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バンビエンからビエンチャンまで、1時間ほど。値段安かったので、1等車にしてみました。今までは2等車に二回のって、2等車でも全然問題無く快適ですが、一等車は勿論かなり快適でした。まず、すいてた。乗車率は30%ぐらい。で、シートが2等車横5席に対して、1等車は、横4席。ゆったりしてます。あと、頭が当たる部分が枕のようにふかふか。しかも、取り外し可能で、ほんとに枕にして窓にもたれたりできる!快適に1時間過ごせそうです!
スイス列車の旅_三日目_氷河列車①ドブリーデンスイス3日目は、ツェルマット(マッターホルンの麓)→サンモリッツ(高級リゾート地)へ氷河列車『GLACIEREXPRESS』で移動です。スイスの列車は予めスイストラベルパス(6日間通しの乗車券)を購入しているので普通の列車は乗り放題ですが、この氷河列車は特別列車なので指定席を購入する必要がありますが、WEBで事前に購入しておいたので問題なく乗れましたよ。大きなスーツケースは入り口近くのスペースにこのように置くことが出来ました。(結構混んで
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)こちらも覗いてみてくださいませ~FABさんの国鉄優等客車スロ62型とオロネ10型の塗装仕上げをかなり前に、依頼されていたのですが、箱の中で熟成されてしまっていたものです・・・これ以外にも、熟成中の塗装待ちアイテムはまだまだ沢山ありますので、頑張って仕上げないとね・・・ニッペパワ-バインダ-の白で下塗り後に、室内色のクリ-ムを塗り終わったところですスロ62は帯付き仕様ですので、腰板に1等帯のこの色
こんばんは、てつろうです。今回も、旅の移動について書いていきます。飛行機だけじゃなくて、列車の移動もまた、それなりにこだわりを持っています。ガタゴトとローカルな旅も楽しいのですが、時間がそれほどないことも多く、そうした時は特急列車で移動することも多いです。韓国なんかだと、KTXやSRXも新しい車両にあたると、普通席でも何の問題もなく移動することができます。一方、ヨーロッパをはじめ、少し治安に不安がある場所で、しかも国際長距離列車に乗るとなると少し事情が変わります。まず
こんばんは、てつろうです。少し前の記事で食堂車のことを取り上げたのですが、今回ももう少し食堂車のことを。みなさんもご存知のように、日本ではJR九州のななつ星をはじめとした観光列車を除くと、食堂車の営業は終わってしまっています。かつては、新幹線やブルートレインに食堂車が連結され、高いだの不味いだの言われながらも、あの風情は素敵なものでした。いっぽうヨーロッパでは、全体としては縮小傾向ではあるものの、長距離列車には食堂車が連結されていることが多く、羨ましい限りです。車窓を流れる景色
京都鉄道博物館は9月8日、「展望車」マイテ49形2号車を収蔵品に追加すると発表しました。この車両は、特急列車が文字通り「特別な急行」だった時代、1930年代から1960年代にかけて、「富士」「つばめ」「はと」などの名門列車で使用されていたものです。1961年に一度引退しましたが、1987年に復活し、「SLやまぐち号」などのイベント列車で使用されていました。当時は3等級あった客室ランクのうち、最上級となる1等展望車として1938年に製造されました。1等車の運賃、特急料金は3等車の3倍もする
こんばんは、てつろうです。相変わらずため息つきまくりの、てつろうでございます。プラハからウィーンへ戻る時は、RailJetを使いました。ちょっとずんぐりした、可愛らしいお顔の高速列車です。『プラハからウィーンへ(RailJetの旅)』てつろうは、ウィーンからブダペストまでの空調の壊れた1等車の経験を踏まえ、慎重に吟味しました。なんでもRailJetという列車はオーストリア版新幹線らしく、…ameblo.jpこの車両、今見るとチェコ国鉄が持っている方の車両ですね。
こんばんはたまたまこんな記事を見つけたグリーン車はなぜ「グリーン」なのか諸説ある色の由来ここに3等級制から2等級制に改めたって書いてある。3等級制の鉄道記号は1等車:イ2等車:ロ3等車:ハ2等級制になって1等車になった旧2等車の鉄道記号は「イ」にはならずそのままで「ロ」だから今のグリーン車の鉄道記号は「ロ」になる。3等級制時代の名残があるっていえばあるよね。ななつ星、瑞風で「イ」が復活したんだな。四季島に記号はないが実質「イ
2016年9月にイギリスの保存鉄道であるブルーベル鉄道を訪問したときの画像です。ブルーベル鉄道の記事は以前にも投稿していますが、今回の画像は同行者が撮影した画像です。ロンドン・ヴィクトリア駅からBR(BritishRail)に乗車しました。BRの終点のイースト・グリンステッド駅までの所用時間は1時間弱でした。イースト・グリンステッド駅で隣接するブルーベル鉄道に乗り換えました。この日に乗車したブルーベル鉄道のSL列車です。この日の牽引機は1902年製のクラスC「592号機」で、客車
今日も暑い朝から始まりました。昨日の夜、仕事のマネージャから電話が来て、今日と明日は休んで良いと了承貰えて、今日は1日仕事を休んでいます。とは言え、いつもとあまり生活は変わりなくて、どこかに行くあてがある訳ではないから、朝、ちょっと散歩に行って、その後はずっと家の中で涼んでいます。久しぶりにビデオを見ました。だいぶ前に買った007映画のビデオで、多分初めて見た映画なのですが、なんだかラストシーンに見覚えがある様で、ちょっと変だなと疑問を感じながら見終えたところです。昔から007の映画は好き
暑いですね〜。今日は朝早い時間から猛暑でした。いつも通り6時半に起きて、コーヒーを飲んでいたんですが、もう暑くてたまらなくなり、エアコンをつけました。そして、とても散歩に出ようと言う気になれなくて、今日は1日散歩を諦めることにしました。暑さで熱中症になり倒れる事を考えると、その方が良いと判断しました。そして、今週はお盆休暇の週です。僕は仕事が休みでは無いのだけど、でもカウンターぱーとに当たる人達がみんな休みを取っているので、結局朝からほとんど仕事がありません。こんな事もあるのかも知れないけ
最近ハンコ、いつ使った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう出勤したら必ず使います。ゴム印も使いますね。テプラとかインデックスの印刷に使うタイトルブレーンも使います。それはともかく・・・1982年12月撮影平岡今日はクハ85の日・・・というのはこじつけ過ぎるか?サハ87形からの改造車です。1979年7月撮影松本サロ85形からの改造車です。元は1等車ですので座席がそのまま転用されています。
もうすぐプットガルデンに到着するという船内放送があったので、列車に戻る。他の乗客たちやら自動車利用の方々と共に階段を3階まで降りる。ちょっとしんどい。1等車の車両先端側。正面は鏡のようになっているが、電子制御で透かすことも出来る。ガラスの向こうは運転席。1等車の後方側。全体的にゆったりとしている。4人席とテーブル。家族、友人、ビジネスマンのグループには丁度良い席かな。グループ用個室のコンパートメントもあるので、利用次第だろう。乗客全員が戻ってきたか戻ってきていないか
スイスといえば観光列車の旅も人気ですね。一度は乗ってみたいと思い、移動も兼ねて氷河急行に乗ってみました。氷河急行はサン・モリッツからツェルマットまでを結ぶ、全長8時間にもわたる長距離列車で、「世界で最も遅い急行」とも呼ばれているくらいに急がない列車です。風景をじっくり楽しむには最適な列車かと思います。ツェルマットに興味があったので、フルで氷河急行の旅を楽しむ計画も考えたのですが、8時間は飽きるに違いないと思い、クールからアンデルマットまでのおよそ2時間の道程を氷河急行で楽しみました
ケルン中央駅に戻ってきた。ケルンからデュッセルドルフ行きのICE1等車のチケットを券売機で買ってみた。券売機は何か国語かで利用できるようになっているので、ドイツ語が分からなくても英語で何とか買えた。でも、クレジットカードを通すときに何度も確認して緊張した。ユーレイルパスを持っているのにわざわざ切符を購入した理由はこれ。DBでは大きな主要駅に『DBラウンジ[DBLounges]』が設置されており、1等車のきっぷを持つ乗客が利用できる。ただし、ユーレイルパスの1等車用パスでは利用できな
ケルンからヴッパータールへ行った際に乗ったICE。1等車用のユーレイルパスだったので、1等車を満喫してみた。ケルンでは“顔”を撮る時間がなかったので、ヴッパータールにて最後尾を撮る。よく見ると、車体下部が狭くなっている。1等車内。1+2列の皮のシート。幅はゆったりとしており、全体的に広くて明るく清潔感がある。荷物棚は透けており、これも車内が広く見える一因かもしれない。座席の裏側に倒すタイプのテーブルが付いている。天井部には停車駅を案内する表示盤。ケルン中央駅発
朝は6:30起床、支度をして朝ごはんのレストランへ。レストランは1Fのフロント奥にあり外にはテラスもあります。この時間にはオープンしているはずのレストランですが行くと今まさに準備中状態で、何にもなし。コーヒー飲んでるとビュッフェのパンやら果物やらが並び始めました。学食みたいなレストランとりあえずパンにコンフィチュール、出ているモノで食べて、そんなにゆっくりここで過ごす時間は無いので部屋に帰ろうとしたその時背後のビュッフェ
昨年よりユーレイルパスがイギリスでも使えるようになりましたが、一部の鉄道では指定券を購入(無料で発券)しないと乗れないとのこと。ただ現実には当日指定券なし乗車でも、空いていればブリットレイルパスと同じように利用が可能でした。なので本来は乗れなかったAZUMA号に乗車です。イギリスの長距離1等車は食事のサービスがついてきますので、私も注文。本格的イングリッシュブレックファーストをいただきました。最初は晴れていたものの、途中雨が降り、終点のヨークではまた晴れるとい
『BreakfastinKerala』『Dutchbreakfast』オランダの朝食にはチーズ、ハム、ゆで卵が欠かせません。それに'Chocoladehagel'。アイスクリームなどのト…ameblo.jpインド国内の移動は、時間があればゆっくり電車やパスの旅がいいですね。できれば1等車で。それでも私たちが想像するのとは大違いの全く普通の電車といった感じで、お値段も安い!もちろん2等車は更にお安いのですが、それなりの覚悟が必要。。。こちらはKo
こんにちは。ご覧いただきありがとうございますとっても長いので、スルーしてくださいね今日は、大移動の日。9:00ディアヴォレッツァ発ロープウェイ1回目の乗り換え9:29ベルニナ・ディアヴォレッツァ発サンモリッツ行き2回目の乗り換え10:02ポントレジーナ発(標高1805m)サメダン行き3回目の乗り換え10:16サメダン発(標高1721m)クール行きフィルズール駅ランドバッサー橋ティーフェンカステル駅4回目の乗り換え12:05ライヒェナウタミンズ
前回はThelloに乗り込むところまででした。乗車して最初にトイレへ行きました。1等車の私の個室から一番近いところへ…入ってショック!汚い臭い男女兼用…それに混んでる。もうワタクシ、明日の朝9:37にパリのリヨン駅に到着するまでトイレに行かない!と決めました。こんな事だったら夜行列車なんか乗らなくて、飛行機にすればよかった…と大後悔の嵐それからは早く到着する事だけを祈り、チャッチャと寝ました。部屋の備品はかなり充実しているのです。歯ブラシ、タ
4両だけでは寂しい・・・とはいえ増結するには費用も掛かる。新潟地区で6両編成に組み込まれた、80系1等車格下げサハ85形。格下げとはいえ、車内は1等車時代と変わりはなかったようです。乗り得だったかもしれません。編成の中には最後に増備された全金属車も入れたいですが、自作するしかないかな・・・。地方転属した全金属車の多くが、大船電車区からのものでした。転属先は神領、新前橋、長岡などです。今の愛知循環鐡道が国鉄時代に開通した時は岡崎ー新豊田だけで
みんなの投稿を見るもう年を越しましたが・・・。こういうメッセージがきましたので、書いておきますね。つまり準急から急行になる列車、その反対に急行から分割されて準急になる場合は、普通急行券で通しで乗れたわけですね。今回一番知りたかったのは、準急料金と急行料金の金額だったというのが一つの目的でした。準急は距離に関係なく、一定の料金だったというのは初めて知りました。100円の料金はラーメン1杯より少しお高いくらいなのかな?(謎)当時は1等車
2019年のチェコ旅行で撮った写真の続きです。年を越してしまいました。今回ご紹介する街はクロメリズとか、クロメルジーシュなんて呼ばれていて、チェコの東部に位置します。場所はここになります。庭園の街と呼ばれていて、多くの刈込みされた樹木が並んでいました。小生はNZで緑を毎日見ているので、「そうではない所」を中心に撮ってみました。写真は城の展望台じゃら撮ったもので、まず高い所から見渡すつもりでやって来ました。色鮮やかな建物が並んでいて、ここもミニチュアの様なたたずまいです。
4月にヨーロッパで、オランダからベルギーとベルギーからフランスへ移動するのにあれこれ調べたら、タリスという電車が便利らしい。これが残席数に応じて、チケットの値段が違ったり、日にちによっては2等車より1等車の方が安かったり奥が深いみたい。発売開始日に買えば、あとで後悔をすることもなかろう!とカレンダーに〇を付けて発売開始を待っていたはずなのに、練習と思ってHPに入ってみたら予約できちゃった(汗)気づかないうちに予約開始になっていた・・・私が今回狙うのは1等車
2018年8月11日(土)おはようございます、ピクルスファミリーで~す。昨年じゃなく一昨年夏休みのスイス旅レポです。宿でお会計の後でゴェシェネンに出て、国電でべリンツォーナへ向かいますた土曜日なので朝市を見物して、13:13発イタ車特急でチューリヒへ向かいます当日はスイス国内区間は7連増結編成加わって14連でやってきますたが、、ぼくたちが予約した車両が何処に来るか直前まで判明せず、いささか焦りますたが後方の編成であることが判明してホッとひと息なりますたはじめ3分遅れだ
師走の忙しさのためネタ切れです。そのため、3日連続で同じような写真のアップとなりました。所有模型の写真も撮り始めると案外面白いもの。この日は天気も悪かったことから次から次へと違う箱を開封してしまいました(爆)!!今回は先月入手したKATOの151系こだま。当然パーラーカーを先頭にした編成を組みました。それにしてもこの時代の東海道電車特急のMT比は1:1ちなみに前回記事の485系の基本的なMT比は2:1151系は1等車
牛肉麺を食べたところから、地下道を歩いていたら高鉄福田駅の表示があったんです。なので帰りは、ネタとして高速鉄道に1駅乗って香港に戻ろうかと一瞬思ったんです。自動券売機(外国人買えません)で運賃調べたら、2等でも68元だったんです。香港ドル換算で76ドル。羅湖から紅磡まで2等なら40ドル。1等で80ドル。西九龍駅から尖沙咀までの移動する手間考えたら、76ドル払って高鉄乗るのめんどくせーって思ったので止めました。じゃあどこ行こうかなぁと思ったんですけど、ロシアの退役軍艦が展示されている“海
2019年12月23日(月)おはよんけろ。少し前のことなんだけろ、ほくたちの鉄ピク旅に欠かせないドイツ鉄道運賃割引のバーンカードを更新したんだけろっこれは年会費制で25%引きと50%引きに100%引きあるんだけろぼくたちは50%引きのを使用しとるんだけろっ以前は身分証明みたいに顔写真付いてたんだけろ、ある時期から廃止になってエコグリーンに変わったんだ。これは年会費の一部が地球エコロジーに還元されとるってことなんだってまた年会費も毎年少しずつ
グレタ「列車が超満員なので床に座って移動」→ドイツ鉄道「本当はファーストクラスで貴女をおもてなししたことに触れていただけたら良かったです」GretaThunberg@GretaThunbergTravelingonovercrowdedtrainsthroughGermany.AndI’mfinallyonmywayhome!https://t.co/ssfLCPsR8o2019年12月15日06:53グレタさん、「帰りの列車は超満員」ドイツ鉄道とツイッタ