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(67)【ブルジョワ】ロンドンの空港列車ヒースローエクスプレスの運賃が高すぎる【欧州鉄道の旅第40日】パディントン駅(ロンドン)→ヒースロー空港第5ビル駅9/9-01
ローマからフィレンツェへの移動は鉄道。ローマ・テルミニ駅構内はとても賑やかでした!以前、ヨーロッパの駅は直接列車に乗車できた記憶がありましたが、乗車するにはホーム透明なガラスで仕切られた壁があり、駅員が切符を確認しないとその壁の向こうに入れないようになっていました。乗車した列車がこちら。日本の山形新幹線にどこか似てませんか?こちらは1等車。車内はゴージャスな感じ。しかし、席の向きが変えられないのが残念。車窓はこんな感じ!途中で車内販売がきて、水はサービスでもらえました。フィレン
(44)普通車との違いが不明な1等車に学ぶグリーン車論【欧州鉄道の旅第27日】ティラノ駅→ミラノ中央駅8/29-05
おはようございます。ハルヤ模型店です。今月も、皆様お待ちかね「ハルヤの車窓から」の時間がやってまいりました。今月は佛山と深センを結ぶ高速鉄道、G6217次列車を投稿いたします。こちらがビジネスクラス。1号車と16号車、また3号車に設置されています。先程とは反対側より。フルフラットにすると、このような仕様になります。昼行列車で、比較的短距離な運用では、サービス過剰に思える仕様では?こちらが1人掛け。そしてこちらが2人がけ。
香港文化博物館で開催中の大英博物館展を見てから、李小龍展も見ました。6年前の7月からやってるんですけど、6年前だか5年前に初めて行った時は有料(10ドル)だったんですけど、展示品の撮影OKでした。なので、遺作になった死亡遊戯の黄色いジャージも撮れたんですけど、一昨年行った時点で無料になってたんですけど、その代わり(?)撮影禁止になってました。来た時は、東鐵線の沙田駅からですけど、博物館前のバス停から大圍駅へ行くバスがあったのでそれに乗りました。大圍駅からは、東鐵線に乗って紅磡駅に戻りまし
サンチャゴ•コンテスポーラを朝の5:48に出て、マドリッドに着いた。この旅で初めての1等車に乗った。座席も普通通路を挟んで2席ずつだか、一等車は2席と1席でゆったりしている。列車は日本で予約したが、どういうわけか、この列車は2等車より1等車が安かった。少し遅れてお昼前にはマドリッドに着いた。この後が冷や汗ものだった。メトロに乗って宿泊するアパートに行こうとすると、切符売り場でどう買うのか考えていたら、「ここは鉄道の切符売り場。メトロの売り場はあっち!」とのこと。大きな券売機は何をど
鉄道での移動時間を快適に過ごせるグリーン車。1969年5月10日、旧国鉄にグリーン車が登場して今年で50年になります。日本の鉄道では1872年(明治5年)の開業当初から外国にならって等級制を導入しました。上中下の3ランクに分け、運賃も中等が下等の2倍、上等は下等の3倍と大きな差がありました。座席や内装の豪華さも全く違いました。呼び名は後に1~3等に変わり、戦前は華族や政治家、高級官僚・軍人、文化人といったいわゆる特権階級の人たちが1等車の乗客でした。1等車は「イ」、2等車は「ロ」、3
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます♡今日は大移動の日。乗り換え回数6回。計7本の電車を乗り継いで、ツェルマットへ。乗り換え回数を減らしたいなら、氷河特急に乗るのも1つの手段。私は、あえて別のルートを選んでいます。可愛いし、雰囲気があるから、みんな乗ってみようとするけれど去年も予約して、サンモリッツから15分も経たないうちに乗車専用駅で飛び降りた私。もちろんみんな目を白黒変人扱いです。普通の人間はやらない。座席指定料金もかかっているから。つまり、変な人です、
貴方は麻雀をされますか?爺ィも若い時はしょっ中やってましたが・・腕の程は??好きな役は「字一色(ツーイーソー)」名前の通り、字牌だけで揃える役満です。しかし、中々上がれません!しょうがなく対々和(トイトイ)に手変わりを・・でも決め打ちになって「ロン」の声が・・また牌をガラガラ混ぜて・・結局・・負けました。。。こうして今夜も徹マン・・徹マンアトムいつしか社会人になり、麻雀も全自動になって家庭でするものではなくなり、自然と足が遠のいて・・でも良く考えられたゲームですね!麻雀は
今日はマドリッド、バルセロナに次ぐ第三の都市「バレンシア」へ行ってきました。事前に取ったAVEの切符を携えアトーチャ駅へレッツゴーです地下鉄が面倒くさいのでタクシーで行く。今現在地下鉄駅が改装のためあちこちで閉鎖中。本当はグランビア駅から1号線でアトーチャ駅まで直通なのですがここも閉鎖中。今年の4月末にオープン予定でしたが間に合わなかったようです。因みに2号線のOpera駅から先のLasRosas方面の駅は全て閉鎖中でした。超不便タクシーは安くメーター制ですし、白地に
おはようございます。ヒーリングハウスハプナのマリエです。今日もがっつりお仕事しますがその前に先日のギリシャのお話を。メテオラという聖地へ、アテネからの道のりです。通常は、バスツアーで、さくっと連れていってもらうという方法が便利かと思います。デルフィとメテオラ一泊二日観光ツアーが。うちの夫がバスに酔う人なので電車で行こうということになり。電車はこちらのサイトで一か月前から予約できます。1等車と2等車があるのですが、2等車は普通の車両で1等車は、
ウィーン〜プラハOBB(移動)日帰りのプラハ!泊まることも考えたのですが、ホテル移動を考えて日帰りに。プラハとブダペストに悩み…色々な人の意見を聞いたのですが、五分五分…結果どちらも行ったのですが、先ずはウィーン〜プラハです!OBBのチケットはネットで取りました。自力ですが、とても分かりやすく説明されてる方がいるので、ぜひ検索してみてください。早めに取ると非常に安くいけます、2等車を取りましたが、1等車にしても良かったかも。中央駅の駅近ホテルをとっていたので、朝早くても便利!
深セン北駅へ着いて、地下鉄へ乗り換えるために外へ出ました。駅舎側を撮ったんですけど、反対はもっと広いです!というより、開発途上って感じですね。いくら中国が広大な国土を誇っているって言ったって、人口密集地に高速鉄道の駅や線路を新たに作るのはさすがに厳しいですよねぇ〜地下鉄のホームへ下りるエスカレーターから、どえらいもんを見ちゃいました!警察って書いてますけど、装甲車にしか見えません!あたし、香港の八達通(オクトパス)と深センの深圳通のデュアルカード(互通行)を持ってるんですね。どっち
香港2日目は、中国へ行きました!中国へ行くって言ったって、香港も中国領ですけど中国本土(メインランド)とは別扱いです。香港からメインランドへ行くには、イギリス植民地時代から引き続きパスポートコントロールがありますからね。あと中国へ行くって言ったって、隣町の深センへ行くだけです。いつもは、KCR(MTR東鐡線)で行っているんですけど今回は新幹線で行きました!9月下旬に深センから香港まで高速鉄道が延伸開業をしたので、それに乗ってみたかったからです。香港側の始発駅は、エアポートエクスプレス
今回からシュツットガルトの訪問記です。先ずは、朝のフランクフルト中央駅からです。2018年の春に乗車したスイス連邦鉄道のETR610がフランクフルト中央駅に停まっていました。フランクフルト中央駅発・ミラノ中央駅行です。ドイツ鉄道(DBBahn)は英国・フランス・イタリアなどとは異なり、原則として列車が発着するプラットホームの番線や停車位置が決まっています。これは日本と同じですが、英国・フランス・イタリア(その他の国は知らないため、こう書いています)では列車の入線直前に発着番線が決まり
こんにちはブログ担当のマキコです。今年の秋休みは、皆さん何をして過ごしましたか私はチューリッヒから1時間半で行ける、ドイツとの国境沿いの街「コンスタンツ(Konstanz)」へ行ってきましたよ。(この先には、シュタットガルテン・公園が広がっています)この日は、10月半ばとは思えぬ暖かさでしたので、日帰り旅行もとても充実した1日となりました。(子供も楽しめる、水族館シー・ライフにも行ってきました)さて、今回の旅行は電車を利用しての旅。いつもは、お財布
オランダに戻りました。前回は、ミラノの空港で待ってるはずの運転手さんがいなくて、電車の中で書いていたのですが、その後、無事に、予定時間を大幅にオーバーして、暗くなったけど無事に目的地に到着!Decenzanoという駅までお迎えに来てくれて、もう、ホッとしてホッとして、、、やっぱり年頃?の女の子連れての移動は、いろんな意味でドキドキするわ、、、だから、やっぱり電車は1等車に乗りたいと思ってしまい
こんにちは。ご覧いただき、ありがとうございますディズニーの話ではありません3月から4月にかけてのひとり旅のブログになります。しばらく、ディズニーからは、離れます。息子が受験生のため、しばらく旅行は、お預けなので。次は、2019年5月から6月(ひとり旅)クラクフ→ロンドン→パリ→ミラノ→スイス2019年8月(子供たちと3人)ロンドン→クルーズ→パリ(ディズニーのみ)を予定しています。ルツェルンから1回目の乗換駅Thalwil(タールヴィル)プラットホーム5→3乗り
カナダ、トロントを出て、、5日程、オランダ、アムステルダムで2日、美術館巡りをして、日本の新幹線の様な高速鉄道でドイツのフランクフルトへ。東京と大阪程の距離だろうか。オランダ国内は少し遅いが、ドイツ国内に入ると300キロを超える高速になった。新幹線と異なるのは料金、1等車でも、7800円程だった。フランクフルトでも、美術館と教会巡り。明日からツアーが始まり、北へ向かう。
北京の朝、ラッシュアワー。大きなトランクをガラガラ引っ張り北京西駅へ。北京から洛陽まで高速鉄道(中国の新幹線)で約4時間。トランクもあるし、4時間も乗っていなくちゃならないのでちょっと贅沢に1等車^^1等車ではおやつと飲み物がもらえます。最高時速は300km前後うつらうつらとしている間に洛陽龍門駅に着きました~タクシーに乗ってホテルへ。荷物を置いたら、早速行動開始!博物館へ行きます。ホントは古墓博物館に行きたかったんだけどね^^;ま、後漢時代の諸々を見ることができ曹
今回は再び鉄道ネタですが、日本の鉄道は1872年に創業以来、1960年まで80年以上に亘って客車の等級は3等級制で、1等、2等、3等の区別があったことは前にも書きましたが、3等車と、2等車はとても数が多くてその全部を網羅することは困難ですが、特別2等車と1等車に関しては数が限られていますから、それぞれの特徴も把握しやすいのです。明治時代から昭和の初期までは、客車の窓の下に色帯が入っていて、濃い茶色の車体に1等は白帯、2等は青帯、3等は赤帯で、これがアクセントになって中々良い物でした。この色帯
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村ANAブリュッセル直行便で到着♪フライト時間はさすがに長いけど・・やっぱり直行便は気楽ですね。そして何も聞かれず・・入国。ベルギー初入国!あ・・オランダももちろんお初です。初めましてブリュッセル空港・・あちこちに車が展示されてました。そして・・ベルギーと言ったらこれよね~。フリッツとビールがお出迎え♪そうそう!楽しみに来たよ!チュー
18年初夏、イタリア縦断旅行(ベニス、ボローニャ、パルマ、モデナ、フィレンツェ、ピサ、ナポリ、マテーラ、アルベロベッロ)へ行ってみた♪5日目は、南イタリアのアルベロベッロからナポリへの移動日車でバーリ駅へ行き、電車でナポリへ移動します(長靴のかかとの部分です)素敵なアルベロベッロのとんがり屋根の白い街を後にして、車でバーリへ1時間ほどだ11:00、専用車にて、バーリ中央駅へオーナーさんの親戚のイケメンドライバーが送迎途中、観光名所へ世界遺産のオリーブ畑を高台から見るモノポリー
深センって秋葉原みたいなとこがあります。華強北ってとこがそうです。やっぱり、中国はスケールが大き過ぎますこの大きなビルが電気屋街です!まぁ、全部行ったわけじゃないんですけどねf^_^;ただ、あたしが入ってみたビルには、間口数軒って感じの小さなお店がいっぱいでした!ホント、一昔前の“アキハバラ”です。というかね、建て替え前の秋葉原ラジオ会館って感じです。あたし、ああいうの大好き!見てるだけで嬉しくなってきます!AirPodsの類似商品(本物もあったかも)もあれば、スマホの液晶だ
ベルリン中央駅。明るくて、綺麗だし、中にいろんなお店が入ってます。プラハまで行く電車。でも、1等車の先頭は、故障中でドアが開きませんでした。ベルリンから、ドレスデンへ移動しました。その際のトラブルをアップします。ベビー連れなので、少しでも移動時間を少なくしようと、特急電車の1等を予約してました。それなのに、私達が予約した車両は、外からも中からもどもが開かなくて、隣の車両との連結デッキで、2時間を過ごしたんです。この車両を予約してた人は、ほとんど旅行者で、大きなスーツケース持参の外国人?ばか
イタリア旅行6日目のローマの旅(前編)です。ミラノからローマへの往路はトレニタニア(イタリア国鉄)ではなく民間鉄道会社NTVによって運行されている.italo(イタロ)に乗車しました。乗車したのは設計最高速度が360km/hで運行上の最高速度が300km/hのETR575形です。この.italo(イタロ)を運行しているNTV社はイタリア国鉄にインフラ使用料を支払っています。それは、もちろん運賃に上乗せされていますので乗客が負担するものですが、その部分は何らかのコストカットによりイタリア国鉄
イタリア旅行4日目です。この日はミラノとスイス屈指の高級リゾート地であるサンモリッツを往復する旅です。ミラノからティラーノ行の普通列車(中距離電車)に乗りました。列車の運転台寄りの片隅にある1等席です。定刻どおりにティラーノ駅に着きました。ティラーノ駅の標高は429mです。スイスのレ―ティッシュ鉄道ベルニナ線のティラーノ駅です。この駅はイタリアにあります。姉妹鉄道の箱根登山鉄道から寄贈された日本語の駅名標が飾ってありました。パノラマ展望車のベルニナ急行に乗車します
こちらは男性のお客様♡です(^^)福井県福井市にあるマリーマリエ♡変身体験のブログへようこそ〜〜╰(*´︶`*)╯♡先月のイタリア旅行でのお話、あまりしておりませんでしたねーおめあての青の洞窟の写真、、、ないですよね、、、「今回のイタリア旅行では、青の洞窟が見たいんです!」って、変身体験に来られたお客様にうれしそう♡にお話したんですよー私こちらはウィキペディアより拝借^
前回の記事でかかせていただいたとおり、ミラノでの乗換時間が3分しかなかった為、めちゃくちゃ息を切らしながらスーツケースを引いて走りまくった私たち!おかげで乗換は成功!!ミラノからフィレンツェへも1等車にしました♡ちなみに、こっちもかなり広々なお席でテンション上がりました♡走りすぎて切れた息を整えていると、何やら車内販売みたいな人たちが…日本の新幹線みたいやな…なんて思ってたら…お水とコーヒーくれました!!なんだかついてるらしい!!そんなこと知らなかった私たちは何度もフリー?フリー
ニースから目的地フィレンツェを目指すにはミラノで一回乗り換えが必要でした!なので、まずはミラノを目指します!フィレンツェまでは乗り換え時間も合わせて7時間くらいかかるんだよね…結構かかる…飛行機でも1回乗り換え必要だったので、空港までや待ちの時間考えると列車の方がいいということになり、列車旅に決定!14時ごろにニースを出発したので9時前とかに着く予定でした!!列車の中ではこんな感じ!確かニースからミラノまでは5時間弱とかそれくらいかかるので、ここからはのんびりタイム!ちなみに、2