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パターン3:足し算だけに変換こちら多分教科書に載っている方法だと思うので説明( ̄ー ̄)ノ"゜ポイッしていい?情報って今、高校からの科目だっけ?小学生でもプログラミングはあるけど、こういう計算はどうだろう?二進数とか出てきているみたいだからやっているのかな??この方法、案外便利。さっきまでと何が違うかって?『二進数の引き算①まずは十進数の引き算の復習から。』[壁]д・)ノ0と1の二進法の話が出たので、引き算から。ヾ(・ε・
父の学歴を聞いたことがないし、今後も聞くことはないと思うが、未だに超えたとは思っていない。よく分からなかった理論その一小学生の頃に引き算のやり方を教わった。そのやり方は12-6であれば、「6から2やって、4の6!」17-9であれば、「9から7やって、2の8!」といったやり方。答えはあってはいるが、よく分かってなかった。今改めてコパイロットに聞いてみれば、『10の補数を利用した合理的なやり方ですね』と。結局は、12や17を一旦10にして、そこから残った数字を引きやす
息子はじめてのボウリングに行ってきました以前から行ってみたいと言っていたので、ボウリングの得意なじぃちゃんを誘って家族で行ってきました何度もセリアのおもちゃボウリングで遊んでいたのですが、本物がどんなものなのかを知れてとても嬉しそうでした『セリア品で遊びながら自然と10の補数を実感!』5まで理解が定着して、12までの数に取り組んでいます。ゆるゆるピグマリオンでやっていますので、積み木やヌマーカステンも、正規の使い方はせず、ほとんどおもちゃ扱…ameblo.jp
20までの加減算を意識しながら暮らしているのですが、10の補数がもう一歩な感じがするので、意識的にボウリングをして遊んでいます『セリア品で遊びながら自然と10の補数を実感!』5まで理解が定着して、12までの数に取り組んでいます。ゆるゆるピグマリオンでやっていますので、積み木やヌマーカステンも、正規の使い方はせず、ほとんどおもちゃ扱…ameblo.jpそれと、9までの数を言いながらその数の指を出し、相手は瞬時にその数が10になる補数を言いながら自分の指を出す!!という遊びを交互に繰
土曜日は長女と次女の習い事の日です。次女もZOOMでのオンライン授業頑張っています今週の知研BOXは【トランプの数分解】でした。数の合成・分解を考える課題です。まずは『10』の分解から考えました。10の補数って大事ですよね。次女はまだパッとできません10は4と?14!!地道に頑張りたいと思います💪みーみ7歳1ヶ月めぐ5歳7ヶ月みの3歳1ヶ月
息子が幼稚園の入園前の春。家族3人で初めてボーリングに行きました。息子は家でアンパンマンのボーリングセットでよく遊んでいましたから、ルールは分かっていましたが、初めてのボーリング場にとても喜んでいました。ボーリングは2つの数のたし算や10の補数のトレーニングを目的に、教室でも取り入れています。簡単なたし算ができるようになったら、ぜひボーリングにチャレンジしてみてくださいね。にほんブログ村幼児教育ランキング
昨日、1人でサンエックスのキャラクターショップに行ってすみっコを眺めていまして。セールになっていたからと娘にとこんなものを買ってしまった母ですトレーナーは1900円。ロンTは800円とどちらも破格の安さ。もちろん娘は大喜びでさっそく学校に着ていきたいとのこと。気に入ってもらえてよかったよかった。さて、一昨日のさくらんぼ計算問題そんなもん無視してとにかく計算は量をこなしておぼえろー!!!方式に転換してしまった母。
【はな7歳5か月】はなは、学校のパンガフ(放課後授業)でそろばんを取っています。1年生に入学した時から初めて、2期が終わりました。そろばんの使い方も知らず、指の動かし方から始めたそろばんも、半年が経って筆算するよりもそろばんが早くなりました1桁の数字を5個足す足し算です。最初は4までの足し算に5を足したり、引いているレベルでした。頭の中で計算しちゃった方が早いやつです…。この半年で、10の補数や5の補数を使った計算ができるようになりました。4+1+4+2+8。8+7
10の補数の総仕上げ。また文章題の基本となる「差」について学ぶための体験学習100玉そろばんで日頃やっている補数9と1で108と2で10というように子供達は暗唱によって10の補数が言えるようになっています。いよいよ実践の時10円もらって3円使ったらお釣りはいくら?お店やさんごっこをしながら楽しく学びます。自信がなくて、指を使って計算する子。1円玉並べて、2、4、6、8と何度も数える子やり方は色々あるけれど、いつもやってるアレが!こんな風に役に立つんだ♪を実感します
娘4歳0か月娘の幼稚園では、毎週金曜日に上靴を持って帰ってきます。でも毎週洗うのも面倒くさいので(←)、月1(なんなら2ヶ月に1回)洗えばいっかなーと思っていました。が。金曜日に持って帰ってきて土曜日は雨だったのでそのまま放置し日曜日にふと見てみたら‥靴の裏にギーッシリと食べかすがご飯粒やら人参やらが靴裏の溝を全て埋め尽くして、そのまま乾燥しているからなかなか取れなくて最初は靴裏だけ軽く濡らして、爪楊枝で掻き出そうと頑張ったけど、そんな生半可な頑張りで取れるわけもなく。最終的に丸
こんばんは~卵パックで遊びました~☺️もちろん、さんすう遊びです何やさんにしようかな?お人形でも使おうかな?と、様子を見ていたところ、卵パックだから、卵屋さんをしたいとのこといいねいいねやりたいことをやりましょう♥️ということで、カラフルな卵を一緒に作りながら、10の補数で遊びましたただ折り紙を丸めてもおもしろくないので、折り紙を丸めるにもルールを作りました!もちろん、並べる順番もね~途中からは、おまけの木の実も登場し、複数の情報処理
トランプの「ババ抜き」はご存じですね。1年生にも楽しめるトランプゲームです。そのババ抜きのルールをちょっと変えると計算力が付く楽しいトランプゲームになるのです。1年生の算数の最重要課題は、10の補数関係(いくつといくつで10)を身に付けることです。これをしっかり身に付けておけば、繰り上がりや繰り下がりの計算でつまずくことはありません。反対に10の補数がしっかり理解できていないと、たし算・ひき算が正しくできなかったりいつまでも指計算から卒業できなかったりしま
今回もフルヒントから徐々にヒントを減らしています。「繰り上がり」には、「10のかたまりを作る」という作業が必要です。今回は「9にいくつたすと10になるか(10の補数)」と考えて10を作る繰り上がりで、その中でも理屈が分かると、とても簡単に計算できる「〇+9」や「9+〇」の足し算の動画です。【たし算⑤】くり上がり(2)・水道方式/算数動画(画像やリンクをクリックするとYouTubeで開きます)【注意点】動画を見てタイルを数えて答えている場合→動画の学習指導の意図にそ
2019年新しい年が始まりました良いお天気続きで清々しいお正月ですよね冬休みは、あっという間ですが受験生のみんなは、お正月を色々な形で体験していますか?門松、鏡餅、お節料理、獅子舞い、羽根つき、凧上げ、こま回し、すごろく、福笑い(12月にみんなで作って遊んだね)プリントでだけでなく、実際に体験して楽しんで、味わってほしいな教室の宿題運動では、縄跳び課題は室内でもできるので自分のペースで、肩を回して頑張りましょうねプリント課題の一つ図形の等分○△□、台形、ひし形
長女の算盤の記録が久しぶりになりましたが、細々と続いてます。10の補数を終え、5の補数に入りました10の補数も手を使って補数を出しているから、次に進んで大丈夫かなぁ…と心配ですが、だんだんに慣れるかなぁ育児書を読んむのが好き(?)ですが、今回は気になっていたアドラー心理学を読みました。子どもをのばすアドラーの言葉子育ての勇気1,188円Amazon子どもにかかりきりになる必要はないらしく、子どもに勉強をさせる働きかけをしている人は、子どもが成功したことを自分の手柄と思うリスクがあ
数日前、ツイッターで見かけた書き込み→★今日、yahooトップページでも話題なうで取り上げられていました…賛否はとりあえず置いといて…今年度になってすぐに新聞のネット版でこういう記事を見たんですよやる気、総合力アップ願いましては…そろばん効果ご明算記事内でたんさんが気になった書き込みは後半(ほとんど最後の方だけど…)の◆文科省も着目ってところで、理解力を深めるツールとして今以上にそろばんを取り入れようとしているようですね。で、こっからはたんさんの考え
毎日、10問ペースで進めている長女のそろばん。ようやく「ちびっこそろばん1」を使い、10の補数の足し算、引き算が終わりました。理解度はちょっと心配が残ります🙃(所要時間約8分)+9は迷わないのに、+8や+7になると手が止まる😣「−」が付いているのに、足していることも…。ヤル気と集中力の問題も大きいし、プリント集を進めるうちにできるようになるかな。「ちびっこそろばん2」も復習から入るので、様子をみながら進めます😉
くもん、現在2Aの60。ひそかにまだ三学年先(3月末2A終了)の表彰を狙っているけど、無理そう。。かえおくんは、ひたすら、数字をカウントしてる。15+4=16、17、18、19!!という感じで。そもそも、15は10と5という認識は無いわけではないがどこか理解してないのかな?と、見ていて思う。一方、10の補数も教えている。あといくつで10なのかも理解している。あとは半ば条件反射的に組み合わせを暗唱させる必要はあるがそこはたいした話ではないと思う。問題はそれを使って
2年生は夏休みぐらいから掛け算九九暗唱にチャレンジしてます。学校でも、もう習っているので全員必修となりました。小学校の算数で最も大事な単元が2つ有ります。1つは10の補数(1年生でやります)2つ目は掛け算九九。この2つができないと算数は話になりませんですからどの子も完全マスターしてもらいます。年長さんは小学校上がる前に10の補数を暗記してもらいます。2年生は来年の1月までにかけ算九九を昇り、下り、10秒、の3ステージを全て合格してもらいます。応援グッズとして①オリジナルの練習ピラミッ
当教室には、発達障害があると診断されているお子さんがいらしていますが、知的障害はなく、普通級に進学する生徒さんは、毎年何人かいます。そのため、普通級進学に向けて、算数の学習はだいたい1年生の1学期くらいまでの内容を取り組んでおきます。算数は、今の文部科学省が提唱している加減法は、さくらんぼ計算一辺倒です。教科書も、テストも、さくらんぼ計算が分からないと話にならないように作られているので、私は(仕方なく?)さくらんぼ計算を教えています。これが全く理解できないと、授業が辛いでしょうから…。
数の理解度①の続きです。最近涼星、気が付いたら暗算力が伸びていました。散歩中やひなちゃんの寝かしつけ中など紙や鉛筆は持たずに適当な数字で式を作る暗算クイズが最近私たちの楽しみな遊び(^^)(ただ計算をさせ続けているだけですが)【試した暗算→その解き方】・9+8=17→そろばん・19+3=22・19+9=28→19に1あげて残りを足す・5+7=12→ととあとだから12・104-4=100・1804-4=1800・1010-2=1008・1012+3=1015
Rの学校ではシカゴ大学で開発されたEverydayMathematicsという教材を算数の宿題に利用していますが、その中でTwo-FistedPennyAdditionという、数を理解するためのゲームのようなものがありました。Two-FistedPennyAdditionのやり方1.ペニーを10枚机に置きます。2.片手でペーニーをつかみとります。机に残ったペニーをもう一方の手にとります。3.それぞれの手のペニーを右左の山にわけて置きます。4.両方のペニーの数を
産後はひなちゃんの相手もあり思ったように時間が取れず…毎日こちらからさせているものは・そろばん(10問)・ヌマーカステン(5〜10分)・ウッディブロック(5〜10分)・ドット棒C(5〜10分)ぐらいです。あとは数とは関係ないけれど・WKの動画(1〜3本)かな。今日は現在の涼星の数理解度について。そろばんとヌマーカステン編です。そろばんについて本当によく毎日頑張っています。誘うと「遊んでからね〜」と毎回後回しにされるので面倒だとは思われていそうですが(笑)現在は
リリがフザけてレレに問題を出した。リリ)レレちゃん( ̄▽ ̄)58+29は?( ̄ー ̄)レレ)、、、、、、(無言)無言でじーっと考えること30秒後。レレ)87。(ノ゜ο゜)ノデキタ!考え方は「50と20をくっつけて709はあと1で10だから、8から1とって9にくっつけて1070と10をくっつけて80あと残り7だから、87(^o^)!」だそう。自分なりに10進法を使って暗算していた。学校で習う繰り上がりの方法通りかと思うので、これが定石なんだなと。繰り下がりはどう
学校の課外授業でソロバンがあります。課外なので希望者だけですが大盛況です。スタートのテキストは学年に関係なく同じで、秀逸なテキストでした2年生以上にはねページ構成などテキスト全体の進度的には、3年生くらいが「わかった!」と、楽しくサクサク進めそうで「自分、そろばんの才能ある!!」と思えるにちがいない対する小1の場合、多分9ページ目あたりで躓きそう「4+4」などが「そろばんだま」では、ちょっと難しいたったの9ページ目で頭を悩ませるテキストでは、楽しくないか
ずーっと前から遊んでいる遊び『何個取ったでしょう?!ゲーム』っていうのがあるのですが、今までは10個のおもちゃから幾つか隠して何個取ったか考えさせて10の補数学習をさせていました(^^)それを最近、10以上の数へとレベルアップ中なのですが、昨日、12匹のポケモンから幾つか隠して、残りが8匹。さて、何匹かくれたでしょう?と問題を出してみると、「ちょっと待ってて!考えるから」とホワイトボードへ。しばらくすると走ってやってきて「4(´艸`)♡」と。すごいやん
今回は、既投稿の既述内容の訂正。「032データ型」で、整数型で表せる数字の範囲を記載した中で、整数型は16ビットを使って整数を表すので、二進法の0と1の組み合わせでで、以下の(1)~(4)の様に記述していたが理解不足による怪しい内容となっていた。【以前の記述】2の16乗=256x256=65,536。16桁(16の「箱」の言い換え)の「0か1の組み合わせ」は65,536通り。一番左の桁はプラスとマイナスの符号としてに使っているため、「1111111111111111」は
今朝は、登園前の娘と『補数合わせゲーム』をしました〝ゲーム〟と呼んでいいのかが疑問なほどに単純なものですが、とにかく『素早く補数を補って10にする』というゲームです使ったのは、学研の『木製かず・さんすう』学研のよくわかる木製かず・さんすう4,320円Amazonプリントを終えても「まだなんかやりたーい」と言う娘に、出発までに残された約5分で完結できることは・・・?と思い、急遽思いつきでやってみましたやり方は単純。まず【10】の木製バーを置き、その後に
1週間で勝手に勉強する子供に変わる楽しい家庭学習法を実践中♬さんすう大好き親勉インストラクターのあみたにちえこです。以前書いた「トランプを使った算数遊び(vol.1)神経衰弱で算数力の基礎づくり!」に続き、トランプを使って10の補数計算をするゲームをご紹介します!速さ勝負「10でタッチゲーム!」我が家の長女(4歳)絶賛ハマり中です。「10でタッチゲーム」簡単なゲームですが、私と娘で考えたゲームなのでこんな名前になってます(^^;)10までの数がまだ