りの浅いセミステンレス車だったが、量産にあたって前面デザインが変更された。路線延伸や8連化に伴い増備が繰り返され、1997年まで製造が続けられた。尚、最終製造車の10-270F以下2編成は、首都圏では最後となったチョッパ制御の新製車である。現在は7次車までが10-300形によって置き換えられ、大幅に外装が変更さ
都営新宿線といえば・・・やっぱりこの車両でしょう。開業当初から使われている10-000形です。そんな10-000形ももうすぐ都営新宿線から引退が迫っています。新型の10-300形への置き換えがすすみ、最終増備車である8次車の2編成を残すのみになってしまいました。そんな10-000形。うp主も幼いころからお世話になっていました。父親が競馬好きなことから、東京競馬場が開催しているときは、よく九段下から都営新宿線を経由して、京王線に乗っていましたが、その時に乗って
今日(8月14日)は、都営新宿線の10-000形の7次車並びに量産車顔で最後の1編成だった10-250Fが、大島から若葉台まで廃車回送されていました。これにより、10-000形は、1997(平成9)年に導入された最終増備車(8次車)の10-270Fと10-280Fの2編成(東武30000系もどきの車両)だけとなり、1978(昭和53)年12月21日の岩本町~東大島間の開業の時に導入された量産1次車から受け継がれた量産車顔の10-000形が見納めとなってしまいました。定期運用の最終日を迎えた8
一昨日(8月11日)は、桜上水から新線新宿まで、ファイナルランステッカー付きの都営新宿線の10-000形の10-250F(7次車)による区間急行本八幡行きに乗りました。このステッカーは、8月中に10-000形の7次車である10-250Fが引退するのを記念して、8月4日から前面と側面に貼り付けられています。このことで、半年前の今年2月に全廃となった10-300R形(10-330F)に貼り付けられていたファイナルランステッカーを思い出しました。先月(7月)に廃車となった10-240Fには、緑色